オーディオブック「戦いの音楽史」【後編】

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  • Опубліковано 9 січ 2025

КОМЕНТАРІ • 20

  • @lucaspoulshock
    @lucaspoulshock  3 роки тому +34

    【忙しい人へ】
    1:28:40の「おわりに」で言いたいこと大体言ってます

  • @yasuakikuge9635
    @yasuakikuge9635 2 роки тому +18

    視覚障害で紙の本が読みづらい自分には大変ありがたかったです

  • @mt.biblical1473
    @mt.biblical1473 3 роки тому +12

    発売から1年足らずなのに全部大々的に公開しちゃっていいのかwww
    2作目も楽しみにしてます!

  • @gatyou1574
    @gatyou1574 3 роки тому +7

    いつも良質な動画をありがとうございます。

  • @たいひらっ
    @たいひらっ 3 роки тому +5

    ついこの間この本を買いました
    非常に面白い本でした

  • @パルパル-r7o
    @パルパル-r7o 3 роки тому +4

    さすが!グレイトフル・デッドにマーケティングを学んでいますね!

  • @てれてて
    @てれてて 3 роки тому +13

    くそ!無料で聞いてる奴!本も買っちゃえ!

  • @yson4537
    @yson4537 3 роки тому +5

    寝る前に聴くとめちゃくちゃ良い!でもやっぱ文字で読みたくなったので買います。

  • @mori311
    @mori311 2 роки тому +2

    昭和の渋谷 陽一のロックミュージック進化論の40年後の 令和のみのミュージックのロックミュージック進化論  前者はロックに焦点あててリスナー的ロック体験からのもの ロックの白いキャンバスが余白が減ってパンクで塗り終わった?80年代はダンスの時代 みたいな感じだった 後者はリスナーとプレイヤーとしての視点と日本やブラックルーツからヒップホップにまで広範囲。 論文みたいですね

  • @page9509
    @page9509 2 роки тому

    70年代は華麗ですね!

  • @japanbestsong5423
    @japanbestsong5423 2 роки тому +3

    2021 y no puedo dejar de escuchar esta canción. Simplemente hermoso

  • @jr2nd348
    @jr2nd348 3 роки тому +3

    最後だけ聞いたけどなんかすごそう

  • @nanashino.gonbe-
    @nanashino.gonbe- 3 роки тому +8

    関係なくて申し訳ないですが、「明日はあるか?」のソロの最後のとこ、わざと民謡みたいなメリスマ(?)入れましたよね!?
    次のアルバムがますます楽しみになりました!

  • @IKEMENOsakaman
    @IKEMENOsakaman 3 роки тому +6

    めっちゃええやん!これ、合法やんな?これ見たからって警察来たりせえへんよな?

  • @俺の名前はジャスティン
    @俺の名前はジャスティン 3 роки тому +6

    18:15くらいの所、「1971年には~」の文2回言ってない?

  • @simo60able
    @simo60able 2 роки тому

    全て、隅から隅までよみました。
    ブロンクスの、ところが一番よかったです。
    まだまだ、ブロンクスも、治安が悪いとか、、かさかさ、、。
    デラソウルのサンプリングが、問題か、、アップルミュージックに、過去のアルバムが、ないよくな、、その件に関して、、言及していただきたきです、、かさかさ

  • @クエイボマローン
    @クエイボマローン 2 роки тому +1

    フリーミアム戦略

  • @ByeByeTenSan.
    @ByeByeTenSan. 3 роки тому +5

    アフロ版吉沢亮

  • @satoshikono3362
    @satoshikono3362 2 роки тому +3

    "戦いの音楽史"、拝読いたしました。
    こう言った解説本を読むのは、数十年ぶりですが、新たな発見もたくさん有り、
    新鮮な気持ちになりました。
    こう言った本を書いている方の多くが、音楽評論家や音楽ジャーナリストで、プレイヤーの目線が欠けている中で、最終章のネット文化と音楽の関係性の記述は、とても為になりました。
    まさしく、音楽の解説本をアップデートという言葉の通り、素晴らしい内容です。
    僭越ながら、個人的な希望を述べさせていただきますと。
    ・The Clashについての記述が少ない
    ・真のオリジナルパンクロッカーである、NY Dolls/the heartbreakersのJohnny Thundersの記述がない
    ・Hair metalのバンドがこぞって真似した、Hanoi Rocksについて触れていない
    と言ったところです。
    文字数の制限もあるでしょうから、仕方ないことなので、気になさらないでください。
    余談ですが、Kirt Cobainの当時のインタビューでは、
    "Nirvana的な音楽にはもう興味がないんだ。R.E.MのMike Stypeと一緒に音楽をやりたい"
    と語っていました。
    そして、突然の自死。
    Primal ScreamのBobbyは、ニュースを聞いた当日のライブで、"(I'm gonna) cry myself blind"をKirtに捧げる、としていました。

  • @deedee958
    @deedee958 2 роки тому +2

    バズコックスとピストルズの順番逆だろ