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二人とも、頭の良さがこの文学会話にふんだんにでています。大体、こんなに流暢な日本語で話せること自体が、頭が良い証拠、また、二人とも、優しい感性も持ち合わせているので楽しい動画でした。日本人以上に日本人みたいでした 。あしやさんは控えめで、遠慮がちなとこが、見えて古い日本人女性のようです。素晴らしい。
ロシア人女性二人が、日本語で自国ロシア文学を語りあう動画を見れる時代が来るとは夢にも思わなかった。日本人顔負けの会話語力。
同感です😅才色兼備のロシア人女性が、日本語でロシア文学を語る‼️ レベル高過ぎ😱
それ 日本人の友人と日本文学について英語で語りつくせとか言われても無理だわ。
@@mahja It's a nice comment!
ロシア人が、ロシア文学をどう思っているか、とても興味深い内容で面白かったです。ドストエフスキーは、大学時代にはまってほとんど読みましたが、ロシア人も同じように感じているとは思わなかったです。「長い」「暗い」「古い」というネガティブな面があるけど、それを補って余りあるほどの心理描写や壮大な物語に引き込まれました。ただ、あの長い名前(なんとかビッチとか)には苦労しました。今では青春時代の思い出です。
戦争と平和なんか登場人物が559人もでて大変ですよね~。私的には白痴が覚えにくくて、内容よりも読めたこと自体に感動しました。
「ドストエフスキーは殆ど読んだ」って凄いですね💦。ちょこっと読んだ事が有るんですけど、同一人物でも呼び名が3種類位 出て来ませんか?凄く混乱した覚えが有ります。
たのしい番組でした。アシヤの詩の暗記朗読は素晴らしかった。
こんなにかたい話題でおもしろい動画が取れることがすばらしい❗
一つのテーマで対談するこの形式は凄く面白いね! 普段の二人は外に出ての動画がメインだけど、自宅自粛によって新しいコンテンツになりそうだな。出来るだけ深いテーマでシリーズ化して欲しいかも。あしや頑張れ!
ロシア文学の話も面白かったけど、二人のやりとりが面白かったです。二人は最強のコンビですね。またやってくださることを期待してます。
お二方ともめちゃくちゃ勉強してて凄いですよね。全くタイプが違うお二人ですが、流暢な日本語で深い話をされるんだけど、映像を見ると二人のロシア美人というギャップにほんと驚きですね。あしやさんは、好きではない文学もあるんだってことですが当然でしょう。日本人が全員、夏目漱石を好きなわけでもないし。しかし今日は明るいあしやさんを見れてよかった。自粛続きで最近はなんかお疲れな感じだったので。
2人の日本語の会話力とボキャブラリーは驚愕です。特に文学満点のアリョーナさんは細かい言い回しが素晴らしい。日本人でもここまでしゃべれないでしょう。マジで。
二人とも引き出しがたくさんあるから楽しいですね。
ロシア人によるロシア文学論いいですね。とても面白かったです。実は自分、プロコフィエフとショスタコーヴィチが大好きなのですが、お二人のロシアのクラシック音楽論もぜひ聞いてみたいです。
ロシア文学の生真面目さが私は大好き。今は体力も時間も無くて無理だけど、学生の頃はお金は無くても時間も体力もたっぷりあったので、図書館で借りてはトルストイやドストエフスキーの長編小説をよく読んでいました。とても楽しい配信ありがとうございました。
ツルゲーネフやナボコフは今でも読んでます
登場人物の生真面目さと純粋なところ30過ぎて読んでみましたが面白かったです。
あなたはきっと私と同世代の方でしょう。すごく共感を覚えるコメントありがとうございます。
会話が滑らかでわかりやすい!編集も秀逸。
あしや さん、詩の暗唱すごいね。ロシアの文学教育は素晴らしい。
ロシアの諜報が強いのがわかるよ。
なんか、かっこいい会話すごい会話だ😲😲日本語で話しつつも所々ロシア語も混ぜながら話してる2人よグローバル感🤩あしやさんわりとムカつくって言葉を使われますが、ギャップで笑っちゃいます😂👍良い動画だと思います
ロシア人同士の会話とは思えないくらい流暢。ネイティブでなくてもここまで話せるようになるんだ…
二人の会話、すごく楽しくて魅力がありました。ライバルとしてだけではなく、いい関係を続けてくださいね。
youtubeでこのような素晴らしいロシア文学談義を聞けるとは思いませんでした。まだネタがあれば続編を希望します。日本のyoutuberもこういう高尚な会話をすべきだ。
今戦争が起きていますが、こういう動画がまた見たいです!私は、ドストエフスキーからロシアが大好きになりウラジオストックやシベリアとかにも行ってみたいと思い、この動画にも出会えました。あとロシアのサーカスや演劇ももっと取り上げて欲しいです!早く戦争終わって!
二人にとって日本語は外国語ですよ。でもその日本語を日本人以上に上手く使いこなして、自国の文学などを語り合う姿は、本当に素晴らしいですね。
とても興味があるテーマで、ありがとうございます。読書は私も大好きなので二人の盛り上がりは良かったです。今度は音楽の話を聞いてみたいです。チャイコフスキーは人気?とかです。
何処の国の人でも、知性的な人達は醸し出す雰囲気が知的で上品です。お二人共素晴らしいですね。日本に来てくださって本当にありがとうございます。
コメント1番だと思ったら7番だな😓私はロシアの文学とかはあまり考えてなかったな...あしやさんの意見が楽しい!!私はもっと日本語頑張ってN1で満点できるようにがんばろう!!
テーマは文学だったかもしれないけど、お二人の性格の違いが良く表れてて面白い回でした😃たまに、こういう対談みたいなのもやってください☺️
二人とも驚愕の感性と知識の持ち主。こんな最高難度の会話を日本語でロシア人が話す。ただ驚くばかり。教養の泉が絶えることなく溢れてくる感じだ。ロシア文学の凄さは人間の根源を描いていることだろう。ドストエフスキーやトルストイ、また読みたい。
出来すぎたエリ〜トは、ムカつくとゆ〜アシヤが正直で笑える才色兼備のお二人は人類の宝だね
Пушкин は最高ですね!14才のときに Пиковая дама を読んでロシア文学がすっかり好きになりました。他に、Капитанская дочкаも大好き!あと、Гогольも素晴らしい。トルストイの Война и мир「戦争と平和」は、戦争の部分も含め全て好きです。ソ連時代のながーい「戦争と平和」の映画も見ましたよ。そして圧倒的に素晴らしいのは Анна Каренина「アンナ・カレーニナ」!!これまでに書かれた世界で最高の小説だと思います。
世界で最高ですか!そこまで仰るのであればきっとそれなりの力のある作品なのでしょうね。その言葉を信じて今度のゴールデンウイークに「アンナ・カレーニナ」を読んでみようと思います。
@@tomokoabe780 アンナカレーニナは人間のレベルの範疇を超えています!ただ、第7編はあまりにも著者の抱える闇が深すぎて、悪霊「告白」と同様素晴らしすぎてこの世に存在しなかったほうがよかった、と思うことがしばしばあります。究極のレベルゆえに、ぜひとも読んで、とあまり読まないほうがいい、と矛盾するような感情を抱かせる作品となっています
ロシア人女性の文学トーク、非常に貴重な内容でした。自分も日本文学は精神にキツくて10代で辞めました。しかし年取って読み返したいものもあります。お二人さんが日本育ちでもないのに、日本語を私より使いこなせてることがもう凄いですよw正直お二人の配信を見ていて、ロシア人の知的文化水準は高いなと感心しておりました。
ロシアの美人ふたりが、日本語でロシア文学を語るなんて・・・凄すぎ!
「ドストエフスキーさん、言いたいことがあったらもう少し短くまとめて欲しい」率直すぎて笑いましたw ロシア文学大好きの日本人ですが、ロシア文学に対する本家ロシア人の本音を日本語で聞けて非常に面白かったです
感性のアシヤ 知性のアリョーナ 感受性が違うと印象に残る本や箇所が違うよね
あしやさん、こんばんは!あしやさんとアリョーナさんの「ロシア人がロシア文学をどう思うの?」の動画を見ました。ロシアの文学事情を書いてるものをこれまで見たことがなかったのでとても勉強になりました!ロシアでは、15~16才の子どもたちに、「文学」の授業で、トルストイやドフトエフスキーなどの内容が難しい(たぶん、生き方を学んでほしいから?)本を課題にしていたことにびっくりしました。日本も、私が高校(15~17才くらい)のとき、「国語」の授業の中で、「現代国語」のなかで、夏目漱石や太宰治などの作品を学習させられました。太宰治「人間失格」など、文学的には価値がありますが、くらい話です。あと、日本には、「古文」(平安時代のひらかなの物語)、「漢文」(中国から入ってきた漢詩)を学習しました。今回の動画のテーマもとてもよかったですが、あしやさんとアリョーナのかけ合いが、漫才のようで面白かったです。もつべきものは、古くからの友達ですね!私にも、学生時代の大切な友達がいます!567の影響まだ油断できませんが、お体を大事にして、また、あしやさんのまじめで楽しい番組を待っています!北海道の娘二人のパパより。
天は二物を与えるですね。 お二人とも美貌と明瞭な頭脳をお持ちで羨ましい限りです。文学への造詣の深さ感服しました。
ロシア語の響、抑揚に魅せられて若いころロシア語を勉強しました。一番好きな外国語です。
二人とも頭良すぎ! ロシアは国語(ロシア語)の他に文学という科目があるのですね。
美人で優秀、日本語ペラペラっておそろしい
中身の濃いお話でした。文学にかかわらず、このような感じのものが好きです。最後の結論はその通りかなと思いました。文学作品は読む人の人生経験によって左右されると思います。あしやさんも安涼奈さんも、おそらくこのコンビで結構面白い動画が今後も出来そうですね。期待しております。👍
満点星人の流れ笑ったwムカつく、とかちゃんと本音言えるって良いね。仲良しだ
凄い日本語能力。吹き替えみたい。
初めてのボーナスでドストエフスキー全集を買った 学生時代に読みふっけっていたからどうしても欲しかったんだねトルストイにも感銘したね アンナ・カレーニナ、戦争と平和から読み始めたんだ ゴーゴリも外套だったっけユーモアがあるね私の青春期は総じてロシア文学にまみれていたと言ってもいいだろう(40年も前の話です)
いつ見ても、日本語うまいな~ すごく微笑ましく見れるチャンネルです。自分は日本人だけどN1で合格点とれるのかな。
「思いきや」って日常会話で使えるあしやって凄い!
二人とも、よくおしゃべりしますね!しかも流暢に、文学への向き合い方が、二人の個性が出ていて楽しかったですよ。第二回もやって下さい!
満点星人!!笑 しかしすごいなぁ~新聞に載ったなんて。。今回なかなか面白い話でした!でもあしやの言うことわかる。ドストエフスキーに関しても16歳では理解しないだろうし暗いと思うだろうし(地下室の手記とか。。)むしろ一生関係なく過ごす人の方が大多数だろうから。でも好きな人(わし)にとってはあの粘着質なところ、深いところが本当に面白くて、カラマーゾフも悪霊も他の作品も全部楽しく(?)読みました。本当は「暗い」ってのとは違うんよね…いやーでもやっぱり暗いと思われるんだろーなぁ涙ただひとつ言えることは。。。ドストエフスキーは偉大なのだ~~!!!(あしやの冷たい視線を感じる)
満点【満天】の星を戴く人ですねー☆
凄い!満点..... 日本人だけど国語の試験で100点取った事ないよ。
anytime 97-8点くらいならわりと簡単に行ける。100点満点は難しいね。どこの国のテストでもそうだと思うな。それをとったアリョーナは、すごい🌟
アリョーナは客観的に読んでて、あしやは自分の心で読んでるというように思う。性格の違いが面白い。あしやがロシア語で詩を諳んじるときの表情がすごくよかった。・・・パカパカ
私はニヒリズムという言葉を調べていて、ツルゲーネフの「父と子」、ドストエフスキーの「地下生活者の手記」、その他、中編、長編を読みました。ドストエフスキーの小説をよく知るには、キリスト教や聖書の知識は必要だなと思いました。でもロシア人にとっても、敷居が高く難しいというのは意外でした。
offwhite99 あ〜。それはそうだわ。ドストエフスキーの話を理解したければ、ロシア正教の教理や組織が分からないと、読み解けない。はっきり言って自分は、ドストエフスキーは一知半解。ロシア正教については、プロテスタントの佐藤優さんが本やラジオでおっしゃっていることを参考にさせてもらっているけれど、他宗派からの言及は自宗派びいきもあるかもしれず、さほど詳しくも踏み込まず。断片的なヒントにとどまっています。それでも読むのは、こうやって感想を話し合うのも楽しいですね。
こんにちはいいですね!最高です!!! こういう動画大好きです!!ロシア人がどう思うかとか、教養がないと話せない内容ですよね!しかも奥深いですし。こういう動画が増えてくると良いなぁ。しかし、アリョーナさん満点という話には驚いた。普通A+でも幅があるのものの筈なのに何がそんなに評価されたんですかね。覚え込むだけの学習じゃないですよね?
明るくて面白いロシア文学作品読んでみたいですね!お二人のロシア文学論が高速の日本語で正確に語られてることに感動です!
プーシキンの「その一発」なんていかがでしょうか。短編だし、結末は衝撃的だし、暗くはないと思います。ただ、いま手に入るかどうかが問題ですね。
美人のお二人のロシア文学のお話は楽しく見て聞きました。私もトルストイとかの大文豪のロシア文学は重い感じで少し暗いところもありますよね。お二人の素晴らしい日本語でこれだけのことを喋ることができることは何と素晴らしいことでしょう。今度はロシアの音楽とのお話しもしてください。たのしみにしてます。
私のロシア文学へのとっかかりはトルストイの「戦争と平和」でしたね。中学校2年生の時でした、学生でも読めるように短くされたものでしたが、それでも分厚い本で3巻もありました。ドストエフスキーやロマン・ロラン(これはロシア人ではないけど)など様々な小説を読み漁りました。大人になってからは正式な翻訳本を読みました。70歳近くなり体力と精神が追い付かなくなっていくのをすこし寂しくかんじますね。 ロシア人のお二人の考えに共感したり???と思ったり。 とても楽しい動画でした、ありがとうございました。
大学の時ロシア文学特講という授業で何冊か読みました。授業は、ドストエフスキーは大衆向きの新聞小説として連載していて、暗さは一種のギャグとして読まれていた事、村上春樹の話の構造が実はロシア文学を下敷きにしてる事などの内容でした。
何年も英語を勉強してもサッパリ上達しなかった日本の皆様、いつの間にか海外の美人が日本を上手に話してくれる時代になりました(笑)
スゴい時代になったもんだ
すごい笑えたこのコメント
自国の教育によって自分の国の、文学や文化をかたれる事は 素晴らしい事ですね、あらためて国家による教育の重要性を感じました。
お二人のガールズトークはインテリジェンスが高くテンポがとても楽しいですね。私の身辺ではマンガやアニメやファッションなどが中心。日本ではなかなか聞けないレベルです。こんど、ロシアの音楽についても聞かせてください。
とても興味深い内容でした。ロシア文学をロシア人がどう学んだか、とても楽しく、驚きもたくさんでした。古文や古いロシア語は学ばないとか。意外なのは、罪と罰、戦争と平和など、日本も昔は高校生ぐらいで読む人が多く(学校の強制かな)、同じだったことです。翻訳本ですが、眠くなるような、長い言い回し、何が言いたいのと感じていたのは、同じだったのですね。でも、そのように感じない人もいましたね。日本と同じように、夏休みなど、読書感想文の宿題があるのですね。ゴーリキーとか好きでした。暗いというより、様々な文学は、自分を考える材料だったように思います。革命など、ある種の憧れを持つほど、日本は平和なのかもしれません。昔、高校生など多感な時期は、皆、色々な文学、哲学、音楽の影響を受けていたように思います。例えば、音楽ならポップス、クラッシク、ジャズ、ロック、メタル、邦楽など、好きなものを見つけ出す、文学も同じように世界の文学も含めて乱読する時期ですね。日本では、ロシア文学を脚本にした舞台もありますね。お二人の日本語会話がナチュラルで楽しいのですが、時折話されるロシア語の音程が下がり、何かクールでリアルなナチュラルを感じ、イメージとしてのロシアが感じられました。アリョーナさんがチャックの中は日本人と言っていましたが、マトリョーシカの最後はやはりロシア人ですね。食べ物や習慣の違いなどを発信していただいていますが、今回のような文学以外(クラシックも有名ですよね)も教えていただけると、ロシアが少し身近に思えますので、また機会があれば宜しくお願いします。
お二人とも教養が豊かですね。ロシアは文化大国、出版大国であると思っていましたが多言語ゆえのあれこれがあるとは知りませんでした。Русская Православная Церковь と文学の関係も初めて知りました、なぜあんなに重苦しいのだろうと不思議でした。わたしが唯一知っているロシアの自然の表現はЗолотой осень です。
分からないことは分からないというあしやさんが、とてもすてきでした
高校時代に罪と罰楽しく読みました!高校を転校したりして悩んでた時期だったのでかなり感情移入して読んだ記憶がある笑逆に日本語に翻訳されて書かれたロシア文学のほうがロシア語で書かれたそれよりもすんなり読めたりして…?一つ言えるのは、法律の教科書よりは確実に読みやすいはず!笑
二人の会話が、とても面白い、楽しいです。
ロシヤ文学が好きになったのは中学三年生の国語の教科書に載っていたガルシンの『信号』を読んでからです。お話のあったプーシキンは『スペードの女王』『ベールキン物語』『大尉の娘』『ボリス・ゴドゥノフ』が、ゴーゴリは『死せる魂』『ディカー二カ近郊夜話』が面白かったです。他にはチェーホフ『六号病室』、ツルゲーネフ『猟人日記』『その前夜』『散文詩』、レスコーフ『真珠の首飾り』、トルストイ民話集『人はなんで生きるのか』が私のお気に入りのロシヤ文学です。
日本で有名なロシア文学はロシア人にとっても難しいのですね。ロシアの人は皆理解しているのかと思っていました。
お二人とも美しい方です。アシヤ、こんな時期にコラボしてくれてありがとう。アリョーナ、自分では語らなかったけど、やっぱり物凄い才女だったのですね。合いの手もバッチリです👍。
このテレワーク、面白すぎ。アリョーナはマトリョーシカみたいに、満天星人、ロシア人、日本人と、一人の人間と思いきや、イロイロな人物が詰まっているんだな‼️
この動画を見ていると、コロナで人に会えなくてもテレビ会議で十分動画を作れることに気が付きました。それにしても格調高い内容でビックリ、2人の知性的な面が良く表れています。コラボの相性が凄くいいです。私もドストエフスキーの 「罪と罰」 は大学生の時に読みましたが、当時は良く理解出来ませんでした。人生経験を積んだ最近になってやっと深い意味が分かるようになって来ました。ロシアはあとクラシック音楽が凄いです。
ドストエフスキーは最高峰の文学。
賭博者は面白いよね!近代だと、アレクセイ・ノビコフ=プリボイ。(文学というかノンフィクション小説)日本の文学は1.000年以上前の「古典」が多いので超難しいよ、古事記、万葉集、源氏物語・・
極めしツワモノ達の歓談、興味深く拝聴しました。
とてもお話面白ったです😎いまドストエフスキーとか日本で人気なのは、むかしから日本のロシア文学研究が盛んだったことも関係してると思います。ドストエフスキーがロシアで禁書だった時代でも日本では全集が読むことができた国と聞いたことがあります!
学生時代、トルストイの「戦争と平和」やキリスト教的な小品を、ショーロホフの「静かなドン」を文庫本で読んだことが懐かしいです。ドストエフスキーは「カラマーゾフの兄弟」を読んだが、一人の会話や独白が数ページにおよび、ロシア人はよくしゃべるねと感心しました。ロシア文学やロシアの文化のお話、またよろしくお願いします。
とっても興味深く視聴しました、本題より雑談が(笑)。ゴーゴリの『Мёртвые души』は日本でも読んでいる人多いんじゃないのかな。ロシアに興味を持つようになったトルストイの『Воскресение』はとっても感動した。かくいう自分は日本文学あまり読んでこなかったので同じですね。
「戦争と平和」を今読んでます!平和の部分の方がたしかに読みやすいてですよね!
2人の話す日本語、くだけた自然のおしゃべりの調子。みごとです。今の日本の若い人は、あまりロシア文学を読まないみたいだが、昔は、特に、フランス文学とロシア文学が、日本では、大人気だった。自分は、チェーホフとトルストイが、大好き。「戦争と平和」は、大好きで、4回読んだ。
トルストイ論でもドストエフスキー論でもないけれども、なんとなくロシア文学の雰囲気が感じられて興味深かった。私はあまりロシア文学は読んでいないけれども、昔ソ連時代に見た映画のいくつかを思いだしましたね。トルストイの名作映画などもあったけれども、「誓いの休暇」とか「火の馬」など。
ロシアといえば、私にとってトルストイ、ツルゲーネフ、チャイコフスキーというイメージが圧倒的に強かった。軍事的な強国であることと、帝政時代から続く文学と芸術の共存する不思議な国だなという思いがいつも心の奥底にあります。
こういう話が聞きたかった、今のロシアではチェホフなんかは読まれないのでしょうか、長さと難解さに苦労することが多かったんですが、ロシア人でもそうだったんですね。とても楽しく見ました。
読んでました
あしやさんの〜ツッコミが、日本人と 同じ〜😊 て、言うか〜日本人よりじょうずで、頭がキレる〜聡明な方ですねー‼️
あしやさん、詩の朗読素敵でした。意味は分からなかったけどね。今回の動画は最高に楽しかったです、ドストエフスキー作品の中にも白夜の様な暗くないのも有りますね。アリョーナさんは賢すぎるね。でも2人共聡明な美女である事が良く分かりました。次回も期待しています^_^
驚愕の会話でした。日本人の私が日本語会話の中でコンプレックスとプレッシャーを感じました。この二人の知性を日本に留めれるように若い日本男子に頑張ってほしいです。
あしあさんとアリョーナさんが楽しそうに話している動画、いいですね。私は楽しそうに話しているユーチューバー好きです
プーシキン、チェーホフ、ツルゲーネフ、ゴーゴリ、ドストエフスキーと19~22歳頃にいろいろ読みました。確かにドストエフスキー、トルストイは長くて難しい作品が多いですね。プーシキン、チェーホフ、ゴーゴリは短くて読みやすく、わかりやすかったです。56歳なので今ならドストエフスキーの「罪と罰」、「カラマーゾフの兄弟」ももっと理解できるかもと思います。お二人の話しを聴いて久しぶりにまた読んでみたくなりました。
ロシア人同士で日本語っておもしろいですね!
いやー!この二人、驚愕だね。以前からすごいなぁって思っていたけど今回は本当に脱帽です。
面白かったです。僕は長い文を読むと気絶します。
『存在と無』と言う言葉がでてきて懐かしい思い出がよみがえりました。日本では、哲学の分野に属し難しい文学です。この存在と無は、最後まで読めなかった苦い経験でした。当時高校生だった私は、この本は日本語の翻訳のまずさが、読み手に混乱を招いていうのではないかと思い、本棚の奥に仕舞いました。本日、ご両人の話しを拝聴し、なんだロシア人さえ難しかったのかと苦笑しました。
文学が教科の1つなのはわかる気がします。島国の平和で牧歌的な日本、ロシアを含めた大陸の不条理な程の歴史が生んだ名文学を日本人が真に理解するのは難しいかも。あと昔読んだ本を十数年後とかに読み返すと自身の感じ方、見え方が異なっていて面白いですよ。サリンジャーの『ライ麦~』を初めて読んだのが16の時で、その後20代、30代、40代と訳者も代えて計4回読んでしまいました。ロシア語の響き、、、美しいですね。だから今回の動画でお二人が話すロシア語から今まで『ドストエフスキー』だと思っていましたが、本当は ``‘‘ドストィ イヤスキイ‘‘``である事が分かり嬉しい限りです。 いつか「ロシア語講座」等如何ですか?日常会話でもなんでも。『カチューシャ』唄ったりいいかもです。長くなり済みません。
テレ動画、画質も音質も素晴らしいですよ❗「正直ムカつく」笑笑笑
アシアとアリョナ嬉しい組み合わせだな。日本に関心があって来日するんだから、どちらも個性的で優秀なんだろう。世界中の人々の意見が聞けていい時代になったなと思う。
あしやさんのロシア語による詩の暗唱が本当に美しくて何度も聞いてしまいました。
二十歳の時に、ゴーリキ「どん底」を読み、お芝居も見ました。非常に良かったです。
15歳で「罪と罰」は難しすぎる。読んで辛すぎる。夏目漱石の「こころ」も高校生では理解できなかった。人それぞれだと思うけど、タイミングは重要。
満点の星かぁ、日本語に満天の星なんて言葉があるよね、
いやいや、あしやさんもめちゃくちゃ優秀じゃん。笑 話し方も内容も知性をすごく感じる!
ロシアの学校では文学を過剰に解釈していると言ってましたが、それは至る所で行われているようです。ピカソは晩年に、「世間の美術愛好家は、絵画を見て必死に意味を読み取ろうとするが、画家は感性の赴くまま描いているのであって、絵画の意味など考えていない。」と言っています。
ロシア美人さん、お二人の率直な、本音ベースの日本語でのロシア文学談義、とても楽しかったです。お二人ともインテリですね。私も文学が好きですが、詩がすらすらと朗読はできません、感心しました。今度は、日本文学または映画でのお二人の感想談義をお願い致します。
今日の二人は、とても熱い!👍
17歳ぐらいの時に2つの小説を、苦労して読破した。あの頃、青春でした。今、62歳のおじさんです。
きたぁ~ッ‼️テレワーク❗アシヤ、アリョーナ二人のUA-camふぁんでえ~す‼️(⌒‐⌒)テレワークもいいねぇ❗アリョーナは東大卒だもんね❗ロシア文学日本語翻訳書が有ればよみたいね‼️
学生時代にトゥルゲーネフの「父と子」を読みましたが暗い雰囲気に共感農奴解放以前の空気というかを感じれて嫌いではありませんでした。あと、プーシキンの話が聞けて良かったです!「大尉の娘」を昔読みましたが面白くて読みやすかったです。現代のロシアの方々とロシアの古典文学の距離感を聞けてとても良かったです。ありがとうございました!
チェホフの短編を少し読みましたけど、面白かったです。精神病棟の話とか、嵐の夜に急患で駆けつける医師の話とか...彼が医者だったのでそういう話が多いですね。
二人とも、頭の良さがこの文学会話にふんだんにでています。大体、こんなに流暢な日本語で話せること自体が、頭が良い証拠、また、二人とも、優しい感性も持ち合わせているので楽しい動画でした。日本人以上に日本人みたいでした 。あしやさんは控えめで、遠慮がちなとこが、見えて古い日本人女性のようです。素晴らしい。
ロシア人女性二人が、日本語で
自国ロシア文学を語りあう動画を
見れる時代が来るとは夢にも思わ
なかった。日本人顔負けの会話語力。
同感です😅
才色兼備のロシア人女性が、日本語でロシア文学を語る‼️ レベル高過ぎ😱
それ 日本人の友人と日本文学について英語で語りつくせとか言われても無理だわ。
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ロシア人が、ロシア文学をどう思っているか、とても興味深い内容で面白かったです。
ドストエフスキーは、大学時代にはまってほとんど読みましたが、ロシア人も同じように感じているとは思わなかったです。
「長い」「暗い」「古い」というネガティブな面があるけど、それを補って余りあるほどの心理描写や壮大な物語に引き込まれました。
ただ、あの長い名前(なんとかビッチとか)には苦労しました。今では青春時代の思い出です。
戦争と平和なんか登場人物が559人もでて大変ですよね~。私的には白痴が覚えにくくて、内容よりも読めたこと自体に感動しました。
「ドストエフスキーは殆ど読んだ」って凄いですね💦。
ちょこっと読んだ事が有るんですけど、同一人物でも呼び名が3種類位 出て来ませんか?
凄く混乱した覚えが有ります。
たのしい番組でした。アシヤの詩の暗記朗読は素晴らしかった。
こんなにかたい話題でおもしろい動画が取れることがすばらしい❗
一つのテーマで対談するこの形式は凄く面白いね! 普段の二人は外に出ての動画がメインだけど、自宅自粛によって新しいコンテンツになりそうだな。出来るだけ深いテーマでシリーズ化して欲しいかも。あしや頑張れ!
ロシア文学の話も面白かったけど、二人のやりとりが面白かったです。二人は最強のコンビですね。またやってくださることを期待してます。
お二方ともめちゃくちゃ勉強してて凄いですよね。全くタイプが違うお二人ですが、流暢な日本語で深い話をされるんだけど、映像を見ると二人のロシア美人というギャップにほんと驚きですね。あしやさんは、好きではない文学もあるんだってことですが当然でしょう。日本人が全員、夏目漱石を好きなわけでもないし。しかし今日は明るいあしやさんを見れてよかった。自粛続きで最近はなんかお疲れな感じだったので。
2人の日本語の会話力とボキャブラリーは驚愕です。特に文学満点のアリョーナさんは細かい言い回しが素晴らしい。日本人でもここまでしゃべれないでしょう。マジで。
二人とも引き出しがたくさんあるから楽しいですね。
ロシア人によるロシア文学論いいですね。
とても面白かったです。
実は自分、プロコフィエフとショスタコーヴィチが大好きなのですが、お二人のロシアのクラシック音楽論もぜひ聞いてみたいです。
ロシア文学の生真面目さが私は大好き。
今は体力も時間も無くて無理だけど、学生の頃はお金は無くても時間も体力もたっぷりあったので、図書館で借りてはトルストイやドストエフスキーの長編小説をよく読んでいました。
とても楽しい配信ありがとうございました。
ツルゲーネフやナボコフは今でも読んでます
登場人物の生真面目さと純粋なところ30過ぎて読んでみましたが面白かったです。
あなたはきっと私と同世代の方でしょう。すごく共感を覚えるコメントありがとうございます。
会話が滑らかでわかりやすい!編集も秀逸。
あしや さん、詩の暗唱すごいね。ロシアの文学教育は素晴らしい。
ロシアの諜報が強いのがわかるよ。
なんか、かっこいい会話すごい会話だ😲😲日本語で話しつつも所々ロシア語も混ぜながら話してる2人よグローバル感🤩あしやさんわりとムカつくって言葉を使われますが、ギャップで笑っちゃいます😂👍良い動画だと思います
ロシア人同士の会話とは思えないくらい流暢。ネイティブでなくてもここまで話せるようになるんだ…
二人の会話、すごく楽しくて魅力がありました。ライバルとしてだけではなく、いい関係を続けてくださいね。
youtubeでこのような素晴らしいロシア文学談義を聞けるとは思いませんでした。まだネタがあれば続編を希望します。日本のyoutuberもこういう高尚な会話をすべきだ。
今戦争が起きていますが、こういう動画がまた見たいです!私は、ドストエフスキーからロシアが大好きになりウラジオストックやシベリアとかにも行ってみたいと思い、この動画にも出会えました。あとロシアのサーカスや演劇ももっと取り上げて欲しいです!早く戦争終わって!
二人にとって日本語は外国語ですよ。でもその日本語を日本人以上に上手く使いこなして、
自国の文学などを語り合う姿は、本当に素晴らしいですね。
とても興味があるテーマで、ありがとうございます。読書は私も大好きなので二人の盛り上がりは良かったです。今度は音楽の話を聞いてみたいです。チャイコフスキーは人気?とかです。
何処の国の人でも、知性的な人達は醸し出す雰囲気が知的で上品です。お二人共素晴らしいですね。日本に来てくださって本当にありがとうございます。
コメント1番だと思ったら7番だな😓私はロシアの文学とかはあまり考えてなかったな...あしやさんの意見が楽しい!!私はもっと日本語頑張ってN1で満点できるようにがんばろう!!
テーマは文学だったかもしれないけど、お二人の性格の違いが良く表れてて面白い回でした😃たまに、こういう対談みたいなのもやってください☺️
二人とも驚愕の感性と知識の持ち主。
こんな最高難度の会話を日本語でロシア人が話す。
ただ驚くばかり。
教養の泉が絶えることなく溢れてくる感じだ。
ロシア文学の凄さは人間の根源を描いていることだろう。
ドストエフスキーやトルストイ、また読みたい。
出来すぎたエリ〜トは、ムカつくとゆ〜アシヤが正直で笑える
才色兼備のお二人は人類の宝だね
Пушкин は最高ですね!14才のときに Пиковая дама を読んでロシア文学がすっかり好きになりました。他に、Капитанская дочкаも大好き!あと、Гогольも素晴らしい。トルストイの Война и мир「戦争と平和」は、戦争の部分も含め全て好きです。ソ連時代のながーい「戦争と平和」の映画も見ましたよ。そして圧倒的に素晴らしいのは Анна Каренина「アンナ・カレーニナ」!!これまでに書かれた世界で最高の小説だと思います。
世界で最高ですか!そこまで仰るのであればきっとそれなりの力のある作品なのでしょうね。その言葉を信じて今度のゴールデンウイークに「アンナ・カレーニナ」を読んでみようと思います。
@@tomokoabe780 アンナカレーニナは人間のレベルの範疇を超えています!ただ、第7編はあまりにも著者の抱える闇が深すぎて、悪霊「告白」と同様素晴らしすぎてこの世に存在しなかったほうがよかった、と思うことがしばしばあります。究極のレベルゆえに、ぜひとも読んで、とあまり読まないほうがいい、と矛盾するような感情を抱かせる作品となっています
ロシア人女性の文学トーク、非常に貴重な内容でした。自分も日本文学は精神にキツくて10代で辞めました。
しかし年取って読み返したいものもあります。お二人さんが日本育ちでもないのに、日本語を私より使いこなせてることがもう凄いですよw
正直お二人の配信を見ていて、ロシア人の知的文化水準は高いなと感心しておりました。
ロシアの美人ふたりが、日本語でロシア文学を語るなんて・・・凄すぎ!
「ドストエフスキーさん、言いたいことがあったらもう少し短くまとめて欲しい」
率直すぎて笑いましたw ロシア文学大好きの日本人ですが、ロシア文学に対する本家ロシア人の本音を日本語で聞けて非常に面白かったです
感性のアシヤ 知性のアリョーナ
感受性が違うと印象に残る本や箇所が違うよね
あしやさん、こんばんは!あしやさんとアリョーナさんの「ロシア人がロシア文学をどう思うの?」の動画を見ました。ロシアの文学事情を書いてるものをこれまで見たことがなかったのでとても勉強になりました!ロシアでは、15~16才の子どもたちに、「文学」の授業で、トルストイやドフトエフスキーなどの内容が難しい(たぶん、生き方を学んでほしいから?)本を課題にしていたことにびっくりしました。日本も、私が高校(15~17才くらい)のとき、「国語」の授業の中で、「現代国語」のなかで、夏目漱石や太宰治などの作品を学習させられました。太宰治「人間失格」など、文学的には価値がありますが、くらい話です。あと、日本には、「古文」(平安時代のひらかなの物語)、「漢文」(中国から入ってきた漢詩)を学習しました。今回の動画のテーマもとてもよかったですが、あしやさんとアリョーナのかけ合いが、漫才のようで面白かったです。もつべきものは、古くからの友達ですね!私にも、学生時代の大切な友達がいます!567の影響まだ油断できませんが、お体を大事にして、また、あしやさんのまじめで楽しい番組を待っています!北海道の娘二人のパパより。
天は二物を与えるですね。 お二人とも美貌と明瞭な頭脳をお持ちで羨ましい限りです。
文学への造詣の深さ感服しました。
ロシア語の響、抑揚に魅せられて若いころロシア語を勉強しました。一番好きな外国語です。
二人とも頭良すぎ! ロシアは国語(ロシア語)の他に文学という科目があるのですね。
美人で優秀、日本語ペラペラっておそろしい
中身の濃いお話でした。文学にかかわらず、このような感じのものが好きです。最後の結論はその通りかなと思いました。文学作品は読む人の人生経験によって左右されると思います。あしやさんも安涼奈さんも、おそらくこのコンビで結構面白い動画が今後も出来そうですね。期待しております。👍
満点星人の流れ笑ったw
ムカつく、とかちゃんと本音言えるって良いね。仲良しだ
凄い日本語能力。吹き替えみたい。
初めてのボーナスでドストエフスキー全集を買った 学生時代に読みふっけっていたからどうしても欲しかったんだね
トルストイにも感銘したね アンナ・カレーニナ、戦争と平和から読み始めたんだ ゴーゴリも外套だったっけユーモアがあるね
私の青春期は総じてロシア文学にまみれていたと言ってもいいだろう(40年も前の話です)
いつ見ても、日本語うまいな~ すごく微笑ましく見れるチャンネルです。自分は日本人だけどN1で合格点とれるのかな。
「思いきや」って日常会話で使えるあしやって凄い!
二人とも、よくおしゃべりしますね!しかも流暢に、文学への向き合い方が、二人の個性が出ていて楽しかったですよ。
第二回もやって下さい!
満点星人!!笑 しかしすごいなぁ~新聞に載ったなんて。。
今回なかなか面白い話でした!
でもあしやの言うことわかる。ドストエフスキーに関しても16歳では理解しないだろうし暗いと思うだろうし
(地下室の手記とか。。)むしろ一生関係なく過ごす人の方が大多数だろうから。
でも好きな人(わし)にとってはあの粘着質なところ、深いところが本当に面白くて、
カラマーゾフも悪霊も他の作品も全部楽しく(?)読みました。本当は「暗い」ってのとは違うんよね…
いやーでもやっぱり暗いと思われるんだろーなぁ涙
ただひとつ言えることは。。。ドストエフスキーは偉大なのだ~~!!!(あしやの冷たい視線を感じる)
満点【満天】の星を戴く人ですねー☆
凄い!満点..... 日本人だけど国語の試験で100点取った事ないよ。
anytime 97-8点くらいならわりと簡単に行ける。100点満点は難しいね。どこの国のテストでもそうだと思うな。
それをとったアリョーナは、すごい🌟
アリョーナは客観的に読んでて、あしやは自分の心で読んでるというように思う。
性格の違いが面白い。
あしやがロシア語で詩を諳んじるときの表情がすごくよかった。
・・・パカパカ
私はニヒリズムという言葉を調べていて、ツルゲーネフの「父と子」、ドストエフスキーの「地下生活者の手記」、その他、中編、長編を読みました。
ドストエフスキーの小説をよく知るには、キリスト教や聖書の知識は必要だなと思いました。
でもロシア人にとっても、敷居が高く難しいというのは意外でした。
offwhite99 あ〜。それはそうだわ。
ドストエフスキーの話を理解したければ、ロシア正教の教理や組織が分からないと、読み解けない。
はっきり言って自分は、ドストエフスキーは一知半解。
ロシア正教については、プロテスタントの佐藤優さんが本やラジオでおっしゃっていることを参考にさせてもらっているけれど、他宗派からの言及は自宗派びいきもあるかもしれず、さほど詳しくも踏み込まず。断片的なヒントにとどまっています。
それでも読むのは、こうやって感想を話し合うのも楽しいですね。
こんにちはいいですね!最高です!!! こういう動画大好きです!!ロシア人がどう思うかとか、教養がないと話せない内容ですよね!しかも奥深いですし。こういう動画が増えてくると良いなぁ。しかし、アリョーナさん満点という話には驚いた。普通A+でも幅があるのものの筈なのに何がそんなに評価されたんですかね。覚え込むだけの学習じゃないですよね?
明るくて面白いロシア文学作品読んでみたいですね!お二人のロシア文学論が高速の日本語で正確に語られてることに感動です!
プーシキンの「その一発」なんていかがでしょうか。短編だし、結末は衝撃的だし、暗くはないと思います。ただ、いま手に入るかどうかが問題ですね。
美人のお二人のロシア文学のお話は楽しく見て聞きました。私もトルストイとかの大文豪のロシア文学は重い感じで少し暗いところもありますよね。お二人の素晴らしい日本語でこれだけのことを喋ることができることは何と素晴らしいことでしょう。今度はロシアの音楽とのお話しもしてください。たのしみにしてます。
私のロシア文学へのとっかかりはトルストイの「戦争と平和」でしたね。中学校2年生の時でした、学生でも読めるように短くされたものでしたが、それでも分厚い本で3巻もありました。ドストエフスキーやロマン・ロラン(これはロシア人ではないけど)など様々な小説を読み漁りました。大人になってからは正式な翻訳本を読みました。70歳近くなり体力と精神が追い付かなくなっていくのをすこし寂しくかんじますね。
ロシア人のお二人の考えに共感したり???と思ったり。 とても楽しい動画でした、ありがとうございました。
大学の時ロシア文学特講という授業で何冊か読みました。授業は、ドストエフスキーは大衆向きの新聞小説として連載していて、暗さは一種のギャグとして読まれていた事、村上春樹の話の構造が実はロシア文学を下敷きにしてる事などの内容でした。
何年も英語を勉強してもサッパリ上達しなかった日本の皆様、いつの間にか海外の美人が日本を上手に話してくれる時代になりました(笑)
スゴい時代になったもんだ
すごい笑えたこのコメント
自国の教育によって自分の国の、文学や文化をかたれる事は 素晴らしい事ですね、あらためて国家による教育の重要性を感じました。
お二人のガールズトークはインテリジェンスが高くテンポがとても楽しいですね。私の身辺ではマンガやアニメやファッションなどが中心。日本ではなかなか聞けないレベルです。こんど、ロシアの音楽についても聞かせてください。
とても興味深い内容でした。
ロシア文学をロシア人がどう学んだか、とても楽しく、驚きもたくさんでした。古文や古いロシア語は学ばないとか。
意外なのは、罪と罰、戦争と平和など、日本も昔は高校生ぐらいで読む人が多く(学校の強制かな)、同じだったことです。
翻訳本ですが、眠くなるような、長い言い回し、何が言いたいのと感じていたのは、同じだったのですね。でも、そのように感じない人もいましたね。
日本と同じように、夏休みなど、読書感想文の宿題があるのですね。
ゴーリキーとか好きでした。暗いというより、様々な文学は、自分を考える材料だったように思います。
革命など、ある種の憧れを持つほど、日本は平和なのかもしれません。
昔、高校生など多感な時期は、皆、色々な文学、哲学、音楽の影響を受けていたように思います。例えば、音楽ならポップス、クラッシク、ジャズ、ロック、メタル、邦楽など、好きなものを見つけ出す、文学も同じように世界の文学も含めて乱読する時期ですね。
日本では、ロシア文学を脚本にした舞台もありますね。
お二人の日本語会話がナチュラルで楽しいのですが、時折話されるロシア語の音程が下がり、何かクールでリアルなナチュラルを感じ、イメージとしてのロシアが感じられました。
アリョーナさんがチャックの中は日本人と言っていましたが、マトリョーシカの最後はやはりロシア人ですね。
食べ物や習慣の違いなどを発信していただいていますが、今回のような文学以外(クラシックも有名ですよね)も教えていただけると、ロシアが少し身近に思えますので、また機会があれば宜しくお願いします。
お二人とも教養が豊かですね。ロシアは文化大国、出版大国であると思っていましたが多言語ゆえのあれこれがあるとは知りませんでした。Русская Православная Церковь と文学の関係も初めて知りました、なぜあんなに重苦しいのだろうと不思議でした。わたしが唯一知っているロシアの自然の表現はЗолотой осень です。
分からないことは分からないというあしやさんが、とてもすてきでした
高校時代に罪と罰楽しく読みました!高校を転校したりして悩んでた時期だったのでかなり感情移入して読んだ記憶がある笑
逆に日本語に翻訳されて書かれたロシア文学のほうがロシア語で書かれたそれよりもすんなり読めたりして…?
一つ言えるのは、法律の教科書よりは確実に読みやすいはず!笑
二人の会話が、とても面白い、楽しいです。
ロシヤ文学が好きになったのは中学三年生の国語の教科書に載っていたガルシンの『信号』を読んでからです。お話のあったプーシキンは『スペードの女王』『ベールキン物語』『大尉の娘』『ボリス・ゴドゥノフ』が、ゴーゴリは『死せる魂』『ディカー二カ近郊夜話』が面白かったです。他にはチェーホフ『六号病室』、ツルゲーネフ『猟人日記』『その前夜』『散文詩』、レスコーフ『真珠の首飾り』、トルストイ民話集『人はなんで生きるのか』が私のお気に入りのロシヤ文学です。
日本で有名なロシア文学はロシア人にとっても難しいのですね。ロシアの人は皆理解しているのかと思っていました。
お二人とも美しい方です。
アシヤ、こんな時期にコラボしてくれてありがとう。
アリョーナ、自分では語らなかったけど、やっぱり
物凄い才女だったのですね。合いの手もバッチリです👍。
このテレワーク、面白すぎ。アリョーナはマトリョーシカみたいに、満天星人、ロシア人、日本人と、一人の人間と思いきや、イロイロな人物が詰まっているんだな‼️
この動画を見ていると、コロナで人に会えなくてもテレビ会議で十分動画を作れることに気が付きました。それにしても格調高い内容でビックリ、2人の知性的な面が良く表れています。コラボの相性が凄くいいです。私もドストエフスキーの 「罪と罰」 は大学生の時に読みましたが、当時は良く理解出来ませんでした。人生経験を積んだ最近になってやっと深い意味が分かるようになって来ました。ロシアはあとクラシック音楽が凄いです。
ドストエフスキーは最高峰の文学。
賭博者は面白いよね!近代だと、アレクセイ・ノビコフ=プリボイ。(文学というかノンフィクション小説)
日本の文学は1.000年以上前の「古典」が多いので超難しいよ、古事記、万葉集、源氏物語・・
極めしツワモノ達の歓談、興味深く拝聴しました。
とてもお話面白ったです😎
いまドストエフスキーとか日本で人気なのは、むかしから日本のロシア文学研究が盛んだったことも関係してると思います。ドストエフスキーがロシアで禁書だった時代でも日本では全集が読むことができた国と聞いたことがあります!
学生時代、トルストイの「戦争と平和」やキリスト教的な小品を、ショーロホフの「静かなドン」を文庫本で読んだことが懐かしいです。ドストエフスキーは「カラマーゾフの兄弟」を読んだが、一人の会話や独白が数ページにおよび、ロシア人はよくしゃべるねと感心しました。ロシア文学やロシアの文化のお話、またよろしくお願いします。
とっても興味深く視聴しました、本題より雑談が(笑)。
ゴーゴリの『Мёртвые души』は日本でも読んでいる人多いんじゃないのかな。
ロシアに興味を持つようになったトルストイの『Воскресение』はとっても感動した。
かくいう自分は日本文学あまり読んでこなかったので同じですね。
「戦争と平和」を今読んでます!平和の部分の方がたしかに読みやすいてですよね!
2人の話す日本語、くだけた自然のおしゃべりの調子。みごとです。
今の日本の若い人は、あまりロシア文学を読まないみたいだが、昔は、特に、フランス文学とロシア文学が、日本では、大人気だった。
自分は、チェーホフとトルストイが、大好き。
「戦争と平和」は、大好きで、4回読んだ。
トルストイ論でもドストエフスキー論でもないけれども、なんとなくロシア文学の雰囲気が感じられて興味深かった。私はあまりロシア文学は読んでいないけれども、昔ソ連時代に見た映画のいくつかを思いだしましたね。トルストイの名作映画などもあったけれども、「誓いの休暇」とか「火の馬」など。
ロシアといえば、私にとってトルストイ、ツルゲーネフ、チャイコフスキーというイメージが圧倒的に強かった。軍事的な強国であることと、帝政時代から続く文学と芸術の共存する不思議な国だなという思いがいつも心の奥底にあります。
こういう話が聞きたかった、今のロシアではチェホフなんかは読まれないのでしょうか、長さと難解さに苦労することが多かったんですが、ロシア人でもそうだったんですね。とても楽しく見ました。
読んでました
あしやさんの〜ツッコミが、日本人と 同じ〜😊 て、言うか〜日本人よりじょうずで、頭がキレる〜聡明な方ですねー‼️
あしやさん、詩の朗読素敵でした。意味は分からなかったけどね。今回の動画は最高に楽しかったです、ドストエフスキー作品の中にも白夜の様な暗くないのも有りますね。アリョーナさんは賢すぎるね。でも2人共聡明な美女である事が良く分かりました。次回も期待しています^_^
驚愕の会話でした。日本人の私が日本語会話の中でコンプレックスとプレッシャーを感じました。
この二人の知性を日本に留めれるように若い日本男子に頑張ってほしいです。
あしあさんとアリョーナさんが楽しそうに話している動画、いいですね。私は楽しそうに話しているユーチューバー好きです
プーシキン、チェーホフ、ツルゲーネフ、ゴーゴリ、ドストエフスキーと19~22歳頃にいろいろ読みました。
確かにドストエフスキー、トルストイは長くて難しい作品が多いですね。プーシキン、チェーホフ、ゴーゴリは短くて読みやすく、わかりやすかったです。56歳なので今ならドストエフスキーの「罪と罰」、「カラマーゾフの兄弟」ももっと理解できるかもと思います。
お二人の話しを聴いて久しぶりにまた読んでみたくなりました。
ロシア人同士で日本語って
おもしろいですね!
いやー!この二人、驚愕だね。以前からすごいなぁって思っていたけど今回は本当に脱帽です。
面白かったです。僕は長い文を読むと気絶します。
『存在と無』と言う言葉がでてきて懐かしい思い出がよみがえりました。
日本では、哲学の分野に属し難しい文学です。
この存在と無は、最後まで読めなかった苦い経験でした。
当時高校生だった私は、この本は日本語の翻訳のまずさが、読み手に混乱を招いていうのではないかと思い、本棚の奥に仕舞いました。
本日、ご両人の話しを拝聴し、なんだロシア人さえ難しかったのかと苦笑しました。
文学が教科の1つなのはわかる気がします。島国の平和で牧歌的な日本、ロシアを含めた大陸の不条理な程の歴史が生んだ名文学を日本人が真に理解するのは難しいかも。
あと昔読んだ本を十数年後とかに読み返すと自身の感じ方、見え方が異なっていて面白いですよ。サリンジャーの『ライ麦~』を初めて読んだのが16の時で、その後20代、30代、40代と訳者も代えて計4回読んでしまいました。
ロシア語の響き、、、美しいですね。だから今回の動画でお二人が話すロシア語から今まで『ドストエフスキー』だと思っていましたが、本当は ``‘‘ドストィ イヤスキイ‘‘``である事が分かり嬉しい限りです。 いつか「ロシア語講座」等如何ですか?日常会話でもなんでも。『カチューシャ』唄ったりいいかもです。長くなり済みません。
テレ動画、画質も音質も素晴らしいですよ❗
「正直ムカつく」笑笑笑
アシアとアリョナ嬉しい組み合わせだな。日本に関心があって来日するんだから、どちらも個性的で優秀なんだろう。世界中の人々の意見が聞けていい時代になったなと思う。
あしやさんのロシア語による詩の暗唱が本当に美しくて何度も聞いてしまいました。
二十歳の時に、ゴーリキ「どん底」を読み、お芝居も見ました。非常に良かったです。
15歳で「罪と罰」は難しすぎる。
読んで辛すぎる。
夏目漱石の「こころ」も高校生では理解できなかった。
人それぞれだと思うけど、タイミングは重要。
満点の星かぁ、日本語に満天の星なんて言葉があるよね、
いやいや、あしやさんもめちゃくちゃ優秀じゃん。笑 話し方も内容も知性をすごく感じる!
ロシアの学校では文学を過剰に解釈していると言ってましたが、それは至る所で行われているようです。
ピカソは晩年に、「世間の美術愛好家は、絵画を見て必死に意味を読み取ろうとするが、画家は感性の赴くまま描いているのであって、絵画の意味など考えていない。」と言っています。
ロシア美人さん、お二人の率直な、本音ベースの日本語でのロシア文学談義、とても楽しかったです。お二人ともインテリですね。私も文学が好きですが、詩がすらすらと朗読はできません、感心しました。今度は、日本文学または映画でのお二人の感想談義をお願い致します。
今日の二人は、とても熱い!👍
17歳ぐらいの時に2つの小説を、苦労して読破した。あの頃、青春でした。今、62歳のおじさんです。
きたぁ~ッ‼️
テレワーク❗
アシヤ、アリョーナ
二人のUA-camふぁん
でえ~す‼️(⌒‐⌒)
テレワークもいいねぇ❗
アリョーナは東大卒
だもんね❗ロシア文学
日本語翻訳書が有れば
よみたいね‼️
学生時代にトゥルゲーネフの「父と子」を読みましたが暗い雰囲気に共感
農奴解放以前の空気というかを感じれて嫌いではありませんでした。
あと、プーシキンの話が聞けて良かったです!「大尉の娘」を昔読みましたが面白くて読みやすかったです。
現代のロシアの方々とロシアの古典文学の距離感を聞けてとても良かったです。
ありがとうございました!
チェホフの短編を少し読みましたけど、面白かったです。精神病棟の話とか、嵐の夜に急患で駆けつける医師の話とか...
彼が医者だったのでそういう話が多いですね。