【AtCoder】ABC370【灰】
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- Опубліковано 13 жов 2024
- 5回目の参加。B問題の意味が分かりませんでした!
C問題を読み解きに行きましたが、コードは手書きで終了です!
問題文をしっかり読んでみる振り返り: • 【AtCoder】ABC370 振り返り【灰】
【AtCoder Beginner Contest 370】
ttps://atcoder.jp/contests/abc370
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解法も意味が分からない(´・ω・`)b
4:45 A問題開始
17:44 B問題
55:45 C問題(B問題パス)
1:44:45 終了
1:52:00 A解法確認
1:55:50 B解法確認(わからない)
2:09:20 C解法確認
参加5回目
問題を読むってどう読むのか分からなくてヒントを得ようと読書中
「定理のつくりかた」(ふんわり)
積み本(まだ読むかは分からない)
「数学書の読みかた」
「いかにして問題をとくか」
読み中:
「問題解決のための「アルゴリズム×数学」が基礎からしっかり身につく本」
BGM:なぐもりずの音楽室:@nagumorizu
アバター:ttps://nizima.com/Item/DetailItem/98640
ボイスチェンジャー:ttps://www.roland.com/jp/products/vt-4
ABC370お疲れ様です!!!!
ほかの方が指摘されているように、問題文をすべて読み、理解するという意識が大切なのかなと思いました。
文章を読むのが苦手ならば、サンプルの例を見てみたりするとよいと思います!!!(自分も問題読むの苦手なので頻繁にサンプルに助けてもらってます)
問題を読むって何か、どう読んだらいいのかが分からなかったので、この後調べてコードは書かず、読むと言う事をガッツリやりました!😆
まだまだ読むのがおぼつきませんが、複数の課題の一つが少し解決できそうで、その次の課題が明確に認識できるようになってきたかも知れない所です😊
お疲れ様でした!
お猫様の妨害が強いですねw
以下、動画を見ての印象を。
余計なおせっかいでしたら適当にスルーしてください。
問題文の意味がつかめない原因ですが、
・問題文で変数が登場している付近以外を雑に扱いすぎ
・メモを過信しすぎ
の2つじゃないかと思います。
それらの結果として、問題を自覚なく作り変えて、その偽問題に解答してWAになる、あるいは迷宮入りしていように見えます。
A問題「すぬけ君は指示に従わず、両手を挙げることも手を挙げないこともあります」
これを雑にメモした結果、メモに手を挙げないパターンを書き忘れ、その後はメモを過信しているので「指示に従わない場合は必ず両手を上げる」というふうに問題が変化してしまい、そこからはずっと偽問題しか見てませんよね。
結果、2ペナ。
B問題「元素1に対して元素1,2,3,……,Nをこの順に合成したとき」
これをよくわからないからとメモにとらず、その後はメモを過信しているので「合成手順の詳細は不明」というふうに変化した偽問題(誰にも解けるわけがない)を頑張って解こうとしてますね。
結果、迷宮入り。
B問題を解いている最中に「え、どういう問題これ?」と何度も言っていますが、WillowLogさんはおそらく「(自分の脳内にふわっと存在する架空の謎問題が)どういう問題これ?」と言っていて、AtCoderが実際に提示した問題がどういう問題なのかということが一切頭にないように感じました。
C問題「文字列の配列の辞書順とは」
まあ、こういう定義文をコンテスト中に読んで理解するのは非常に困難ではあるわけですが、理解できるできない以前に、そもそもこういう説明文が記載してあったことすら忘れてませんでした?
対策としては、
・変数が登場していないあたりの文もちゃんと読む
・必要そうな情報をメモするのではなく、絶対必要ないと断言できるもの以外は全部メモする
・問題の意味が理解できたと思ったら、実装前にもう一度問題文を確認する
・謎だった変数の意味をつかめたと思ったら、その変数に関わる重要情報を見落としていないかもう一度問題文を確認する
あたりが有効かなと思います。
こういう訓練には、自分の適正よりも低めの問題を大量に早解きするのがいいと思います。
AtCorder problems の Recommendation で Easy として出されるやつとか。
と、いろいろ上からっぽく言っちゃいましたが、逆にわけわからんと言いながら楽しそうな点はWillowLogさんに見習いたいところですね。
一応意見の信憑性のために今回の私の成績を出すと、ABCまで15分で正解、Dに80分以上使って滑り込み4完でした。
あと、順位表で自分周辺を出したければ、自分の名前にカーソルを合わせて、隣に出る目のマークをクリックすればいけますよ。
便利。
@@DDincrementさん、アドバイスありがとうございます!
猫に毎日話しかた結果、声で意思疎通をしたりする子になりました😅
問題も含め話(や文章)が読めない、と言うのは幼少期からの問題なのは自覚はしていてはいたのですが、何故そうなるのか分かりませんでした。
指摘から話が分かるところだけ無意識に取捨選択をして、分かる範囲だけでも考えよう…としてしまうのかも知れないと気づきました。
振り返るなか、問題を解こうとして問題を分かりそうな記憶に残った範囲で改変してしまっているのは課題の一つ。短期記憶が弱い中で一度に扱う情報が絞られていたのも要因でしょうか…脳内で扱える情報量が少ないのでメモでか描きこだわる。そして視覚的に見えない事は思考のメモリから省くのでメモを描いても漏れやすいのも要注意ポイント😢
あと、問題は必要な事が書かれているが、出された情報が何か、どういう扱いをするのか考えたり捉える為の部分が足りていない。
猟師は山を見て遠くにいる鹿を見つけるが、素人は山は見えるけど山としか見えないような(経験)。脳筋としての経験だと、動きの型を取らされるけど、骨の向きや筋肉や筋の微細な感覚(情報)を処理する様々な部分が発達しておらず、型の再現も型の意味も分からない。
…と言うこの辺りは意味や知識も大事だし、経験をさせる事で、その方面に必要な脳の発達をさせる必要がある。
メモにしろ出された情報を書き表すってどうするのか。この辺りは解説動画や他の方の動画から、数学かプログラとしていく段階で文章から図や式に変えているのをから学んでいくのかな…と問題を読めないと書き表すのは難しいけどふんわり今は考えています。自分だと映像で思考してるので絵になります🎨👨🎨
素地が足りて無い所からの始まりなので、数を重ねて知識を増やしつつ、問題を読む事を叩き込んでいきますっ😸
まずわかる範囲だけでも考えよう、は、すごく前向きないい考え方だと思います。
日常ならそっちの方が大事な場面も多いでしょうし、プログラミングでも思考のスタート地点としてその考え方自体はいいことでしょう。
問題は「まずは一部分でも」だったはずが、いつのまにか「一部分わかったから満足」に変わっちゃうことなのかな、と。
一部分わかった後は、「今なら他の部分もわかるかもしれない」という思考に移れると素敵ですね。
また、絵や映像で考えるのが得意なのであれば、なおさら文をしっかり読んで、「どういう意味か」ではなく「どういう絵面か」を考えるといいんじゃないでしょうか。
例えば今回のB問題。
「元素を合成する。1と1を合成すると3になる」
これでは難しくても、自分でフラスコを用意して、元素に色がついていると思って、
「元素をフラスコで合成する。色1が入ったフラスコに追加で色1を入れると色3になる」
と考えたら、映像思考の人には多分グッとわかりやすくなるんじゃないかと思いますがどうでしょう?
@@DDincrementさん、公式の解説動画や他の方の動画を見てきて「B問題はそのまま」なので書かないという例はありましたが、振り返る中で、継続していけば…と言うワードも踏まえてヒントを得つつ、4分で…の動画で絵が出ていました。
自分が、理解するにはシンプルで表とコードが繋がりませんでしたが、あの映像を参考に描いて考えてみます!😊