「浜田幸一」不撓不屈の政治姿勢。
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- Опубліковано 30 вер 2024
- 1991年2月4日 衆議院 予算委員会にて、当時、世界は湾岸戦争真っただ中にあって、日本の役割や果たすべき責任、日米安保や憲法の解釈までを含んだ大局的な議論が繰り広げられた。ハマコーの名でお茶の間で愛された男の、貴重な国会の記録である。ハマコー節炸裂！
前半戦の続きとなります('ω')
→併せて見たい (前半戦：中東への石油依存度等を絡めた展開)
• 「浜田幸一」記憶に残る名物男。
若い世代の方の中には知らない方もいるでしょうが、歯に着せぬ物言いで強烈な存在感を出した政治家の一人です( *´艸｀)石原慎太郎などで結成した青嵐会のメンバーでもありました。
※一部ソフトの不具合で一時的にBGMの音量が大きくなるところがございます。ご了承ください( ;∀;)
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少しでも多くの方が政治に興味を持って頂けるきっかけになれば幸いです。
#こどもたちの為に
#政界の暴れん坊
#ハマコー
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#賛否両論
#湾岸戦争
#神回
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この人を観てると今の議員が本当にポンコツって改めて思えるわ
これだけの熱さが今の政治家にほしい。無鉄砲に見えたけど将来に向けて言葉を残してたんだなぁ～
ハマコーさん、今の政治に通じる事を堂々と質問してたんだな…。感慨深いよ!
前編／後編と見ましたが答弁している政治家／官僚の言葉の中身が重いですね。何時までもつのか？ハマコーさん先が見えてたんですかね？集団的自衛権の憲法解釈へ繋がってますね。
この緊張感今の国家議員持ってるのかな⁉️
彼らの言葉は魂乗ってるけど。
我ら日本人
今一度負ける事は許されないんだよなぁ😃
ご子息は、親を超える政治家になってないね。まぁ無理か。
社会党はそんなに金もらってたんや〜
さすがハマコー
うーむ、良い悪いは別にして、あっぱれ！
結局クウェートからは感謝の意もなかった