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壮年老年ですが学生時代に160度位で社会人になりめっきり。大病リタイア後、寝返り起き上がり起立・着座歩行の後、身体動かすって武道だなと。整体など通いながら、首枕倒立壁に背中の自重股割り六年ほどでまた160度位には。武道始める前も「自分は固い」決め付けありましたが、誰でもいつからでもどこまでもが心の支えとなっています😊
ほしみんはしゃいでないと唯の美人な達人お姉さんだな
ほしみん、めちゃくちゃちゃんとしてる。😆
セミナー動画とかだけで見られる指導者モードのほしみんさんだ！
フルコンさんと、福地さんは、おそらく骨盤の仙骨と左右の腸骨の間の仙腸関節部分にずれがあって、若干腰が曲がり気味なので、股関節周りの筋肉がかたくなっているんだと思います。骨盤調整ができる整体かカイロプラクティックへ行って、ゆがみを取ってもらうと、柔らかくなると思います。長年、仙腸関節のゆがみをそのままにしておくと、骨盤周りの靭帯が硬くなってしまって、早く老け込んでしまう原因になりますから、早めに体のオーバーホールをお勧めします。☺
ハムちゃん痛めない予防ちょっとやったら あ！って痛める前の兆候感じとれて助かったかも😅壮年向けのトレーニング知りたいのばっかです😊
冒頭のガラケーで珈琲吹いた・・・
自分で似たような事をちょいちょいやってたけど、べたーって脚を開ける人もやってたのだと思うと励みになります。頑張ろう。
前後左右に180℃開脚できます布団やベッドなどのクッションの効いたとこでやると股関節・膝・踵に負担がかからないのでオススメ
福地センセの背後から、『ヒッヒッフ〜』ラマーズ法促しに爆。古コンセンセ、引き足ストレッチ姿が“ドリンキングバード”ほしみん先生の解説むっちゃ分かり易い！
横開脚から縦への切り返し方が聞けてよかった
古コンさん、のびしろの塊ですやん。昔スポーツ理論されてる先生に体が硬くて有利なスポーツありますか？て聞いたらロシアのバレーボール選手で「俺の柔軟性の無い体は巨大な板バネだ。だから強烈なスパイクが打てる」とのたまう人がいたが、ケガが増えるだけだから柔軟はしたほうがいい、と言われました。
今日もほしみんかわいい
これ、古コンさんの「あぁぁぁああああお！！！！！Tシャツ」発売されんかな…。背中は「KaradaKatainen!!!!」で。
産んどらんねん！↑本日もまた名言が出ました
古コンさん組手のときは動きが柔らかく見えるので体固いのは意外でした。でも、自分の友人も体固かったけど組手はめっちゃ強かったからなあ。上段も余裕で蹴ってたし。
野球選手のUA-camで大リーグはストレッチが少ないと言ってました。ストレッチは筋力を弱くする と言う考えだそうです他にも硬いバネで蹴るから強いケリになる、柔らかいバネはうまくなるけど弱くなるとおっしゃっている人がいました。
超参考！なりました。👍👍👍
ほしみん足首奇麗だわ～。カッコいい。
地味〜な動画wでも真似してやればちっとは体柔らかくなりそう。
古コンおもろい！
ほしみん超可愛い
いつも拝見してます。楽しくてためになる！でも、180度開脚を目指すのは注意が必要です。極真の浜井さんがご自身とチャンピオン二人が人工関節だと言っておられます。硬い人が開脚しようとする力は膝を180度以上に伸ばそうとする力に多くが使われがちでこの動画でもそれを意識していますが長い目でみるとかなり危険です。膝を伸ばさずに股関節周辺を伸ばす練習を多くすることをお勧めします。
凄い、初めて夢が持てたｗ( ´艸｀)。今からしましょ。
古コンさんが雨宮先生や白川先生の関節技に弱いのって、関節が硬いからなのかなぁ？生まれつき関節のソケットが浅い人と深い人がいて、浅いと身体は柔らかいけど脱臼しやすく、深いと関節が固い…んだっけ。
福地選手が毎日どういうストレッチやっているか、紹介してください
これは佐々木先生のチャンネルでやるような激渋動画でしたね笑
フルコンさんには、ほしみんさんがまだ秘密にしているお母様から伝授された白鶴拳の闇を暴いて欲しい！
古コンさんよりさらに硬いから助けてほしいわ・・・
浅井 星光さん53歳なんだね47歳くらいに見える。若々しいおばちゃんだわ。
フルコンさん井上陽水みたい😂
佐々木スポーツで柔軟トライ企画
空手やっていたけどストレッチやらない人多かったなぁ。可動域が広ければ筋力を使わず脚を上げられるから速くて強い上段蹴れるしスタミナの浪費も防げる。何ヶ月と時間をかければ誰でもベッタベタの開脚出来るようになる。競技によっては柔らかくしすぎるとパフォーマンス落ちるけど空手は柔らかいに越したことはない。ちなみにワタクシ前後も左右もベッタベタ。焦らずにゆっくりじっくり時間をかけて伸ばせば可動域は確実に広がる。
古コンさんを倒すにはストレッチさせればいいんだな。
古コンとほしみんで、空手ストレッチDVDを英訳付きで出したらいいじゃん！金脈あるかもよ⁉︎
兼子ただし先生とコラボして神経のストレッチで開脚できるようになるかチャレンジしてみてほしいです。
開脚の180°目指しは危険です。人には生まれながらの骨格があり、関節の柔軟性は先天的な要素もあります。日々のストレッチによって改善はすると思いますが、みんなが同じようにやったからと言って180°開脚は出来ないです。痛い！を我慢しての毎日にストレッチは却って危ないです。痛気持ちいい！範囲で行う方が安全だと思います。
なるほどぉ～、、、
空手家の人でも開脚できない人いるんですね上段蹴りは出来るのでしょうか？
180°開脚したらチャンネル登録します。今日は👍だけです。
ストレッチなのに達人が補助するだけで新手の関節技に見えてしまう😂でも自分も古コンさんに負けず劣らず硬いので笑えないんですがね…
産んどらんねんwww
ほしみんお美しいです
硬い人が柔らかくなる動画は再生数伸びるね
この人黒帯？嘘だろ？？😅
the karate girl is so sexy when she does the splits
わお
怖い…((( ；ﾟДﾟ)))
ガラケー爆
ストレッチは体に悪いと本に書いてあったからやらん
変な顔だから登録してみた
古コンさんにシンパシー感じます。自分もそんなに柔らかくないですから(笑)無理に柔軟せず限られた時間で鍛えて、打突部位を強化して、各種筋トレで筋力を高め、その範囲で使える技で勝負でいいかと。完全開脚に拘る必要はないです。むしろ身体を武器と化す空手なら、打突部位の鍛錬が最優先順位かと。なので砂袋や巻き藁を叩いて拳立てとかで拳頭を鍛えたり、同じく砂袋やサンドバッグ蹴って脛を鍛えたりするのに時間を掛けるべきです。時間が掛かりますが鍛えて硬くした箇所は一生モノになります。同時に各種筋トレや型やコンビネーション、シャドウを通じたイメトレに時間割くのが大事。特にイメトレが大事で一生で一番時間をかけるべきです。還暦近くなった今はイメトレしかしてません(笑)空手家なら、、、何もカポエラのようなアクロバット的な技を見せる曲芸師？になる必要はないかと。常人と同じような可動範囲で無理なく戦えるのがいいかと。将来、老境に達した時をご想像ください。若い時と同じように動けるとは限らないので。老境時に若い時のような可動範囲マックスで筋力バリバリ、筋骨隆々の想定で戦おうとしても無理ゲーです。身体は動かないので地獄が待っています(笑)(私は還暦手前。武道歴５０年のおっさんです。２０代～５０代前半までの体重は１００ｋｇ前後。今は８０ｋｇちょいのガリです。）因みに、180度開脚はハイキックに必須ではないと思います。ふつーに１２０度程度開脚できるなら自分と同じくらいの身長の敵の頭を蹴れます。私は身長１８０ｃｍ～なのでたいていの人の頭は蹴れます。オーソドックスの左自然体で構えてからの出会い頭の左上段回し蹴りは得意技でした。但し、１９０ｃｍ近い古コンさんのは無理かも(笑)まあ、確かに完全開脚が出来れば・・・上から蹴りを叩きつけて重力やフェイント、死角を活用する等の技のバリエーションは出るでしょうが。。。
壮年老年ですが学生時代に160度位で社会人になりめっきり。大病リタイア後、寝返り起き上がり起立・着座歩行の後、身体動かすって武道だなと。整体など通いながら、首枕倒立壁に背中の自重股割り六年ほどでまた160度位には。武道始める前も「自分は固い」決め付けありましたが、誰でもいつからでもどこまでもが心の支えとなっています😊
ほしみんはしゃいでないと唯の美人な達人お姉さんだな
ほしみん、めちゃくちゃちゃんとしてる。😆
セミナー動画とかだけで見られる指導者モードのほしみんさんだ！
フルコンさんと、福地さんは、おそらく骨盤の仙骨と左右の腸骨の間の仙腸関節部分にずれがあって、若干腰が曲がり気味なので、股関節周りの筋肉がかたくなっているんだと思います。骨盤調整ができる整体かカイロプラクティックへ行って、ゆがみを取ってもらうと、柔らかくなると思います。
長年、仙腸関節のゆがみをそのままにしておくと、骨盤周りの靭帯が硬くなってしまって、早く老け込んでしまう原因になりますから、早めに体のオーバーホールをお勧めします。☺
ハムちゃん痛めない予防ちょっとやったら あ！って痛める前の兆候感じとれて助かったかも😅壮年向けのトレーニング知りたいのばっかです😊
冒頭のガラケーで珈琲吹いた・・・
自分で似たような事をちょいちょいやってたけど、べたーって脚を開ける人もやってたのだと思うと励みになります。頑張ろう。
前後左右に180℃開脚できます
布団やベッドなどのクッションの効いたとこでやると股関節・膝・踵に負担がかからないのでオススメ
福地センセの背後から、『ヒッヒッフ〜』ラマーズ法促しに爆。古コンセンセ、引き足ストレッチ姿が“ドリンキングバード”
ほしみん先生の解説むっちゃ分かり易い！
横開脚から縦への切り返し方が聞けてよかった
古コンさん、のびしろの塊ですやん。昔スポーツ理論されてる先生に体が硬くて有利なスポーツありますか？て聞いたらロシアのバレーボール選手で「俺の柔軟性の無い体は巨大な板バネだ。だから強烈なスパイクが打てる」とのたまう人がいたが、ケガが増えるだけだから柔軟はしたほうがいい、と言われました。
今日もほしみんかわいい
これ、古コンさんの「あぁぁぁああああお！！！！！Tシャツ」発売されんかな…。背中は「KaradaKatainen!!!!」で。
産んどらんねん！
↑
本日もまた名言が出ました
古コンさん組手のときは動きが柔らかく見えるので体固いのは意外でした。でも、自分の友人も体固かったけど組手はめっちゃ強かったからなあ。上段も余裕で蹴ってたし。
野球選手のUA-camで大リーグはストレッチが少ないと言ってました。
ストレッチは筋力を弱くする と言う考えだそうです
他にも硬いバネで蹴るから強いケリになる、柔らかいバネはうまくなるけど弱くなると
おっしゃっている人がいました。
超参考！なりました。👍👍👍
ほしみん足首奇麗だわ～。カッコいい。
地味〜な動画wでも真似してやればちっとは体柔らかくなりそう。
古コンおもろい！
ほしみん超可愛い
いつも拝見してます。楽しくてためになる！でも、180度開脚を目指すのは注意が必要です。
極真の浜井さんがご自身とチャンピオン二人が人工関節だと言っておられます。
硬い人が開脚しようとする力は膝を180度以上に伸ばそうとする力に多くが使われがちで
この動画でもそれを意識していますが長い目でみるとかなり危険です。
膝を伸ばさずに股関節周辺を伸ばす練習を多くすることをお勧めします。
凄い、
初めて夢が持てたｗ( ´艸｀)。
今からしましょ。
古コンさんが雨宮先生や白川先生の関節技に弱いのって、関節が硬いからなのかなぁ？
生まれつき関節のソケットが浅い人と深い人がいて、浅いと身体は柔らかいけど脱臼しやすく、深いと関節が固い…んだっけ。
福地選手が毎日どういうストレッチやっているか、紹介してください
これは佐々木先生のチャンネルでやるような激渋動画でしたね笑
フルコンさんには、ほしみんさんがまだ秘密にしているお母様から伝授された白鶴拳の闇を暴いて欲しい！
古コンさんよりさらに硬いから助けてほしいわ・・・
浅井 星光さん53歳なんだね
47歳くらいに見える。若々しいおばちゃんだわ。
フルコンさん井上陽水みたい😂
佐々木スポーツで柔軟トライ企画
空手やっていたけどストレッチやらない人多かったなぁ。
可動域が広ければ筋力を使わず脚を上げられるから速くて強い上段蹴れるしスタミナの浪費も防げる。
何ヶ月と時間をかければ誰でもベッタベタの開脚出来るようになる。
競技によっては柔らかくしすぎるとパフォーマンス落ちるけど空手は柔らかいに越したことはない。
ちなみにワタクシ前後も左右もベッタベタ。
焦らずにゆっくりじっくり時間をかけて伸ばせば可動域は確実に広がる。
古コンさんを倒すにはストレッチさせればいいんだな。
古コンとほしみんで、空手ストレッチDVDを英訳付きで出したらいいじゃん！金脈あるかもよ⁉︎
兼子ただし先生とコラボして神経のストレッチで開脚できるようになるかチャレンジしてみてほしいです。
開脚の180°目指しは危険です。
人には生まれながらの骨格があり、
関節の柔軟性は先天的な要素もあります。日々のストレッチによって改善はすると思いますが、みんなが同じようにやったからと言って180°開脚は出来ないです。
痛い！を我慢しての毎日にストレッチは却って危ないです。痛気持ちいい！範囲で行う方が安全だと思います。
なるほどぉ～、、、
空手家の人でも開脚できない人いるんですね
上段蹴りは出来るのでしょうか？
180°開脚したらチャンネル登録します。
今日は👍だけです。
ストレッチなのに達人が補助するだけで新手の関節技に見えてしまう😂
でも自分も古コンさんに負けず劣らず硬いので笑えないんですがね…
産んどらんねんwww
ほしみんお美しいです
硬い人が柔らかくなる動画は再生数伸びるね
この人黒帯？嘘だろ？？😅
the karate girl is so sexy when she does the splits
わお
怖い…((( ；ﾟДﾟ)))
ガラケー爆
ストレッチは体に悪いと本に書いてあったからやらん
変な顔だから登録してみた
古コンさんにシンパシー感じます。自分もそんなに柔らかくないですから(笑)
無理に柔軟せず限られた時間で鍛えて、打突部位を強化して、各種筋トレで筋力を高め、その範囲で使える技で勝負でいいかと。
完全開脚に拘る必要はないです。むしろ身体を武器と化す空手なら、打突部位の鍛錬が最優先順位かと。
なので砂袋や巻き藁を叩いて拳立てとかで拳頭を鍛えたり、同じく砂袋やサンドバッグ蹴って脛を鍛えたりするのに時間を掛けるべきです。
時間が掛かりますが鍛えて硬くした箇所は一生モノになります。
同時に各種筋トレや型やコンビネーション、シャドウを通じたイメトレに時間割くのが大事。
特にイメトレが大事で一生で一番時間をかけるべきです。還暦近くなった今はイメトレしかしてません(笑)
空手家なら、、、何もカポエラのようなアクロバット的な技を見せる曲芸師？になる必要はないかと。
常人と同じような可動範囲で無理なく戦えるのがいいかと。将来、老境に達した時をご想像ください。若い時と同じように動けるとは限らないので。
老境時に若い時のような可動範囲マックスで筋力バリバリ、筋骨隆々の想定で戦おうとしても無理ゲーです。身体は動かないので地獄が待っています(笑)
(私は還暦手前。武道歴５０年のおっさんです。２０代～５０代前半までの体重は１００ｋｇ前後。今は８０ｋｇちょいのガリです。）
因みに、180度開脚はハイキックに必須ではないと思います。
ふつーに１２０度程度開脚できるなら自分と同じくらいの身長の敵の頭を蹴れます。
私は身長１８０ｃｍ～なのでたいていの人の頭は蹴れます。オーソドックスの左自然体で構えてからの出会い頭の左上段回し蹴りは得意技でした。
但し、１９０ｃｍ近い古コンさんのは無理かも(笑)
まあ、確かに完全開脚が出来れば・・・
上から蹴りを叩きつけて重力やフェイント、死角を活用する等の技のバリエーションは出るでしょうが。。。
なるほどぉ～、、、