搭乗型ロボット「アーカックス」がジャパンモビリティショー2023に出展:Japanese "ARCHAX" robot@Japan Mobility Show 2023

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  • Опубліковано 14 жов 2024
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КОМЕНТАРІ • 14

  • @henrrypoop7570
    @henrrypoop7570 11 місяців тому +3

    Holy crap this is freaking awesome just like chappie.

  • @sameman4274
    @sameman4274 11 місяців тому +1

    何年前だっだけ…えーと…あったなこの手の有人ロボット…クラタス😮

  • @systemsgfk7062
    @systemsgfk7062 11 місяців тому +1

    動いてんじゃん!動いてんじゃん!

  • @systemsgfk7062
    @systemsgfk7062 11 місяців тому +1

    ヴァンツァーやあ!
    強化外骨格やあ!
    マスタースレーブマニュピレーターやあ!

  • @systemsgfk7062
    @systemsgfk7062 11 місяців тому +1

    おう、ローラーダッシュからのダブルパンチやってくれや!!(੭ु´・Д・`)੭ु⁾⁾

  • @trs4u
    @trs4u 9 місяців тому

    Landmate! Nearly there...

  • @black-jm4rl
    @black-jm4rl Місяць тому

    Tekkadan

  • @地底人-i4u
    @地底人-i4u 11 місяців тому +1

    how much is it

    • @Quantum_64
      @Quantum_64 11 місяців тому +2

      $3 Million was the selling price. The company hopes that it's used for space, and emergency aid.

  • @信一浜田
    @信一浜田 11 місяців тому +1

    すごいけど何のために作ったんだろう....趣味?

    • @bestgood374
      @bestgood374 11 місяців тому +1

      この会社はツバメインダストリというちゃんとした株式会社ですよ。
      このような搭乗型ロボットを主に世界の富裕層に販売するらしいです。高級車やプライベートジェットとかを持ってるような方々ですね。
      ですが、単にロボットそのものの販売目的というよりも、動画内でも何度か言っているようにこれに使われている技術は産業用技術ですから、産業用ロボット技術の進歩に寄与する目的もあると思われますね。
      技術系の企業の場合、このような商品は自社の技術を人々に知らしめるために作られる商品もあったりします。
      例えば、肉眼ではただの粉にしか見えないけど顕微鏡で見るとものすごく小さな歯車だという商品もあります。「何に使うの?」と思うけど、『これだけ小さな歯車を作るだけの技術が当社にあります』ということなんですよ。下手な広告に金を使うよりよっぽどいい。
      もしも今後『何のために作ったんだろう???』という疑問が湧いた場合は、そのような可能性をまず考えてみてください。

    • @tar6172
      @tar6172 11 місяців тому +1

      将来的に。
      建設現場や災害救助利用のためだそうです。

  • @ぽしゃけさま
    @ぽしゃけさま 11 місяців тому +1

    でも、お高いんでしょう?…

    • @KixiK
      @KixiK 11 місяців тому +1

      4億円です!