【外国人混乱】食事中に言う「んーふー」は日本語ならではの表現?
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- Опубліковано 17 жов 2024
- #中国語 #中国語学習 #中文
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大家好!李姉妹です。
私たちは日本在住の中国人姉妹です。
姉⇨中国生まれ…その後中国、日本、ニュージーランドで生活
妹⇨日本生まれ…幼少期は中国で過ごし、6歳から日本在住
このチャンネルでは姉妹それぞれの生い立ちや実体験を生かして、中国語や中国の文化についての雑談と旅の動画をアップしていきます。皆様が中国文化に触れるきっかけになることができれば嬉しいです!
チャンネル登録よろしくお願いします😊
咀嚼中に口を開ける(話す)のは「はしたない」んだけど、今すぐにこの美味しさを伝えたい(だから口を閉じて料理を含んだまま言える範囲で「おいしい~!」と言う)って表現なんでしょうね。文脈から相手の意図を察する、という意味で日本的かもしれない
ぶりっ子っぽく見えるのは(1)お行儀の悪い食べ方をしない上品な子である(2)でも、この美味しさを今すぐあなたに伝えたい(3)それで「ん~ふ~」とか言ってる私って可愛くない?というメタメッセージがあるからじゃないですか?あと、そういう表現なんだと「相手に察してもらう」ことを密かに期待してるのも「あざとい」のかもしれない…
そうですよね。咀嚼中に話をしないも大きな決まりごとだから、普通の家庭では親に叱られるレベルでしょう。
日本人が大きく口を開かないのも大きな決まりごとですので、食べるとき、笑うとき、泣くときなどでも、口を大きく開くと喉の奥まで見えると嫌われます。表現するときに手で隠すとか、小さくして食べるとか気を付けますね。
だけど、親も教師も叱らなくなった年代から咀嚼中に話をするときに口を開けないで話そうとするから起きる現象でしょう。ま、行儀のよい話ではないですね。
「咀嚼中に口を開けない」というルールがあるから、マナー違反をしそうになるほど美味しいという「表現」が可能になる。そういう「文脈」を共有してないと通じない表現って日本っぽい
しーちゃんのぶりっ子「ん〜ふ〜」が可愛すぎた😅
海外の大学院でパフォーマンス理論をかじっている者です。今回のテーマ、非常に面白いと思って思わずコメントします!!
パフォーマンス理論には、演劇などの芸術分野ではなく、日常生活におけるパフォーマンス的要素を扱う部分があり、我々人間は、自覚的か無自覚的かに関わらず、観客(その空間を共有する他者)にどう影響を及ぼすかを意識した上で行動、発言、表情や身ぶり手振りなどの振る舞いなどを決めている、また逆説的には、他者と共有している空間が私たちのそういった言動にある程度影響を及ぼしている、といった見方をします。(だいぶ割愛しましたが、大枠ではそんな感じです。)
食事のシーンは、言語と並んでパフォーマンス理論ではかなり興味深い分野で、個人が持つ文化、ジェンダー、クラス(社会階級)など多くの背景に影響されます。
日本人にとって、食事中に口を開けず音を立てないことがマナーであり、それを防ぐために口を閉じたまま「おいしー」と言うため「んーふー」になると言うのはそのとおりだと思うのですが、個人的には「ではなぜ日本人は口を閉じてまで『おいしー』と言いたいのか」という方が、パフォーマンス理論的に興味深いのです。
誰かと食事をするときに、「口に入れたものが美味しいこと」を、即座にその場にいる他者に伝えることが日本人には重要なのは、美味しさ(=幸せ)を共有したい欲求であったり、集団主義的文化の影響で同じ空間を共有する親しい他者を気にかけている素振りが重要だったり、自分に注目を集めたい時でも謙虚さや慎み深さが求められたり、様々な要素が絡み合っていると考えられます。
独り言でも「んーふー」が出ることはありますが、基本的には「誰かに自分の食事が見られている」場面での行動だと考えると、やはりこれはパフォーマンス的要素をものすごく含んだものなんです。
また「ぶりっ子っぽい」という印象を持たれるくらいには、女性や若い女性が行う、ジェンダー的要素がある行動だ、とも考えられます。
女性らしさとは何か、というのは文化によって本当に様々です。「んーふー」が、日本の女性は、明るく、無邪気(衝動的な子どもっぽさを残しているとも言えます)で、可愛らしさを見せることが良しとされているという背景を示唆することは、無視できません。
(良しとされているとは、社会から許可されている、とも言えます。女性がこのように振る舞うことを良くないこととする文化圏も存在します。)
また、女性は実年齢に関わらず「んーふー」するかもしれませんが、年齢が上がるにつれて、あまり高いピッチではなく、落ち着いた感じに変化していくように思います。(私自身の変化も、周囲の人の変化も含めての実感レベルですが。)
同じ女性でも、年齢によって「んーふー」の仕方が変化するということは、変化させる外的要因(たとえば、いい年なんだから落ち着きなさい、とか、いつまでも子どもっぽいとみっともない、といった社会的プレッシャー)があるとも考察できますよね。
一方、男性の「んーふー」は、年齢に限らずあまり見かけません。子どもの頃に、食べながら「おいしい!」とか「うまい!」とか言って、親に「食事中は喋らないよ!」と注意され、ある程度成長するとやらなくなる人が大抵では、と思います。
そうなると、女性の場合は、同じように親や養育者に注意をされて育つにも関わらず、どの年代になってもマナー違反にならない範囲で「言語ないし音声によって他者と美味しさ(という感動)の共有」をするということになります。
女性の方が共感を求める、という説もありますし、そうなると心理学の分野も入ってきて社会学とは別の領域も考慮する必要があるかもしれませんが、「んーふー」の持つ性別的・ジェンダー的側面は、パフォーマンス理論にとってすごく面白いです。
(論文を書くなら、その分野やテーマにおいてジェンダーや性をどう定義するかも明確化しないといけないのですが、これもまた難題ではあります。)
めちゃくちゃ長文になってしまいましたが、李姉妹のお二人には、このような面白いトピックを提供してくださったことに感謝です!私の研究に、少し幅が増えたかもしれません!
「ん〜ふ〜!」って言ってるんじゃなくて
口閉じたままの「おいし〜!」にちゃんと聞こえるよね…不思議😂
これも日本人あるあるだったんですね!
おいしいも「ん〜ふ〜」というけど、ティッシュとって?も「ふっふふっふ?」という。そして周りは結構な割合で理解してくれる笑
めちゃめちゃおもしろい話題ですね!
私自身は「ん〜ふ〜」は言ったことないけど、使ってるシチュエーションは容易に想像がつきます😂
食べてる時に口を開けない、が染み込んでるんでしょうね。
中華圏のドラマを見てると、食事のマナーが日本と全然違ってて「これ日本でやると炎上しそう」なんてのもありますが、あまり気にせず文化の違いと思って楽しく見ています😆
@@MY-it8fb
そう言えばどこの国のものかは忘れましたが「出された食事を完食するのはマナー違反」と言うのを読んだ事があります。これも日本とは真逆なので面白いと思いました。
本当にゆんちゃんの笑い方大好きです!
李姉妹の雑談、大好きです。
「言われてみれば❗️」と思う様な動画でした。
恐らくなんですけど。
前にガクトさんが言語の説明をしている時におっしゃってたんですけど、日本語は母音に重きをおいてて、それ以外の言語は子音に重きをおいてることが多いそうです。
日本語の場合は口を手で押さえてあまり聞き取れない状態でも言葉が聞き取れるとのこと。子音に重きをおく言語はその状態になってしまうと聞き取りにくくなり、発音が分からなくなって言っている意味が分からなくなるそうです。だから、国によっては発音がちゃんと伝わるように声を少し張るようにしゃべることがあるみたいです。
なので、「ん~ふ~」って言ったとしても、言葉のリズムやイントネーションとかで”おいしい”が分かるので、伝わるんじゃないでしょうか。もしかしたら、“おいしい”以外にもこのようなことは他にあるかもしれないです。
日本語の母音って5つだけですものね。そして必ず、(ん以外)母音で終わるのも日本語の特徴(kA・sI・tU・nE・hO…等々)母音に重きを置くって意味分かりますね。何かの番組で逆に母音が5つしかないから英語や他言語の発音がネイティブに近い発音になりにくい。と言ってました。
面白い〜!我が家はよく、何か食べている時や歯磨き中に、鼻歌?で会話してます笑
「フンフフッフー(ティッシュ取ってー)」
「フンフー(サンキュー)」…みたいな。
口の中を見せない意識が強いことから、音程だけでも伝わりやすくなったとしたら、すごい😂
個人的には背景とセットになった「刷り込み」だと思います。
つまりはこの「刷り込み」が共有されていない人たちには通用しないと言う事ですね。
「ティッシュ取って」も「サンキュー」もそういうシチュエーションを何回かお互いに共有することで伝わるようになっているが
このシチュエーションを共有していない人には伝わらないと思う。
私はテニスをしますが開始時に「お願いします」と言う所を「ぁいしま~す」と言っても必ず「お願いします」と返ってきます。
これもこの状況では「お願いします」という所という刷り込みがあるからかも知れませんね。
これこれw
ティッシュ、取っ、サン
これは高確率で口の中のブツが飛び出すことを本能で察知しているから言わないんだと思う
マナーじゃないと思う、口の中のものを見せないのではなく
口の中のものが口から飛び出すのがイヤ
んーふー!の音を出してる時は脳内は「おいしー」と鳴っていました笑
言う派で、しっかり発音しなくても伝わる面白さにお互い笑ったりしていましたねー😊笑
いつもおもしろい視点で出てくる疑問とか議論!今回も興味深かったです😆
日本語は「それっぽい音に聞こえれば伝わる」許容範囲が広いのでしょうね🤔
だからこそ空耳アワーのようなコンテンツも生まれるのかなぁと思います!
他の言語は正解の音をしっかり当てないと伝わらないのかも知れないですね。
おふたりの発音指導動画でも
そのあたりのことを話してますよね💡
日本語は口を動かさなくても発音できますし。
以前怪我をして口を開けられないことがあったのですが、その期間中 日本語は全然問題なく伝わりましたが、
英語はダメでした(しかもよりによって発音の授業でした😂😂😂)
英語の母音の数は約15個。
朝鮮語(韓国語)の母音の数は基本的に10個。
中国語の単母音の数は7個。
母音の数が多いと不明瞭な発音では区別が出いない。
エラ・フレイヤさん(オランダ人youtuber、日本語できる方)の動画観てたら、
たこ焼き食べて「んーふー」言ってました〜
日本語ネイティブじゃなくても言うんだな!と思って驚きました👀
最近オーストラリア人の友達に食べてる時は「おいひぃ」って言っていると指摘されて、それから真似されるようになりました😂笑
ここのチャンネルでSHINeeのkey君の話が出るとは!!!嬉しい!!
食事のマナーの話で思い出したのですが。
子どもの頃、箸の持ち方が微妙に間違ってて(クロスとかはしないけどちょっと変)、末っ子だからかテキトーなのか親の目をかいくぐってきましたが、、、
大学生の頃幼なじみに
「なんか変じゃない?合コンとかで異性にそう言うとこ見られるで」
って言われてめちゃくちゃ練習して、今まで使ってなかった箇所の手の筋肉が痛くなったの思い出しました。
異性がどこまで厳しく見てるかはさておき、遅かったけど恥ずかしくない箸の持ち方を習得できて良かったと思うしちゃんと正してくれた友達に感謝。
子供の頃は周りの大人からもまだ大目に見てもらえる場合が多いでしょうが、大人になってからそれだと露骨に変な目で見られると思います。
日本の食事のマナーに関する話で、中国は箸の持ち方とかまでは言わないという話でちょっと思い出したのですが、茶道体験をした時に「これって、4.5歳頃に親から食事のマナーをしつけられてた内容じゃないか…」て思った事があるんです。
茶道てお菓子とお茶を頂くイメージですが、正式なのはお食事もするのです(懐石料理ですね)。箸の持ち方、箸の上げ下ろし、みんなと同じペースで食事して、同じタイミングで食べ終わるようにするなど、親が言ってたやつ、全部茶道からきてたの?て思ったんです(母が茶道やってました。父はやってませんが、父方祖母と曽祖父はやってました)。
茶道は今の70代以上の女性なら習い事でやっていた人は結構いるので、母親、祖母から知らないうちに食事のマナーとして取り入れられてるのかもしれません。もし、機会があれば茶道体験やってみてください!
お二人とも食べ方がきれいだなぁって
いつも思ってます😊
流石、面白いところに目を付けますね。もともと(中国語で)は言う習慣がないのに、日本語脳の時に言ってるしーちゃんが面白かったし、かわいすぎました。
韓国のドラマを観ていて、王様や良家の子息がガツガツ食べたり、クチャクチャ言わせながら食べているシーンをみて、とても違和感を覚えたことがあります
ハイクラスの身分の人なら、食事のマナーを幼少期からたたき込まれているはずだから、演技指導をきちんとしてほしいとさえ思ったほどです
でもおふたりの言うように、日本人ほど食事のマナーを教え込まれていない文化圏であれば、王様が口の中の食べ物が見えるように食べるのも違和感がないのかもしれませんね
食レポに関して、以前、日本ほど料理番組の多い国はないと聞いたことがあります
家庭での食事のしつけだけでなく、食レポを観る機会が多いために
映像として食事中はこうすべきだということが刷り込まれているかもしれないと思います
外国人だからなのか、お二人が特別なのかはわかりませんが、気付きと観察と考察に感心しました。
私は日本人ですが、いくら口を閉じて気を使っていても口に食べ物を入れてしゃべるのを見せられると、私自身があまりよい印象を持たないので、私はしません。口に食べ物を入れた状態で掌で口元を隠しながら喋る人も同様です。
日本では食事に限らず、所作が美しくないと、「育ちが悪い」「親の教育力がない」「家庭レベルが低い」と見做されて親が恥をかくため、幼少期から徹底して躾られます。本人の問題というより、家格の問題です。これができない家はいくら金持ちでも相手にされません。
例えば日本では、箸は右手で取り、左手を添えて揃え、3手目で右手に正しく持ちます。必ず3手です。これも所作として美しいからです。「食べ終わった食器を重ねてはいけない」というような、きちんとした意味合いのある動作ではありません。
また、食べ物を残してはいけません。ちなみに茶道では、魚の骨さえも残菜入で持ち帰ります。日常ではここまでしませんが、魚の焼き物を食べ散らかしている人は、不快感を態度には出しませんが「その程度の人」と見られます。
食事作法というのは、一緒に食事をしている人を不快にさせないというためにあるものです。だから、所作が美しい人であれば、例え八寸の食べる順序が間違っていても、魚用と肉用のナイフを間違って使っていても、私はまったく気にしません。
むしろ、テレビに出てくるマナー講師とかいう人が、いくら食事作法ができていても、喋り方や所作が下品なことのほうが気になります。
2:03 問題のシーンをこの目でもう一度見に行って参ります🫡
ていうか、しーちゃんこれ「うま!…おいしい」って言ってません?(笑)。そんで、月見バーガーの動画の14分00秒でゆんちゃんも「こえおーひー(これおいしい)」って言ってますね(笑)。
「んーふー」はタレントの1つのリアクションみたいなものでしょうね😅
少し口を開けるだけで発せられる「うまっ♪」が多いかな♪ 勿論、家族や仲間内だけですけどね♪
ゆんちゃんもしーちゃんも、なんならひでちゃんの食事シーンも「美味しそう♪」に感じました😊
口の中に物が入っていてその美味しさとかすぐに伝えたいけれど喋れない時があります。ただ単にそれですね。日本人にはその場の雰囲気で理解できますね。
お二人の推測で間違いないですよ😃
妄想でもなんでもないです。
とにかく早くおいしいを伝えたいけど、口を閉じて、おいしいと言うとそうなるんです。
つまり、本人はおいしいと言っているだけです。
これが他の言語にないとすると、勧めてくれた相手に対してとにかく早く結果を知らせたい、しかも一口食べただけで、という気持ちが日本人は強いということかな?
たしかにdeliciousとか口閉じて言えない笑
韓国語の「マシソヨ」も口を閉じて言うのは厳しかったです。
他にも書いている方がいるけど、口に入れた瞬間に思わず感嘆詞として出てしまうほど美味しいんだよ!というメッセージでしょうね。
日本ではそれが共通認識として広まりやすいという特徴はあると思います。現代のオノマトペが漫画発なことが多いのもそれなのでは。
自分が知る限りの古い「ん〜ふ〜」は榊原郁恵さんが料理番組のリアクションとして多用していたやつですね。
「ぶるんぶるんぶるん はるちるがるとるぶるん」
も「ぶんぶんぶん はちがとぶ」ってちゃんと認識されるからね日本語
しーちゃんが自然に言っちゃってるのがいいですね。
しーちゃんって日本語がうまい中国人、というより、もはや日本人みたいな生い立ちですもんね。
@@tshima2797
「生国」は日本のようですからね。
たいへん興味深い内容でした!!
母音+音の高さの高低差だけで日本語は何言ってんのかだいたい分かるからかもしれんよね
「んーふー」ってなんだ?!と思ったら食いながら美味しいって言ってる時の音だったんか😂
食いながら「美味しい」っていうの難しいからね😂
食いながらの会話だと他の単語もそうなってるのがあると思う
「うま!」はふつうにうまって言ってると思う
美味しいの「し」が鬼門なんだと思う😂
食ったもんが飛び散る😂
他の方も言っていますが母音以外に2音目以降の音のそれぞれの上げ下げでも意味と表現が変わるのが日本語度特徴と言えます。お二人の発音の「ん~ひ~」は「ひ」の音が上がっているのでとても若い子が言っているように聞こえます。若い子が「おいしー!⤴!」と「し」の字を高温にして思いっきり力を入れて「い」の部分が「し」より強く、より高音になる感じですね。
色々な国育ちですが、結局他人に不快にさせない食べかってその国それぞれですよね❤
日本特有のマナーという観点は意外に感じましたが、お二人のお話しを聞いていると確かに一理あると思いました。
僕の考えは、一緒に食事をしている人から「共感を得たい/共感してほしい」という感情の表れだと思ったのですが、その思いの根っこにあるのは「この食事の場で除け者になりたくない」とか「あなたと一緒に食事の場を楽しんでいますよ」という言外のアピールのように感じます。
海外の文化や国民性に明るくはありませんが、海外の方は日本人よりも精神的に自立しているというか、他人の主義・主張に依存していないというか。日本人は他人のことを気にしすぎるし、食事や会食の場は必ず全員が楽しい時間にしなきゃいけないという強迫観念みたいなものがあるんだと思います。
スペイン語ではいいませんねぇ
Ricoをいうなら、「ん〜、(飲み終わってから)リコ!」って言いますね
あと、全然関係ないですが、好吃をふーふーって言ってる時の音めっちゃ声調の参考になりますね
三声、四声とか、三声、二声のパターンって日本語母語話者からすると地味な音の上がり下がりが曖昧だったりするので、鼻音で表現してくれると、めちゃめちゃ音のイントネーションがわかりやすかったです。
今日も楽しい動画ありがとうございます🥰🙆
美味しいと伝えることを、口の中のものを飲み込むまで待てないくらい美味しい。また、美味しくてひと口が大きくなって飲み込むのに時間がかかるけどすぐ伝えたいくらい美味しい。
……ということを、察して、という発話側と、そう察する受け手の、日本的な「察する文化」があらわれた例なのかなと思いました。
確かに人間語なら日本語だけかもしれない。だがしかし、私は猫がウマウマって言いながらキャットフード食べてる動画をみたことがある。
単純に言いやすいというのもあると思います。
「おいしい」は、「母音+母音+摩擦音+母音」の組み合わせだから、口中に食べ物があっても口腔の広さである程度調音できて、両唇は閉じていても鼻腔を響かせてそれっぽく聞かせることができます。
これが「からい」だったら、閉鎖音や弾き音が必要になってくるし、語調が「うまい」と同じなので判別が難しい。
食べてる最中に話しかけられた時「ちょっと待って」をん~で言ったりします。食べ物が口に入っている時は口を開けられないので😄
あと、海外の方がとても困るのが日本語の擬音だそうです。ドッカーンと笑いが来たとか、あいつチャラチャラしてるとか、私も説明しろと言われたらとても困ります。
そういえば、韓国人の友達とよくご飯行くんですけど、初めて行く店で黙って食べてたら「今日は「ん~ふ~」やらないから微妙だった?」って聞かれてウケました笑
日本の人って聞かれてもないのに独り言みたいに美味しいリアクションする傾向がある気がするんですけど、逆に韓国の人は、実際に気になるわけじゃなくて無意識に「どう?美味しい?」って聞く人が多いような気がするんですよね。だから日本人と韓国人でご飯行くとお互い独り言にならずに会話が成立するという…笑
なるほど~とても面白い話ですね~食べてる時に口を開けないように気をつけてるのも…確かに!でも他の国でないのであれば不思議な感じもしますよね。
「うまい〜」は食べながらとか口を閉じて言うことはないから、やはり「おいし〜」がそのシチュエーションで言いやすいからなんだろうな
昔は男性はうまいと言い女性はおいしいと言いました。女性がうまいというとおいしいと言いなさいと叱られました。
今は女性がうまいと言うし、腹減ったとか食うと言うので驚きますw
無意識過ぎて気付きませんでしたが確かに「おいしい」意外の表現では発音的に使えない表現ですね😮
「うま」じゃ最後どうしても口があいちゃう😂
んーふーは気になってました!11:05確かにそうですね。ちょっと違いますが、咀嚼して飲み込んで感想は会話の沈黙が耐えられない感じににてて私も口押さえながら美味しいと言ってしまいます。
お箸の持ち方は何が正しいかと言われたら上手く言えませんが、正しいとされる持ち方のほうが箸先が合わさって細かな物も掴めて合理的ですね。
初めは「なに言ってるんだろう?」「そんな事いわないよ。聞いた事も無い」と思ってましたが、動画が進むにつれ「あっ、聞いた事ある」自分の周りにもかなり居ます。
言われてみると確かに他言語で似た表現を見たことが無い…!面白いなぁ
我觉得关键不是张嘴闭嘴的问题、而是说不说おいしい的区别、因为说到底如果说中文英文平时就不会吃饭的时候说这个词、没有这个吃了东西要立刻评价的习惯、日文的おいしい其实是包含了中文英文同一个词汇里没有的一种额外的含义和用法
これ韓国人の友達にめっちゃイジられたことありますw 韓国では日本人が美味しいと「んーふー」と言うことはわりと知られてるみたいで、それをネタに韓国アイドルが日本のバラエティで言及したみたいですね。
確かに食文化が影響してそうですねw クチャクチャ食べたり、肘ついて食べたり、箸の持ち方だったりいただきますの確認だったり日本人は見てますよね笑😂
日本語って元々あんまり子音をはっきり発音しない言語だから母音さえ発音できればリズムやイントネーションから割りと単語が通じちゃうんだろうなーと思います
楽しい話題に笑ってしまいました。
しーちゃんがおっしゃる通り、口を閉じて「ん〜ふ〜」も、多分軽くアウトなんですけど、逆に、そんな軽いマナー違反をしてしまうくらい美味しいと強調する効果もあるのかも。
複数人で食事してて、「美味しい」をリアルタイムで言うことで
テンション爆上がり具合を表現しているんだと思うw
日本でUA-camをされてる韓国の方の動画でおいしいは女性がよく使う表現で、うまいは男性が使う言葉って解説されてて、日本人としては意識してなかったのですが確かにそうなのかなと思いました。おいしいの方が柔らかい表現なのかなと思いました。温故知新ではないですが海外の方の動画を見て改めて日本語の勉強になりました。今回のお二人の動画でもぶりっこという視点は意識してなかったので新しい発見でした。
ごはん/メシ
と同じで、女性のほうが丁寧な言い方をする可能性が高いかもしれませんね!
もちろん性別関係なく男性がごはん、女性がメシとも言えるけど
8:00 ブリッ子でない方の「ん、ふぅ」妙にウケました (^^)
逆に欧米人系の人は手を小刻みに揺らしたり、肩を揺らして踊る事で美味しいを表現しますよね。
日本人との感性の違いにびっくりですねw
行儀の面から言えば、食べ終わってから美味しいと言えば良いんだけど、なぜかここだけ躾が緩くてお茶目な日本人。
しーちゃんのネイル💅黄色はなかなか斬新❤黒い服には合うかも😮
日本語って、母音とイントネーションだけでも何となく伝わるような気がするから、口閉じながらでも何となく伝わりそう。英語と韓国語で子音を省いて喋られたら伝わらないだろうなーとは思う
この話題、気になる~ ヒデちゃんナイスだ!
今回は特にみんなのコメントを読んでみたい!
中国語がほとんど分からないだけに、妻や子供達の中国語でそんな言い方してるのか、判断できないからなぁ
「日本語ならではの表現」と言えば、すぐに略語にするけど、中国語ってそんなのある?
(原子力発電は「原発」、パトロールカーは「パトカー」、自動販売機は「自販機」などなど)
これは気づかなかった😊
仏教由来の日本独自の食事マナーです
本来は「口に物が入ったまま喋らない」が現代で柔和になって口を閉じたまま「おいしー」になったようです
まじで考えたこと無さすぎる事で、そっちの方が興味深い😂
自分は座って食べないといけないって言われてたから最近の食べ歩きとか立ち食いの店とかめっちゃ違和感ある笑
出来立て熱々のタコ焼き食べたら、アフィーイ
日本語は母音子音の組み合わせが少ないからかなー
シチュエーション的に音程だけで何となく通じゃうんでしょうね。
ただ、伝わりにくい場合は、手で口を覆うかなー
私は果敢にdelicious を「んふ↑ふ↓」って言ってみたことあるけどやっぱ伝わらなかったw 世界は広いから、同じような言語があったらその言語話者と共有したい感覚ですね!
面白い論点だと思いましたw
確かに英語圏のdelicious!やIt's good(amazing)!みたいなのって皆ハッキリ言ってるイメージ…
日本語がハイコンテクストな言語で察する文化なのも相まってなのかな?とも感じました
東北のほうですが、ただ参考まで。
あー、うー、ふー は食後の「満足」の
時には聞きますね。 まわりの人は、
「こりゃあ おいしいわー」と言いたい
時「肯定」の「うーん♪」と同じきもち
で、(うなずきながら)「んーん!」と
発声しますが、これは本当に昔からの事
です。 ちゃんと口形を作りにくいので
「う」とは言わないのかもしれません。
そこで「仮説」に過ぎませんが、東京
に来てみると 店頭などでアメリカ人が
さかんに、「なるほど?」 「Yes?」
「ええ」の意味で、「んふ?」と
連発で発声していますが、英会話をアメ
リカ人の方に習っている人も多いから、
町の女性は 歌のように自然にウツって
しまってるのだろうか? と。
推測当たってると思います。私はオランダ語圏に住んでるのですが、オランダ語でも聞いたことがありません。
私の場合は美味しいを伝えたいときは、一旦「ん〜」ってリアクションして、飲み込んだ後言葉で「美味しい」って声に出すことが多い気がします。ただし、姉とか近い関係の相手だと、ひたすら「ん~」のだけで会話が成り立つのは日本語ならではかもですね(笑) 多くを言わなくても伝わる相手で、そのシチュエーションで訴えたいことが何かをある程度推測してもらえるだろうという場合に限られるとは思いますが、後から答え合わせするとちゃんと合ってるので、多用してます😂😂
夫が台湾の人で義父母ももちろん台湾の人、
そういえば私、義父母の前で普通にそれやってました😂
食べてる途中ではおちゅーって言えないから鼻音でん~ふ↑みたいなw
ん?何?って顔されるのがこれが原因なのかw
そして付き合ってた頃にも、何でんーふーって言うの?
って聞かれた記憶あります😳
こうゆう違い、考えたこと無かったけど面白いですね🥺
口の中に食べ物が入って喋る時はちゃんと発音出来ないけど食事語は自然に身についてますね!この動画見なかったら死ぬまで気がつかなかったと思いました😅
食べるか話すかどっちかにしなさい!って、親が指摘します。
うんめぇー!!が言えてない「んんんーー!!」は男女ともにありそう
もしかしたら無意識に言ったことあるかもしれません😂
私もこの韓国の方の動画を拝見したことがあります。成程、言葉の違いで言えないんだろうな、とは感じていました。
絶対ぶりっ子で言ってる訳じゃなく、想像以上に美味しい😋時は自然と出てしまいますよね。
ウチは食事中何かを取ってくれた時にThankyou!(んっんー!)も口を開けずに言いますよ。友達にも通じたので”んーふー”みたいに使ってみます?🤭
これはおそらく漫画・アニメ世代以降の日本語では?と思います。それ以前の世代はそもそも「食事中には喋るな!」とさえ教えられてたわけで、「おいひい~」など以ての外でしたから・・・。お二人のご両親も、来日された時代には、三重県のみならず、日本の何処にもそのような表現はなかったと思います。
おいしい〜、が口閉じてても言いやすいからとかかなあ?
(続き)但し、私は中国の食事の習慣もそれなりに体感していますので、いちいち習慣の違いで怒ったりはしません。
但し、日本の食事マナーは1980年代までの方が今よりも厳しく、
家庭によってはテレビを見ながら食事を取らない、箸の使い方についても細かったりしましたけど
今は割と緩くなってる部分もあります。
ちなみに90年代の中国の辺境地帯では、その地域独特の食事マナーのあるところもありました。
それはそれでなかなか興味深かったです。
まあ中国の食事マナーについては、人民公社形成→その崩壊、 「粮票」の廃止や、「工作单位」ごとの集団で食事をとる習慣の崩壊も影響は大きいと思います。
「初物は東を向いて笑って食え」というのがあり、子供の頃は家ではしてた。人前では恥ずかしいのでしないけど東の方角は探してしまう。
確かに美味しいって言うときおいひいとかんーふーになるけど口を開くの良くないって意識がある気がする
小さい頃「クチャクチャ」食べてたら「お前は犬か」と親に言われて、そう食べない様になりました😮
ゆんちゃんの言う通りだと思います!
年寄りからの感想だけど、「んふ~」。
口に含みながら喋るのが下品と言われた昔のTVには「んふ~」みたいなの記憶に無いな。
80年代くらいからかな、バラエティのグルメ番組が増えた頃から見かけ出した気がする。
短い時間で、いち早く情報を発信するためタレントが多用しだしたと思う。
そのころから、口に含んでも喋りたいと「んふ~」が一般化したと思える。
また「リベンジ」も1999年、松阪大輔が言ったことより一般化したが、
「復讐。報復。仇討ち。」と覚えてた自分は衝撃を受けました。
リベンジなんて、日韓戦、日中戦のゲームで言ってたら、他国の人は誤解しないか気になる表現だな。
「んーふー」とは少し違うかもしれないのですけど・・、
「流淌的美好时光 」というドラマで、デート中の女の子のあざとくて、ブリっ子の表現で、朱颜曼滋という女優さんの演技が、これに当たるように思いました。
ケーキを食べてて、字幕では「我喜欢这个味道」と言ってるのですが、口に入れた瞬間に口をあんまり開けずに可愛いく言ってました。
这个味道はっきり発音はされてなかったと思うのですが、可愛い言い方をしてたので、中国語だと「んーふー」がこれにあたるのかなと思いました。
私は何回も何回も聞き返してるので、もうそういうふうに聞こえてしまうので
どなたか中国語の能力が高い方に聞いて頂きたいと思いました。
youtubeでもこのシーンは見れます。流淌的美好时光 、第6集の開始から41:25あたりです。
ua-cam.com/video/OK8VNRgyHt8/v-deo.htmlsi=HG0RVeC859MWbDpS
食べて美味しくて、
美味しいっ!!!!!
て即伝えたいのに口を開けられへんので、
んーふー!!!!!
になるってことなんかなーと思います😂美味しい以外でも食べながら喋りたくて伝えようとするとそうなるかも🤔(笑)
たしかに!でも言われてみれば、日常的には(昭和生の我々世代)は、「ん~ふ~!」も言わないかも。飲み込んだあとに
「美味しいです」とか言っているように思う。
やはり、最近になって食レポ番組が激増して早くリアクションを伝えんといかん、の影響ではと思います。
料理の鉄人の岸朝子先生の「美味しゅうございます」にしろ、石ちゃんの「まいう―」にしろ、彦摩呂さんの
「~の宝石箱や!」にしろ、キメ文句は飲み込んでから発していましたよね。最近の食レポの入る食レポ番組
では、若い女性の方が口に入れてすぐ反応すべく言っているのかあと改めて思いました。😊
逆にリアクションがないと「口に合わんかったんかな」って同席者やったら心配になるかも😅
口を閉じたまま話す例で思いつくのは、相槌ですが、英語のUh-huhは、声に出すこともありますが、唇も舌も使わずに、口を完全に閉じたまま発声される場合が多い、とのことです。
口に入れてすぐ「ん~ふ~」って鳴く人、単純に育ち悪いなと思う。
特別驚いたときは「ん!」とか「ん~~」くらいのリアクションはするけど、ちゃんと飲み込んでから落ち着いて「このスープの出汁いいね」とか「このハーブの香りすごく好き」とか具体的な感想を言う。
なーんとなく、日本語が「発声」ではなく「音」で察せる部分が大きいとかないのかなー
長短高低だけでけっこう形になる、みたいな
「うん」と「ううん」を区別できるとか、「かんたんじゃないか」と「こんとんじょのいこ」を同一視できるとか
美味しすぎたら飲み込むのを待ってはいられない?🤭
「ん~ふ~」って文字で見ると何のことやら分らんかったけど
確かに口閉じたまま「美味しい」って言ってみたら「ん~ふ~」やった!!ww
そしてタイトル通り深い話やったけどなんか妙に面白い動画やった!笑(*'▽')
上海の夜市では二人とも言ってたような・・・😂
英語の「デリシャス」は動画でもやっていましたが、韓国語の「マシソヨ」を口を閉じて言ってみたら「ん〜ふっん〜ん〜」。イントネーション的には昔のエンディングでのサザエさんがピーナッツをのどに詰まらせた時の「んがっくっく〜」みたいな感じに。
80年代末に上海留学、90年代に中国各地で仕事をした事のある日本のおっさんです(笑)
1990年代前半までの中国の食事マナーはかなり「随便」でレストランでも大学の食堂でも長距離列車の食事でもかなり「无所谓」でした。
日本は食事の仕方、食べ方で相手の人間の品格を推測する習慣があるので
その印象が悪いだけで相手を信用しないとか、恋愛対象から外す事があるくらいです。
だからインバウンド需要で中国からの観光客がホテルのバイキングでかなりいい加減に食事を取る事に本気で怒る日本人は結構います。(続く)
しーちゃんが「頂きますを言わないと指摘される」と仰ってますが
頂きますは最初に言うだけでその後毎回毎回馬鹿丁寧に言う必要はないと思います
頂きますを言わなかった!っていちいち指摘する人たちはスルーしても良いと思います
@@syusyu58
「いただきますを言わないと指摘」と言う人も一回の食事の最中に何度も何度も言うべきと主張しているわけではないと思います。指摘される方々も食事を始める時に「いただきます」と一回言えばいいと思っておられるはずですが、動画でも言っておられたように「いただきます」を言っている場面を編集でカットしてしまうと「いただきますを全く言わずに食べてる」と誤解してしまうと言う事だったと思います。
おもしろいとこに気付くなぁ
(≧ω≦)ぷっ!