【ゆっくり解説】助かったのに下山できず地獄の苦しみ【1930年北岳遭難事故】
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- Опубліковано 12 вер 2024
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山の遭難事故、心理について解説しています。
今回は1930年北岳遭難事故です。
ゆっくりによるドキュメンタリー形式でお送りしています。
この事故は事実を元に、春日俊吉様が執筆した遭難事故から引用しております。
※正確に、詳細に、事故を解説する動画ではありません。誤り、推測がある場合があります。
※動画の流れ上、一部説明をはぶくこともあります。
※セリフは一部創作されています。
何が原因で亡くなった可能性が高いか、その位は触れてほしかったかも…
たぶん、現代なら絶対動かしちゃダメなレベルで内臓か脳神経系が損傷していたのを無理に動かしてしまっていたような気はする。今となっては分からないし当時としては最善を尽くし、運が良ければ生還の目も無くは無かったのであろうが。
結局死因はなんだったのでしょう。
雪崩からは生還できたのに、これだけの人数がいても駄目な時は駄目なんだな😢
たぶん内臓破裂かなぁ…雪崩で揉まれた時のダメージがあったのかと思います。
「年末年始に山へ」の死亡フラグ感よ
まあ年末年始だし休み取りやすいからね
きよてる可哀想😭
戦前の大学生だからマジでエリートなのに😭
登山とか興味ないのに魅入られたように見てしまう…キャラかわいい
とりあえず山上るならモビルスーツでも着ないと不安ね
冒頭からきよてるピンチ…またダメかな💦
きよてるがんばれ…
本編に戻ります…
きよてる、このチャンネルで上位の不遇キャラだからな
1930年だから昭和5年ですね、昭和40年頃では登山を趣味とする人は、大学生、教師、医師の様な人達で
高級な趣味でしたね、リュツクもキスリングと言って、背負いにくくて大変な物だった。
こんな時代に、冬の北岳登山とは!一人亡くなったとは言え、凄い精神力で踏破しましたね。昔の人は凄い。
アンタもやん
山に行くのは夏休みにしようよ
今ではクラシックルートの池山吊り尾根からボーコン沢の頭経由かな
雪山登山禁止にすればいいのに
人間の寿命は決まっていると聞きましたが、雪崩れで命拾いしても結局は、24歳の寿命だったと言う事ですね🏞️
急にスープと飲ませたのがまずったのだろうか・・
天候と登山予定重ね合わせて登れよ!
ざっくり100年前だぞ