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0:00 導入1:21 第1節「活動的生活」と人間の条件6:52 第2節「活動的生活」という用語について12:07 第3節 永遠と不死
帰ってきたロシュフコーが帰ってきた
おかえりなさい!
ありがとうございます😭
ありがとうございます。
おかえりなさい。待ってました。
待ってました!!!
今は亡き母は、私が出会った女性の中でダントツに頭の良い人でしたが、病気で大学には行けませんでした。そんな母が、私が入院中読んでいた「人間の条件」を手に取り二時間ほどで読了。その感想「三行か四行で済む話を、だらだら書いて引き延ばしてるだけだねえ」。これは慧眼だと思いました。ハレントも含め、現代哲学者の書はまさにそれで、ディレッタントなんですよね本質的に。フーコーとかフランス系はその傾向が強い
思い上がりも甚だしい。解ってないのに解ったと思い込んでしまう。もしくは、少し解って全部解った様に勘違いする傲慢な態度の典型です。
おかえりなさい!!待ってました!
「労働」と「仕事」の領域が拡大してしまい、「活動的生活」が何なのか現代に生きる私達には、よく分からなくなっている気がしますね。特に愚か者の私には、「活動的生活」って、ボランティア活動?、いや違うのかなと悩んでしまいました。(笑)「哲学は神学の婢」なんて、トマス・アクィナスが言っていた気がしますが、私は違うのかなと感じます。アーレントが、キリスト教以前の古代ギリシアに理想を見出そうとしたのは、そういった気持ちがあったのかなと感じました。お話し面白かったです。
待ってました..。今年大学受験なので終わったらご褒美にでもじっくり読もうと思います。
おかえりなさい🎉
これは第二章以降が楽しみですね~☆
お帰りなさい!いつもありがとうございます
いつもありがとうございます!
おかえりなさい😊
待ってました!
『訂正可能性の哲学』で出てきた本だ😎
これは期待・。
ローマで多神教から一神教に変わった理由が一つ増えました。ギリシャ時代に既にその萌芽があったと考えられる訳ですね。ユヴァルノアハラリや柄谷行人は集団規模が大きくなったり集団が窮地に追い込まれるほど思想が非現実化していくと言います(俺の解釈)。坂口菊恵「進化が同性愛を用意した」では4~8世紀は都市文明が衰退した農村文明の時代と言い、それならば宗教思想の進化段階一歩戻った多神教が支持されてこそ自然なように感じるけどそのへんがよく分かりません。南欧ではローマが滅んだ事でのネガティブさが社会を覆って不死よりも不死な永遠を求めるかもしれないけど、アニミズムや多神教色の濃い元被支配地域はそれを壊してやったという風潮になってそうだし、勝者としてその思想が南欧を支配してこそ自然に感じるのです。
キリスト教と多神教はどちらも宗教という時点で非現実的でありそこに差は無いのではないですか?「非現実的な思想が流行る」というのは、宗教には関係なくとも血を抜いたら病気が治るとかの迷信とかじゃないですかね。キリスト教は布教制度がありますし、民族宗教と比べて広まりやすいからかも。⚠︎︎あくまで個人の考えです。
帰ってきましたね。お待ちしておりました。
"それがどうした?"の本に見えますが、続きをたのしみにしています。労働は生活維持のことで、好き嫌い問わずの行い。仕事は生活充実のことで、創造的な行い。行為は社会的な面があり、外へ影響を及ぼし、内へそれを受ける行い。すべての行いはそれぞれの要素からなり、それらの割合が異なる。
難しい。なんとなくわかった様な気がする。楽しみです。
最後のまとめで行為を活動と言っちゃてる。旧訳の方が良いね゙!
自分が好きな音楽を聞きながらUA-camを視聴しているのでUA-camの音楽を消したいのですが、UA-camだけに専念すべきですか?
僕はこれまで「労働」ばかりで「仕事」をやったことはなかった・・・?
そりゃそうよ。無理もない。客観的にそれに気付いたあなたは凄いよ。古事記にあるように労働によって、神様から頂いたものをより良いものに作り上げて生活を豊かにするという考えが『修理固成(つくりかためなせ)』で現代日本のモノづくりの精神の根本だしね。
Spanish or english some day?
西洋文化で醸成された考えは日本人の自分にはしっくり来ないわ。
無理もないです。クリスチャンである麻生太郎も言及したように、西洋における『労働』は罰であり奴隷がやるものであるのに対し、日本における『労働』は尊いもので神様も汗水垂らして働いていたのとは大違いです。古事記における考えが根本の日本人に西洋の考えがしっくり来ないのは至極当たり前のことです。
0:00 導入
1:21 第1節「活動的生活」と人間の条件
6:52 第2節「活動的生活」という用語について
12:07 第3節 永遠と不死
帰ってきたロシュフコーが帰ってきた
おかえりなさい!
ありがとうございます😭
ありがとうございます。
おかえりなさい。待ってました。
待ってました!!!
今は亡き母は、私が出会った女性の中でダントツに頭の良い人でしたが、病気で大学には行けませんでした。そんな母が、私が入院中読んでいた「人間の条件」を手に取り二時間ほどで読了。その感想「三行か四行で済む話を、だらだら書いて引き延ばしてるだけだねえ」。これは慧眼だと思いました。ハレントも含め、現代哲学者の書はまさにそれで、ディレッタントなんですよね本質的に。フーコーとかフランス系はその傾向が強い
思い上がりも甚だしい。解ってないのに解ったと思い込んでしまう。もしくは、少し解って全部解った様に勘違いする傲慢な態度の典型です。
おかえりなさい!!待ってました!
「労働」と「仕事」の領域が拡大してしまい、「活動的生活」が何なのか現代に生きる私達には、よく分からなくなっている気がしますね。特に愚か者の私には、「活動的生活」って、ボランティア活動?、いや違うのかなと悩んでしまいました。(笑)「哲学は神学の婢」なんて、トマス・アクィナスが言っていた気がしますが、私は違うのかなと感じます。アーレントが、キリスト教以前の古代ギリシアに理想を見出そうとしたのは、そういった気持ちがあったのかなと感じました。お話し面白かったです。
待ってました..。今年大学受験なので終わったらご褒美にでもじっくり読もうと思います。
おかえりなさい🎉
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お帰りなさい!いつもありがとうございます
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おかえりなさい😊
待ってました!
『訂正可能性の哲学』で出てきた本だ😎
これは期待・。
ローマで多神教から一神教に変わった理由が一つ増えました。ギリシャ時代に既にその萌芽があったと考えられる訳ですね。ユヴァルノアハラリや柄谷行人は集団規模が大きくなったり集団が窮地に追い込まれるほど思想が非現実化していくと言います(俺の解釈)。坂口菊恵「進化が同性愛を用意した」では4~8世紀は都市文明が衰退した農村文明の時代と言い、それならば宗教思想の進化段階一歩戻った多神教が支持されてこそ自然なように感じるけどそのへんがよく分かりません。南欧ではローマが滅んだ事でのネガティブさが社会を覆って不死よりも不死な永遠を求めるかもしれないけど、アニミズムや多神教色の濃い元被支配地域はそれを壊してやったという風潮になってそうだし、勝者としてその思想が南欧を支配してこそ自然に感じるのです。
キリスト教と多神教はどちらも宗教という時点で非現実的でありそこに差は無いのではないですか?「非現実的な思想が流行る」というのは、宗教には関係なくとも血を抜いたら病気が治るとかの迷信とかじゃないですかね。キリスト教は布教制度がありますし、民族宗教と比べて広まりやすいからかも。
⚠︎︎あくまで個人の考えです。
帰ってきましたね。お待ちしておりました。
"それがどうした?"の本に見えますが、続きをたのしみにしています。
労働は生活維持のことで、好き嫌い問わずの行い。
仕事は生活充実のことで、創造的な行い。
行為は社会的な面があり、外へ影響を及ぼし、内へそれを受ける行い。
すべての行いはそれぞれの要素からなり、それらの割合が異なる。
難しい。なんとなくわかった様な気がする。楽しみです。
最後のまとめで行為を活動と言っちゃてる。旧訳の方が良いね゙!
自分が好きな音楽を聞きながらUA-camを視聴しているのでUA-camの音楽を消したいのですが、UA-camだけに専念すべきですか?
僕はこれまで「労働」ばかりで「仕事」をやったことはなかった・・・?
そりゃそうよ。
無理もない。
客観的にそれに気付いたあなたは凄いよ。
古事記にあるように労働によって、神様から頂いたものをより良いものに作り上げて生活を豊かにするという考えが『修理固成(つくりかためなせ)』で現代日本のモノづくりの精神の根本だしね。
Spanish or english some day?
西洋文化で醸成された考えは
日本人の自分にはしっくり来ないわ。
無理もないです。
クリスチャンである麻生太郎も言及したように、西洋における『労働』は罰であり奴隷がやるものであるのに対し、日本における『労働』は尊いもので神様も汗水垂らして働いていたのとは大違いです。
古事記における考えが根本の日本人に西洋の考えがしっくり来ないのは至極当たり前のことです。