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社員さんの熱意が伝わってきてとても良い動画でした!日本のファクトリーメーカーにこんな素晴らしい人が居るとは!
社員さんの考えが聞けて大変興味深い内容でした。「鑑賞用」ナイフ=「所有欲」が満たされるナイフではないと思うんですよ。辛口ですが社員さんとコレクターで感覚のズレがあるように思いました。エムカスタさんはすばらしい技術を持っていると思いますので、所有欲が満たされるようなナイフを期待しています。
まあそのあたりはめちゃくちゃ主観的な話なので人によって感覚が全然違うんでしょうね。でも確かに鑑賞用=所有欲が満たされるナイフ ではないってのは僕も同じように思います。使える無骨なナイフは観賞用ではないですが、すごく所有欲を満たしてくれますしね。ナイフはとても奥が深いなと改めて思いました。
お二人の指摘に私も共感しますね。私の場合は、フォールディング・ナイフならトラディショナルなタイプのものに魅力を感じているのですが、あまりピカピカに磨きあげた派手な原色系のものではなく、木のハンドルとかボーン、スタッグなどの天然素材を活用したものに、より魅力を感じるような人間です。なので、トラディショナルなタイプでもピカピカの貝やプラスチックを使ったハンドルには、あまり興味がわかないんですよね…反面、おもいっきり実用面に振ったナイフとして、単色のプラスチック系素材でシンプルに仕上げてある折り畳みナイフには、それはそれで実用ナイフとしての機能美があるように思えて、良いナイフだと感じています。ケビンさんが仰る通り、この辺りの感覚は非常に個人的なもの、人の主観による部分が大きいところなので、まさに十人十色であり人によって様々に好みが別れる部分ですよね。それだけにナイフ製作者としてはどの方向に自社の製品をふるか、難しいところなんだろうと推察します。
@@america-de-outdoor 仰る通り好みは人それぞれであり、全てのナイフコレクターの所有欲を満たすナイフを作るのは不可能ですもんね。私の感覚とケビンさんの感覚が一致してるところもあれば違うところもある。ナイフはホント奥が深い世界だと思います。
若いスタッフの勢いを感じる良い会社ですね。頑張って欲しいです。
最初に説明してくださった方が社長で次の方が制作の責任者さんということでどちらの方もお若く非常に元気のある会社だなと思いました。アメリカではKnife Centerで売っていているのでアメリカ人の説明人もブースにいて活気がありましたよ!
@@america-de-outdoorキャンポスティリティー作ってくれって言っといて下さい(笑
今回も凄い欲しくなるモデルでした。さすが関市生まれの日本のナイフです。風情感じるカッコいいモデルたちでした。
はい、風情あるれてました。職人魂もすばらしかったです
イメージとしてはウィリアムヘンリーに近いんですかねあのメーカーもカスタムと機械加工を組み合わせてジェントルマンフォルダをリリースしています日本刀イメージハンドルや戦国武将モデルは特に外人受けしそうですね
エムカスタの社員さん自身が「鑑賞用」と言っているので、無理もない話かとは思いますけど…どうにも同じようなブレード形状のナイフにしか見えないので、あまり興味がわかないんですよね…正直な感想として。高精度の加工技術を誇る、たいへん高品質なナイフだとの宣伝文句を聞いて、確かにそうなんだろうとは思うんですけど…どれもこれも似たような形のナイフにしか見えず、自分としてはあまり魅力を感じない…その割には結構高額だとのイメージなので、そこが残念なポイントだと思えていました。が、製作者がそもそも鑑賞用として造っているなら、ブレードの形状に幅を持たせて実用面でアプローチするより、動きの精度や見た目の綺麗さなど、そもそも重要視しているポイントが違うんだと、妙に納得させられるお話を聞けたので理解が進みました。ナイフ好きではあっても、あまりデコレーションには興味がない私としては、残念ながら今後もあまりエムカスタのナイフとは縁がないだろうな…と思わせる、そんな話でしたね。自分としては、先ずはユーザーが普通に使うことを前提としたナイフが、精度や美しさにも配慮して綺麗なナイフに仕上がる、そんなトラディショナル・ナイフの方により魅力を感じますね。
後半はデコレーションがすごく確かに観賞用な感じですが、前半は使えるようなモデルだったと思いますよ。戦国武将はハンドルがとても握りやすく大きめの使えるフォールディングの匂いがしました。そのうちレビューしますね。
@@america-de-outdoor さん「そのうちレビューする」ということは、入手なさったんですね。レビューを楽しみに待ってますので宜しくお願いします。
私も所有していますが、「よくできた工業製品」であることは間違いないのですが、何か愛せないんですよねえ。なんというか無機質な感じがして、昔のバックのフォールディングを好んで使っています。ただの懐古趣味?
こちらで返信させてもらいますね。私のエムカスタさんに対する評価も全く同じです。戦国シリーズのナイフを所有しているのですが、実用としても鑑賞用としても中途半端というのが正直な感想でして…毎年関のブレードショーに行っているのですが、ご指摘の通りどれも似たような形状で他のナイフも欲しいとならないんですよ。私もデコレーションには興味はなく、フォールディングであれば高品質の素材、高精度の加工技術を感じられるロック機構・開閉機構、握り心地・バランスの良いナイフに魅力を感じます。価値観は人それぞれだと思いますが、それを差し引いても社員さんとコレクターで感覚のズレがあると思うんですよね。お世辞抜きでレベルの高い技術を持っているメーカーだと思うので、「感覚のズレ」が少なくなればもっと人気が出ると思うんですよ。来年新しいロック機構のナイフが出るとのことなので今後に期待したいと思います。
@@kanipirahu1500 さんよくできた工業製品ではあるけれど、どこか無機質でなんとなく愛着が持てない…わかります、人それぞれに自分の感性が共鳴する部分は異なるんでしょうが、手に持って使うナイフは特に人間の感性に直接訴えてくる何かが、重要なんですよね。最新のスーパー鋼材ではなくても、重たくて持ち運びには少し苦労してでも、お気に入りのバックの方により愛着を感じて使い続ける、それは人間の感性の問題であって単なる懐古趣味などではないと思います。御自分の感性に正直に、御自分の価値観を大事にしてバックのナイフを使い続ける、素敵だと思います。
社員さんの熱意が伝わってきてとても良い動画でした!日本のファクトリーメーカーにこんな素晴らしい人が居るとは!
社員さんの考えが聞けて大変興味深い内容でした。
「鑑賞用」ナイフ=「所有欲」が満たされるナイフではないと思うんですよ。
辛口ですが社員さんとコレクターで感覚のズレがあるように思いました。
エムカスタさんはすばらしい技術を持っていると思いますので、所有欲が満たされるようなナイフを期待しています。
まあそのあたりはめちゃくちゃ主観的な話なので人によって感覚が全然違うんでしょうね。でも確かに鑑賞用=所有欲が満たされるナイフ ではないってのは僕も同じように思います。使える無骨なナイフは観賞用ではないですが、すごく所有欲を満たしてくれますしね。ナイフはとても奥が深いなと改めて思いました。
お二人の指摘に私も共感しますね。
私の場合は、フォールディング・ナイフならトラディショナルなタイプのものに魅力を感じているのですが、あまりピカピカに磨きあげた派手な原色系のものではなく、木のハンドルとかボーン、スタッグなどの天然素材を活用したものに、より魅力を感じるような人間です。
なので、トラディショナルなタイプでもピカピカの貝やプラスチックを使ったハンドルには、あまり興味がわかないんですよね…
反面、おもいっきり実用面に振ったナイフとして、単色のプラスチック系素材でシンプルに仕上げてある折り畳みナイフには、それはそれで実用ナイフとしての機能美があるように思えて、良いナイフだと感じています。
ケビンさんが仰る通り、この辺りの感覚は非常に個人的なもの、人の主観による部分が大きいところなので、まさに十人十色であり人によって様々に好みが別れる部分ですよね。
それだけにナイフ製作者としてはどの方向に自社の製品をふるか、難しいところなんだろうと推察します。
@@america-de-outdoor 仰る通り好みは人それぞれであり、全てのナイフコレクターの所有欲を満たすナイフを作るのは不可能ですもんね。
私の感覚とケビンさんの感覚が一致してるところもあれば違うところもある。ナイフはホント奥が深い世界だと思います。
若いスタッフの勢いを感じる良い会社ですね。
頑張って欲しいです。
最初に説明してくださった方が社長で次の方が制作の責任者さんということでどちらの方もお若く非常に元気のある会社だなと思いました。アメリカではKnife Centerで売っていているのでアメリカ人の説明人もブースにいて活気がありましたよ!
@@america-de-outdoorキャンポスティリティー作ってくれって言っといて下さい(笑
今回も凄い欲しくなるモデルでした。さすが関市生まれの日本のナイフです。風情感じるカッコいいモデルたちでした。
はい、風情あるれてました。職人魂もすばらしかったです
イメージとしてはウィリアムヘンリーに近いんですかね
あのメーカーもカスタムと機械加工を組み合わせてジェントルマンフォルダをリリースしています
日本刀イメージハンドルや戦国武将モデルは特に外人受けしそうですね
エムカスタの社員さん自身が「鑑賞用」と言っているので、無理もない話かとは思いますけど…
どうにも同じようなブレード形状のナイフにしか見えないので、あまり興味がわかないんですよね…正直な感想として。
高精度の加工技術を誇る、たいへん高品質なナイフだとの宣伝文句を聞いて、確かにそうなんだろうとは思うんですけど…どれもこれも似たような形のナイフにしか見えず、自分としてはあまり魅力を感じない…その割には結構高額だとのイメージなので、そこが残念なポイントだと思えていました。
が、製作者がそもそも鑑賞用として造っているなら、ブレードの形状に幅を持たせて実用面でアプローチするより、動きの精度や見た目の綺麗さなど、そもそも重要視しているポイントが違うんだと、妙に納得させられるお話を聞けたので理解が進みました。
ナイフ好きではあっても、あまりデコレーションには興味がない私としては、残念ながら今後もあまりエムカスタのナイフとは縁がないだろうな…と思わせる、そんな話でしたね。
自分としては、先ずはユーザーが普通に使うことを前提としたナイフが、精度や美しさにも配慮して綺麗なナイフに仕上がる、そんなトラディショナル・ナイフの方により魅力を感じますね。
後半はデコレーションがすごく確かに観賞用な感じですが、前半は使えるようなモデルだったと思いますよ。戦国武将はハンドルがとても握りやすく大きめの使えるフォールディングの匂いがしました。そのうちレビューしますね。
@@america-de-outdoor さん
「そのうちレビューする」ということは、入手なさったんですね。
レビューを楽しみに待ってますので宜しくお願いします。
私も所有していますが、「よくできた工業製品」であることは間違いないのですが、何か愛せないんですよねえ。なんというか無機質な感じがして、昔のバックのフォールディングを好んで使っています。ただの懐古趣味?
こちらで返信させてもらいますね。
私のエムカスタさんに対する評価も全く同じです。
戦国シリーズのナイフを所有しているのですが、実用としても鑑賞用としても中途半端というのが正直な感想でして…
毎年関のブレードショーに行っているのですが、ご指摘の通りどれも似たような形状で他のナイフも欲しいとならないんですよ。
私もデコレーションには興味はなく、フォールディングであれば高品質の素材、高精度の加工技術を感じられるロック機構・開閉機構、握り心地・バランスの良いナイフに魅力を感じます。
価値観は人それぞれだと思いますが、それを差し引いても社員さんとコレクターで感覚のズレがあると思うんですよね。
お世辞抜きでレベルの高い技術を持っているメーカーだと思うので、「感覚のズレ」が少なくなればもっと人気が出ると思うんですよ。
来年新しいロック機構のナイフが出るとのことなので今後に期待したいと思います。
@@kanipirahu1500 さん
よくできた工業製品ではあるけれど、どこか無機質でなんとなく愛着が持てない…
わかります、人それぞれに自分の感性が共鳴する部分は異なるんでしょうが、手に持って使うナイフは特に人間の感性に直接訴えてくる何かが、重要なんですよね。
最新のスーパー鋼材ではなくても、重たくて持ち運びには少し苦労してでも、お気に入りのバックの方により愛着を感じて使い続ける、それは人間の感性の問題であって単なる懐古趣味などではないと思います。
御自分の感性に正直に、御自分の価値観を大事にしてバックのナイフを使い続ける、素敵だと思います。