静岡県・三重県「阿波(粟)神社」式内社を探訪

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  • Опубліковано 21 гру 2024

КОМЕНТАРІ • 31

  • @スサノオ-m2v
    @スサノオ-m2v 16 днів тому

    藤井先生
    今回も素晴らしい動画配信心より感謝申し上げます。
    勉強させて頂きました。
    今回に限らずどの動画も先生の阿波への愛、古代史に対する誠実さが伝わって参ります。
    福岡より次回も楽しみにしております!

    • @藤井栄-t6s
      @藤井栄-t6s 16 днів тому +1

      コメントをいただき感謝申し上げます。
      有り難いご感想を賜りいやが上にも力が湧いてまいります。今後も精進を致しますので変わらぬご支援のほどどうか宜しくお願い致します。

  • @Masaaki-Ito
    @Masaaki-Ito Місяць тому

    三重県にもこんなにも阿波ゆかりの神社があるとはビックリです。私もいつか足を運んで、自分の目で見てみたいです。ご紹介いただきありがとうございました。

    • @藤井栄-t6s
      @藤井栄-t6s Місяць тому

      いつもコメントを頂戴し有難うございます。
      そうなんです。
      三重県には延喜式内社の阿波(粟)神社が3社、論社を含めると5社も鎮座しているのですよね😊
      是非また機会を作ってお出掛け下さいませ。

  • @エルモ-e5z
    @エルモ-e5z Місяць тому +1

    藤井先生、お疲れ様でした。
    粟王子神社では神様に呼ばれましたね。素晴らしいです。心が洗われます。ありがとうございました。

    • @藤井栄-t6s
      @藤井栄-t6s Місяць тому

      早速コメントを頂戴し有難うございます。
      今回の旅行中でも「エッ、なに⁉️」とビックリするような不思議な体験を致しました。
      また、そういうお話もおいおいさせていただこうかなと思います。
      今後とも阿波にご関心をお寄せいただければ有り難く存じます。

  • @和西いつじ
    @和西いつじ Місяць тому +3

    いつも楽しみしています。動画で見ると、臨調感が伝わって、良かったです。出雲編も、楽しみです。

    • @藤井栄-t6s
      @藤井栄-t6s Місяць тому

      早速コメントを頂戴し有難うございます。
      そうおっしゃっていただけると嬉しく、また力が湧いてきます。
      出雲編、延び延びになって申し訳ありません。
      オオカミ老人になりそうですが、諸事情あってしばらくお時間を頂戴出来ればと存じます。

  • @富嶽-w9t
    @富嶽-w9t Місяць тому +1

    おはようございます。
    動画配信、ありがとうございます。
    現地を訪れる事がなかなか出来ないので、動画を観てると、さも現地に赴いてるかのような気がして、楽しいです。古代阿波人のフロンティアスピリット、勿論、現地の人々と協力があったと思われますが、現代阿波人として、誇れるものと思います。これからもご自愛されつつ、動画配信楽しみにしています。ありがとうございました。

    • @藤井栄-t6s
      @藤井栄-t6s Місяць тому

      早速コメントを頂戴し有難うございました。
      温かいこ配慮あるご感想をいただき感謝申し上げます。
      今後とも精進致しますので宜しくお願い致します。

  • @長尾善春
    @長尾善春 Місяць тому +4

    ご苦労さま有難う御座いました。🦦

    • @藤井栄-t6s
      @藤井栄-t6s Місяць тому +2

      早速コメントを頂戴し誠に有難うございます。
      私は今徳島県南探訪バスツアーに参加して海陽町のホテルに宿泊中です。
      今後とも阿波にご関心をお寄せいただければ幸いです。

  • @syaga3566
    @syaga3566 Місяць тому +1

    波の音、鳥の声にも
    ともに現地を探訪しているような気持ちで拝見させていただきました。
    大変に丁寧にご解説をくださいまして感謝申し上げます。
    ありがとうございました。

    • @藤井栄-t6s
      @藤井栄-t6s Місяць тому +1

      早速にコメントを頂戴し有難うございます。
      動画録画は不得手ですが、現地の雰囲気が少しでも伝わったのなら嬉しい限りです。
      今後とも精進致しますので宜しくお願い致します。

  • @佐藤正文-k2b
    @佐藤正文-k2b Місяць тому +1

    静岡~三重探訪の紹介ありがとうございます。10月末行かれたようで季節柄、暑くもなく丁度いい時期ですね。今回、数箇所の式内神社拝見して、阿波海人族のフロンティア魂凄すぎ‼️何が気持ちを揺り動かしてるのでしょうか?✨
    余談ですが、知人が徳島に行ってきたよ〜😄遠かったよ〜😂話しを聞くと徳島市内〜車で2時間かかり、海陽町の城満寺(四国で最初の禅寺)に行ってきたそうです。自然豊かで徳島で1番海がきれいな所だと言ってました。古代阿波海人族系の本拠地ですね。
    次回、配信楽しみです。🤗

    • @藤井栄-t6s
      @藤井栄-t6s Місяць тому +1

      早速コメントを頂戴し有難うございました。
      毎年台風シーズンの過ぎた頃に全国に車で出掛けているのですが、今年もまた大きな成果を得て帰ってまいりました。
      ご友人、さぞかし遠かったことと思います。
      私も県南、美波町の出身ですので良く分かります。
      その代わり風光明媚で心洗われること請け合います。
      是非機会を作ってお出掛け下さいませ。

  • @trinitydisconnect
    @trinitydisconnect Місяць тому

    伊賀の阿波神社は、阿弁と昔は記述してたんですけど。良い場所に観光されました、天智の妃、弘文天皇の母の里が
    伊賀の阿波です。伊賀の采女の宅子皇太后?が、生まれ育ち英才教育を受けた場所。
    壬申の乱は、そこを経由して柘植に行ったのが謎なんですよ。

    • @藤井栄-t6s
      @藤井栄-t6s Місяць тому

      コメントを頂戴し、感謝申し上げます。
      それぞれの地でいろいろな伝承が伝わっているのですね。
      これが歴史の興味深いところでしょうか。
      今後とも阿波にご関心をお寄せいただければ幸いです。

  • @まうす-m3f
    @まうす-m3f Місяць тому +3

    アワと名前のつく神社の祭神を並べますと、
    阿波比売
    阿波咩
    稚日女
    これらすべて同じ神ですからね。
    大日本神名辞書にも事代主の后だと書かれています。
    続日本後紀にも三嶋神の本后は阿波神だと書かれています。
    三嶋神はどう考えても事代主のこと。
    某家系図に
    大宜都比売=阿波咩=稚日女=天津羽羽と書かれています。
    (阿波の粟島に八條神社(粟嶋神社)があり祭神天津羽命、つまり粟嶋坐とは粟島からいらっしゃったということ)
    天津羽羽は豊受大神の荒魂。
    つまり大宜都比売であることが確定します。
    事代主の本后が阿波の国魂であり、藤原是公が阿波から事代主を呼ぶのも納得の話。
    淡海子を祀る神社が湖の近くではなく海の近くにある。
    なんとも皮肉な事実だこと笑

    • @藤井栄-t6s
      @藤井栄-t6s Місяць тому

      早速コメントを頂戴し有難うございます。
      ご意見拝見致しました。いろいろな見立て、解釈があるかと存じます。
      感謝致します。

  • @KM-hs8fu
    @KM-hs8fu Місяць тому +2

    粟「皇子」ですか。。
    もう答えを言っているようなものではないでしょうか?😅
    粟(国)の御子が何故「皇」を名乗れるかですよね。
    皇家、皇統の系譜に関係する者以外皇子とは名乗れないわけですから、
    粟国が皇家の本貫地であると言っているようなものだと思いますが、
    これだけ日本各地に阿波(粟)が存在するのに既存の古代史に阿波が出てこないのが謎すぎますね。
    また八鉾神社の動画の時にも思ったのですが、地方の由緒ある神社(式内社等)の石階段の傾斜のキツさですよね。
    これは現代的な感覚だととても危険だと思います。
    (神社が該当するかは分かりませんが)建築基準法でいう既存不適格では?と思ってしまいます。
    年配の方には階段を昇降するだけでも一苦労だと思われます。
    神社の風情、風格、神聖性を失わない範囲で現代建築レベルの安全性・心地よさを確保できないものですかね。
    (神社拝殿までのアプローチの安全性を令和版にアップデートするといったイメージでしょうか)
    既設の石階段と同じ見た目、素材感に合わせたエスカレーターを階段脇に設けるとか。。
    願い事をしたいのに脚を悪くされたり、車椅子のためそれが叶わない人も多くいることでしょう。
    そういった方たちのためにもエレベーターを設置するのもいいかもしれません。
    年配の方達の方が古の伝承や語り継がれたきたことを肌感覚で知っており、神社というものの存在とも馴染み深さがあると思います。
    ただ安全性のリスクから自ずと足が遠のいてしまっている。
    そういったリスクを取っ払えば地方の由緒ある神社も往時のように人々が行き交う場所に戻るのではないでしょうか。

    • @藤井栄-t6s
      @藤井栄-t6s Місяць тому +1

      早速コメントを頂戴し有難うございました。
      そうですねえ、そういうお考えもあり得るかなとも思います。
      安全性の確保については、やはりこれからも何らかの対策が必要かも知れませんね。
      今後とも阿波にご関心をお寄せいただければ幸いです。

  • @天照大御神-d1r
    @天照大御神-d1r Місяць тому

    遥か昔は天皇家一族が全国に行き、その地の皇族と結婚し子が産まれ全国に天皇の血筋がいたので何の問題もないと思います。そして再び大調和の時代を戻すために作られたのが天皇で天皇は神々が物凄い靈力の個体に力を注いで作ったものなので大神主さま大祭司であること。そして天皇になにかすると本当にバチがあたり災いが起きると思います。いま大調和の時代になるときが近づいています。全ての日本人が覚醒する日本人だけ違う人種で日本人もまた中今力というパワーを持っています。世界も救われ竹内文書のように天皇が世界の中心になるときがおとずれてます。

    • @藤井栄-t6s
      @藤井栄-t6s Місяць тому

      コメントをいただき有難うございました。
      いろいろな見立て、解釈があるかと存じます。

  • @あさきゆめみし-l8l
    @あさきゆめみし-l8l Місяць тому

    ダラダラ前置き長すぎです

    • @藤井栄-t6s
      @藤井栄-t6s Місяць тому

      早速コメントを頂戴し有難うございます。
      ご指摘真摯に受け止めさせていただきます。

  • @aoyamahirosi
    @aoyamahirosi Місяць тому +3

    鳥羽市の安楽島[あらしま」へも行かれたんですね。そこからぐるっとパールロードを回ると伊雑宮にたどり着きます。蛇足ですが、この辺の人々は関西弁でも「そやけど」とは言わずに「ほやけど」といいます。何か阿波弁に近いと思います。

    • @藤井栄-t6s
      @藤井栄-t6s Місяць тому

      早速コメントを頂戴し有難うございます。
      そうですか⁉️
      伊雑宮は以前お参りに参りました。
      非常に風格ある神社でした。
      安楽島町辺りは初めて参りましたが、私も徳島県南の海を見て育った所為か好きな風情の地でした✨

    • @藤井栄-t6s
      @藤井栄-t6s Місяць тому +3

      「ほやけど」と言うのなら、いよいよ阿波と縁が深いですねえ✨