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やっぱりセンスいいんだなあ、森さん👏
森さん素晴らしいですよね!
素晴らしい動画でした!解説がわかりやすいのはもちろんなのですが、マインドセットの部分がとても刺激になりました。・覚えたフレーズは正確に弾けるまで何度も徹底的に弾くしかない・長いスパンで考えて少しずつ使えるようにしていくしかない・上級者でも1〜2ヶ月かかるフレーズの習得を、初心者が同じ期間でできるわけがない。初心者は半年〜1年かかるのは当たり前。・上達には恥をかいたり悔しい思いをしても気にせず、練習を続けるマインドが必要。落ち込んでいるだけでは前に進めない。・初心者も上級者もやっていることはみんな同じ。フレーズの習得には時間がかかる。・簡単な道はない。地道にコツコツ練習あるのみ!心に留めて練習に励みます!
お役に立てて嬉しいです。また素晴らしい要約ありがとうございます。頑張ってくださいね!
以前納浩一さんが「ジョージ・ムラーツのかっこいいフレーズが弾けるようになるまで一年かかった」と、セミナーで言っておられたのを思い出しました。コピーしたフレーズがスムーズに出せるようになるには時間がかかることがよーくわかりました。これからもめげずに練習を続けたいと思います。先生ありがとうございました。
そうなんです。採譜して音が分かっても自分の演奏の一部として自然と出てくるようになるには時間がかかるので地道に私も練習します。練習頑張ってくださいね。続けていればある時自然に弾けたりして嬉しい時がくると思います。
コピーしたフレーズがなかなか自分のモノにならず長年悩み続けていました。ものすごく参考になりました。早速練習してます。ありがとうございます!!
練習頑張ってくださいね!応援しています。
いかに簡単に弾けるようになるかばっかり考えて逆に遠回りしてしまいました。地道に練習頑張ります。とても参考になりました!
頑張ってくださいね。近道はありませんが地道に積み重ねていくことにより着実に上達すると思います。
@@HalTsuchidaRoom ありがとうございます。励みになります。oleoなど循環ものについて解説されているものがあれば、今後、楽しみにしております。
循環についてはリクエストがあるのでそのうち動画にしたいと思っています。
覚えたフレーズを本番で使えるようにするにはここまでやらないといけないんですね。今のところフレーズを覚えるためでなく、リズムや歌いまわしの下地になるだろうとコーラス丸ごと覚えてますが、切り取って練習するやり方がわかりました、感謝。
覚えたフレーズを本番で無意識に出すには何回も何回も弾いて時間が経たないと出てこないと思います。ここでの動画ではまだ短い方だと思いますが、実際はもっと時間かかると思います。
ものすごく参考になりました。地道に練習していきます。20代の頃、一緒にやっていた義兄とまた合わせてみたいです。
地道に練習頑張ってくださいね。
楽しく、とても参考になりましたどうもありがとうございます😊
お役に立てて何よりです。
ものすごく勇気づけられました。ありがとうございます。コードに対するアドリブのコピーを生かす方法も動画欲しいです!
練習頑張ってくださいね。コードにアドリブのコピーはFly Me to the MoonやAutumn Leavesでやっているので是非参考にしてみてください。この動画の後に見るとより分かりやすいと思います。
最近つつちーさんの動画配信で本当に無駄な本を買い 人生遠回りしていました。説明もきちんとしているのでまた和声音楽も招致されているのですごーっくわかりやすいです。ありがとうございます。このyoutubでイントロとエンディングについて お聞きできたらなあと思います。イントロはピアノ1台8小節がとても怖いです。トリオは自分が決めますがサックスが入ると 最後どうするんだ?と言う気持ちになります。
お役に立てて何よりです。イントロとエンディングについて動画を作ろうとずっと思っているのですが、なかなか時間がなくできてない状況です。次の教則系はイントロを作ろうと思っています。
実際にやってみると、これ難しいですね!止まったり、固まったりしますw😮
実際にやると止まったり固まったりするのは自然なのでその繰り返しを何度も何度もしてから少しずつ弾けるようになってくると思います。
@@HalTsuchidaRoom ありがとうございます!音源と一緒に結構練習したので、いけると思ったら…取り出して合わせるのは思ったより難しいです!なんだか不自然で、ぎこちない感じになってしまいます💦
丸コピしても実際のアドリブには活かせない、それは丸暗記しているので考えてない、もしくは実際のシチュエーションで自分の言葉として喋れないという状況になっていると思うので、何度も何度もフレーズを実際の曲で弾くと少しずつ出せるようになります。生徒さんにも実際にこのプロセスを見せますが、皆さん言われるのが私のように何度も何度もしていない、全く回数が足りてないという事でしたので、少しの回数では出てこないと思います。私がライブで自然に出てくるのはこの何回も何回も弾いて実際の練習に組み込んでから数か月しないとライブでは自然に出てこないです。
@@HalTsuchidaRoom ほんとにその通りです!どのコードで何しているのかさっぱり考えずに丸暗記しちゃったみたいで、しっかりと取り出します🫡無料で貴重な情報をいつもありがとうございます!
質問です。和音を使ったフレーズなどはどのようにして耳コピしているんでしょうか。教えていただけると嬉しいです。
良い質問ですね。まずボイシングが分からない場合にできることはいろいろなボイシングをボキャブラリーとして覚える。これは参考書なども使えます。クローズドボイシング、オープンボイシング、ルートを含んだもの、そうでないものなど沢山あります。それらを把握して何度も何度も聴いて採譜です。これしかありません。ものすごく時間がかかりますが、ボイシングを取るにはこの方法になります。重音が入ったフレーズなんかはある程度の法則があるので、フレーズを知ると分かりやすくなります。
ありがとうございます。がんばります!
何度も何度も練習せずに、素人の老人が、私って向いてないかもなんておこがましいことが分かりました😅。練習方法が間違っていなかった事が分かりましたので、後は根気だけです。ありがとうございました😊
地道にコツコツと練習続けていけば過去の自分と比べて上達しているのが分かります。そして自分の好きなフレーズを何回弾いても嬉しいものだったりしてモチベーションも上がったりします。お互いに頑張りましょう。
いつも動画参考にさせて頂いています。ありがとうございます。質問なのですが、コードやスケールの練習とコピーの練習はどの様に結びつけたらいいのでしょうか?コピーをして実践で自然に出る感覚、完全なコピペにならない様に少しいじる感覚は多少あります。しかし、コピペの範疇に収まっています。また、コードトーンやスケールの練習はしますが、あの練習が先人の素晴らしい演奏のような綺麗なラインに結びつくイメージが湧きません。フレーズをアナライズしたら確かにコードトーン、スケール、アプローチノート等で構成されているのは理解できますが、普段の練習がそれと直接結びつく気がしません。長々とよく分からない文章をすみません。ご助言頂けたら幸いです。
コードやスケールの練習は基礎練習です。個人的に完全のコピペをお薦めします。私の場合は自分でフレーズなどを変えずにそのままのフレーズを使っています。ある程度のレベルにいくと自分で変えられるようになりますが、最初のうちはきちんとコピーしたフレーズを使うといいと思います。確かにフレーズをアナライズしたらコードトーン、スケール、アプローチノート等で構成されているのは理解できますが、普段の練習がそれと直接結びつけるのは独学では難しいところがあります。あとボキャブラリーが少ないとまた難しいところがあります。英語に例えると単語や文法がわかるけど喋れないというのは、実践の練習がうまくいっていないことにあるのと同じで、実際の曲で試行錯誤しながらアドリブの練習をするのが練習方法だと思います。つまりコードやスケールの練習をいくらしても実際にアドリブの練習を曲を使って練習しないとアドリブが上達しないと思います。
@@HalTsuchidaRoom 返信ありがとうございます。とりあえずこのまま根気強くコピーとコードやスケールの練習を続けてみようと思います。
うちも非常に勉強になってます。ご質問の質問で申し訳ございません、、。ある単音の連続のフレーズを弾く時に、前の音が残ってない方がカッコよく聴こえるのですが、この理解は気のせいでしょうか?
それはアーティキュレーション、歌わせ方によるものです。通常特にオルガンの場合はとてもシビアにノンレガートで弾かないとベタベタとしたサウンドになります。
今ソニークラークの採譜を頑張っているのですが、採譜したフレーズが曲の調ではなくコードによるフレーズだった場合どのように練習していけば良いのでしょうか?その曲のコード進行で練習するとそこで決め打ちのような練習になってしまっているのでこれで合っているのか不安になります
コードに合うように移調したりします。決め打ちのようにあらかじめ決めて何度も弾かないとい瞬時に出ないのでそのような練習が必要になると思います。
@@HalTsuchidaRoom ありがとうございます!2-5-1の動画を拝見させて頂いて、採譜したフレーズが2-5-1の進行に沿っていたりしてどうしたものかと困ってました移調して練習してみます
こんなに練習したことなかった笑笑アドリブの練習は大変ですね(^◇^;)
時間はかかりますが地道な練習により少しずつできるようになります。
オルガンかっこいいですね!シンセサイザーの偽物オルガンで弾いているので(ーー;)音が違うし弾き方もピアノと違うんですね…私は全部丸暗記したらそれがそのまま歌で流れてしまい、困っていたので、取り出すのもやります!
そうですね。弾き方はピアノとは同じ鍵盤でもかなり違います。アーティキュレーションもオルガンはシビアだったり、エクスプレッションペダルの使い方も影響してきます。全部丸暗記でもそれが自分のアドリブになればいいと思います。そちらの方が向いている人と抜き出すのが向いている人、それぞれだと思います。自分にあった方を選ぶのが良いと思います。
ご丁寧に返信ありがとうございます!アドリブを知らない人からすると、才能もセンスもないから自分には無理なんだと…練習もしないのに思い込んで挫折していってしまいますね!!貴重な情報ありがとうございます!
誰でも正攻法でやればできます。大事なのはどのように言葉を覚えるか、そして練習することだと思います。外国語を習得するのに似て、効果的なやり方と繰り返しの練習で少しずつアドリブできるようになるので頑張ってくださいね!
今回も勉強になりました。
お役に立てて幸いです。
一度身に付いてもしばらく弾かないと出来なくなります。まだ反復が足りないのでしょうか?
弾かないということはおそらく実践では使われていないと思うので、弾けなくなることはあると思いますが、少ししばらくして弾けないというのはおそらく練習、反復や曲での練習が足りないかもしれません。何年も弾いていなかったら弾けないという可能性はありますが、その代わり違うアイデアに入れ替わっていると思います。
@@HalTsuchidaRoom 反復練習頑張ります。!
やっぱりセンスいいんだなあ、森さん👏
森さん素晴らしいですよね!
素晴らしい動画でした!
解説がわかりやすいのはもちろんなのですが、マインドセットの部分がとても刺激になりました。
・覚えたフレーズは正確に弾けるまで何度も徹底的に弾くしかない
・長いスパンで考えて少しずつ使えるようにしていくしかない
・上級者でも1〜2ヶ月かかるフレーズの習得を、初心者が同じ期間でできるわけがない。初心者は半年〜1年かかるのは当たり前。
・上達には恥をかいたり悔しい思いをしても気にせず、練習を続けるマインドが必要。落ち込んでいるだけでは前に進めない。
・初心者も上級者もやっていることはみんな同じ。フレーズの習得には時間がかかる。
・簡単な道はない。地道にコツコツ練習あるのみ!
心に留めて練習に励みます!
お役に立てて嬉しいです。また素晴らしい要約ありがとうございます。頑張ってくださいね!
以前納浩一さんが「ジョージ・ムラーツのかっこいいフレーズが弾けるようになるまで一年かかった」と、セミナーで言っておられたのを思い出しました。コピーしたフレーズがスムーズに出せるようになるには時間がかかることがよーくわかりました。これからもめげずに練習を続けたいと思います。先生ありがとうございました。
そうなんです。採譜して音が分かっても自分の演奏の一部として自然と出てくるようになるには時間がかかるので地道に私も練習します。練習頑張ってくださいね。続けていればある時自然に弾けたりして嬉しい時がくると思います。
コピーしたフレーズがなかなか自分のモノにならず長年悩み続けていました。ものすごく参考になりました。早速練習してます。ありがとうございます!!
練習頑張ってくださいね!応援しています。
いかに簡単に弾けるようになるかばっかり考えて逆に遠回りしてしまいました。地道に練習頑張ります。とても参考になりました!
頑張ってくださいね。近道はありませんが地道に積み重ねていくことにより着実に上達すると思います。
@@HalTsuchidaRoom ありがとうございます。励みになります。oleoなど循環ものについて解説されているものがあれば、今後、楽しみにしております。
循環についてはリクエストがあるのでそのうち動画にしたいと思っています。
覚えたフレーズを本番で使えるようにするにはここまでやらないといけないんですね。今のところフレーズを覚えるためでなく、リズムや歌いまわしの下地になるだろうとコーラス丸ごと覚えてますが、切り取って練習するやり方がわかりました、感謝。
覚えたフレーズを本番で無意識に出すには何回も何回も弾いて時間が経たないと出てこないと思います。ここでの動画ではまだ短い方だと思いますが、実際はもっと時間かかると思います。
ものすごく参考になりました。地道に練習していきます。20代の頃、一緒にやっていた義兄とまた合わせてみたいです。
地道に練習頑張ってくださいね。
楽しく、とても参考になりました
どうもありがとうございます😊
お役に立てて何よりです。
ものすごく勇気づけられました。ありがとうございます。
コードに対するアドリブのコピーを生かす方法も動画欲しいです!
練習頑張ってくださいね。コードにアドリブのコピーはFly Me to the MoonやAutumn Leavesでやっているので是非参考にしてみてください。この動画の後に見るとより分かりやすいと思います。
最近つつちーさんの動画配信で
本当に無駄な本を買い 人生遠回りしていました。
説明もきちんとしているので
また和声音楽も招致されているのですごーっくわかりやすいです。ありがとうございます。
このyoutubでイントロとエンディングについて お聞きできたらなあと思います。
イントロはピアノ1台
8小節がとても怖いです。
トリオは自分が決めますが
サックスが入ると 最後どうするんだ?と言う気持ちになります。
お役に立てて何よりです。イントロとエンディングについて動画を作ろうとずっと思っているのですが、なかなか時間がなくできてない状況です。次の教則系はイントロを作ろうと思っています。
実際にやってみると、これ難しいですね!止まったり、固まったりしますw😮
実際にやると止まったり固まったりするのは自然なのでその繰り返しを何度も何度もしてから少しずつ弾けるようになってくると思います。
@@HalTsuchidaRoom
ありがとうございます!
音源と一緒に結構練習したので、
いけると思ったら…
取り出して合わせるのは思ったより難しいです!
なんだか不自然で、ぎこちない感じになってしまいます💦
丸コピしても実際のアドリブには活かせない、それは丸暗記しているので考えてない、もしくは実際のシチュエーションで自分の言葉として喋れないという状況になっていると思うので、何度も何度もフレーズを実際の曲で弾くと少しずつ出せるようになります。生徒さんにも実際にこのプロセスを見せますが、皆さん言われるのが私のように何度も何度もしていない、全く回数が足りてないという事でしたので、少しの回数では出てこないと思います。私がライブで自然に出てくるのはこの何回も何回も弾いて実際の練習に組み込んでから数か月しないとライブでは自然に出てこないです。
@@HalTsuchidaRoom
ほんとにその通りです!
どのコードで何しているのかさっぱり考えずに丸暗記しちゃったみたいで、しっかりと取り出します🫡
無料で貴重な情報をいつもありがとうございます!
質問です。和音を使ったフレーズなどはどのようにして耳コピしているんでしょうか。教えていただけると嬉しいです。
良い質問ですね。まずボイシングが分からない場合にできることはいろいろなボイシングをボキャブラリーとして覚える。これは参考書なども使えます。クローズドボイシング、オープンボイシング、ルートを含んだもの、そうでないものなど沢山あります。それらを把握して何度も何度も聴いて採譜です。これしかありません。ものすごく時間がかかりますが、ボイシングを取るにはこの方法になります。重音が入ったフレーズなんかはある程度の法則があるので、フレーズを知ると分かりやすくなります。
ありがとうございます。がんばります!
何度も何度も練習せずに、素人の老人が、私って向いてないかもなんておこがましいことが分かりました😅。練習方法が間違っていなかった事が分かりましたので、後は根気だけです。ありがとうございました😊
地道にコツコツと練習続けていけば過去の自分と比べて上達しているのが分かります。そして自分の好きなフレーズを何回弾いても嬉しいものだったりしてモチベーションも上がったりします。お互いに頑張りましょう。
いつも動画参考にさせて頂いています。ありがとうございます。
質問なのですが、コードやスケールの練習とコピーの練習はどの様に結びつけたらいいのでしょうか?
コピーをして実践で自然に出る感覚、完全なコピペにならない様に少しいじる感覚は多少あります。しかし、コピペの範疇に収まっています。また、コードトーンやスケールの練習はしますが、あの練習が先人の素晴らしい演奏のような綺麗なラインに結びつくイメージが湧きません。
フレーズをアナライズしたら確かにコードトーン、スケール、アプローチノート等で構成されているのは理解できますが、普段の練習がそれと直接結びつく気がしません。
長々とよく分からない文章をすみません。ご助言頂けたら幸いです。
コードやスケールの練習は基礎練習です。個人的に完全のコピペをお薦めします。私の場合は自分でフレーズなどを変えずにそのままのフレーズを使っています。ある程度のレベルにいくと自分で変えられるようになりますが、最初のうちはきちんとコピーしたフレーズを使うといいと思います。確かにフレーズをアナライズしたらコードトーン、スケール、アプローチノート等で構成されているのは理解できますが、普段の練習がそれと直接結びつけるのは独学では難しいところがあります。あとボキャブラリーが少ないとまた難しいところがあります。英語に例えると単語や文法がわかるけど喋れないというのは、実践の練習がうまくいっていないことにあるのと同じで、実際の曲で試行錯誤しながらアドリブの練習をするのが練習方法だと思います。つまりコードやスケールの練習をいくらしても実際にアドリブの練習を曲を使って練習しないとアドリブが上達しないと思います。
@@HalTsuchidaRoom
返信ありがとうございます。
とりあえずこのまま根気強くコピーとコードやスケールの練習を続けてみようと思います。
うちも非常に勉強になってます。ご質問の質問で申し訳ございません、、。
ある単音の連続のフレーズを弾く時に、前の音が残ってない方がカッコよく聴こえるのですが、この理解は気のせいでしょうか?
それはアーティキュレーション、歌わせ方によるものです。通常特にオルガンの場合はとてもシビアにノンレガートで弾かないとベタベタとしたサウンドになります。
今ソニークラークの採譜を頑張っているのですが、採譜したフレーズが曲の調ではなくコードによるフレーズだった場合どのように練習していけば良いのでしょうか?
その曲のコード進行で練習するとそこで決め打ちのような練習になってしまっているのでこれで合っているのか不安になります
コードに合うように移調したりします。決め打ちのようにあらかじめ決めて何度も弾かないとい瞬時に出ないのでそのような練習が必要になると思います。
@@HalTsuchidaRoom ありがとうございます!2-5-1の動画を拝見させて頂いて、採譜したフレーズが2-5-1の進行に沿っていたりしてどうしたものかと困ってました
移調して練習してみます
こんなに練習したことなかった笑笑
アドリブの練習は大変ですね(^◇^;)
時間はかかりますが地道な練習により少しずつできるようになります。
オルガンかっこいいですね!
シンセサイザーの偽物オルガンで弾いているので(ーー;)音が違うし弾き方もピアノと違うんですね…私は全部丸暗記したらそれがそのまま歌で流れてしまい、困っていたので、取り出すのもやります!
そうですね。弾き方はピアノとは同じ鍵盤でもかなり違います。アーティキュレーションもオルガンはシビアだったり、エクスプレッションペダルの使い方も影響してきます。全部丸暗記でもそれが自分のアドリブになればいいと思います。そちらの方が向いている人と抜き出すのが向いている人、それぞれだと思います。自分にあった方を選ぶのが良いと思います。
ご丁寧に返信ありがとうございます!
アドリブを知らない人からすると、
才能もセンスもないから自分には無理なんだと…
練習もしないのに思い込んで挫折していってしまいますね!!
貴重な情報ありがとうございます!
誰でも正攻法でやればできます。大事なのはどのように言葉を覚えるか、そして練習することだと思います。外国語を習得するのに似て、効果的なやり方と繰り返しの練習で少しずつアドリブできるようになるので頑張ってくださいね!
今回も勉強になりました。
お役に立てて幸いです。
一度身に付いてもしばらく
弾かないと出来なくなります。
まだ反復が足りないのでしょうか?
弾かないということはおそらく実践では使われていないと思うので、弾けなくなることはあると思いますが、少ししばらくして弾けないというのはおそらく練習、反復や曲での練習が足りないかもしれません。何年も弾いていなかったら弾けないという可能性はありますが、その代わり違うアイデアに入れ替わっていると思います。
@@HalTsuchidaRoom
反復練習頑張ります。!