【立川談志】 やかん          【Tatekawa Danshi】 Yakan

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  • Опубліковано 16 жов 2024

КОМЕНТАРІ • 9

  • @takuoha4903
    @takuoha4903 3 дні тому

    2085年頃に落語評論家がこの映像を観て「巨匠、畢生の作である。」などと評価するかもしれないが、
    同時代人として「違うよ、それは」と言い残しておきます

  • @BVW996
    @BVW996 4 місяці тому +11

    客が談志に寄り添って、いっしょけんめい聞こうとしている。集中している。歌舞伎座が満場で、黄昏を迎えつつある稀代の落語家を愛している。
    最初の歌舞伎座、志の輔との二人会では歌舞伎座の客を、談志流にいえば「見そこなってしまって」、上滑りしていたようだけど、談志の客も歌舞伎座の客も似たようなもんだ。要するに、それなりの知性があるからここに来ている。それを、やりながら、だんだんわかっていく談志にほっとする。いい客がついてたね。最後まで。

  • @補完保管庫
    @補完保管庫 2 місяці тому +3

    3:21 これ大好き

  • @chaplin7932
    @chaplin7932 6 місяців тому +3

    この喉の調子だと、不思議と 志の輔と口調が似ているように聞こえる。もちろん実際には志の輔の口調が談志に似ているからなのだが、逆に似てくるように聞こえるってのは、師匠弟子の芸を感じる事が出来ますね。とても面白い。

  • @風待ちまろん
    @風待ちまろん 7 днів тому +1

    無理に聴くことも無いでしょうな
    楽しめなけりゃしゃあねえだろ
    言うに事欠いて
    コイツ呼ばわりは
    ねぇだろな

  • @kazuomase7201
    @kazuomase7201 6 місяців тому +12

    苦し紛れに声を振り絞って、世間に悪態をつく、気の毒に思えたのは私だけかな?最後に談志師匠を見かけたのは新橋の駅ビルで首から一眼レフを掛けてエレベーターですれ違って目を合わせたのが最後でした。彼は素晴らしかったー

    • @大悟加藤
      @大悟加藤 26 днів тому +1

      私が談志師匠を最後にお見掛けしたのもエレベーターでした。師匠が乗ろうとこちらに向かってこられてドアを開けて待っていると、「エクスプレス」と言って乗ってこられました。誰も反応せず、そのままエレベーターはロビー階について三々五々となりました。20年位前、東京会館でのことでした。

  • @路地裏柴犬
    @路地裏柴犬 29 днів тому

    かの志ん朝師匠や歌丸師匠、圓楽師匠は晩年病に侵されながらも凛として聴かせる落語を演じていました、命尽きるまでね。
    粋でカッコ良かったよ!!
    私は談志にはそうは思わなかった。

  • @路地裏柴犬
    @路地裏柴犬 29 днів тому

    談志信者の方々には本当に申し訳ございませんが感想を述べます。
    本当に、何喋ってるのか分からない。聴き取れない。枕の時点で聞く気を無くす。
    更に本題は余計に分からない。私はコヤツの何処が四天王筆頭なのか名人なのか皆目分からない。
    それでも、素行から何から何までが気に入らない談志を我慢して聴いてみようと思ったが、ダメだ。開始1:28でリタイアですわ。
    コヤツだけはムリ!!