八巻祐監督の背負い投講習会

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  • Опубліковано 22 жов 2024

КОМЕНТАРІ • 6

  • @茶々猫-q8g
    @茶々猫-q8g 6 років тому +6

    やっぱ、回転はやいなあ

  • @中島一-x9k
    @中島一-x9k 5 років тому +1

    質問です。膝を絞って股をしめて、内股で構える(立つ)と背負いや内股、大内刈りはかからないのでしょうか? 大外や払い腰はかかると思うのですが、内股や背負いしかない相手とやる場合、内股で立っていれば安全なんでしょうか? また、柔道では内股で立って構える人を試合で見ないのは、なぜなのでしょうか?

    • @とーまー-n3i
      @とーまー-n3i 4 роки тому

      背負いや内股しかないといっても、内股で女の子みたいな立ち方してたらまともに動けずに下手くそでも他の技でぶっ飛ばされると思います。なので、そんな無意味な立ち方は誰もしません。

    • @bull9045
      @bull9045 Рік тому

      内股なのではなく、腰を切っているか膝を落としているから内股に見えているのかもしれません。
      内柴、野村、高藤…などこの方々は担ぎが得意な選手は猿足というか、チンパンジーみたいにつま先が内側に普通の時からなっています。

  • @タジマ-n1p
    @タジマ-n1p 7 років тому +7

    この人浦安出身だよね?

  • @user-bw3eg7xc3j
    @user-bw3eg7xc3j 2 роки тому

    たくみー