Wをめぐる綴りと発音の歴史【warpはワープではなくウォープ】

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  • Опубліковано 3 жов 2024

КОМЕНТАРІ • 12

  • @6号-l8r
    @6号-l8r 8 місяців тому +6

    このチャンネルの動画を見ていると英語の理解がめちゃくちゃ深まりますが
    英語の理解が深まれば深まるほどに英語への嫌悪感が強まっていきます
    こんなとち狂った言語が世界共通語になってしまったことは人類の悲劇と言わざるを得ませんね

  • @spiritinspringtree
    @spiritinspringtree 10 місяців тому +2

    アメリカ語と英語でもこの違いを難しくしてますね

  • @aoki_ch
    @aoki_ch Рік тому +1

    新作待ってました!今日も興味深いコンテンツでした!

  • @jiananzhi
    @jiananzhi Рік тому +1

    Thanks for your explanation. I learn a lot.😊😊

  • @もなぴー-z9t
    @もなぴー-z9t Рік тому

    いつも見てます、新作ありがとうございます。

  • @ihiroy8645
    @ihiroy8645 9 місяців тому

    4:42のところ、右下「heart」のtが抜けてますかね?
    とても勉強になります。ありがとうございます!

  • @poponsingers
    @poponsingers Рік тому +2

    ナット・キング・コールのSmileという歌の中のwarmthの発音を聴いた時に母音は母語話者でも結構個人差があると思いました。
    口の構造の個人差の影響かも。
    ただしおよそ60年前の録音なので現代の発音ではないかもしれません。

    • @Gengo_No_Heya
      @Gengo_No_Heya  Рік тому

      「口の構造の個人差」は声質には影響するものの、言語音の違いに影響する部分は非常に小さいので、地域や世代による違いとして説明できない現象があっても、その理由を構造の個人差に求めるのは難しいんじゃないかと思います。

    • @poponsingers
      @poponsingers Рік тому

      @@Gengo_No_Heya 動画で聴くと明らかに違いを感じます。他の歌でも時々違いを感じるのでそう発音したんだということで普段はそう気にしてないのですが、つい突っ込んですみません。
      1950年代のクルーナーが好きで若い時から50年以上聴き続けて彼らの発音で学校で習ったのと違いを時々感じてます。
      その頃の歌詞は口語ですがきちんとしたまさに詩なんですが勿論大ヒットした心に響く歌詞です。歌詞の表現する情景を思い浮かべながら動画と一緒に唄うのが楽しみなだけですから、学術的に解明したいと思った訳ではないので悪しからず。

    • @Gengo_No_Heya
      @Gengo_No_Heya  Рік тому +3

      ええ、個人差があるということは否定していません。
      歌となれば尚更です。日本語でも、米津玄師さんなんかは「に」の/n/が口蓋化しなかったりラ行に[l]を頻繁に用いたりするのが特徴的ですし、う段で思いっきり口を窄める人もいれば、お段で窄めない人もいます。シャ行・チャ行・ジャ行を、英語のように口を窄めて舌尖で発音する人もいます。
      英語の歌にもこういう個人差があって、コメ主さんはそれに気づかれたということでしょう。そして、歌でなくても、実際にこういう個人差はあります。(歌の方が顕著ですし、遅いので分かりやすいですが)
      私が言いたかったのは、こういう個人差は、口の構造の違いに起因するものではないケースが多い、つまり、ある人はある音を選ぶが別の人は別の音を選ぶというだけに過ぎない、ということです。

  • @岩崎学-n2k
    @岩崎学-n2k Рік тому

    forwardとかcowardは例外?

    • @Gengo_No_Heya
      @Gengo_No_Heya  Рік тому +1

      そもそもforwardのの部分には強勢がないので、carの母音でもcoreの母音でもなく、(R性の)曖昧母音ですね。 /ˈfɔː(r)wə(r)d/ というふうに。Oxfordも現地では/ˈɔksfəd/です。(cowardについても同じようなものです)