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初めまして。動画性能を求めない自分にとって4月発売のX-T4は余りに高価で、最近市場を眺めるに相当価格の小慣れてきたX-H1が気に掛かるようになり、此方に辿り着きました。僕は撮影ジャンルは違うのですが、『使用感』の実際が知りたいと思っておりましたので、非常に参考になりました。動画を拝見していて感じたのですが、やはりご年齢が僕と違いが大幅には変わらないからなのか、話され方、声質ともに非常にすんなり入りやすく、聴きやすかった印象を得ました。『違和感を感じない、穏やかな日本語』を聴くことができて、落ち着いて拝見させていただけました。非常に前向きに検討してみようと思いました。アップロードに感謝致します。
注目のコメント660 Vespineさんコメントありがとうございます。返信遅れましてすみません。もうこの動画から1年半たち、当時最新だったH1もいまや大変値が下がって、たいへんお買い得なモデルになってるみたいです。まさにいま、狙い目なんじゃないでしょうか。そして、いやあ、おっさんを隠さず自然にやっているのをそんなふうに言っていただいて、よかったですw また新しい動画を頑張って上げますので今後ともよろしくお願いします。
@@写真屋放言 さん、こんにちは。今日、品物が届きました。VPBと合わせて購入いたしました。新品本体価格が10万代に突入したのを見計らって購入時期と判断しました。中古良品レベルと現在は1万程度しか差がありませんね。動画性能に全く関心がなく、第3世代センサー、エンジン系を既に使っている僕にとっては主様の狙い目というお言葉に完全に背を押されました(笑)。動画で仰られている通り、ボディーの剛性感の高さは他とは明らかに違いますね。大きいレンズを着けても不安は全く起きそうにありません。非常に満足しています。購入目的が内臓手振れ補正とボディサイズ、防塵防滴性能にあったので、それだけのために倍額超のXT-4を買わずに済みました。動画をアップロードして下さったことに改めて感謝いたします。僕はこれで、精進しようと思っています。有難うございました。
とてもわかり易い解説でした。次回期待してます。
>Yas Suさん コメントありがとうございます。思いつくままにしゃべりましたが、そう言っていただけると励みになります。次回はこれほどお待たせしないようにがんばりますのでw
前回のコメントを訂正させていただきます。次回期待します。→次回も期待してます。たいへん失礼致しました。
出てからのインプレッションが少なかったので、使い勝手がよく伝わり、大いに参考になります。というより同時期、R7Ⅲというライバルに話題が持っていかれ、かすんでしまってました。でも自分もこちらをチョイスしました。オールドレンズ多用なので、決め手はそこ?
>清水忠右衛門さん コメントありがとうございます。そうですね、同時にあり得ないほど強力なライバルが出てしまいましたから…X-H1はある意味非運のカメラなのかもしれませんね。でも、将来的にはわかりませんが、いまのところワタシはSONYを手にする予定はまったくないですね。だったらGFXの方に興味がありますw
再度のコメント投稿します事、お許し下さい。5月23日に、富士フィルムから発表されたX-T100を、昨晩不覚にも予約してしまいました。マルチフォーカスとキットレンズの最短撮影距離が5cmという事を、海外のReview動画で知り、いてもたっても居られなくなりました。昆虫や植物を接写するのが好きでして・・・今使っているX-T1 だと、例えば花にとまって蜜を吸っているモンシロチョウの複眼に焦点を合わせると、かなり絞っても前後がボケてしまいます。もともとは、テーブルフォトを撮影する時に、F値を低くしても被写体全体にフォーカスが合わせられる機能のようですが、これは、昆虫写真や植物の写真にも使えそうだ考えたからです。それと、エントリーモデルですから、価格が安いので、気軽にとは言えませんが、手を出しやすいと思いました。競合機としては、Canon Kiss M あたりでしょうか?それより、一万円ほど低い価格設定になっているようです。
>木谷一夫さん コメントありがとうございます。X-T100、いきましたか〜ワタシも改めて仕様を確認してみましたが、先日のX-T2とX-H1のファームアップで実装してきたフォーカスブラケットをさっそく進化させて、カメラ内合成を可能にしたのがマルチフォーカス機能なんですね。いつかカメラ内合成ができるようになるだろうとは思ってましたが、早くも、しかもエントリーモデルで可能になるとは、富士フイルムの動きの素早さに驚きました。上位機種ではPhotoshopで合成するしかないわけで、またもや富士フイルム得意の下克上ですねwちなみに、ワタシもX-T2でブラケット合成をしてみましたので、もしよかったらブログの方をご覧ください。joemoto.blog3.fc2.com/blog-entry-725.htmlレンズの方はかなり寄れますが、最大撮影倍率は0.24倍ということで、やはりマクロ用途にはちょっと足りないかもしれませんよ。昆虫マクロなどにはマクロレンズが必要かもしれませんね。
ヤッター久しぶりーーー!
>安達文雄さんお待たせしました〜ww
お待ちしておりました^_^いつもお世話になっておりますカメラ持った時のストラップホールとシャッターボタンの関係、コンパクトなミラーレス機だとあるあるですね^^;CP+ではじめて持ったときに確かにでかくなったけど、持った雰囲気は純粋にいいなぁって思いましたフェザータッチのシャッターは他社でも高速連写機はそれに近いものが多いように思いますがやはりいいですか^_^タッチが軽すぎるというFujiユーザーさんも居られましたが、個人的にはXT2とかのちょっとストローク深めの感じより、X-H1の方が好きです、この辺の好みは被写体にもよりますかね^^;最近fringerさんやkiponさんからEFレンズをFuji Xのボディで使えるアダプターなんか出てきて(AF、ISも機能するとか)ミラーレス全般に勢いありますね、しかしプロの世界でも「ミラーレスだと…」みたいなこと今でもあるんですね。ブライダルだとC・N社限定とか聞いたことありますが…それもあともうちょっと間ですよね^_^またまた長文で失礼しました。次回もお待ちしております
>ぱんぞうさん コメントありがとうございます。確かに、コンパクトだからこそ避けられない構造的問題ではありますが、X-T2くらいの機種なら「しょうがない」で済ませて欲しくないですよね。H1、ようやくC社N社ユーザーにも胸張って自慢できるカメラになったと思います。純粋に道具として信頼できるレベルになったか、と。
XT2動画メインで 使ってますが,最近売ろうとした所,ファームアップデートが出てほぼxh1になったのでちょっと引き続きしようしています。基本性能や動画性能も大幅アップしていてかなり嬉しい所ですが,逆にxh1ユーザー起こるんじゃないか?と思うような仕様になってます。。。 ファームアップデートにより,Xh1との差別がさらに見えなくなりましたが 次のxt3にこうご期待!という事なんですかね?
>Kenny Tjahyadiさん コメントありがとうございます。そうですね、ファインダーが真ん中にあるTとHは、なにか位置づけが複雑なことになってますね。個人的にはX-H1の頑丈さ、造りのよさはT2よりワンランク、ツーランク上だと思ってますが、画質の差別化ができてないのが難しいところ…でも逆に画質は全部同じ、というのがXシリーズのいいところ、でもあるんですよね!
お久しぶりに、動画を拝聴出来て良かったです。やはり、専門家・・・しかも、現場で活躍されている方のレビューは、勉強になります。現在、APS/Cのミラーレスは、国内では、Canon、Sony、Fujifilm、SIGUMA、フルサイズでは、Sony、噂では、Nikon、Canonも、フルサイズ・ミラーレスに進出するということで、今年の年末から来年の春まで、注目したい新機種が目白押しになるのでしょうか?写真を撮影する事を生業とされている、プロのカメラマン、フォトグラファーの人たちも、UA-camを見ていると、みなさんSonyのフルサイズに乗り換えているし、もう、そろそろミラーレスが、主流になるのかもしれませんね。私も、X-T1と、Sony AII を持っていますが、時々Nikonのレンズをマウントアダプターで使う事があります。Nikonが、フルサイズ・ミラーレスを出してくれたら・・・と、かなり期待しています。
>木谷一夫さん コメントありがとうございます。もう今後ミラーレスが主流になっていく流れは決定的でしょうね。Nikonのフルサイズミラーレスももうすぐ登場するらしいですよ?どんなものが出てくるか大いに期待したいところですね。
返信ありがとうございます。私的には、SD Quattro のように、フランジバックをそのままにして、Fマウントのレンズがそのまま使えるようにしてほしいです。手振れ補正がないai nikkorをいくつか持っているので、それが使えたらいいなと思っています。
富士フィルムってシグマとかタムロンとかサードパーティ製が無いと思うのですが何故なのでしょうか。カメラ無知ですいません。
>m 660さん コメントありがとうございます。サードパーティーレンズが出ないのは、単純にユーザー数が少ないのでビジネスにならない、とサード各社が判断しているため、だと思われます。それと、富士フイルムはフジノンレンズという評価の高いレンズありき、なので勝負をかけずらい、という計算もあるのかもしれませんね。しかし中国・台湾製サードレンズはいろいろ出ているので、そちらの方で遊んでみるのはなかなか楽しいようですよ。
バッファ容量が少なすぎて RAW使えないですよね。2秒位しか持たないとカワセミのダイブシーンにはきついですね。APS-Cなんで無限連写とは言わないですが、10秒ぐらい持つようなのが出るのを待ちます。やはりSONYの次期ハイエンドAPS-Cに期待ですかね。
初めまして。
動画性能を求めない自分にとって4月発売のX-T4は余りに高価で、最近市場を眺めるに相当価格の小慣れてきた
X-H1が気に掛かるようになり、此方に辿り着きました。
僕は撮影ジャンルは違うのですが、『使用感』の実際が知りたいと思っておりましたので、非常に参考になりました。
動画を拝見していて感じたのですが、やはりご年齢が僕と違いが大幅には変わらないからなのか、
話され方、声質ともに非常にすんなり入りやすく、聴きやすかった印象を得ました。
『違和感を感じない、穏やかな日本語』を聴くことができて、落ち着いて拝見させていただけました。
非常に前向きに検討してみようと思いました。アップロードに感謝致します。
注目のコメント
660 Vespineさん
コメントありがとうございます。返信遅れましてすみません。
もうこの動画から1年半たち、当時最新だったH1もいまや大変値が下がって、たいへんお買い得なモデルになってるみたいです。まさにいま、狙い目なんじゃないでしょうか。
そして、いやあ、おっさんを隠さず自然にやっているのをそんなふうに言っていただいて、よかったですw また新しい動画を頑張って上げますので今後ともよろしくお願いします。
@@写真屋放言 さん、こんにちは。
今日、品物が届きました。VPBと合わせて購入いたしました。新品本体価格が10万代に突入したのを
見計らって購入時期と判断しました。中古良品レベルと現在は1万程度しか差がありませんね。
動画性能に全く関心がなく、第3世代センサー、エンジン系を既に使っている僕にとっては主様の
狙い目というお言葉に完全に背を押されました(笑)。
動画で仰られている通り、ボディーの剛性感の高さは他とは明らかに違いますね。
大きいレンズを着けても不安は全く起きそうにありません。非常に満足しています。
購入目的が内臓手振れ補正とボディサイズ、防塵防滴性能にあったので、それだけのために倍額超のXT-4を
買わずに済みました。
動画をアップロードして下さったことに改めて感謝いたします。
僕はこれで、精進しようと思っています。有難うございました。
とてもわかり易い解説でした。次回期待してます。
>Yas Suさん コメントありがとうございます。
思いつくままにしゃべりましたが、そう言っていただけると励みになります。次回はこれほどお待たせしないようにがんばりますのでw
前回のコメントを訂正させていただきます。次回期待します。→次回も期待してます。たいへん失礼致しました。
出てからのインプレッションが少なかったので、使い勝手がよく伝わり、大いに参考になります。というより同時期、R7Ⅲというライバルに話題が持っていかれ、かすんでしまってました。でも自分もこちらをチョイスしました。オールドレンズ多用なので、決め手はそこ?
>清水忠右衛門さん コメントありがとうございます。
そうですね、同時にあり得ないほど強力なライバルが出てしまいましたから…X-H1はある意味非運のカメラなのかもしれませんね。
でも、将来的にはわかりませんが、いまのところワタシはSONYを手にする予定はまったくないですね。だったらGFXの方に興味がありますw
再度のコメント投稿します事、お許し下さい。
5月23日に、富士フィルムから発表されたX-T100を、昨晩不覚にも予約してしまいました。
マルチフォーカスとキットレンズの最短撮影距離が5cmという事を、
海外のReview動画で知り、いてもたっても居られなくなりました。
昆虫や植物を接写するのが好きでして・・・
今使っているX-T1 だと、例えば花にとまって蜜を吸っているモンシロチョウの複眼に焦点を合わせると、
かなり絞っても前後がボケてしまいます。
もともとは、テーブルフォトを撮影する時に、F値を低くしても被写体全体にフォーカスが合わせられる機能のようですが、
これは、昆虫写真や植物の写真にも使えそうだ考えたからです。
それと、エントリーモデルですから、価格が安いので、気軽にとは言えませんが、手を出しやすいと思いました。
競合機としては、Canon Kiss M あたりでしょうか?
それより、一万円ほど低い価格設定になっているようです。
>木谷一夫さん コメントありがとうございます。
X-T100、いきましたか〜ワタシも改めて仕様を確認してみましたが、先日のX-T2とX-H1のファームアップで実装してきたフォーカスブラケットをさっそく進化させて、カメラ内合成を可能にしたのがマルチフォーカス機能なんですね。いつかカメラ内合成ができるようになるだろうとは思ってましたが、早くも、しかもエントリーモデルで可能になるとは、富士フイルムの動きの素早さに驚きました。
上位機種ではPhotoshopで合成するしかないわけで、またもや富士フイルム得意の下克上ですねw
ちなみに、ワタシもX-T2でブラケット合成をしてみましたので、もしよかったらブログの方をご覧ください。
joemoto.blog3.fc2.com/blog-entry-725.html
レンズの方はかなり寄れますが、最大撮影倍率は0.24倍ということで、やはりマクロ用途にはちょっと足りないかもしれませんよ。昆虫マクロなどにはマクロレンズが必要かもしれませんね。
ヤッター久しぶりーーー!
>安達文雄さん
お待たせしました〜ww
お待ちしておりました^_^いつもお世話になっております
カメラ持った時のストラップホールとシャッターボタンの関係、コンパクトなミラーレス機だとあるあるですね^^;
CP+ではじめて持ったときに確かにでかくなったけど、持った雰囲気は純粋にいいなぁって思いました
フェザータッチのシャッターは他社でも高速連写機はそれに近いものが多いように思いますがやはりいいですか^_^
タッチが軽すぎるというFujiユーザーさんも居られましたが、個人的にはXT2とかのちょっとストローク深めの感じ
より、X-H1の方が好きです、この辺の好みは被写体にもよりますかね^^;
最近fringerさんやkiponさんからEFレンズをFuji Xのボディで使えるアダプターなんか出てきて(AF、ISも機能するとか)
ミラーレス全般に勢いありますね、
しかしプロの世界でも「ミラーレスだと…」みたいなこと今でもあるんですね。ブライダルだとC・N社限定とか聞いたこと
ありますが…それもあともうちょっと間ですよね^_^
またまた長文で失礼しました。次回もお待ちしております
>ぱんぞうさん コメントありがとうございます。
確かに、コンパクトだからこそ避けられない構造的問題ではありますが、X-T2くらいの機種なら「しょうがない」で済ませて欲しくないですよね。
H1、ようやくC社N社ユーザーにも胸張って自慢できるカメラになったと思います。純粋に道具として信頼できるレベルになったか、と。
XT2動画メインで 使ってますが,
最近売ろうとした所,ファームアップデートが出てほぼxh1になったのでちょっと引き続きしようしています。
基本性能や動画性能も大幅アップしていてかなり嬉しい所ですが,
逆にxh1ユーザー起こるんじゃないか?と思うような仕様になってます。。。 ファームアップデートにより,
Xh1との差別がさらに見えなくなりましたが 次のxt3にこうご期待!という事なんですかね?
>Kenny Tjahyadiさん コメントありがとうございます。
そうですね、ファインダーが真ん中にあるTとHは、なにか位置づけが複雑なことになってますね。
個人的にはX-H1の頑丈さ、造りのよさはT2よりワンランク、ツーランク上だと思ってますが、画質の差別化ができてないのが難しいところ…でも逆に画質は全部同じ、というのがXシリーズのいいところ、でもあるんですよね!
お久しぶりに、動画を拝聴出来て良かったです。
やはり、専門家・・・しかも、現場で活躍されている方のレビューは、勉強になります。
現在、APS/Cのミラーレスは、国内では、Canon、Sony、Fujifilm、SIGUMA、フルサイズでは、Sony、
噂では、Nikon、Canonも、フルサイズ・ミラーレスに進出するということで、
今年の年末から来年の春まで、注目したい新機種が目白押しになるのでしょうか?
写真を撮影する事を生業とされている、プロのカメラマン、フォトグラファーの人たちも、
UA-camを見ていると、みなさんSonyのフルサイズに乗り換えているし、
もう、そろそろミラーレスが、主流になるのかもしれませんね。
私も、X-T1と、Sony AII を持っていますが、時々Nikonのレンズをマウントアダプターで使う事があります。
Nikonが、フルサイズ・ミラーレスを出してくれたら・・・と、かなり期待しています。
>木谷一夫さん コメントありがとうございます。
もう今後ミラーレスが主流になっていく流れは決定的でしょうね。Nikonのフルサイズミラーレスももうすぐ登場するらしいですよ?どんなものが出てくるか大いに期待したいところですね。
返信ありがとうございます。
私的には、SD Quattro のように、フランジバックをそのままにして、Fマウントのレンズがそのまま使えるようにしてほしいです。
手振れ補正がないai nikkorをいくつか持っているので、それが使えたらいいなと思っています。
富士フィルムってシグマとかタムロンとかサードパーティ製が無いと思うのですが何故なのでしょうか。
カメラ無知ですいません。
>m 660さん コメントありがとうございます。
サードパーティーレンズが出ないのは、単純にユーザー数が少ないのでビジネスにならない、とサード各社が判断しているため、だと思われます。
それと、富士フイルムはフジノンレンズという評価の高いレンズありき、なので勝負をかけずらい、という計算もあるのかもしれませんね。
しかし中国・台湾製サードレンズはいろいろ出ているので、そちらの方で遊んでみるのはなかなか楽しいようですよ。
バッファ容量が少なすぎて RAW使えないですよね。2秒位しか持たないとカワセミのダイブシーンにはきついですね。
APS-Cなんで無限連写とは言わないですが、10秒ぐらい持つようなのが出るのを待ちます。
やはりSONYの次期ハイエンドAPS-Cに期待ですかね。