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なんだこの、ロマンが詰まりまくった素晴らしい動画は!?タダで観てええんか!?ええんやの!?
2交配って言ってたから100年ぐらいなんだろーけど、タダでは無い。ちゃんと買わないと(笑)←年寄りなんで草生えません
インターステラーくらいの動画がタダって
非常に面白かったです。次回も楽しみに待っています。
え!?AIの力!?すごい!プロキシマケンタウリBは気になってたけど、そこへの旅が映像で観られるのは楽しいです!
21世紀に入ってからこういうSFはほとんど姿を消していたから、とても楽しかったです。やっぱり宇宙はロマンだよね。
めっちゃ好みのイイチャンネル😆クオリティ高いしもっとチャンネル登録伸びて欲しい🥺
すごいし面白い!の一言ずっと太陽は見えているんだね。なんかジーンとした。ありがとう。
うおおおお、おもしろい動画作ってますね!!すっかり見入ってしまいました!!
夏への扉で有名なハインラインの小説を思い出しました。こんな素敵な形となって甦ったことに小説が報われたようで感慨深いです。
す、すごい。1本の映画を観たような気分作業の片手間にながら見してたけど、途中からこの動画1本に集中して最後まで観ちゃいましたとても興味深く面白い動画でした。素晴らしい!!!
ワクワクして鑑賞した。続編楽しみ😊
すごく面白かった!ありがとう!
最高の動画!すごい面白い。UA-camはこういうクリエイティブな動画が増えたらうれしい
素晴らしい動画でした。いつの日か、人類が太陽系を飛び出し、別の恒星系を目指すとき、世代を繋ぎながらの大航海になるんだろうなと想像していました。実際に目的の惑星にたどり着けても、とても移住できる環境ではないこともあるだろう。だからといって、簡単に地球に引き返すこともできない。そう考えると、とても感慨深い。
到着までの100年の間に、より速い宇宙船が建造され、そちらが先に目的地に着きそうな気がしてならないです😅
A.Eヴァン.ヴォークトの終点.大宇宙!というSF小説がありますが、似たような内容です。面白いですよ。
逆に100年の間に大規模核戦争もしくは全球的自然災害、巨大隕石で人類滅んでるかも😊
「2001夜物語」にも追い抜いてしまうエピソードがいくつかありますよね。
starfieldやん
ドラえもんの原作者、藤子・F・不二雄がまさしく同じような内容のSF短編を描いてます。「老年期の終り」という作品です。ja.m.wikipedia.org/wiki/%E8%80%81%E5%B9%B4%E6%9C%9F%E3%81%AE%E7%B5%82%E3%82%8A
スゴーーーー! めちゃ面白かったです。ワクワクドキドキしてイッキ見してしまいました。ありがとうございます。応援します!
未来に得られるであろうテクノロジーを鑑みて、現実的にお隣に引っ越そうとすればこうなるって言うのを具体的に映像化していて、すごく面白かった。気になるのは、この宇宙船で必要になるエネルギー量。核融合が基本に成らざるを得ないんだろうなとは思うけど、どれ程ブレークスルーが必要なのかは、とても興味深いところではある。ま、でも、そんな話は置いといても、夢が近づく感があって、ワクワクするコンテンツで楽しませてもらいました。
ツッコミどころはあるかもしれないけど、こういうのはアタマ空っぽにして見るほうが楽しめるし、何より夢があるよね。いつかこんな風に移住できるようになる時代が来るんだろうなぁ。
今日初めて見ました。もっと伸びて欲しいチャンネル!
ぜひ続編お願いします❤
人類は長い歳月を経て星の海を渡り新しい太陽のもとでもまた新しい争いを始める事になるでしょう。
いつの日かこの物語が現実となる日が来ると信じたいです。
@@hebikamareinu2 いや行ったら行ったで地獄のような苦労すると思うよ。何もないんだからさ、西部開拓時代のアメリカを知ってる人なら。
@@k3nK3N-d4i それはそうだけど、それでもヨーロッパ人は新大陸を目指したよね。未来の地球人にもそういうチャレンジ精神があると信じたい。
@@k3nK3N-d4i 挑戦しない成功なんてない。
光速を超えて物質を移動させる手段が無い場合の、人類を太陽系内で活動するのが限界の生命体で終らせない為に現時点で実現する事が可能な手段で、とても興味深かったです。
素晴らしいです。次回作を期待しています!見たこともない世界を見せて下さい。
分かり易くて良かったです有難う御座います😀
なんだか夢のある動画❤いいですねぇ♪
素晴らしい説明でした。ありがとうございます。
地球から4,3光年と言われているもっとも近いプロキシマ・ケンタウリ(ケンタウルス座のプロキシマ)迄は今の人類のロケットのスピードでは7万年かかると言われている。
西暦7万年か。想像つかない。どうなってるのか?
@@匿名希望-b2q確かボイジャー1号が4万年後にプロキシマ・ケンタウリを通過するはずだから宇宙ってクソでかいよなぁその頃には間氷期(今のような数万年間の暖かい期間)が終わってる
逆に光速宇宙船で4.3年かけて到着した場合(慣性は無視)はウラシマ効果でクルーの体感時間は6~7ヶ月程度らしい。
面白い話だった。エリシアに拠点作ってからの続きみたいなものあったら聴きたいね👍
とてもロマンがある。しかし一生を船内で過ごし終わるのは抵抗感あるかな。目的地に到着する人間になりたい。
この続き早く見たい😂
内容が濃すぎて夢うつつ人類の夢😂
これは凄い動画だ。SFとしては実現性の高い科学的な計算で宇宙旅行を考察している。核融合エンジンや、宇宙船をどうするか、行先の惑星が実際どうなのか、細かく見れば難問だらけだろうけどいい夢を見られたと思います。
普通こう言う恒星間移動では全行程の半分を加速に使い残り半分で減速するのが1番速い到達法なんだけどねぇ
ちょいちょい木星が出てきて戸惑う😅
宇宙の果てに何があるか?宇宙の成り立ちを全て知りたい。知ることができたら、いつ死んでも悔いはない。
クオリティー高い……下手な映画よりもずっといい!次はテラフォーミングの物語かい?楽しみであるこれオリジナル創作?
これ、第一世代の人々はケンタウリBに行きたいと思って乗船してるけど二世代、三世代の人々は、逆に地球に行きたいと思う人がいるだろうな治安を守るのが一番難しそう
宇宙船で生まれ、宇宙船で〇ぬ世代ですね。 本人たちには選択権もなく、また素性のわからぬ新大陸よりも映像等で宇宙船にはない様々な自然や生活風景を見せられたら、そっちに憧れを抱くのも自然の流れ。
「さまよう都市宇宙船」って本で、数世代たった宇宙船が大変なことになりながらかろうじてケンタウリにたどり着くスペースオペラを読んだのは40年前か。だいぶ長い間旅してしまったな。
それがあるから、新世代には地球の存在は伏せられてそう。
@@kenkenabc1a 数人から10数人なら機密に出来るけど1800人もいたらまず間違いなくバレるでしょうね。
ワクワクしかない😊
アニアーラという映画を彷彿とさせますねもっともあっちは漂流してしまい望まずに永遠の旅に出たわけですが・・
ああ、それは勘弁してくれ〜。😅
毎分1.9回転して1Gの重力を発生させているらしいので計算したら、半径250メートル。これだけ広ければ、1層(1階)あたり半径250メートルの層構造、早い話が床面積半径250メートルのビル状の宇宙船の方で良い気がする。わざわざ加速時と回転時のそれぞれに耐えられる構造設計は要らないし、ずっと加速し続けて1Gを生み出し続ければ約2年で中間の2.12光年の位置まで到達する。そこで同じ時間をかけて減速するために、一旦エンジンを止めて宇宙船の向きを反転させる。反転後、再度エンジン点火して1Gで減速すれば、再加速地点から丁度2.12光年先(地球から4.24光年先)で目的の惑星に到着する。つまり約4年(船内時間、特殊相対性理論込みの計算)で目的地に着くし、1Gを反転時以外はずっと生み出せるし、構造設計も単純(重力方向に対しては現在のビル設計に近い)。層状なので均一重力だしエレベーターで移動すれば良い。各階は気密ブロックとしても機能する。円周部分(ビルの外壁部分)に水を貯めておけば放射線も減衰する。この動画の時よりあとから上記設計で出発した方が早く着くなぁ
あとは4年間加速を続けるエンジンをどうするかですね。核を使うにしても燃料タンクが巨大になりすぎるかも。
もし船内時間というなら、光速に近づくのであれば4年よりももっと短くなりませんか?
@@yuishoutamoca-c8cさん、そうですね。光速に近づけばそうかもしれませんが、上のコメントでは加速度1Gの等加速度運動で計算したので、光速近くまで速度を出す前に目的地に到達したんでしょうねちなみにいきなり光速の99%で10光年の距離を移動した場合は、この宇宙船では10÷0.99=10.1年かかります。これは宇宙船の外の人(例えば出発点の地球=静止系)からみた時間です。では、船の中ではどのくらいの時間が経っているのか。光速に近づけば時間がゆっくり流れることはご存知でしょうが、計算してみます。船内の時間は、相対性理論からt×√(1-(v^2)÷(c^2))です。tは、船外から見た時間なので10.1、vは宇宙船の速さなので光の99%だからv=0.99c、cは光の速さ(定数)、これより上式に代入して、まず2乗の部分のcが消えて10.1×√(1-0.99^2)=10.1×√(1-0.98)=10.1×√0.02=10.1×0.14142=1.153なので、光速の99%の速度で移動する宇宙船が10.1年かけて10光年先まで移動した時、船内の時間は約1.153年しか経過していません。冒頭の4光年の距離が、船内時間約4年なので99%も速度を出す必要はないと言うことですね(高校物理で等加速度運動の計算をすれば解けると思います)
核融合のエネルギーで推進する?推力は噴射の反作用で生ずるので、巨大な質量の宇宙船を1Gで加速させるには何を噴射するのでしょう?相当の質量のあるものを噴射しないと1Gの加速は出来ないですね。それ言っちゃいけないですかね。野暮ですか。
目的地に着く事だけを考えたらそうだけどね
銀河英雄伝説にもこう言うエピソードあったな。我々の記憶の何処かに、宇宙を旅した人達の断片が残っているのかも知れないね。
他の星へ行く、というのは実現しないと思いますね。地球環境から切り離した閉鎖環境実験が成功していないし、この先成功しそうにもないので。誰もが勝手気ままにしていても破綻せず、開発・進化・循環がずーっと可能な地球という場所のすばらしさを改めて実感します。他の場所への夢想よりも、ここを愛してここで生きて行く気持ちを大切にしたいですね。
いい感想だと思います。きっといずれ体験する方かと。
資源が有限なので閉じこもっていれば破滅しかありません。どのような形でも必ず人類は宇宙へいくのでしょう。
実際にはロボット(アンドロイド)の進化の方がよっぽど早く、他の恒星系への移住にも向いてるし人工生物として人類の後継者になっていくだろう。
人類は肉体を捨ててデジタル化して存続するみたいな考察もあるね、宇宙では有機生命体は不自由すぎるよね
凄い動画でした😮それしか言えない😮
SFとAIは相性いいな~。しっかしこの長い旅の末にたどり着いた星が住めないような星だったらと思うと怖いー。
「なんだな」めっちゃ気になったwAIすごい。
最高に楽しめました。まるで映画ですね😊
すごいクオリティ
光の速さで4年。通り過ぎるのであれば良いが、実際に到着するには速いほど減速期間が必要な為、その数倍掛かる。それと脊椎動物が正常に誕生する為にはその生まれた環境の重力がないと受精後脊椎が正常に発達出来ない為、無重力状態や他の重力が異なる場所での世代交代は不可能に近い。
地球には戻れない片道切符となるわけだ。地球に残った親、親戚とももう会えない。航行中、事故に遭うかもしれない。相当の覚悟が必要な旅だな。
しかも「居住できる可能性がある」という希望的観測に基づいたザルな計画に実験用モルモット同然の待遇の約束された危険な環境。おまけに目的地を見ることが出来るのは子孫であって、自分は宇宙の棺で一生を終えるのが約束されてる。仮に驚異的な長寿で目的地に生きて到着できたとしても、目的の惑星が居住不可能と判明した場合、乗組員全員が仲良く一斉に詰んでしまう。こんなリスクだけで出来上がった計画に共感できる奴は正気とはとても思えない。
とても面白かったです!
100年間、空間で暮らす人類。重力調整や色々な環境変化、その環境変化が暮らす人を変えて行く。この宇宙船の親子は、世代で違う特徴が現れ、親とは全く違う人まで居そうですね。理解力や、仲間意識、狭い空間の中で、全く自分と似てない人に敬意を持つ精神力、色々な事を試されそうですね。
昔、似た様な物語を見たか読んだ記憶がある。人類の移民先として、ある惑星が候補に上がった。だが何十光年も離れている為、乗員や移住者はコールドスリープで星の海を渡る事になる。その後、超弦跳躍機関の発明により、移民団より先に惑星に到着する。しかし到着した惑星は移住に適さない環境で、途方に暮れる。そこで地球側が出した結論はテラフォーミングで、移民団が到着する前に惑星環境を改良すると云うものだった。長い年月を掛けて到着する移民団の努力と苦労を無駄にしない為にも、地球の総力を上げるプロジェクトになった。結果、テラフォーミングは成功し地球環境の再現に成功する。そして後発隊は惑星を後にし数年後、移民団が惑星に到着して無事に入植すると云う話だった。
@@lachesis41 到着までにテラフォーミングが間に合わなかったら大変だ。「ごめんあと少しなんだ、もうちょい待ってて」って談判しなきゃならなくなる。
細部が違う気がしますが「2001夜物語」なら乗員はコールドスリープではなく凍結された精子と卵子とアンドロイドですね。人間では凄まじい加速に耐えられないので、という設定でした。OVA化もされました。
つまり新しい地球に向かうために、小さな地球(=宇宙船)が必要になっちゃうわけだな。今ある地球を良くしていくほうが、はるかに簡単に思えるよ。
AI動画って人の顔のシワとかがゾワゾワ動いて気持ち悪いんですけど、この作品はそういうの少なくてとてもイイSFな映像作品として視聴できました。ハビタブルゾーンに1Gに近い引力を持った惑星があっても主星から近すぎて放射線がヤバいので地底人になりそうですけど、ガチの世代宇宙船に乗ってきた人々なら宇宙ドワーフとして頑張って生きていける事でしょう!
楽しい!見ごたえありますね!颯爽チャンネル登録させていただきました
#34:55 画像はせめて地球型惑星にしてw目標の星がガス惑星になってまうと絶望感が半端ない…
遠心力で重力相当の力を生み出すとなると、質量が2倍(体重が2倍)だと、2倍の力がかかってしまう。非効率的だけど、0→時速1万9000km→0時速1万9000kmを繰り返す(都度宇宙船の天地をひっくり返す)、要は加速と減速を繰り返す方が、安定した人口重力を生み出せると思う。だけど、発想が面白い。こういう動画はロマンがあって良い。
回転の中心から半径r〔m〕の居住区を1G(重力相当)の加速度(俗に言う遠心力)になるよう回転させるので質量(体重)は地球上と同じでしょう。一度回転させると慣性で回るのでエネルギーはほとんど不要だと思いますよ。逆に加速、減速には膨大なエネルギーが必要です。
@@宮田康寛 おっしゃる通りですでね。私が間違えておりました、すみません。質量が2倍(体重が2倍)だと、2倍の力がかかってしまう←それが重力に相当する力になるのですね。
狭い環境で生態系を作ろうとするバイオスフィア2の実験が失敗に終わってますからねえ.....
見ごたえありました。ありがとうございます。
カール・セーガンの小説みたいです。ただ、旅の途中で一番明るく見えるのはアルファ・ケンタウリだと思います。
素晴らしい
一つ疑問があります。亡くなった人は宇宙空間に葬られるということでしたが、人が亡くなるたびにそうしていると、船内の質量が少しずつ減少することになります。また食料生産に必要な有機物も減少するので、船内環境が変わっていくのではないでしょうか。 となると、遺体も、例えば船内で栽培する作物の肥料として再利用するなど、の必要があるのではないでしょうか?
この物語を藤子不二雄に書かせると、 数世代を経てようやくたどり着いた彼らが見たものは・・・ ヘリアンサス号が飛び立った20年後に地球でワープ技術が発明され、50年後に宇宙開発時代が始まり、60年後に入植がはじまった結果銀河系でも有数の商業惑星になったが、その繁栄も過去のものになりつつあるケンタウリBの姿であった・・・
こうやって版図を広げた後に星間戦争が始まる…
@@堀田針井-o6s ほぼガンダムAGE。
この手のパターンだと、必要のない市民は、コールドスリープとか、受精卵の状態での移動とかだと思ってたw
凄い設備ですね!まるでマクロスみたい!
これ凄い!映画館の大スクリーンで見たいな。一気見。
マクロスとかメガゾーン23とか観て育ったから閉鎖空間内に大都市があるような世界観にワクワクするんだけど12:32 この移民船では寝室とか他人から丸見えなのか?
超🗿夢物語😢 500年先か😰火星でも超難関で😭 月さえこの頃行けないし😱
映画よりおもしろい、続編を希望します!
細かい点を気にさせない話の流れや語りがSFとして素晴らしい。ナレーションがチャージマン研っぽいのも良かった。😅
世代間航行形スペースシップだね!量子あ空間航行形、スペースシップだと数秒でケンタウリまで飛べる
最初に乗り込む大人は自分の意思で乗り込むのだから良いとしても、これから生まれる子供の意思を無視するのは無理。地球が滅亡する間際なら仕方ないけど。
このような技術力があるならば、到着するまでの凍結技術も存在しそう
何も考えずに見入ってしまいました。ここのところ邦画のSFっていうのがなくて。うん、細かいことはいいんですよ。これだけの作品を作り上げられたことに脱帽と称賛を。(地上波TV局や棒NHKも見習え。てか、棒NHK教育あたりでシリーズ化でも打診したらどうよ?)そして続編を希望です。
これ自前で考えたの?ベストセラー小説並みに素晴らしい!(^_-)-☆
なかなか面白く且つ興味深く拝見しました。これが30世紀までには、実現するかもね。でも、プロキシマケンタウリBの大気環境って解ってるのかな?
いや〜とても面白かったですよ😄 今後はどうなるんだろ💨💨
6:22宇宙船が防衛システムにしか見えない🤣(某RPG)
とべ人類とかもアニメ化せんかな。リュウとならんであの作者のシナリオ力は天才だよ
R(3.8¥pi/120)^2=9.8 だから R=1000 [m] ということかな。あと光速の5%なら相対論効果入れて旅行者視点だと大体85年かかるということだね。
ありがとうございます
つまり到着する人類は地球を知らない人々なんですよねご先祖様が住んでいた星があり、自分達が住もうとしている星があるでも自分達は船で生まれて船で育った星をしらない人類なんか胸中複雑ですねー
でも地球の映像を大量に持ち込んでいるでしょうから、なんとなくイメージは掴めるかも。
我々の先祖もそうやって他の星から来たんだよ…なんて事も有りかな?
死者をそのまま宇宙葬するのは有機物が勿体ない気もする。たとえ隣の恒星系に移住したとしても地球は懐かしい故郷として語り継がれることと思う。そしていつの日か後発の移民船が登場したり逆に地球に戻る移民船が行き来する時代になるのかな。
最初に産まれたヘリアンサスさん(1号)は、無事に生きてたどり着けたのかな?
アーレハイネセンの旅もハイネセンが途中で死んだからそうとう長い感じだな
「全人類の希望を託した100年の旅、目標の惑星はガス惑星だった」この映画のティーザー予告はこれで決まりです。
ハインラインの「宇宙の孤児」ですね。日本では最初に「さまよう都市宇宙船」という題名で少年少女向けに翻案されました。100年でブロキシマ・ケンタウリまで行くのは現在の駆動技術は無理です。
ダイダロス計画を思い出した。たしか核パルスエンジンで光速の数パーセントまで加速、ウラシマ効果があるから数年で行けるんだっけな?あとSFで世代型宇宙船の階ごとで対立して戦争になっちゃうのもあったな。
それだけの速度を出せる宇宙船はあと何年後に出来るのでしょうかね?
地球ではエリシアまで、片道100年はかかるけど、その内、お出掛け感覚で『ちょっと宇宙まで行ってくる』と言って、宇宙旅行する人達が出るだろうね・・・
現地の状況が分かってないのに行くんだろう? もし恒星の近くに地球に似た惑星があっても そこに宇宙人が住んでたらどうするんだろうね 受け入れてくれればいいけれど 侵略者だと思って攻撃されたら どこに行くんだろう? また宇宙を彷徨うのかな?
面白かったです。到着して人を降ろせる環境かどうかというのは核融合エンジンの大型無人探査機を事前に何機が送り込んで、それから人を乗せた船を出したという想定ななんですかね? 100年経って到着してから人を降ろす判断とかとても難しそうですね。
4:38 (対地球)速度には意味がなく加速度を生み出し続けるか、止めるか。「最高速に達したから」ではなく「エンジンの定格連続運転時間に達したから」だろう。話とグラフィックは良い。力作。
引きこもりのワイには地球が一番いい
とても面白かった。ありがとう。全てが理想通りいったとして人種の遺伝子はコントロールできても船内で生まれる世代が持って生まれる能力の分布はコントロールが難しい。船のメンテナンスもすべて機械・人工知能が仕切るとしてもそれを緊急時に管理・コントロール・メンテナンスできる人間の技術者は絶対に必要だからね。船内の職業選択も適正能力がうまくバラついて生まれればよいけど偏ると怖いな。
新しい惑星の大気の成分、気温・湿度・天候、水の有無、先住生物など、人類が生きていくうえで問題が無いレベルなのかが非常に気になりました。
ケンタ売りがケンタ売りに来てケンタ売れず、ケンタ売り帰るケンタ売りの声
宇宙船の耐久力、100年持つエンジンや燃料、生命維持に関する技術的解決策など疑問点は様々ある中でもしこれが可能であれば、地球近辺の小惑星での恒久的生活が出来るのではと思いましたあえて他の恒星系に出向かなくても人類の生活圏を増やす意味では現実的かな100年かけて旅した挙句、その星が人類に適さなかった場合その宇宙船であとどのくらい生きていけるか?テラホーミングという理想はなかなかに難しい問題ですね
プロキシマ・ケンタウリは太陽と比べて不安定だから人は住めないのだけどな…
ありがとう
なんだこの、ロマンが詰まりまくった素晴らしい動画は!?
タダで観てええんか!?ええんやの!?
2交配って言ってたから100年ぐらいなんだろーけど、タダでは無い。ちゃんと買わないと(笑)←年寄りなんで草生えません
インターステラーくらいの動画がタダって
非常に面白かったです。次回も楽しみに待っています。
え!?AIの力!?すごい!プロキシマケンタウリBは気になってたけど、そこへの旅が映像で観られるのは楽しいです!
21世紀に入ってからこういうSFはほとんど姿を消していたから、とても楽しかったです。やっぱり宇宙はロマンだよね。
めっちゃ好みのイイチャンネル😆
クオリティ高いしもっとチャンネル登録伸びて欲しい🥺
すごいし面白い!の一言
ずっと太陽は見えているんだね。なんかジーンとした。ありがとう。
うおおおお、おもしろい動画作ってますね!!
すっかり見入ってしまいました!!
夏への扉で有名なハインラインの小説を思い出しました。こんな素敵な形となって甦ったことに小説が報われたようで感慨深いです。
す、すごい。1本の映画を観たような気分
作業の片手間にながら見してたけど、途中からこの動画1本に集中して最後まで観ちゃいました
とても興味深く面白い動画でした。素晴らしい!!!
ワクワクして鑑賞した。続編楽しみ😊
すごく面白かった!ありがとう!
最高の動画!すごい面白い。UA-camはこういうクリエイティブな動画が増えたらうれしい
素晴らしい動画でした。
いつの日か、人類が太陽系を飛び出し、別の恒星系を目指すとき、
世代を繋ぎながらの大航海になるんだろうなと想像していました。
実際に目的の惑星にたどり着けても、とても移住できる環境ではないこともあるだろう。
だからといって、簡単に地球に引き返すこともできない。
そう考えると、とても感慨深い。
到着までの100年の間に、より速い宇宙船が建造され、そちらが先に目的地に着きそうな気がしてならないです😅
A.Eヴァン.ヴォークトの終点.大宇宙!というSF小説がありますが、似たような内容です。面白いですよ。
逆に100年の間に大規模核戦争もしくは全球的自然災害、巨大隕石で人類滅んでるかも😊
「2001夜物語」にも追い抜いてしまうエピソードがいくつかありますよね。
starfieldやん
ドラえもんの原作者、藤子・F・不二雄がまさしく同じような内容のSF短編を描いてます。「老年期の終り」という作品です。
ja.m.wikipedia.org/wiki/%E8%80%81%E5%B9%B4%E6%9C%9F%E3%81%AE%E7%B5%82%E3%82%8A
スゴーーーー! めちゃ面白かったです。ワクワクドキドキしてイッキ見してしまいました。ありがとうございます。応援します!
未来に得られるであろうテクノロジーを鑑みて、現実的にお隣に引っ越そうとすればこうなるって言うのを具体的に映像化していて、すごく面白かった。
気になるのは、この宇宙船で必要になるエネルギー量。核融合が基本に成らざるを得ないんだろうなとは思うけど、どれ程ブレークスルーが必要なのかは、とても興味深いところではある。
ま、でも、そんな話は置いといても、夢が近づく感があって、ワクワクするコンテンツで楽しませてもらいました。
ツッコミどころはあるかもしれないけど、こういうのはアタマ空っぽにして見るほうが楽しめるし、何より夢があるよね。
いつかこんな風に移住できるようになる時代が来るんだろうなぁ。
今日初めて見ました。
もっと伸びて欲しいチャンネル!
ぜひ続編お願いします❤
人類は長い歳月を経て星の海を渡り新しい太陽のもとでもまた新しい争いを始める事になるでしょう。
いつの日かこの物語が現実となる日が来ると信じたいです。
@@hebikamareinu2 いや行ったら行ったで地獄のような苦労すると思うよ。何もないんだからさ、西部開拓時代のアメリカを知ってる人なら。
@@k3nK3N-d4i それはそうだけど、それでもヨーロッパ人は新大陸を目指したよね。未来の地球人にもそういうチャレンジ精神があると信じたい。
@@k3nK3N-d4i 挑戦しない成功なんてない。
光速を超えて物質を移動させる手段が無い場合の、人類を太陽系内で活動するのが限界の生命体で終らせない為に現時点で実現する事が可能な手段で、とても興味深かったです。
素晴らしいです。次回作を期待しています!見たこともない世界を見せて下さい。
分かり易くて良かったです
有難う御座います😀
なんだか夢のある動画❤いいですねぇ♪
素晴らしい説明でした。ありがとうございます。
地球から4,3光年と言われているもっとも近いプロキシマ・ケンタウリ(ケンタウルス座のプロキシマ)迄は今の人類のロケットのスピードでは7万年かかると言われている。
西暦7万年か。
想像つかない。どうなってるのか?
@@匿名希望-b2q確かボイジャー1号が4万年後にプロキシマ・ケンタウリを通過するはずだから宇宙ってクソでかいよなぁ
その頃には間氷期(今のような数万年間の暖かい期間)が終わってる
逆に光速宇宙船で4.3年かけて到着した場合(慣性は無視)はウラシマ効果でクルーの体感時間は6~7ヶ月程度らしい。
面白い話だった。エリシアに拠点作ってからの続きみたいなものあったら聴きたいね👍
とてもロマンがある。
しかし一生を船内で過ごし終わるのは抵抗感あるかな。
目的地に到着する人間になりたい。
この続き早く見たい😂
内容が濃すぎて夢うつつ人類の夢😂
これは凄い動画だ。SFとしては実現性の高い科学的な計算で宇宙旅行を考察している。核融合エンジンや、宇宙船をどうするか、行先の惑星が実際どうなのか、細かく見れば難問だらけだろうけどいい夢を見られたと思います。
普通こう言う恒星間移動では全行程の半分を加速に使い残り半分で減速するのが1番速い到達法なんだけどねぇ
ちょいちょい木星が出てきて戸惑う😅
宇宙の果てに何があるか?宇宙の成り立ちを全て知りたい。
知ることができたら、いつ死んでも悔いはない。
クオリティー高い……下手な映画よりもずっといい!次はテラフォーミングの物語かい?楽しみである
これオリジナル創作?
これ、第一世代の人々はケンタウリBに行きたいと思って乗船してるけど
二世代、三世代の人々は、逆に地球に行きたいと思う人がいるだろうな
治安を守るのが一番難しそう
宇宙船で生まれ、宇宙船で〇ぬ世代ですね。 本人たちには選択権もなく、また素性のわからぬ新大陸よりも映像等で宇宙船にはない様々な自然や生活風景を見せられたら、そっちに憧れを抱くのも自然の流れ。
「さまよう都市宇宙船」って本で、数世代たった宇宙船が大変なことになりながらかろうじてケンタウリにたどり着くスペースオペラを読んだのは40年前か。だいぶ長い間旅してしまったな。
それがあるから、新世代には地球の存在は伏せられてそう。
@@kenkenabc1a 数人から10数人なら機密に出来るけど1800人もいたらまず間違いなくバレるでしょうね。
ワクワクしかない😊
アニアーラという映画を彷彿とさせますね
もっともあっちは漂流してしまい望まずに永遠の旅に出たわけですが・・
ああ、それは勘弁してくれ〜。😅
毎分1.9回転して1Gの重力を発生させているらしいので計算したら、半径250メートル。
これだけ広ければ、1層(1階)あたり半径250メートルの層構造、早い話が床面積半径250メートルのビル状の宇宙船の方で良い気がする。
わざわざ加速時と回転時のそれぞれに耐えられる構造設計は要らないし、ずっと加速し続けて1Gを生み出し続ければ約2年で中間の2.12光年の位置まで到達する。そこで同じ時間をかけて減速するために、一旦エンジンを止めて宇宙船の向きを反転させる。反転後、再度エンジン点火して1Gで減速すれば、再加速地点から丁度2.12光年先(地球から4.24光年先)で目的の惑星に到着する。
つまり約4年(船内時間、特殊相対性理論込みの計算)で目的地に着くし、1Gを反転時以外はずっと生み出せるし、構造設計も単純(重力方向に対しては現在のビル設計に近い)。
層状なので均一重力だしエレベーターで移動すれば良い。各階は気密ブロックとしても機能する。円周部分(ビルの外壁部分)に水を貯めておけば放射線も減衰する。
この動画の時よりあとから上記設計で出発した方が早く着くなぁ
あとは4年間加速を続けるエンジンをどうするかですね。核を使うにしても燃料タンクが巨大になりすぎるかも。
もし船内時間というなら、光速に近づくのであれば4年よりももっと短くなりませんか?
@@yuishoutamoca-c8cさん、
そうですね。光速に近づけばそうかもしれませんが、上のコメントでは加速度1Gの等加速度運動で計算したので、光速近くまで速度を出す前に目的地に到達したんでしょうね
ちなみにいきなり光速の99%で10光年の距離を移動した場合は、この宇宙船では10÷0.99=10.1年かかります。これは宇宙船の外の人(例えば出発点の地球=静止系)からみた時間です。
では、船の中ではどのくらいの時間が経っているのか。光速に近づけば時間がゆっくり流れることはご存知でしょうが、計算してみます。
船内の時間は、相対性理論から
t×√(1-(v^2)÷(c^2))です。
tは、船外から見た時間なので10.1、
vは宇宙船の速さなので光の99%だからv=0.99c、cは光の速さ(定数)、
これより上式に代入して、まず2乗の部分のcが消えて
10.1×√(1-0.99^2)
=10.1×√(1-0.98)
=10.1×√0.02
=10.1×0.14142
=1.153
なので、光速の99%の速度で移動する宇宙船が10.1年かけて10光年先まで移動した時、船内の時間は約1.153年しか経過していません。
冒頭の4光年の距離が、船内時間約4年なので99%も速度を出す必要はないと言うことですね(高校物理で等加速度運動の計算をすれば解けると思います)
核融合のエネルギーで推進する?推力は噴射の反作用で生ずるので、巨大な質量の宇宙船を1Gで加速させるには何を噴射するのでしょう?
相当の質量のあるものを噴射しないと1Gの加速は出来ないですね。それ言っちゃいけないですかね。野暮ですか。
目的地に着く事だけを考えたらそうだけどね
銀河英雄伝説にもこう言うエピソードあったな。
我々の記憶の何処かに、宇宙を旅した人達の断片が残っているのかも知れないね。
他の星へ行く、というのは実現しないと思いますね。地球環境から切り離した閉鎖環境実験が成功していないし、この先成功しそうにもないので。誰もが勝手気ままにしていても破綻せず、開発・進化・循環がずーっと可能な地球という場所のすばらしさを改めて実感します。他の場所への夢想よりも、ここを愛してここで生きて行く気持ちを大切にしたいですね。
いい感想だと思います。きっといずれ体験する方かと。
資源が有限なので閉じこもっていれば破滅しかありません。どのような形でも必ず人類は宇宙へいくのでしょう。
実際にはロボット(アンドロイド)の進化の方がよっぽど早く、他の恒星系への移住にも向いてるし人工生物として人類の後継者になっていくだろう。
人類は肉体を捨ててデジタル化して存続するみたいな考察もあるね、宇宙では有機生命体は不自由すぎるよね
凄い動画でした😮
それしか言えない😮
SFとAIは相性いいな~。しっかしこの長い旅の末にたどり着いた星が住めないような星だったらと思うと怖いー。
「なんだな」めっちゃ気になったw
AIすごい。
最高に楽しめました。
まるで映画ですね😊
すごいクオリティ
光の速さで4年。通り過ぎるのであれば良いが、実際に到着するには速いほど減速期間が必要な為、その数倍掛かる。それと脊椎動物が正常に誕生する為にはその生まれた環境の重力がないと受精後脊椎が正常に発達出来ない為、無重力状態や他の重力が異なる場所での世代交代は不可能に近い。
地球には戻れない片道切符となるわけだ。地球に残った親、親戚とももう会えない。航行中、事故に遭うかもしれない。相当の覚悟が必要な旅だな。
しかも「居住できる可能性がある」という希望的観測に基づいたザルな計画に実験用モルモット同然の待遇の約束された危険な環境。
おまけに目的地を見ることが出来るのは子孫であって、自分は宇宙の棺で一生を終えるのが約束されてる。
仮に驚異的な長寿で目的地に生きて到着できたとしても、目的の惑星が居住不可能と判明した場合、乗組員全員が仲良く一斉に詰んでしまう。
こんなリスクだけで出来上がった計画に共感できる奴は正気とはとても思えない。
とても面白かったです!
100年間、空間で暮らす人類。
重力調整や色々な環境変化、その環境変化が暮らす人を変えて行く。
この宇宙船の親子は、世代で違う特徴が現れ、親とは全く違う人まで居そうですね。
理解力や、仲間意識、狭い空間の中で、全く自分と似てない人に敬意を持つ精神力、色々な事を試されそうですね。
昔、似た様な物語を見たか読んだ記憶がある。
人類の移民先として、ある惑星が候補に上がった。
だが何十光年も離れている為、乗員や移住者はコールドスリープで星の海を渡る事になる。
その後、超弦跳躍機関の発明により、移民団より先に惑星に到着する。
しかし到着した惑星は移住に適さない環境で、途方に暮れる。
そこで地球側が出した結論はテラフォーミングで、移民団が到着する前に惑星環境を改良すると云うものだった。
長い年月を掛けて到着する移民団の努力と苦労を無駄にしない為にも、地球の総力を上げるプロジェクトになった。
結果、テラフォーミングは成功し地球環境の再現に成功する。
そして後発隊は惑星を後にし数年後、移民団が惑星に到着して無事に入植すると云う話だった。
@@lachesis41
到着までにテラフォーミングが間に合わなかったら大変だ。
「ごめんあと少しなんだ、もうちょい待ってて」って談判しなきゃならなくなる。
細部が違う気がしますが「2001夜物語」なら乗員はコールドスリープではなく
凍結された精子と卵子とアンドロイドですね。人間では凄まじい加速に
耐えられないので、という設定でした。OVA化もされました。
つまり新しい地球に向かうために、小さな地球(=宇宙船)が必要になっちゃうわけだな。
今ある地球を良くしていくほうが、はるかに簡単に思えるよ。
AI動画って人の顔のシワとかがゾワゾワ動いて気持ち悪いんですけど、この作品はそういうの少なくてとてもイイSFな映像作品として視聴できました。
ハビタブルゾーンに1Gに近い引力を持った惑星があっても主星から近すぎて放射線がヤバいので地底人になりそうですけど、ガチの世代宇宙船に乗って
きた人々なら宇宙ドワーフとして頑張って生きていける事でしょう!
楽しい!
見ごたえありますね!
颯爽チャンネル登録させていただきました
#34:55 画像はせめて地球型惑星にしてw
目標の星がガス惑星になってまうと絶望感が半端ない…
遠心力で重力相当の力を生み出すとなると、質量が2倍(体重が2倍)だと、2倍の力がかかってしまう。
非効率的だけど、0→時速1万9000km→0時速1万9000kmを繰り返す(都度宇宙船の天地をひっくり返す)、要は加速と減速を繰り返す方が、安定した人口重力を生み出せると思う。
だけど、発想が面白い。こういう動画はロマンがあって良い。
回転の中心から半径r〔m〕の居住区を1G(重力相当)の加速度(俗に言う遠心力)になるよう回転させるので質量(体重)は地球上と同じでしょう。一度回転させると慣性で回るのでエネルギーはほとんど不要だと思いますよ。逆に加速、減速には膨大なエネルギーが必要です。
@@宮田康寛 おっしゃる通りですでね。私が間違えておりました、すみません。質量が2倍(体重が2倍)だと、2倍の力がかかってしまう←それが重力に相当する力になるのですね。
狭い環境で生態系を作ろうとするバイオスフィア2の実験が失敗に終わってますからねえ.....
見ごたえありました。ありがとうございます。
カール・セーガンの小説みたいです。ただ、旅の途中で一番明るく見えるのはアルファ・ケンタウリだと思います。
素晴らしい
一つ疑問があります。亡くなった人は宇宙空間に葬られるということでしたが、人が亡くなるたびにそうしていると、船内の質量が少しずつ減少することになります。また食料生産に必要な有機物も減少するので、船内環境が変わっていくのではないでしょうか。
となると、遺体も、例えば船内で栽培する作物の肥料として再利用するなど、の必要があるのではないでしょうか?
この物語を藤子不二雄に書かせると、
数世代を経てようやくたどり着いた彼らが見たものは・・・
ヘリアンサス号が飛び立った20年後に地球でワープ技術が発明され、50年後に宇宙開発時代が始まり、60年後に入植がはじまった結果銀河系でも有数の商業惑星になったが、その繁栄も過去のものになりつつあるケンタウリBの姿であった・・・
こうやって版図を広げた後に星間戦争が始まる…
@@堀田針井-o6s
ほぼガンダムAGE。
この手のパターンだと、必要のない市民は、コールドスリープとか、受精卵の状態での移動とかだと思ってたw
凄い設備ですね!まるでマクロスみたい!
これ凄い!映画館の大スクリーンで見たいな。一気見。
マクロスとかメガゾーン23とか観て育ったから
閉鎖空間内に大都市があるような世界観にワクワクするんだけど
12:32
この移民船では寝室とか他人から丸見えなのか?
超🗿夢物語😢 500年先か😰火星でも超難関で😭 月さえこの頃行けないし😱
映画よりおもしろい、続編を希望します!
細かい点を気にさせない話の流れや語りがSFとして素晴らしい。
ナレーションがチャージマン研っぽいのも良かった。😅
世代間航行形スペースシップだね!
量子あ空間航行形、スペースシップだと数秒でケンタウリまで飛べる
最初に乗り込む大人は自分の意思で乗り込むのだから良いとしても、これから生まれる子供の意思を無視するのは無理。地球が滅亡する間際なら仕方ないけど。
このような技術力があるならば、到着するまでの凍結技術も存在しそう
何も考えずに見入ってしまいました。
ここのところ邦画のSFっていうのがなくて。
うん、細かいことはいいんですよ。これだけの作品を作り上げられたことに脱帽と称賛を。
(地上波TV局や棒NHKも見習え。てか、棒NHK教育あたりでシリーズ化でも打診したらどうよ?)
そして続編を希望です。
これ自前で考えたの?ベストセラー小説並みに素晴らしい!(^_-)-☆
なかなか面白く且つ興味深く拝見しました。これが30世紀までには、実現するかもね。でも、プロキシマケンタウリBの大気環境って解ってるのかな?
いや〜とても面白かったですよ😄 今後はどうなるんだろ💨💨
6:22宇宙船が防衛システムに
しか見えない🤣
(某RPG)
とべ人類とかもアニメ化せんかな。リュウとならんであの作者のシナリオ力は天才だよ
R(3.8¥pi/120)^2=9.8 だから R=1000 [m] ということかな。あと光速の5%なら相対論効果入れて旅行者視点だと大体85年かかるということだね。
ありがとうございます
つまり到着する人類は地球を知らない人々なんですよね
ご先祖様が住んでいた星があり、自分達が住もうとしている星がある
でも自分達は船で生まれて船で育った星をしらない人類
なんか胸中複雑ですねー
でも地球の映像を大量に持ち込んでいるでしょうから、なんとなくイメージは掴めるかも。
我々の先祖もそうやって他の星から来たんだよ…
なんて事も有りかな?
死者をそのまま宇宙葬するのは有機物が勿体ない気もする。
たとえ隣の恒星系に移住したとしても地球は懐かしい故郷として語り継がれることと思う。そしていつの日か後発の移民船が登場したり逆に地球に戻る移民船が行き来する時代になるのかな。
最初に産まれたヘリアンサスさん(1号)は、無事に生きてたどり着けたのかな?
アーレハイネセンの旅もハイネセンが途中で死んだからそうとう長い感じだな
「全人類の希望を託した100年の旅、目標の惑星はガス惑星だった」
この映画のティーザー予告はこれで決まりです。
ハインラインの「宇宙の孤児」ですね。日本では最初に「さまよう都市宇宙船」という題名で少年少女向けに翻案されました。100年でブロキシマ・ケンタウリまで行くのは現在の駆動技術は無理です。
ダイダロス計画を思い出した。
たしか核パルスエンジンで光速の数パーセントまで加速、ウラシマ効果があるから数年で行けるんだっけな?
あとSFで世代型宇宙船の階ごとで対立して戦争になっちゃうのもあったな。
それだけの速度を出せる宇宙船はあと何年後に出来るのでしょうかね?
地球ではエリシアまで、片道100年はかかるけど、その内、お出掛け感覚で『ちょっと宇宙まで行ってくる』と言って、宇宙旅行する人達が出るだろうね・・・
現地の状況が分かってないのに行くんだろう? もし恒星の近くに地球に似た惑星があっても そこに宇宙人が住んでたらどうするんだろうね 受け入れてくれればいいけれど 侵略者だと思って攻撃されたら どこに行くんだろう? また宇宙を彷徨うのかな?
面白かったです。到着して人を降ろせる環境かどうかというのは核融合エンジンの大型無人探査機を事前に何機が送り込んで、それから人を乗せた船を出したという想定ななんですかね? 100年経って到着してから人を降ろす判断とかとても難しそうですね。
4:38 (対地球)速度には意味がなく加速度を生み出し続けるか、止めるか。「最高速に達したから」ではなく「エンジンの定格連続運転時間に達したから」だろう。
話とグラフィックは良い。力作。
引きこもりのワイには地球が一番いい
とても面白かった。ありがとう。
全てが理想通りいったとして人種の遺伝子はコントロールできても船内で生まれる世代が持って生まれる能力の分布はコントロールが難しい。船のメンテナンスもすべて機械・人工知能が仕切るとしてもそれを緊急時に管理・コントロール・メンテナンスできる人間の技術者は絶対に必要だからね。船内の職業選択も適正能力がうまくバラついて生まれればよいけど偏ると怖いな。
新しい惑星の大気の成分、気温・湿度・天候、水の有無、先住生物など、人類が生きていくうえで問題が無いレベルなのかが非常に気になりました。
ケンタ売りがケンタ売りに来てケンタ売れず、ケンタ売り帰るケンタ売りの声
宇宙船の耐久力、100年持つエンジンや燃料、生命維持に関する技術的解決策など疑問点は様々ある中でもしこれが可能であれば、地球近辺の小惑星での恒久的生活が出来るのではと思いました
あえて他の恒星系に出向かなくても人類の生活圏を増やす意味では現実的かな
100年かけて旅した挙句、その星が人類に適さなかった場合その宇宙船であとどのくらい生きていけるか?
テラホーミングという理想はなかなかに難しい問題ですね
プロキシマ・ケンタウリは太陽と比べて不安定だから人は住めないのだけどな…
ありがとう