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きたああああああああああああ‼️北斗星‼️またまた貴重な映像をありがとうございます😀😆🎉👍良い時代でしたね~~~~~~
良い時代に生きている時には、それが良い時代だと感じられないのがもどかしいです。
おばんです。北斗星は平成6 年の春に函館・札幌間で立席特急券を使って乗ったのが思い出です。北海道フリーきっぷを使って、行く時は急行はまなす号で函館で降りて、2時間ぐらいで札幌行きの北斗星に乗りました。いつも札幌駅で北斗星を見るのが楽しみで、食堂車をのぞき見て、食堂車のスタッフと顔見知りなり仲良くなりました。今度、北斗星に乗るんですと言ったら、乗りな乗りなと言われ、オレの作った料理を振る舞ってやるからな、楽しみ待ってな。と言われ、約束の日に乗りました。自分の座る席は他の人に譲渡して、約束通り終点の札幌まで朝の食堂車で過ごしました。北斗星の目玉の食堂車・グランシャリオは豪華で楽しかったです。食堂車に乗ってると、やっぱり特急に乗ってるんだなと思いました。他は、前に書いた、平成14年4月のJR北海道本社・札幌の企画列車、北海道スタンプラリーツアーと平成15年秋に手稲駅の企画ツアーで、サハリンで好評であったホテル列車と同じ感じで、今度はJR北海道の路線で北斗星の客車でクルージングするツアーに参加して乗りました。
北斗星は今の時代では決して味わえないような旅ができました。自分の年齢的に同世代で北斗星に乗れたと言う人はあんまり見かけないので自分の鉄道活動人生の中で一番の自慢にできるぐらい、良い列車でした。
長距離の夜行列車というのは、独特の空間でした。寝るために乗車したはずの寝台車なのに、外が気になってなかなか寝付けないのが常でしたし。そして終着駅近くになるとけだるくなって眠たくなる。このまま車庫まで寝かせて欲しいと何度思ったことでしょう。
北サウ車(JR北海道)と東オク車(JR東日本)で内装が違うのも味でしたよね。自分は駅や沿線で見るだけでしたが、豪華なアコモデーションは誰もを釘付けにしたと思います。
最初の頃は寝台券がなかなか取れずに苦労したものです。
北海道車のツインデラックスやっぱり長く走って欲しかったです。凄いお得感がありました。懐かしいです。
ツインデラックス、乗ったことがありません。そんなに良かったんですか。
@@matunokura6028 東日本のツインデラックスも゙乗りましたが、東日本車は、2段ベットだったので、二人でいると狭く感じました。洗面台もなかったので、格段に違いがありました。下段でしたが、広かったです。
@@KoichiroTakahata 様なるほど。独り身なので、乗る機会は全くありませんでしたが、実際に利用しないと分からないものですね。
おはようございます。ブルトレ、良いですね。結局、走っているのを見ることも乗ることも叶いませんでした。4:34 北斗星のDD51重連と貨物のDD51の離合シーンが好きです。どちらのDD51も既に過去形になってしまいましたね。
おはようございます。これからの世代の人たちは寝台列車というものを全く知らないわけですね。豪華じゃなくても、寝台に横になって列車に揺られるという経験は、結構記憶に残るものです。大抵は「揺れて、よく眠れなかった」という思い出なんですけどね。
御覧に?成れる営業には審査にて黒字列車創作に四十万人よりファン様には、機関車型牽引客車と定期型?寝台列車増設は団体型車輌連結を製造に牽引?型は新規機関車。
いい列車だったなぁ〜
3往復走っていた頃が懐かしいです。
人気にて乗れる営業には審査にて黒字列車創作に四十万人よりファン様には、機関車型牽引客車と定期型?寝台列車増設は団体型車輌連結を製造に牽引?型は新規機関車。
@@matunokura6028 ?審査にて黒字列車創作に四十万人よりファン様には、機関車型牽引客車と定期型?寝台列車増設は団体型車輌連結を製造に牽引?型は新規機関車。
この 北斗星dd51兄弟はタイで仕事を貰い、現在もタイで働いている。
DD51に限らず、客車も気動車も彼の地で働いていますね。
赤いランプシェードの食堂車。JR北海道持ちの食堂車でしたね。北斗星の食堂車はこっちの方が好きでしたな。
私が乗車したのはJR北海道編成の方でした。赤いランプシェードは雰囲気がありましたね。
@@matunokura6028 ですよね。赤いランプシェードの食堂車は全てミャンマーに行ってしまいましたが。
僕も見たかったです・・・速いですね。DE10なんですね!
札幌運転所で入換をしているのはDE10。
撮影時期はかなり混ざってますか?
混ざり放題です。
人気機関車型?営業には審査にて黒字列車創作に四十万人よりファン様には、機関車型牽引客車と定期型?寝台列車増設は団体型車輌連結を製造に牽引?型は新規機関車。
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きたああああああああああああ‼️北斗星‼️またまた貴重な映像をありがとうございます😀😆🎉👍良い時代でしたね~~~~~~
良い時代に生きている時には、それが良い時代だと感じられないのがもどかしいです。
おばんです。北斗星は平成6 年の春に函館・札幌間で立席特急券を使って乗ったのが思い出です。北海道フリーきっぷを使って、行く時は急行はまなす号で函館で降りて、2時間ぐらいで札幌行きの北斗星に乗りました。いつも札幌駅で北斗星を見るのが楽しみで、食堂車をのぞき見て、食堂車のスタッフと顔見知りなり仲良くなりました。今度、北斗星に乗るんですと言ったら、乗りな乗りなと言われ、オレの作った料理を振る舞ってやるからな、楽しみ待ってな。と言われ、約束の日に乗りました。自分の座る席は他の人に譲渡して、約束通り終点の札幌まで朝の食堂車で過ごしました。北斗星の目玉の食堂車・グランシャリオは豪華で楽しかったです。食堂車に乗ってると、やっぱり特急に乗ってるんだなと思いました。他は、前に書いた、平成14年4月のJR北海道本社・札幌の企画列車、北海道スタンプラリーツアーと平成15年秋に手稲駅の企画ツアーで、サハリンで好評であったホテル列車と同じ感じで、今度はJR北海道の路線で北斗星の客車でクルージングするツアーに参加して乗りました。
北斗星は今の時代では決して味わえないような旅ができました。自分の年齢的に同世代で北斗星に乗れたと言う人はあんまり見かけないので自分の鉄道活動人生の中で一番の自慢にできるぐらい、良い列車でした。
長距離の夜行列車というのは、独特の空間でした。寝るために乗車したはずの寝台車なのに、外が気になってなかなか寝付けないのが常でしたし。そして終着駅近くになるとけだるくなって眠たくなる。このまま車庫まで寝かせて欲しいと何度思ったことでしょう。
北サウ車(JR北海道)と東オク車(JR東日本)で内装が違うのも味でしたよね。自分は駅や沿線で見るだけでしたが、豪華なアコモデーションは誰もを釘付けにしたと思います。
最初の頃は寝台券がなかなか取れずに苦労したものです。
北海道車のツインデラックスやっぱり長く走って欲しかったです。凄いお得感がありました。懐かしいです。
ツインデラックス、乗ったことがありません。そんなに良かったんですか。
@@matunokura6028 東日本のツインデラックスも゙乗りましたが、東日本車は、2段ベットだったので、二人でいると狭く感じました。洗面台もなかったので、格段に違いがありました。下段でしたが、広かったです。
@@KoichiroTakahata 様
なるほど。独り身なので、乗る機会は全くありませんでしたが、実際に利用しないと分からないものですね。
おはようございます。
ブルトレ、良いですね。結局、走っているのを見ることも乗ることも叶いませんでした。
4:34 北斗星のDD51重連と貨物のDD51の離合シーンが好きです。どちらのDD51も既に過去形になってしまいましたね。
おはようございます。
これからの世代の人たちは寝台列車というものを全く知らないわけですね。豪華じゃなくても、寝台に横になって列車に揺られるという経験は、結構記憶に残るものです。大抵は「揺れて、よく眠れなかった」という思い出なんですけどね。
御覧に?成れる営業には審査にて黒字列車創作に四十万人よりファン様には、機関車型牽引客車と定期型?寝台列車増設は団体型車輌連結を製造に牽引?型は新規機関車。
いい列車だったなぁ〜
3往復走っていた頃が懐かしいです。
人気にて乗れる営業には審査にて黒字列車創作に四十万人よりファン様には、機関車型牽引客車と定期型?寝台列車増設は団体型車輌連結を製造に牽引?型は新規機関車。
@@matunokura6028 ?審査にて黒字列車創作に四十万人よりファン様には、機関車型牽引客車と定期型?寝台列車増設は団体型車輌連結を製造に牽引?型は新規機関車。
この 北斗星dd51兄弟はタイで仕事を貰い、現在もタイで働いている。
DD51に限らず、客車も気動車も彼の地で働いていますね。
赤いランプシェードの食堂車。JR北海道持ちの食堂車でしたね。北斗星の食堂車はこっちの方が好きでしたな。
私が乗車したのはJR北海道編成の方でした。赤いランプシェードは雰囲気がありましたね。
@@matunokura6028 ですよね。赤いランプシェードの食堂車は全てミャンマーに行ってしまいましたが。
僕も見たかったです・・・速いですね。DE10なんですね!
札幌運転所で入換をしているのはDE10。
人気にて乗れる営業には審査にて黒字列車創作に四十万人よりファン様には、機関車型牽引客車と定期型?寝台列車増設は団体型車輌連結を製造に牽引?型は新規機関車。
撮影時期はかなり混ざってますか?
混ざり放題です。
人気機関車型?営業には審査にて黒字列車創作に四十万人よりファン様には、機関車型牽引客車と定期型?寝台列車増設は団体型車輌連結を製造に牽引?型は新規機関車。
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