思考停止で「土間コン」を買ってはいけない!新素材のドライテックを見よ!

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  • Опубліковано 11 гру 2024

КОМЕНТАРІ • 77

  • @yuuyuu3821
    @yuuyuu3821 2 роки тому +1

    庭コンで載っている建材屋さんに確認しましたが近隣の生コン屋さん(庭コンに載っている生コン屋さん)5社電話確認したところドライテックすら知らない業者さんや取り扱いが無いと言う結果でした。結果1社のみ取り扱いが有りましたが通常の生コンよりも流通用も無く生コンの1.8倍程の金額でした。
    仕上げ工程は少ないにしろ路盤形成に手間が掛かるうえ土間コン程の歴史は浅くどの様に経年劣化してデメリットが出るのか不明なので古くから使用されているコンクリートの方が劣化やデメリットを想定しやすいため今回土間コンクリートにしました。

    • @niwafan1128
      @niwafan1128  2 роки тому

      そういった精査をした上で、決定頂いたのであれば間違いないですね!

  • @sirokuro7817
    @sirokuro7817 2 роки тому +1

    植木の周りにドライテックを施工しても問題ありませんか?主に雑草対策です。出来ればその上にスギゴケを貼りたいと思いますが・・。如何なものでしょうか。

  • @KinniroiSenkou
    @KinniroiSenkou 2 роки тому +2

    これ、透水性舗装と同じと思うんですけど下に砕石とトリカル入れなくてもいいんですか?透水性舗装の場合は入れるんですけが。あともししなくても良いとして地面に雨などの水が染み込む場合、地盤が緩んだり下手をすればドライテックの下で陥没したりすると思うんですが、そこら辺の対策等はしなくていいんでしょうか?

    • @niwafan1128
      @niwafan1128  2 роки тому

      下は砕石いれることもあります。

    • @KinniroiSenkou
      @KinniroiSenkou 2 роки тому

      @@niwafan1128
      緩い地盤では砕石の上からどれだけ転圧しても地盤は安定しませんし、特に家の駐車場は色々な配管等が埋まっていて転圧不足が多いのでそういう場所でのドライテックは地盤改良等が必須になりそうですね。
      ご返事ありがとうございました。

    • @たびさらだ
      @たびさらだ 2 роки тому +1

      つまり、劣化版透水舗装か

  • @penguinmama
    @penguinmama 3 роки тому +6

    庭ファンさんの動画を拝見して、今年新築の自宅にドライテックを施工してもらいました。
    我が家は敷地の形状等の関係で、普通の土間コンにすると、自転車を置きたい部分の傾斜が急になりすぎて難色を示していたところ、業者さんからドライテックを紹介されました。こちらも検討していたので即決です。平らになり、自転車を置くのが楽で、倒れにくい。雨が降っても滑らないので安心です。あっという間に表面が乾くのも大満足です。
    ただ、隙間に細かいものはどうしても詰まります。落ち葉ぐらいなら取れるのですが、我が家は季節により大量にヤスデが発生してしまい、死骸が溝に挟まってどうにもとれない。盲点でした。玄関回りなど、人目につきやすいところはやめておけばよかったなあと後悔しています。そもそもそういうところに使うものじゃないですよね。普段の掃き掃除はちょっとだけ弱点ですね。楽か、そうでないか、と言われれば、簡単にきれいにはならないと言うところでしょうか。でも土間コンもタイヤ痕がつきやすいしどっちもどっちだと思います。玄関付近はどのように挽回するか思案中です。でも、駐車場には採用して本当に良かったと思っています。

  • @miyagon6419
    @miyagon6419 2 роки тому +1

    30年程前、実家のカーポートを透水性の素材にしてほしいと言ったが、田舎の外構屋さんでは対応出来ず、ベタ基礎で施工された。
    大雨降ると水が溜まった。
    今のように施主がいろんな情報を得る時代になってよかった。
    いろいろ勉強してみます

    • @niwafan1128
      @niwafan1128  2 роки тому

      ありがとうございます。素材も進歩してます!

  • @wallemichael2853
    @wallemichael2853 2 роки тому +1

    最近は庭をドライテックにすると思いますが、
    虫対策としては大丈夫でしょうか?
    コンクリートでは完璧に対策しますけど、
    ドライテックには隙間があるのは心配ですね。

    • @niwafan1128
      @niwafan1128  2 роки тому

      隙間があるのでゼロではないです。ただ、ほとんど生えてこないですね。

  • @evwolfeng
    @evwolfeng 3 роки тому +10

    いろいろ調べた結果、ドライテックに決めました。来週着工です。
    依頼したのは勉強熱心な建設会社さんで、コストも土間コンより安かったです!

    • @evwolfeng
      @evwolfeng 2 роки тому +2

      経過報告です。
      砕石20cm+ドライテック15cmで-15℃でも凍上しません。仕上りも文句なし。土砂降りの大雨でも全く問題なし。一部泥を被りましたがケルヒャーで元通り。
      業者さんに実際に施工した感想を聞きました。
      ・15cm厚だと転圧を2回に分ける必要がある
      ・レーキの均しはアスファルトより重い
      ・硬化が思ったより早く、夏だと時間勝負になりそう
      ・70m2以上あったので初冬の施工でよかった
      ・犬走程度の面積には最適と確信した
      ・半日で完了できるのでスケジュールが組みやすい
      ・急勾配でもタレないので施工が容易

  • @ajgwjmgtgm
    @ajgwjmgtgm 3 роки тому +3

    庭コンに載っている業者さん3件に断られ、外構屋さん経由で見積もりしてもらったらコンクリートより40万も高い見積もりがきました。結局アスファルトにしました。

  • @シモユウ-h1r
    @シモユウ-h1r 2 роки тому

    関西で検討しましたが、普通に断られました。
    公共工事ではまだしも、まだまだ戸建ては
    手直しの瑕疵が問題ですね。

  • @公務員27さい
    @公務員27さい 2 роки тому +1

    こんにちわ!
    最近注文住宅を購入して来月受け渡し予定です!外構の打ち合わせをして見積もり待ちなのですが心配です!

    • @niwafan1128
      @niwafan1128  2 роки тому

      良いお庭・外構ができるように応援しています!

  • @parumasu1139
    @parumasu1139 3 роки тому +15

    ドライテック検討してましたが、価格が1.5倍以上と言われたのと土間コンの様に平らに出来ないと言われたので断念しました。。。
    ちなみに、庭コンの業者に問い合わせしましたが、どこも嫌な反応されましたよ。。。(笑)

    • @niwafan1128
      @niwafan1128  3 роки тому +7

      デメリットでもお話させて頂いたとおりです。
      まだまだ対応できる業者さんが少なく、希少性から単価が高くなっている(高くしている)のが現状なので、布教活動頑張っています!

    • @bsbitu2
      @bsbitu2 3 роки тому +6

      外構屋です。
      対応出来る業者が少ないというよりは、外構業者はドライテックという商品にそこまでの価値を感じていません。
      外構屋を悪者扱いせず、本当のデメリットをしっかり聞いてあげて下さいね。基本的に嫌がるものはクレームになりやすい商品です。そしてクレームになりやすいものは、イメージとのギャップが大きい商品です。

    • @parumasu1139
      @parumasu1139 3 роки тому +6

      @@bsbitu2 コメントありがとうございます。
      庭コンに登録されていない業者であれば嫌な反応されるのはわかりますが、登録されてる業者がやりたがらない若しくは高額な見積もりを出すのは如何なもんかと思うんですよ。
      長岡生コンクリートさんのUA-camと言ってる事違うじゃないですか!!と感じた事をコメントさせてもらいました。メリット、デメリット有るでしょうからそこは理解出来ますが、、、

    • @u4t2mbsg52
      @u4t2mbsg52 3 роки тому +1

      私はポラコンお勧めしていません。
      車が乗る場合、特に駐車する場合はやめた方が良いです。

  • @motokun1971
    @motokun1971 3 роки тому

    インナーガレージを計画中です!
    土間コンより強度があるとの事で検討してみたいと思います!
    ガレージジャッキやジャッキ馬などで土間コンが割れないか心配だったのですか、土間コンより強度があるそうなので良さそうですね!

    • @niwafan1128
      @niwafan1128  3 роки тому

      インナーガレージには逆に湿気が上がってきてしまうこともあるので
      周辺の排水対策も必要です。
      インナーガレージなら水勾配が不要なので、土間コンを厚みを出して設置でも良いような気がしました。

  • @はる桜
    @はる桜 3 роки тому +4

    ドライテックの隙間に草が生えてコンクリートを割る事は無いのでしょうか?
    隙間が多いとそこに飛んできた種か挟まって沢山雑草が生えそうな気がするのですが…

  • @sander1885
    @sander1885 3 роки тому +12

    地中に吸収されるのが前提という事は逆に言うと吸収される土地じゃないといつまでも水は引かないという事なのかな。粘土質かどうかなど要確認ですね。

    • @penguinmama
      @penguinmama 3 роки тому +6

      うちは粘土質ですが、ちょっとした大雨ぐらいならへっちゃらです。ゲリラ豪雨は経験がないですが。通常の雨が何日か降り続くくらいは全く問題なく、半年くらいたちますが、今だかつて水溜まりはできません。

    • @たびさらだ
      @たびさらだ 2 роки тому

      地盤沈下しないといいけど

  • @まちるだ改
    @まちるだ改 3 роки тому +13

    庭ファンさん等の紹介を見て、実際に新築外構にドライテックを施工しました。
    【気に入っている点】
    なんといっても水はけ。施工後2週間程度で、水害レベルの大雨が1週間近く降り続き、前面道路は川になりましたが、施工箇所は全く水たまりになりませんでした。敷地に入れば無敵。水たまりや雨流れをよけて歩くとか、跳ね返りが気になるとか、一切皆無です。気持ちいい。これだけでやってよかった。水はけのいい土地であればあるほど、高い効果が見込めるのはそのとおりでしょうが、ドライテックの層が10cmくらいになるので、この層の保水力も相当(子供のプールの水をまるっとひっくり返しても、その場で下に落ちて表層で流れない。)だと思います。
    水勾配の傾斜をつけなくていいのも、プールするにも、自転車止めるにも、日曜大工するにも使い勝手がよくなり、高ポイントです。
    【質感】
    割とゴロゴロしています。土間コンのペタッとした感じをイメージしちゃうと「あれ、こんなつもりじゃなかった」ポイントになりそう。素足で歩けますが転圧不足の箇所を歩くと痛いです。出来上がりの質感を見れば、水はけがいいのも納得です。「白いアスファルト」よりもうちょっと大ぶりなような…砕石を白いカラメルかけて固めた感じ?
    また、寸分の狂いもなく平坦というわけでもないですが、この商材では「だからどうした?」なのです。土間コンであればくぼみがあれば水がたまる苔が生えるで大問題ですが、ドライテックにはそれがない。施主側が意識を変える必要があるのでしょう。これはむしろ出来上がってから僕も気が付いたことですが。
    【価格】
    まだまだ扱える業者さんが少なく、どう頑張っても土間コンの1.5倍ほどの価格にしかなりませんでした。2倍超の見積を出してきたり、結局出してくれなかった業者さんもいたので、実際にやってくれた業者さんは頑張ってくれたと思います。
    【施主目線で施工時の注意点と感想】
    持ってきたミキサー車が変われば、多少色むらが出るようですが仕様です。僕は気にするレベルではないと思います。
    転圧命です。転圧がかけにくい箇所(建物基礎周りや雨水桝周り等)は、小さ目のタンパーなどで丁寧に転圧する必要があります。転圧が不足すると、剝がれて掘れたりする原因になります。
    施工箇所は一気に施工しないと、時間差ができて硬化した箇所と転圧をかけないといけない境目の部分ができて、硬化した部分を壊し(よって剥がれて掘れる)たり、転圧不足になります。材が途中で足りなくなるようなことは致命的に感じました。また、夏の暑い時期だと、乾燥、硬化が早すぎて、転圧が間に合わず焦ることもありそうです。
    要は転圧が適切なタイミングで不足なくきちんとかけられればいいので、お手軽といえばお手軽なんです。メッシュ筋はいらない、こての仕上げもいらない。プロであれば、2,3例施工できれば、たぶん要点はつかめるのでは?
    新素材に対する応援の気持ちもあって、判官贔屓している感もありますが、僕は今現在、めちゃくちゃ満足しています。贔屓の目線がない妻からも文句がないので、悪い品ではないと思います。施工側からすれば、とにかく施工管理能力が問われる商材だとは感じたので、扱ってくれる業者さんには敬意を払いつつ、実績を積んでもらうことで、施工力や価格に反映されることを望みます。
    素晴らしい商材をご紹介いただき、ありがとうございました。

    • @niwafan1128
      @niwafan1128  3 роки тому +3

      おおお!ドライテックをご採用いただきましてありがとうございます。
      また細かなレビューと貴重な体験談をいただき、私も勉強になります。
      お話の内容からすると、施工中はずっとご覧いただいていたようですね!
      頂いている内容は、ほぼほぼそのとおりでメリットも課題も
      いろいろありますが、私も普及活動に力を入れていきたいと思います。

    • @まちるだ改
      @まちるだ改 3 роки тому +2

      @@niwafan1128
      施工の様子は、ずっと見学させてもらいました。業者の方の見学も多く、注目度の高さを感じましたよ。
      いい品はもっと活躍の場が増えるべきです。業者さんからすれば、トライアンドエラーでいいとは言えないんでしょうが、もっとチャレンジしてほしいものだと思います。
      僕もたいそう微力ですが、布教のお手伝いができたらいいなと思います。施主に対する企画等があればぜひお声かけください!

    • @kimmy3644
      @kimmy3644 3 роки тому +3

      @@まちるだ改 さん、
      返信失礼します。今まさに外構で駐車場と庭全面にドライテックの施工を検討しております。庭ファンさんの動画や、実際に施工された方のご意見は大変参考になりました。
      別の返信で外構屋のbsbitu2さんが「苔も生えて汚い」と記載されていましたが、その辺りについてまちるだ改さんがどう感じられているか伺いたいです。お手数おかけしてすみませんが差し支えなければ返信よろしくお願いいたします。

    • @まちるだ改
      @まちるだ改 3 роки тому +4

      @@kimmy3644
      施工後4か月程度しか経過していませんから、その範疇の感想でありますが…「割とゴロゴロ」なので、ごみが入り込む余地はあります。現にうちも落ち葉が舞い込んで、ものによっては分解してへばりついているものもあります。それらが積もれば、苔というか、汚れが目立つこともあるかもしれません。が、普通に庭掃除する感覚で取れます(よっぽどひどくなれば、庭ファンさんも言われている高圧洗浄機となるのでしょう。)し、よっぽど常時水が流れ込んでくる環境でもなければ苔まで生えるかな?と思います。ドライテックで苔が生える環境なら、土間コンでも生えるんじゃね?と。うちも苔が生えやすいとされる北側、お隣家庭菜園の環境で施工していますから、今後どうなっていくのかは楽しみに過ごしていきたいです。
      顧客のニーズに応え、先進技術に臆することなくチャレンジされる外構屋さんに出会えたらいいですね。そうやっていけば、意識の低い業者さんは自然と淘汰されていくと思います。新しい商品なのですから、施主が商品を理解し、共に育てていくくらいの気概があると、なおよいのでしょう。

    • @kimmy3644
      @kimmy3644 3 роки тому +2

      @@まちるだ改 さん
      返信ありがとうございます!大変参考になりました。私も庭や駐車場の水たまり、雑草、汚れの対策としてドライテックに大変期待しています。
      外構屋さんが気にされるデメリットを含めて、できればどこかの施工現場を見て最終的に判断したいと思います。
      浸透と排水は確かに別と思いますので、私は雨水排水管と道路側溝の接続をしました。浸透後の排水が更に気になるようなら鋤取工時に路床に少し勾配をつけてもらうかぐらいかな、、と考えておりますが専門ではないので担当の方に相談してみます。ありがとうございました!

  • @zws10725
    @zws10725 3 роки тому +1

    ドライテックの施工業者ってどれくらい増えてきたんでしょうか。
    そろそろ新居が現実的になってきたので、近くの業者さんが対応していたらいいなあと思っています。

  • @はげネズミ
    @はげネズミ 3 роки тому

    施工後に土や灰、落ち葉のくずなどが隙間に入り込んだりしても大丈夫なんでしょうか?
    我が家の周囲は畑や北面に防風林を背負っている家が多いのでその辺が気になります。
    それと、雨垂れが多く落ちる場所ではやはり劣化が強く進みますか?

  • @れいにー-o2v
    @れいにー-o2v 3 роки тому +2

    田舎なので仕方ないところですがリショップさんの外構「お住まいの地域でご紹介できる業者さんいません」と言われてしまいました。。。
    残念です😭

  • @user-bm2vm8fu7r
    @user-bm2vm8fu7r 3 роки тому +7

    どの業者さんにも嫌な顔されます…
    どの業者さんなら快諾してくれるのか…

  • @toshi0611
    @toshi0611 3 роки тому +1

    庭の200m2を検討中ですが、まだまだ施工業者が少ないですね。
    業者が増えれば、総合価格も下がるでしょう。
    施工面積が広いので浸透マスも同時に必要でしょうか?

  • @taamiya818
    @taamiya818 3 роки тому +2

    ドライテック希望したらプラントごと借りないといけないとか言われてかなりの金額がかかると言われました
    どうなんでしょう?

  • @寓具瑠太郎
    @寓具瑠太郎 3 роки тому +3

    雷おこしみたい😄

  • @南のアングラー
    @南のアングラー 3 роки тому

    質問です、ドライテックを施工して、
    ①車用(3トン対応)の油圧ジャッキを使用しても大丈夫ですか、かなりの一点集中で荷重が掛かります、割れませんか?
    ②水はけが元々悪い土地に施工して、水が逆流しませんか?
    また、降灰がある地域でも目詰まりはしませんか?
    高圧洗浄機を使用しても灰が地面に流れる限界量があると思うのですが
    ③旗竿地で排水が不要との事ですが、生活排水分の傾斜はどうするんですか?

    • @niwafan1128
      @niwafan1128  3 роки тому +1

      ジャッキでも全く問題ないですが、点で加重をかけるのはあまり良くはないので当て木などをして面で加重をかけるようにしてもらうほうが良いです。
      もともと水はけの悪い場所にはオススメはちょっとできないです。
      生活排水というのは、通常汚水で排水されるものなので、ドライテック関係ないと思いますよ。
      降雨レベルでは問題はないですね!

    • @bsbitu2
      @bsbitu2 3 роки тому +1

      @@niwafan1128
      汚水パイプも雨水パイプも勾配が必要なので、旗竿地で、設計GLが道路と同じ高さになることは無いんじゃないですか?
      そこにフラットにドライテックを施工すること出来ます?

  • @ぽぉいふるP
    @ぽぉいふるP 3 роки тому +9

    外構業者です。
    ドライテックの質問はかなり多いですね💦
    何件か施工はしましたが、実際白いアスファルト、という表現は合ってますね👍
    ただアスファルトと同様、コンクリートに比べればポロポロ剥がれやすいです。
    轍状にドライテックの施工を考えてる方はやめた方がいいかもですね、
    ある程度面積打つか、縁をしっかりとした方がいいと思います。
    まさに白いアスファルト、と考えた方がいいですね👍

    • @niwafan1128
      @niwafan1128  3 роки тому

      業界の方ですね!わざわざご覧いただきましてありがとうございます。
      ドライテックは、施工の方法も観点から、全面打つことが前提になりますね。
      貴重なご意見ありがとうございます!

  • @TheGospellers
    @TheGospellers 3 роки тому +1

    高圧洗浄した時にえぐりとられませんか?

    • @niwafan1128
      @niwafan1128  3 роки тому

      それが、意外とガッチガチに石と石がくっついているんですよ
      高圧洗浄ぐらいでは取れないですよ。
      マイナスドライバーで剥がそうとしても、マイナスドライバーがイカれました。
      それぐらいガッチガチ固着してます。
      不思議な素材です。

  • @user-jr3us8ew1i
    @user-jr3us8ew1i 3 роки тому +2

    出来る業者少ないから高いですよね。
    自分は外構屋だけど土間コン一択です。

    • @niwafan1128
      @niwafan1128  3 роки тому

      そこがデメリットですね。。。貴重なご意見ありがとうございます!

  • @ataka5044
    @ataka5044 3 роки тому +3

    庭コンに載っていた、業者さん5件に問い合わせて、全ての業者さんに断られてしまいました。庭コンになんで対応業者として掲載されたのか、不思議です。

    • @bsbitu2
      @bsbitu2 3 роки тому +5

      外構屋です。
      庭ファンさんが何故そこまでドライテックをお勧めするのか分かりませんが、設計、営業、工事管理までこなすプロ業者が断っているんです。
      本当に良い商品は、我先にと業者は取り入れて行きたいものです。
      庭ファンさんはプロを名乗られていますが、設計も営業も現場監督もされた経験がないんですよね。
      ちなみにエクステリアプランナーは学生でも取れる資格です。

    • @まちるだ改
      @まちるだ改 3 роки тому +10

      @@bsbitu2
      実際に施工した施主です。
      実際おっしゃりたいことはよーく分かります。本当にこの商品は施工管理能力が問われる商品。施工の流れ自体は単純なのに、施工環境に左右されるピーキーな商材だと実感しました。そうなるとクレームだって怖いですよね。それは本当に理解できます。そうです、ここであなたが言っている「本当に良い商品」とは「本当に(業者にとって都合の)良い商品」だということです。
      でも、顧客は求めているわけですよ。そして、ビシッとキマった時の反応は、土間コンじゃ得られないものになりますよ。プロなら、顧客のニーズに応えてナンボでしょう。そう言ってあげないと、うちのドライテックを施工してくれた業者さんが報われませんわ。本職が潰しに来るほど悪いものではないと思います。
      そして、施主もきちんと学ぶ必要があると思います。思い違い、イメージ違いのわがままクレームが、先進技術に参入する業者の足かせになっているのであれば、それは無くしていかねばなりません。そういう意味でも、入り口を作ってくれている本チャンネルって、攻撃するようなものでもないと思いませんか?いらん知恵つけさせるなって感覚なら、だいぶはき違えていますよ。議論や、警鐘を鳴らすつもりなら、もっと具体的、建設的なものであるべきです。

    • @bsbitu2
      @bsbitu2 3 роки тому +3

      @@まちるだ改
      クレームにしたくないということは勿論ありますが、一番はクレームになる商品=お客さんが後悔することになるかもしれないもの。だということです。勿論、全員ではありません。
      私の言う良い商品と言うのは、業者にとって都合の良い商品ということではありません。なんなら、施工に関してはドライテックの方が都合がいいです。
      コンクリートと比べたときのドライテックのメリットは水勾配を取らなくても良いというその一点だけです。
      ただ、そのメリットを取るだけで、コンクリートにはないデメリットが多すぎます。
      建物の設計GLの関係で勾配のあるドライテックなんかも目にしますが、施主様が可哀想になります。
      いらん知識を付けさせるな。と言うことが言いたいのではなく、もっと施工条件であったり、注意点を伝えてほしいと言うことです。
      一番の注意点は水捌けを抜きにすると、不陸(凸凹)になりやすいということ。

    • @まちるだ改
      @まちるだ改 3 роки тому +5

      @@bsbitu2
      >勾配のあるドライテックなんかも目にしますが、施主様が可哀想になります。
      ここ、もう少し掘り下げて解説すべきですよ。勾配のあるドライテックってなにか不味いことがあるんですか?主観で言っているのか、なにかドライテック特有の弱点があるのか。設計GLの都合で傾斜が付いたとしても、表層を水が流れない、排水設備がいらないという点ではメリットは取れているでしょう。なにより、施主がそれで満足しているならOK(ただ、施主、業者共にもう少し工夫すべきとは思う。)であって、外野の業者がほくそ笑むような話ではありません。
      >もっと施工条件であったり、注意点を伝えてほしい
      これは、実際の施工現場や顧客のオーダー、熱意、費用面を個別具体的に見る、施工業者自身がやるべき仕事でしょう。そもそも、施工の適、不適はあれど、ほぼほぼ条件は土間コンと変わりないのでは?避けたほうがいい事情があるなら、それを施主に説得力ある言葉で伝えるべきだし、そういう事情がなかったり、事情を承知で施主が望むなら、全力で請け負うのがプロの仕事では?できないことをやれとまでは言いませんが。
      >不陸(凸凹)になりやすい
      一番の注意点がコレですか?
      確かにね、転圧で水平を目指す以上、大きいものから小さいものまで、凹凸は避けられないでしょうよ。しかし、施工力のある業者なら上手にやれるレベルの話でしょ。業者の立場で、施工力で何とかできる点をドヤ顔でデメリットと宣うんだから、意識が低いとしか言いようがないです。自分たちの腕のなさを商材のせいにするなってことです。
      さらに、ドライテックにとって、凹凸は性能上不味い点はほぼないです。水たまらないですから。
      でも、施主はそういう難しい商材なんだってことは把握しておくべきです。どうしても寸分の狂いもなく水平じゃなきゃヤダ!って人は、土間コンってことですね。

    • @bsbitu2
      @bsbitu2 3 роки тому +2

      @@まちるだ改
      勾配のあるドライテックでも不味いことは無いです。コンクリートと比べたときの一番のメリットを、無くしていると言うことに素人さんは気づいていないが、施工業者はその点を説明しなかったのだろうなぁ、という憶測で可哀想だと思いました。コンクリートで表層の水が気になる場合は、傘をさしても濡れてしまうような大雨ですので、メリットとしては小さく思います。感じ方は個人差がありますが。
      排水設備に関してですが、この点も動画にツッコミを入れたかった1つです。あたかもコンクリートにした場合、排水設備を造らなければいけないような説明でしたが、一般的には道路に排水設備は備わっています(L字、U字等)。逆にドライテックの場合は暗渠排水設備を造らなければいけない場合があります。

  • @boldaling0722
    @boldaling0722 3 роки тому +3

    やたらドライテック推してますが、急勾配の時は無意味です。そう言う事も言わないと誤解を招きます。総合的ないいとうたてってますが、土間コン単価のがもちろん高いですが結局ドライテック下の地盤がちゃんとされなければ、吸収のクソもないです。その費用はここには入ってません。

  • @しんのすけ01
    @しんのすけ01 3 роки тому +3

    水が溜まる可能性のある所に建築中ですが、自分の駐車場だけがドライテックの透水性があっても焼け石に水じゃないでしょうか?

    • @niwafan1128
      @niwafan1128  3 роки тому +3

      避難が必要なレベルの雨の前では、焼け石に水です。
      一家だけは、効果は薄いですが街全体でドライテックになればまた大きく変わると思いますので、布教活動をしてます!
      また、ニュースに報じられるような大雨の時に真価を発揮するのではなくて、「日常」で水はけの良さ・雨水がたまらないことにフォーカスしていただきたいです。

  • @cch1275
    @cch1275 3 роки тому +1

    土間コンだとタイヤ跡が付きやすいというデメリットがありますが、対してドライテックならそれがつかない(ほぼ目立たない)というメリットがあると思うのですが、どうですか?

    • @bsbitu2
      @bsbitu2 3 роки тому +2

      外構屋です。
      ドライテックの見た目が嫌いでなければ、その通りだと思います。
      ただ、ドライテックを希望されて来られるお客様に、ドライテックで舗装された歩道(公共工事で数年経過ノーメンテナンス)を見てもらうと、今のところ100%でドライテックをやめられてます。苔も生えて、汚いんです。職人の手にもよるでしょうが、土間コンより不陸(凸凹)が出やすいです。
      フラットで凄い使いやすいものをイメージされると後悔するかもしれません。
      外構の本当のプロが自分の家なら土間コン1択と言っているのには、ちゃんとした理由があります。

    • @cch1275
      @cch1275 3 роки тому +1

      @@bsbitu2 外構屋さんのご意見ありがたいです!苔が生えるのは、ドライテックの空孔部に苔となる元が入り込んでそこから表面に浮き上がるように成長するってことでしょうかね。。。色々な方の意見を参考にして採用可否を決めていきたいと思います。

  • @bsbitu2
    @bsbitu2 3 роки тому +10

    間違ってますよ!!
    ドライテック自体は排水設備ではないですよ!
    公共工事などの広範囲の透水性コンクリート、もしくはアスファルトなどは、その下に暗渠排水を設けています。
    排水設備とは、水が最終的に道路本管に接続されて排水されるものです!

    • @thenonono91
      @thenonono91 3 роки тому +3

      浸透する地盤ばかりじゃないもんね。

    • @bsbitu2
      @bsbitu2 3 роки тому +4

      @@thenonono91 極端な話、砂利撒いて排水設備と言っているの同じですからねw

    • @yuuyuu3821
      @yuuyuu3821 2 роки тому +1

      確かに!本当に良い商品なら行政や大手企業施設等で採用されているはずですからね!
      何年か前に木片を混ぜたアスファルトがTVでフォーカスされていましたがその時にも安くて耐久性に優れてると言っていましたが実際使用されている所を一度も見かけた事がないので、流行らせようとしている企業の宣伝にユーザーが踊らされてるのを強く感じますね。

  • @たっくん-v3d
    @たっくん-v3d 3 роки тому +8

    水勾配や排水設備がいらないのはあり得ないですね。
    アスファルトでも透水性舗装は有りますが月日が経つと目詰まりし透水性能が低下します。それはドライテックでも一緒です。だから水勾配もいるし、側溝に流す事が必要。
    後問題なのはドライテックの下地が問題です。透水性なので水は自分の敷地内で浸透させるそれによって大雨や長期雨量があれば絶えず下は水分を多く含みます。土の種類によっては土質を変えないといけません。シルト系なら尚更駄目ですよね。
    後絶対に雑草は生えます。雑草の強さを侮ってはいけません。正直こう言うデメリットを説明せずにメリットだけ言ってるのがあり得ない。
    業者が嫌がる所はこの事を解っているのと必要以上に金額が上がるからですよ。
    ドライテックを使うなら再生アスファルトで透水仕上げするのも何ら変わらないのが現実です。
    後はインターロッキングでも良いですよね。
    皆さんは知らないと思いますが後から設置するカーポートはチラシとかに書かれている値段は出来ませんからね。それでやれる所は違法建築物を建てる所です。カーポートは今は絶対に確認申請が必要となります。いい加減な業者が多いから建築基準法が変わり段々と厳しくなっているのが現状。

    • @まちるだ改
      @まちるだ改 3 роки тому +6

      >水勾配もいるし、側溝に流す事が必要
      必要性を感じませんねぇ…実際のドライテック見たら、そりゃ水落ちるわって万人が納得すると思います。実際のドライテック見たことあります?笑
      そりゃ、四六時中土ぼこりがバンバン入り込んで堆積してくるような場所は知らんですよ。そんな住宅地が多数派かって話ですけど。
      >ドライテックの下地
      地目が田だったりすればいざ知らず、普通の住宅地(砂礫層)であれば問題ないです。日本って地盤が水を含んで困るような土地だらけですかね。その辺は昨今の新築住宅であれば地盤調査も入っているでしょうから、ドライテックが合うか合わないかぐらい施主も簡単に調べられるし、施工業者さんも容易に確認できるでしょう。業者は個別具体的に指摘すればいいだけであり、最終的な判断および責任があるのは施主です。端から否定するような事項ではないと。
      >絶対に雑草は生えます。
      生えてませんねぇ…具体的にどのくらい経ったら生えてくるんでしょう。土間コンだって堆積物やクラックから生えるのかもしれません。なんでも絶対はないでしょうが、それをもってデメリットと言えるような事とは思えませんね。
      >必要以上に金額が上がる
      金額についてなんて、ありのまま(やりたくないから土間コンの5倍額出すとか、そんなセコイことは抜きに。)答えればいいんですよ。それで採用するか否か、最終的な判断および責任があるのは施主なんですから。お節介はいいから見積り出してくれと。
      施主は少しでもいいものを入れたいなって思って検討しているのに、自論に終始して端からお客さんの希望を聞かない、応える努力をしない業者が多すぎる。できないことをやれとまでは言わないけど、正直、業界自体の質が低いのは否めないと思います。
      そんな中で、変革の波を起こそうとする人たち(庭ファンさんやうちの外構を手がげてくれた業者さん)には感謝に堪えませんし、早く淘汰されていけばいいなと思います。そのためにも、施主がしっかりと商品を理解し、きちんとお勉強することが肝要です。