院内急変対応(ダメデモ編)

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  • Опубліковано 1 лют 2025
  • ショック状態の傷病者を無理矢理車椅子で運ぼうとして失神を引き起こしてしまいます。また急変時にまず運ぶことを優先してしまっており、重症度・緊急度に関する即時評価ができていません。情報伝達も良くありません。運び方も良くありません。勉強会の進め方の例を以下に提示します。
    まったく何の説明もなく、「ここに人が倒れています。」と状況を付与して、指導者が床の上に倒れたことにします。数名の参加者に評価と救助を実際にやらせてみたら面白いと思います。その後、この動画を提示し、どうしたら良いのかディスカッションを行わせてみてください。最後に良いデモを見てもらうのがよいでしょう。
    教育あるいはトレーニングする目的に限定して、本動画を使用することに制限を設けません。しかし、本動画の一部または全部を複製、販売、商業営利目的利用、公衆送信、転載してはいけません。
    小林正直(emm003@osaka.email.ne.jp)

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