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いやぁ本当に小林清志さんの予告ナレーションを聴くと本当にカッコいいなぁと感じますねぇ。
最終回すげえ悲しいオチだったな。色んな意味で。まだアクションがメインじゃなくてドラマ性を重視したPART1が一番面白かった。
放映当時は小6中1でまったく観てなかったけど、年取ってから観たら、PART2やPART3にはない面白さがあった。
これが平幹二朗と沖雅也の「はぐれ刑事」最終回のあとに流れたかと思うと今さらながら胸熱ですな
キャストが今見ると、かなり豪華。佐藤慶、宍戸錠、柳生博、中条静夫、高品格、小野武彦、神田正輝、寺尾聰。石原プロ初のテレビドラマなので、かなりチカラが入ってますね。
寺尾聰さん・神田正輝さん・小野武彦さんは現在も太陽の竜雷太さん・小野寺昭さんと共に御健在ですが、第1の刑事役は小野武彦さんを除く全員が、新聞記者役の柳生博さん・宍戸錠さん・武藤章生さんがそれぞれ鬼籍となりました。
「大都会」のこの記念すべき第1回「妹」は、のちの倉本聰脚本高倉健主演の映画「駅」での根津甚八と烏丸せつ子のエピソードの元ネタになってますね。
今考えると、夢の共演ですね。主役の渡哲也さん・出演番組総指揮の石原裕次郎さん、ナレーションの小林清治さん、本当に有難う御座いました。
正確には小林清志さんです。
大都会シリーズもそろそろ完走しそうです!闘いの日々、partⅡ、partⅢとそれぞれ違う世界観があって見ていて楽しいです!
大都会パート1第1話の予告編初めて見ました‼️昭和の渋い俳優さんばかりで大人の演技だぁなぁ😔
第1シリーズの刑事役は小野武彦さんを除いて全員が鬼籍となり、記者役の柳生博さん・宍戸錠さん・武藤章生さんも旅立ちました。
ⅡやⅢと比較すると、この最初の大都会は、テーマ曲含めてやや毛色が違うところがまた好きでした。そういえば、Ⅱでレギュラーとなる松田優作さんが、このⅠでは病を持つ殺し屋としてゲスト出演する回があったかと思います。それがカッコ良くて、当時、ティッシュに赤いマジック塗って、咳き込むシーンを真似ていたのを思い出します。
事件記者の石原プロ版みたいで、よく見ていました。もうこんな贅沢なキャストのドラマは、作れないし、俳優がいないよね。
脚本は倉本聰、齋藤憐、永原秀一、峯尾基三.....各氏が執筆.......演出も村川透、小澤啓一、降旗康男、そして舛田利雄......俳優さん達だけではなく製作陣も凄いメンバーです。
PARTⅡ~Ⅲ、そして西部警察とは違い、アクションではなくストーリーで魅せるのが「闘いの日々」刑事、記者、事件関係者、いろんな人々が作品の中で生き生きとしているこれが本当の傑作なのかもしれない(救いのない話が多くてモヤモヤするのも事実だけど…)ただ、これだけは言いたい大都会を西部警察のご先祖と言ってしまうのは簡単だけど、石原プロはそんな単純な作品作ろうとしていたわけじゃないもっと深みのあるドラマをやりたかったはずアクションだけが石原プロ作品じゃないはずそういうことを頭に入れておきたいです
予告編だけでもめちゃくちゃドキドキしちゃいます!あと、若かれし頃の神田正輝さんがめちゃくちゃカッコ良いです🥰
まだドック刑事になる前のもので、大都会時代の神田正輝さんの服は背広で、しかも殿下風スリーピースでした(初期のみ)。
昭和の俳優さんは、皆さん、本当に大人で漢の色気がありますよね。実年齢を聞いて、ビックリしてしまいます。自分も含めて30代の頃は、みんな、まだまだガキっぽかったな。
大都会の一作目は大人のヒューマンドラマ、西部警察シリーズの対象は、ファミリー向けのアクションドラマ。大都会やテレビ朝日の特捜最前線は、ドライで重厚なストーリーで良かったな。
大都会の…片目の男=松田優作の存在がファンとしては、、嬉しい😄
勝海舟(1974)の途中降板は子供ながら覚えており、渡哲也を観た最初でした。その後、渡哲也を観たのは「大都会PARTII」からでした。
事件を新聞記者と刑事という2つの視点からさぐる画期的なドラマでした。東映セントラルも無期限の制作停止になりハードボイルドのドラマは地上波からはなくなりましたね、残念です。
西部警察の原点と言っていいドラマ!
夕方の再放送で子供の頃観ました。当時の乏しい記憶を辿ると、ほぼ毎回「覚せい剤」が何らかの形で登場していたような気がします。白い粉を舐めて「ん!間違いない!!シャブだ・・」みたいな描写はこのドラマで知ったようなw・・。あと、佐藤慶が毎回、陰険な目で文句を言うシーンで必ず「問題小説」を手に持っていたのを覚えています。
倉本聰氏とはPart2からアクション路線変更に伴い仲違いの感じになりましたがゴリラ警視庁捜査第8班では逆にアクション路線から人情路線にシフトする際に倉本聰氏に脚本依頼したような記憶ありますがわだかまりはなかったんでしょうか?
昭和53年放映の渡哲也氏主演の浮浪雲は殆どのエピソードを倉本聰氏が脚本を書いています。その後、倉本聰氏、脚本・監督の昭和61年作品「時計 Adieu l'Hiver」には渡哲也氏が出演されてます。あと、大都会PartII、PartIIIでは倉本氏門下生の金子成人氏も継続して脚本を書かれてますね。
これが原型だったことを忘れパート2、3 へと進むにつれ派手なドンパチがエスカレート、それが正義それが進化だと思うパターン。ランボーと同じですね。
それが良し悪しかわかりませんね
大都会は人間と警察組織を問う素晴らしい作品だと思います。その後のPartⅡ以降は完全に派手を売り物につまらなくなっていく、やはり最初の倉本 聰さんの望むものと離れていった感があります。
水沢アキさん可愛い
石橋蓮司と水沢アキが異母兄弟と言う設定がスゴイ>第1話
西部警察の原点となったドラマ大都会―闘いの日々―
来年2月にCSホームドラマチャンネルで再放送が決まりました。
ココアシガレットを持ちながら、「ひとり」を歌って渡哲也さんになりきってました。
脚本の倉本聰さんのセンスが光ります😮🎉
Part1はアクションがメインじゃないから面白かったんだよな。やっぱドラマは頭使いながら見ないと。爆発とかカーチェイスばかりは飽きる。
石原プロ制作のテレビドラマ作品のナレーションをされていた小林清志さんが逝去されました。
物故者も多かね。高品格・中条静夫・佐藤慶・玉川伊佐男・・・そして、裕次郎・渡両御大。
宍戸錠・柳生博両氏も。
@@user-dm8dl8sm5m 柳生氏は、こん書き込みの少々後じゃあ無かったかな?
逆に健在者が寺尾聰さん・神田正輝さん・平泉成(当時は征)さん・小野武彦さん・仁科亜季子さん・篠ひろ子さんらで、寺尾聰さんは年末公開のアニメーション映画で声優に初出演となり、小野武彦さんは久々の映画出演作「シェアの法則」で映画初主演となり、小野武彦さんは役者生活57年(折しもビートルズが来日した年で、その前年に渡哲也さんがデビュー)にして初主演の座を射止めました。
@@user-uz4gu4yf2g 例の『踊る・・・』が大きかったけんね😄📼🖥️📀!後、あの“俳優座養成所第十五期”🕺💃。あれに並ぶ或いは上回るとしたら、アイドル昭和57年(松本伊代/中森明菜 等)組と(野球になりますが)44年組組ですかねぇ👗🎤🏟️⚾。
74年に大河ドラマ「勝海舟」出演中に体調を崩して途中降板し、渡哲也さんの完全復活作となったのが「大都会―闘いの日々―」で、彼の役は城西署のマル暴刑事・黒岩頼介で、ボス・裕次郎さんも本作では新聞記者キャップ・滝川竜太役で出演し、彼らと脇を固めたキャスト陣も豪華でしたが、渡哲也さんと脇を固めた刑事役は小野武彦さんを除いて全員故人となり、新聞記者役には寺尾聰さん・本作デビューの神田正輝さん・平泉成さん・柳生博さん・宍戸錠さんらが脇を固めましたが、その宍戸錠さんも渡哲也さん・裕次郎さん同様故人となりました。尚・渡哲也さんが途中降板した「勝海舟」には小野武彦さんが黒木進名義で出演していました。
「勝海舟」で渡哲也氏の後任として出演したのは松方弘樹氏。「大都会シリーズ」に黒岩頼介の妹役で出演していたのが仁科亜季子氏というのは偶然にしても出来過ぎと今でも思います。
この予告編は未見であつた。大都会はⅠ~Ⅲのどれも独自な世界観があつてそれぞれおもしろかつた。かういふシリーズの組み立てはなかなかないやうだ。
神田正輝、のちのドック刑事が新人デビューを飾ったのが大都会で昭和51年1月。昭和50年10月デビューの宮内淳(ボン刑事)と昭和52年6月デビューの木之元亮(ロッキー刑事)に挟まれるようにこの辺り混戦の僅差の先輩後輩関係ということになりますね。おもしろい。
丁度ボンボン刑事が加入した頃に、神田正輝さんは渡哲也さんの復帰作・大都会の撮影に参加し、神田正輝さんの初役柄は刑事ではなく東洋新聞の新入り記者・九条役で出演し、服も太陽の殿下風ダブルスーツを着用していましたが、後にゴリさんと同じシングルに変わりました。
独身の役が多い(と思われる)石原裕次郎氏は、このドラマでは妻子がいる役でした。確か愛車はクラウンだった様な。
Damn is cool man
丸山「あんたの兄貴は善良じゃない!それをかばうあんたも善良じゃない!!」
100万円quizハンターの司会者の方も、出演されています。
残念ながら現在は故人に・・・
32秒頃に登場する笑顔が素敵な女性は誰なんだろう
水沢アキさんです。第一話に出演しています。
0:31 本作デビューの神田正輝さんですね。
渡さん病み上がりの頃かな。なんだか具合悪そう。
趣味 石原裕次郎道楽 石原裕次郎Face Book グループ「石原裕次郎を熱く語ろう」
倉本聰社会派ドラマ。「ガラス細工の家」も社会派でした。
いやぁ本当に小林清志さんの予告ナレーションを聴くと本当にカッコいいなぁと感じますねぇ。
最終回すげえ悲しいオチだったな。色んな意味で。
まだアクションがメインじゃなくてドラマ性を重視したPART1が一番面白かった。
放映当時は小6中1でまったく観てなかったけど、年取ってから観たら、PART2やPART3にはない面白さがあった。
これが平幹二朗と沖雅也の「はぐれ刑事」最終回のあとに流れたかと思うと今さらながら胸熱ですな
キャストが今見ると、かなり豪華。
佐藤慶、宍戸錠、柳生博、中条静夫、高品格、小野武彦、神田正輝、寺尾聰。
石原プロ初のテレビドラマなので、かなりチカラが入ってますね。
寺尾聰さん・神田正輝さん・小野武彦さんは現在も太陽の竜雷太さん・小野寺昭さんと共に御健在ですが、第1の刑事役は小野武彦さんを除く全員が、新聞記者役の柳生博さん・宍戸錠さん・武藤章生さんがそれぞれ鬼籍となりました。
「大都会」のこの記念すべき第1回「妹」は、のちの倉本聰脚本高倉健主演の映画「駅」での根津甚八と烏丸せつ子のエピソードの元ネタになってますね。
今考えると、
夢の共演ですね。
主役の渡哲也さん・出演番組総指揮
の石原裕次郎さん、
ナレーションの小林清治さん、
本当に有難う御座いました。
正確には小林清志さんです。
大都会シリーズもそろそろ完走しそうです!闘いの日々、partⅡ、partⅢとそれぞれ違う世界観があって見ていて楽しいです!
大都会パート1第1話の予告編初めて見ました‼️昭和の渋い俳優さんばかりで大人の演技だぁなぁ😔
第1シリーズの刑事役は小野武彦さんを除いて全員が鬼籍となり、記者役の柳生博さん・宍戸錠さん・武藤章生さんも旅立ちました。
ⅡやⅢと比較すると、この最初の大都会は、テーマ曲含めてやや毛色が違うところがまた好きでした。そういえば、Ⅱでレギュラーとなる松田優作さんが、このⅠでは病を持つ殺し屋としてゲスト出演する回があったかと思います。それがカッコ良くて、当時、ティッシュに赤いマジック塗って、咳き込むシーンを真似ていたのを思い出します。
事件記者の石原プロ版みたいで、よく見ていました。もうこんな贅沢なキャストのドラマは、作れないし、俳優がいないよね。
脚本は倉本聰、齋藤憐、永原秀一、峯尾基三.....各氏が執筆.......演出も村川透、小澤啓一、降旗康男、そして舛田利雄......俳優さん達だけではなく製作陣も凄いメンバーです。
PARTⅡ~Ⅲ、そして西部警察とは違い、アクションではなくストーリーで魅せるのが「闘いの日々」
刑事、記者、事件関係者、いろんな人々が作品の中で生き生きとしている
これが本当の傑作なのかもしれない
(救いのない話が多くてモヤモヤするのも事実だけど…)
ただ、これだけは言いたい
大都会を西部警察のご先祖と言ってしまうのは簡単だけど、石原プロはそんな単純な作品作ろうとしていたわけじゃない
もっと深みのあるドラマをやりたかったはず
アクションだけが石原プロ作品じゃないはず
そういうことを頭に入れておきたいです
予告編だけでもめちゃくちゃドキドキしちゃいます!
あと、若かれし頃の神田正輝さんがめちゃくちゃカッコ良いです🥰
まだドック刑事になる前のもので、大都会時代の神田正輝さんの服は背広で、しかも殿下風スリーピースでした(初期のみ)。
昭和の俳優さんは、皆さん、本当に大人で漢の色気がありますよね。実年齢を聞いて、ビックリしてしまいます。自分も含めて30代の頃は、みんな、まだまだガキっぽかったな。
大都会の一作目は大人のヒューマンドラマ、西部警察シリーズの対象は、ファミリー向けのアクションドラマ。大都会やテレビ朝日の特捜最前線は、ドライで重厚なストーリーで良かったな。
大都会の…片目の男=松田優作の存在がファンとしては、、嬉しい😄
勝海舟(1974)の途中降板は子供ながら覚えており、渡哲也を観た最初でした。その後、渡哲也を観たのは「大都会PARTII」からでした。
事件を新聞記者と刑事という2つの視点からさぐる画期的なドラマでした。
東映セントラルも無期限の制作停止になりハードボイルドのドラマは地上波からはなくなりましたね、残念です。
西部警察の原点と言っていいドラマ!
夕方の再放送で子供の頃観ました。当時の乏しい記憶を辿ると、ほぼ毎回「覚せい剤」が何らかの形で登場していたような気がします。
白い粉を舐めて「ん!間違いない!!シャブだ・・」みたいな描写はこのドラマで知ったようなw・・。
あと、佐藤慶が毎回、陰険な目で文句を言うシーンで必ず「問題小説」を手に持っていたのを覚えています。
倉本聰氏とはPart2からアクション路線変更に伴い仲違いの感じになりましたがゴリラ警視庁捜査第8班では逆にアクション路線から人情路線にシフトする際に倉本聰氏に脚本依頼したような記憶ありますがわだかまりはなかったんでしょうか?
昭和53年放映の渡哲也氏主演の浮浪雲は殆どのエピソードを倉本聰氏が脚本を書いています。その後、倉本聰氏、脚本・監督の昭和61年作品「時計 Adieu l'Hiver」には渡哲也氏が出演されてます。あと、大都会PartII、PartIIIでは倉本氏門下生の金子成人氏も継続して脚本を書かれてますね。
これが原型だったことを忘れパート2、3 へと進むにつれ派手なドンパチがエスカレート、それが正義それが進化だと思うパターン。
ランボーと同じですね。
それが良し悪しかわかりませんね
大都会は人間と警察組織を問う素晴らしい作品だと思います。その後のPartⅡ以降は完全に派手を売り物につまらなくなっていく、やはり最初の倉本 聰さんの望むものと離れていった感があります。
水沢アキさん可愛い
石橋蓮司と水沢アキが異母兄弟と言う設定がスゴイ>第1話
西部警察の原点となったドラマ
大都会―闘いの日々―
来年2月にCSホームドラマチャンネルで再放送が決まりました。
ココアシガレットを持ちながら、「ひとり」を歌って渡哲也さんになりきってました。
脚本の倉本聰さんのセンスが光ります😮🎉
Part1はアクションがメインじゃないから面白かったんだよな。
やっぱドラマは頭使いながら見ないと。爆発とかカーチェイスばかりは飽きる。
石原プロ制作のテレビドラマ作品のナレーションをされていた小林清志さんが逝去されました。
物故者も多かね。
高品格・中条静夫・佐藤慶・玉川伊佐男・・・そして、裕次郎・渡両御大。
宍戸錠・柳生博両氏も。
@@user-dm8dl8sm5m 柳生氏は、こん書き込みの少々後じゃあ無かったかな?
逆に健在者が寺尾聰さん・神田正輝さん・平泉成(当時は征)さん・小野武彦さん・仁科亜季子さん・篠ひろ子さんらで、寺尾聰さんは年末公開のアニメーション映画で声優に初出演となり、小野武彦さんは久々の映画出演作「シェアの法則」で映画初主演となり、小野武彦さんは役者生活57年(折しもビートルズが来日した年で、その前年に渡哲也さんがデビュー)にして初主演の座を射止めました。
@@user-uz4gu4yf2g 例の『踊る・・・』が大きかったけんね😄📼🖥️📀!
後、あの“俳優座養成所第十五期”🕺💃。
あれに並ぶ或いは上回るとしたら、アイドル昭和57年(松本伊代/中森明菜 等)組と(野球になりますが)44年組組ですかねぇ👗🎤🏟️⚾。
74年に大河ドラマ「勝海舟」出演中に体調を崩して途中降板し、渡哲也さんの完全復活作となったのが「大都会―闘いの日々―」で、彼の役は城西署のマル暴刑事・黒岩頼介で、ボス・裕次郎さんも本作では新聞記者キャップ・滝川竜太役で出演し、彼らと脇を固めたキャスト陣も豪華でしたが、渡哲也さんと脇を固めた刑事役は小野武彦さんを除いて全員故人となり、新聞記者役には寺尾聰さん・本作デビューの神田正輝さん・平泉成さん・柳生博さん・宍戸錠さんらが脇を固めましたが、その宍戸錠さんも渡哲也さん・裕次郎さん同様故人となりました。尚・渡哲也さんが途中降板した「勝海舟」には小野武彦さんが黒木進名義で出演していました。
「勝海舟」で渡哲也氏の後任として出演したのは松方弘樹氏。
「大都会シリーズ」に黒岩頼介の妹役で出演していたのが仁科亜季子氏というのは偶然にしても出来過ぎと今でも思います。
この予告編は未見であつた。大都会はⅠ~Ⅲのどれも独自な世界観があつてそれぞれおもしろかつた。かういふシリーズの組み立てはなかなかないやうだ。
神田正輝、のちのドック刑事が新人デビューを飾ったのが大都会で昭和51年1月。
昭和50年10月デビューの宮内淳(ボン刑事)と昭和52年6月デビューの木之元亮(ロッキー刑事)に挟まれるようにこの辺り混戦の僅差の先輩後輩関係ということになりますね。おもしろい。
丁度ボンボン刑事が加入した頃に、神田正輝さんは渡哲也さんの復帰作・大都会の撮影に参加し、神田正輝さんの初役柄は刑事ではなく東洋新聞の新入り記者・九条役で出演し、服も太陽の殿下風ダブルスーツを着用していましたが、後にゴリさんと同じシングルに変わりました。
独身の役が多い(と思われる)石原裕次郎氏は、このドラマでは妻子がいる役でした。
確か愛車はクラウンだった様な。
Damn is cool man
丸山
「あんたの兄貴は善良じゃない!
それをかばうあんたも善良じゃない!!」
100万円quizハンターの司会者の方も、出演されています。
残念ながら現在は故人に・・・
32秒頃に登場する笑顔が素敵な女性は誰なんだろう
水沢アキさんです。第一話に出演しています。
0:31 本作デビューの神田正輝さんですね。
渡さん病み上がりの頃かな。
なんだか具合悪そう。
趣味 石原裕次郎
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倉本聰
社会派ドラマ。
「ガラス細工の家」も社会派でした。