【注文住宅】9割の人が後悔する!?最適な住宅性能を教えます!

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  • Опубліковано 4 лис 2024

КОМЕНТАРІ • 5

  • @hoshikoumutenn
    @hoshikoumutenn Місяць тому +1

    同業ですが
    コメントさせていただきます。
    めちゃくちゃ、わかりやすくて
    良いですね⤴️
    地域区分は違っても、
    G2は必須ですよね!納得です🙆‍♂️
    共に有益な情報を
    発信していきましょう❗️

  • @ハマちゃん-c9t
    @ハマちゃん-c9t Місяць тому +3

    5年前に義母のためにバリアフリーでダクトを使わないで全館空調にもなる30坪2階建を建てた。その方法は間仕切りを減らし、室内建具を全て引き戸にして、必要な時に引き戸を開け放てばワンルームになる。そしてエアコンを使えば全館空調になる。
    間仕切りを減らし引き戸にすると筋交いが減るので耐震性が低い。だから耐力壁を可能な限り増したい。外壁には耐力面材、内壁には全て筋交いを付けた。壁量計算をしてみると1階で基準の2.0倍、2階で基準の2.4倍あった。オーバースペックと言われたが、筋交いの費用は僅かなものだ。等級などは便宜的なものである。
    断熱材は壁と天井はGWで床はEPSにした。使ったのは安くて高性能であるからだ。サッシはアルミ樹脂LowEペアである。樹脂サッシはまだ高かった。6地域なので特別に付加断熱にする必要はなく、費用も高過ぎる。気密は防湿気密シートを張っただけだ。壁と床に面材を張るのでそれなりの気密なになるはずだ。ダクトを使いたくないので、第三種換気で熱交換をしない。そもそも積極的に24時間換気をする気が無い。浴室換気をカビ防止のためにする程度で十分である。
    各居室に6畳エアコンがあるが、全館暖房にするには1階のリビングのエアコン1台を連続運転することで全館が暖かい。それ以外の季節はエアコンを適宜に使う。梅雨の時期は2階で除湿して、1階で適温にする。夏は1階と2階のエアコンで冷房する。義母は月水金とデイサービスに行くので居ない時にはエアコンを動かさない。だから本格的な全館空調設備を導入するのがもったいないのだ。

  • @daichisawayama6236
    @daichisawayama6236 Місяць тому +1

    とてもわかりやすかったです!いつも情報発信ありがとうございます!

  • @matsutake33
    @matsutake33 26 днів тому

    まぁ基準とかはどうでもいいですけど、C値UA共に0.5でいけばなんの問題もないですね。
    それ以上になってくると現代の家としてどうなの?とは思いますし、中部より南西の地域はシロアリ問題があるので、高性能過ぎると後で後悔する事になるでしょうし、バランスをとってG2って感じですかね〜