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300,000 years history of huge eruptions in Japan #1
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- Опубліковано 21 тра 2020
- Summarized the eruptions of 1 km3 DRE or more that have been in the Japanese archipelago since 300,000 years ago.
#2...119,000 to 60,000 years ago
• 30万年日本の巨大噴火史② 119,000～...
#3...59,000 to 30,000 years ago
• 30万年日本の巨大噴火史③ 59,000～3...
#4...29,940 years ago to the present
• 30万年日本の巨大噴火史④ 29,940年前～現在
About the age:
Only those that can be identified to some extent are taken up. Stratovolcanoes, which mainly erupt lava flows, are often of unspecified age, and there were many eruptions that could not be taken up.
About the eruption amount:
Focusing on those for which Dense Rock Equivalent can be specified, we also cover those for which eruption of 1 km3 DRE or more is certain even if it cannot be specified.
Data reference source:
GSJ "Accumulated magma eruption staircase map of major Quaternary volcanoes in Japan"
www.gsj.jp/res...
GSJ "1/200,000 Japanese volcano map"
gbank.gsj.jp/v...
Machida and Arai "Atlas of Tephra in and around Japan"
etc.
正直、富士山の宝永噴火級を警戒するより箱根の方が怖いよね
御殿場市だと
富士山と箱根山に挟まれて噴火したら最悪じゃないですか
溶岩と火山灰の、流出方向と量がとても分かり易いです。
2倍速にするとテンポよく噴火してくれる。
箱根は単体の山ではなく今の霧島連山のようは複数の山体があった山地(連山)だったというのが最近の通説です。
今回の動画は、箱根連山火山活動前中期の成層火山群(今ある金時山、明星ヶ岳、明神ヶ岳の他に山伏峠火山体、十石峠火山体、深良火山体、丸岳火山体、海の平火山体その他)成立からそれらが活発に活動した為に出来たカルデラ(三宅島の雄山の様に火口が拡大して形成)が合体して最終的に複合カルデラ形成。その後の前期中央火口丘が形成されるまですね。因みに6.5000年～4、1000年前の間には南関東全域を火砕流で埋める程の噴火が数回あったみたいですよ。
因みに箱根連山はフィリピン海プレート端部にある複数のマイクロプレートが形成させた二つのトランスフォーム断層上にあります。応力の掛り方の関係で地殻が広がる特殊な地形になっておりその隙間から溶岩が上っていると考えられており、その為火山群としては高寿命(活動期間が100～80万年前から現在)で且つ盛んな噴火活動を維持できたのだと思われます。
火山学上では結構珍しい部類の山なので地質の研究が進んでいるですよね。
しかし、日本中の火山の歴史を纏め動画にした うｐ主には脱帽です。
日本列島の形も経時的に変化させていただけると、更に面白いのですが可能でしょうか？
阿蘇のポテンシャル狂ってるｗｗ
阿蘇、箱根、屈斜路3トップ時代やな。
前知識として阿蘇山の恐ろしさは知っていたつもりだけど、これはエゲつないな……。
てか阿が付く火山の噴火、どれもヤバくない？
これが13万年程前の出来事なのか。
まだ阿蘇が「準備運動」だった頃
※このあと本気だす
熊野カルデラ…と思ったら、３０万年どころの話じゃないんですねｗ
とても興味深かったです。阿蘇のカルデラ噴火は日本を全部覆い尽くしたんですね。
凄く見入りました。
ありがとうございます
北海道の湖って、サロマ湖を除けばほぼカルデラ湖みたいだな。
えっ、風連湖とか網走湖、能取湖も海跡湖ですよｗ
ちなみに内浦湾はカルデラでないという事実・・・
@あまのノロイ
箱根連山の場合は、珍しい火山ということで結構地質研究が進んでいる関係で噴火数が多いと見えるのだと思います。盾状噴火から火山尖塔まである関係で火山学の百貨店と言われているらしいです。
火山研究度の違いを表現すると、一般的な山が健康診断とすれば箱根は人間ドックからの各種臓器の精密検査で隅々見ましょうね～。ぐらいの差があるかと・・・ なおその研究結果を纏めた書籍数冊が数年前に地元の複数の本屋に並びましたよ。しかも各年代の噴火史をＣＧ画像付きでｗｗｗ
ちなみに第3新東京市は3000年前の大涌谷付近の山体崩壊で出来たらしい土地の上に作った都市らしいですがｗ
もっと昔の加久藤カルデラとか小林カルデラとかも見たい
箱根が意外に多い気がする。フォッサマグナが関係あるのかな？
広義のフォッサマグナ内にありますからね。
箱根元気よすぎやろ
死都日本の加久藤カルデラがちょうど30万年前くらいだったっけ
熊野カルデラあるかな〜って思ったら、1500万年前だったw
①～④まで観ました。破局噴火の数々、大噴火なんていつ起きてもおかしくないんだなと。
地震で原発がどうのこうのと議論してるが、火山での影響の方が恐いわ。
噴石でダメージ受ける可能性あるし、火山灰で電線網はアウト、電源消失でコントロール不能になるのが目に見えてるね。
こんな火山大国に原発作りまくる状況が狂気すぎｗ
まぁ、日本人は大噴火に遭遇したら、どっちにしろあの世行きだから、そんなの気にせんでもいいかｗ
なつかしいなぁ。あの頃はびっくりしたよ
シベリアントラップ「まだまだだね」
オントンジャワ海台「そうやな」
箱根めっちゃ噴火するやん１
阿蘇カルデラの噴出量が巨大すぎて笑う。屈斜路湖カルデラも規模がでかい。其処までわかりました。
頭が下がります。
そういった経験を経て、今があるのですね
そのようです、もっと頭を下げる必要があります。
箱根は生きているな。
しかし、九州の破壊力はものすごいなあ。
風土記とかに乗っていないだけで地質調査では平安時代と鎌倉時代にも箱根は小規模噴火はあったみたいですよ。その内一回は小規模なマグマ水蒸気爆発であったところまでは分かっています。
大山が地味に噴火してるな
大山はほんとに地味だけど、頑張ってたんだね
@@user-ud4vk6cr7b ：岡山県付近が日本の首都でなくてよかった
そうだね
富士山の 前に 子分の 箱根山が 噴火🌋するんやな～。
関西にも火山カモン
鬼界カルデラ~十和田カルデラ ライン
出雲三瓶山~石鎚山 ライン
伊勢神宮~宇佐神宮 ライン
交点 邪馬台国西条(旧約聖書uターンヘブライ族a型)