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塗色パターンとしてはシンプル過ぎるとも言えるあの青い車体が、なぜこんなにも魅力的に見えるのか考えていたのですが、首から重いフィルムカメラをぶら下げて駅を走り回っていた子供時代のトキメキや、容易に行くことは叶わないであろう、はるか彼方の終着駅の名前を掲げた方向幕、車高の高い車台が延々と連なる編成の圧倒的な存在感、そう言ったものが全部詰まっていたのがブルートレインだったんですよねぇ。いろいろ思い出していたら、模型をレールの上に並べてみたくなってウズウズしてきました。
毎度ご視聴、コメントありがとうございますブルトレの側面行先表示の遠距離は誘うものがありました自分もロマンを感じつつNゲージを回しています(´・ω・`)ノシ
お疲れさまです北斗星は88年8月、利尻大雪まりも連泊で北海道を巡り、はまなすで帰ろうと札幌駅ホームにあがった時に見かけました。夕刻の出発間際で外から客室を覗く間もなく、最後尾の写真を撮るだけの邂逅でした。個人的には北海道の車両、特にデュエットタイプのオロネの551が好きでした。西の民としてはトワイライトがあったのであまり意識することはなかったですが、便数が減ってDX編成になったときにあらあら…と思ったり、新型機関車が導入されて羨ましかったりしてました。北陸民としてはEF510はレッドなんですが、500番代の青は星がなくても特別な存在です。今年の再販でゲットして、青い客車をいろいろ繋いでif列車を楽しんでいます。東北線も北陸線も第3セクターにズタズタにされて、長距離寝台列車の復活はほぼあり得なくなってしまったのは寂しい限りです。私は夜行列車は多々乗りましたが寝台車乗れずじまいでしたから。
毎度ご視聴、コメントありがとうございます元祖かつ最後の長距離豪華寝台特急「北斗星」模型で偲べれれば何よりと思っています(´・ω・`)ノシ
ところが自分は北斗星は持っていません(笑)地元を走りラストランも見送りに行ったトワイライトと21世紀の客車寝台たるカシオペアは揃えたのでそれで十分な感じになっています。サンライズもありますしカシオペアもサンライズもいつまで走るか分かりませんから模型で偲べる状況を作って良かったと思います。目の前で動くだけでイメージの膨らみかたは半端ないですからね
長編成も良いですね次回の予告があっても良いと思います
毎度ご視聴、コメントありがとうございます申し訳無い事に編集スケジュール状況がカツカツなので、次回予告は物理的に無理だったりしますw(;´Д`)ノシ
了解しました
プライベートで年間北海道は4回遊びに行きます都内から自走して行きますが北斗星あれば乗りたかった〜私もkato製北斗星持っております赤いDD51耐寒型に引かせており楽しんでいます👍
毎度ご視聴、コメントありがとうございます4回とか多くて裏山です北斗星は消えて尚憧れでして、最早Nゲージで楽しむのみですね(´・ω・`)ノシ
JR時代の形式バリエーション豊富な編成も楽しいですし、それらを集めだすと、国鉄時代のブルトレブームが最高潮時代の(個室=A寝台だった時代の)編成美も揃えたくなったり...ブルトレ沼はオソロシイ。たとえ1編成しか持っていなくても機関車を変えるだけで全く別の表情を見せてくれるのがまた楽しいですね。
こんばんは。北斗星編成はTOMIX車を先行して導入して、何度目かの再生産でKATOさんのデラックス編成フルとEF510とEF81の専用車も入手し、TOMIX車は除籍の上購入させていただいたポポンデッタ札幌店に甲種輸送したという迂回運転をした私です。その後「平たい顔のカニ24」がイチオシの車両になり、一昨年の年末状況の際に24系あさかぜ金帯のプレ寝ものをフルで揃え、「平たい顔」の500番台欲しさにリニューアルの「日本海」も導入したところです。ちなみにカニ24 511は製品版とAssyノックダウンの2台が弊社に所属している次第です。年明けの「銀河」でもって「平たい顔」のバリエーションが拡充します。中古といえば、カシオペア用じゃない銀ガマのEF510−500が今になって「渋い」と思うようになり、先刻プレ値にも関わらずぽちさんのネットショッピングでポチったところです。赤と青がリニューアルされた中「銀ガマ」がリリースされておらず時流は九州向けの300番台に振っているということは状態の良いものを入手してしまわないと現物を見ることすら難しくなるので仕方ないと思っています。「目指せ日本海縦貫貨物」というところでしょう。なお私の関東鉄道模型販売の名門IMON Modelsさんにはお世話になりっぱなしです。いつもありがとうございます。
毎度ご視聴、コメントありがとうございます平たい顔の沼がありましたかw自分も各模型店さんにはお世話になっております(´・ω・`)ノシ
関水が国産Nゲージを発売して来年で60周年、どんな製品を期待するかアンケートを募ったら如何でしょうか?
毎度ご視聴、コメントありがとうございます最近ちょいちょい忙しくて、アンケートの実施もちょっと難しいです製品化期待や希望などはどこでも良いのでコメント欄でガシガシ書いていただけると非常に助かります、俺が(´・ω・`)ノシ
KATOの113系1500番台もリニューアルして欲しいです
北斗星の編成の中で本当にデラックスと言える編成は、ほぼ完全個室化のJR北海道仕様だけで組成された編成(2000年頃の北斗星1号・2号)であって、KATOのデラックス編成はJR東日本とJR北海道の折衷の混成編成というべきもので「デラックス編成」とは言い難いと思うのは私だけだろうか・・・。
毎度ご視聴、コメントありがとうございます編成とその呼び方に拘るか否か、という程度だと思いました自分はあくまで製品名がデラックスという事で、呼んでいただけだったりします(´・ω・`)ノシ
塗色パターンとしてはシンプル過ぎるとも言えるあの青い車体が、なぜこんなにも魅力的に見えるのか考えていたのですが、首から重いフィルムカメラをぶら下げて駅を走り回っていた子供時代のトキメキや、容易に行くことは叶わないであろう、はるか彼方の終着駅の名前を掲げた方向幕、車高の高い車台が延々と連なる編成の圧倒的な存在感、そう言ったものが全部詰まっていたのがブルートレインだったんですよねぇ。
いろいろ思い出していたら、模型をレールの上に並べてみたくなってウズウズしてきました。
毎度ご視聴、コメントありがとうございます
ブルトレの側面行先表示の遠距離は誘うものがありました
自分もロマンを感じつつNゲージを回しています
(´・ω・`)ノシ
お疲れさまです
北斗星は88年8月、利尻大雪まりも連泊で北海道を巡り、はまなすで帰ろうと札幌駅ホームにあがった時に見かけました。夕刻の出発間際で外から客室を覗く間もなく、最後尾の写真を撮るだけの邂逅でした。
個人的には北海道の車両、特にデュエットタイプのオロネの551が好きでした。
西の民としてはトワイライトがあったのであまり意識することはなかったですが、便数が減ってDX編成になったときにあらあら…と思ったり、新型機関車が導入されて羨ましかったりしてました。
北陸民としてはEF510はレッドなんですが、500番代の青は星がなくても特別な存在です。
今年の再販でゲットして、青い客車をいろいろ繋いでif列車を楽しんでいます。
東北線も北陸線も第3セクターにズタズタにされて、長距離寝台列車の復活はほぼあり得なくなってしまったのは寂しい限りです。
私は夜行列車は多々乗りましたが寝台車乗れずじまいでしたから。
毎度ご視聴、コメントありがとうございます
元祖かつ最後の長距離豪華寝台特急「北斗星」
模型で偲べれれば何よりと思っています
(´・ω・`)ノシ
ところが自分は北斗星は持っていません(笑)
地元を走りラストランも見送りに行ったトワイライトと21世紀の客車寝台たるカシオペアは揃えたのでそれで十分な感じになっています。
サンライズもありますし
カシオペアもサンライズもいつまで走るか分かりませんから模型で偲べる状況を作って良かったと思います。目の前で動くだけでイメージの膨らみかたは半端ないですからね
長編成も良いですね
次回の予告があっても良いと思います
毎度ご視聴、コメントありがとうございます
申し訳無い事に編集スケジュール状況がカツカツなので、次回予告は物理的に無理だったりしますw
(;´Д`)ノシ
了解しました
プライベートで年間北海道は4回遊びに行きます
都内から自走して行きますが北斗星あれば乗りたかった〜
私もkato製北斗星持っております
赤いDD51耐寒型に引かせており楽しんでいます👍
毎度ご視聴、コメントありがとうございます
4回とか多くて裏山です
北斗星は消えて尚憧れでして、最早Nゲージで楽しむのみですね
(´・ω・`)ノシ
JR時代の形式バリエーション豊富な編成も楽しいですし、それらを集めだすと、国鉄時代のブルトレブームが最高潮時代の(個室=A寝台だった時代の)編成美も揃えたくなったり...ブルトレ沼はオソロシイ。たとえ1編成しか持っていなくても機関車を変えるだけで全く別の表情を見せてくれるのがまた楽しいですね。
こんばんは。北斗星編成はTOMIX車を先行して導入して、何度目かの再生産でKATOさんのデラックス編成フルとEF510とEF81の専用車も入手し、TOMIX車は除籍の上購入させていただいたポポンデッタ札幌店に甲種輸送したという迂回運転をした私です。その後「平たい顔のカニ24」がイチオシの車両になり、一昨年の年末状況の際に24系あさかぜ金帯のプレ寝ものをフルで揃え、「平たい顔」の500番台欲しさにリニューアルの「日本海」も導入したところです。ちなみにカニ24 511は製品版とAssyノックダウンの2台が弊社に所属している次第です。年明けの「銀河」でもって「平たい顔」のバリエーションが拡充します。
中古といえば、カシオペア用じゃない銀ガマのEF510−500が今になって「渋い」と思うようになり、先刻プレ値にも関わらずぽちさんのネットショッピングでポチったところです。赤と青がリニューアルされた中「銀ガマ」がリリースされておらず時流は九州向けの300番台に振っているということは状態の良いものを入手してしまわないと現物を見ることすら難しくなるので仕方ないと思っています。「目指せ日本海縦貫貨物」というところでしょう。なお私の関東鉄道模型販売の名門IMON Modelsさんにはお世話になりっぱなしです。いつもありがとうございます。
毎度ご視聴、コメントありがとうございます
平たい顔の沼がありましたかw
自分も各模型店さんにはお世話になっております
(´・ω・`)ノシ
関水が国産Nゲージを発売して来年で60周年、どんな製品を期待するかアンケートを募ったら如何でしょうか?
毎度ご視聴、コメントありがとうございます
最近ちょいちょい忙しくて、アンケートの実施もちょっと難しいです
製品化期待や希望などはどこでも良いのでコメント欄でガシガシ書いていただけると非常に助かります、俺が
(´・ω・`)ノシ
KATOの113系1500番台もリニューアルして欲しいです
北斗星の編成の中で本当にデラックスと言える編成は、ほぼ完全個室化のJR北海道仕様だけで組成された編成(2000年頃の北斗星1号・2号)であって、
KATOのデラックス編成はJR東日本とJR北海道の折衷の混成編成というべきもので「デラックス編成」とは言い難いと思うのは私だけだろうか・・・。
毎度ご視聴、コメントありがとうございます
編成とその呼び方に拘るか否か、という程度だと思いました
自分はあくまで製品名がデラックスという事で、呼んでいただけだったりします
(´・ω・`)ノシ