[日本軍] 野砲・山砲 WW2 Japanese Field gun&Mountain guns

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  • Опубліковано 19 гру 2024

КОМЕНТАРІ • 18

  • @kothe142
    @kothe142 10 місяців тому +4

    爺さんが「野砲はみんなで転がすからいい。38は長いわ重いわで捨てていきたかった」って愚痴ってた

  • @myjeepwjarebuildpaulsteven7986

    Great Historical information ✅

  • @user-mond77
    @user-mond77 10 місяців тому +1

    父親が戦争末期に、学徒で招集され、その時に准尉の人に何科に行きたいのか聞かれ、父親は数学が得意だったので砲兵科に行きたい旨言ったら、それならお前は騎兵になれと言われたと生前怒っていたのを思い出しました。

  • @門松-u5p
    @門松-u5p 3 роки тому +4

    祖父は山砲第2連隊という部隊に
    所属していました。映像で山砲を
    見れてよかったです。

  • @00kumakuma
    @00kumakuma 4 роки тому +28

    射程が短いとか批判はあるが、現地に到着できなきゃないも同じなのでこれはこれで重要な兵器

  • @TheBikkuri
    @TheBikkuri 4 роки тому +18

    伯父さんが野砲兵第26連隊(39MBs→20D)で第20師団はニューギニアのマダンへ行って生存率5%となったが、伯父は山砲改変時に徴収解除となって、再招集(5度目の勤め)は内地で後進指導役となり助かった。
    野砲は射程の長いのが良く、山砲は軽い物が良いね。九五式野砲を採用するような参謀本部は戦争を行うべきではない。

  • @コクヨかパイロットか
    @コクヨかパイロットか 9 місяців тому +5

    迫撃砲を持って歩いたけど、先輩方は戦闘もやってたんだからなあ…。自衛隊も日本軍も極端には変わってないんだよ。戦闘間兵一般の心得は戦闘間隊員の心得として現代語訳されて残ってるし。自衛隊の問題は日本軍と違い弾薬が本当に無い事。兵員の補充がほぼできないこと。フランス軍だって頭使ってなんとかしてるし、それは日本軍も自衛隊も同じだけど、変に厳しいのが自衛隊。書類通りに進めることばかりに頭を使って想定外や状況の変化を無視する。今でも夢で迫撃砲背負って歩くのを見る。

  • @大久保次郎-l4m
    @大久保次郎-l4m 2 роки тому

    急傾斜の山岳・山地を踏破可能な無限軌道車(自走砲)の開発は、喫緊の課題だと思います。

  • @技矢無剣舞風亜
    @技矢無剣舞風亜 4 роки тому +6

    山砲の運搬状況は、漫画家田河水泡の有名作品「のらくろ」の中で描かれていた。ソ連軍を暗に指した熊軍との戦車戦では、89式が突貫して正面からぶつけて熊軍戦車を根性で横転させているが、流石にこれはあり得ないと思ったね。ま、当時の日本兵が戦線の展開に余り機械化していないので苦労しているのは解ったよ。

  • @dokuritsuhohei9816
    @dokuritsuhohei9816 3 роки тому +3

    車のカスタムの世界では鬼キャンとかあるが、こういう牽引砲の車輪こそ少しキャンバー角をつけてやれば安定すると思う。

  • @JamesQuirk-g1k
    @JamesQuirk-g1k 6 місяців тому

    Great combat frontage of Japanese field and mountain 🏔️ guns in action 😊

  • @zubizuberpapa
    @zubizuberpapa 10 місяців тому

    山砲は歩兵連隊でも持ってたそうだけど、野砲って歩兵師団でも持ってたのかな?
    因みに歩兵大隊は、歩兵砲という小さな大砲を持ってたそうな。

  • @puppy120
    @puppy120 7 місяців тому

    이때가 언제지?? 2차세계 대전인가

  • @水上昭彦-s1y
    @水上昭彦-s1y 4 роки тому +1

    音を消してみた。良かった(  ̄ー ̄)