I don't know japanese language and don't know lyrics of this song. But this song and his voice make me feel something nostalgic. It's more than word. speechless.
It's very interesting that you feel so despite you don't understand Japanese because this song actually expresses something nostalgic in a sense. Music can deliver something beyond language.
I swear show this to someone who doesn't know eastern youth, they'll think some pensioner got on the stage and is gonna play some country music hahaha It's great that Yoshino is still doing what he does.
生きることに執着はしないが、早々に諦める事もしない
eastern youthの曲はどれもそんな気持ちが詰まってる気がします
なぜ最初にライブハウス行ったバンドがeastern youthだったのか。当時小5だったけど、35になった自分がこの動画見て納得している。
ガキの頃の方が純粋で真っ直ぐ生きていたのかも。
中学3年女子です。
受験勉強が嫌で嫌で仕方なくて休憩時間に開いたUA-camで邦ロックの曲を聞き漁った末にたどり着きました。この曲、このバンドに出会って、歳をとることでただ老いるのではなく、その歳だからこそ出せる味のようなものを感じました。なんて格好良い大人達なんだ。入試まであと少し、流行りのバンドも良いけれど、私はeastern youthに背中を預けて踏ん張ります！若輩者が長々と失礼しました。
このメガネハゲはAKB大好きだよ
背中を預けてという言葉が出るところ、お主、ただ者のではないな！
いいマセかたしてんね
お嬢さん、日本も捨てたもんじゃないねえ。有り難う
娘さん 君は私の…いや、
日本の希望だ🥲
琵琶法師か何かかこのおっさんは
ほぼ人間国宝だな
沢山のアーティストのMVを観、音楽を聴く。UA-camって本当に良いものだ。
そして、時折、ここに戻ってくる。観るたびに何時も思うが、イースタンユースは本当に最高だ。
フジロックで観ました
アンタら刃物で弾いてんのかよ最高
世界で１番、YAMAHAのギターで最高の音を鳴らしてる。
カッコイイです！
自分に正直に生きてきていないと出ない音。美しいです。
夏の蒸し暑い日に、何故か暑苦しい吉野さんの歌ってる姿が見たくなる。
2021の夏もなんとか生きてます。
このギターとドラムとボイスに馴染めた村岡さんが凄すぎる
ありがとうございます、村岡さんがいなかったらイースタンユース終わってたと思うと
本当に、ありがとう。
あの人が
あの雲の彼方で
呼んでいる様な
そんな気がして
足を止めるよ
あの人が
あのビルの彼方で
待っている様な
そんな気がして
足を止めるよ
絶え間無く震える
現身は幻の 誰ぞや夢む
『かかる暮らしの 味気無さ』
遠くには電車の音もある
青すぎる空
嘆く心をあやし歩むよ
歩みては擦れ違う人達
笑い声やら泣き声やらも
寄せて消えるよ
絶え間無く震える
現身は幻の 誰ぞや夢む
『馳せる想いの いじらしさ』
『いずれ暮らしの 果てに散る』
このライブを見た直後、得も言われぬ感情に陥り、無心状態でとぼとぼと会場を歩いていると、丁度1番大きなステージでクリープハイプが演奏していて、それはそれはおびただしい数の女の子たちが拳を突き上げて卑猥な言葉を叫んでいた。別にそれがどうという訳じゃないんだけれど、とにかく僕はその場から立ち去りたくて、人混みを掻き分けてとにかく走った。俺たちに祭りは似合わないって吉野さん言ってたけど、本当そうだよ。めっちゃ浮いてた。鋭すぎて。かっこよすぎて。
クリープハイプはいいバンドだと思うけど、ファンの民度の低さはバンド界隈でも最低レベルだと思ってる
gn 1984 文才あるよ
でも吉野ってakb好きじゃん
草
このコメントエグい
なんだよ、ベースもものすごいじゃないか。
今日やっと聴きに行けます。この日をずっと待っていました。
きっと一生忘れられない日になると思います。
下手な英語を使わずに美しい日本語で綴られた歌詞、情景が浮かぶ
感情のままに叫ぶ姿、飾り物じゃない日本のロックって感じ
こうなりたいではなく、こう在りたいと思わせる人ってなかなかいない。まさしく人間国宝
我々愚民をずっと導いてくれ吉野さん
偶然彼らの音楽を知ったオッサンたちや今の若い人たちにもちゃんと届くべき人にはちゃんと届いてるのが嬉しいね
eastern youth、NUMBER GIRL、bloodthirsty butchers。この時代にこの3バンドが築いた日本語歌詞の邦ロックの証は称賛すべきだ。
hirakawachi3tyoume
ゆらゆら帝国も忘れないで
あ、忘れてました！！懐かしいですね！！
初期のエレカシも忘れるな！
@@竹丸-d7m 名曲揃いですね。
ブルハとピロウズとフラカンは個人的に入ってますね
今年33になりましたが、めっちゃ心に響きます。多分、昔は興味すら湧かなかったんだろと思う。すげーカッコいい。こういうのがかっこいいんだよな。
この人間臭さが最高なんです。いまだに聴きに来てしまいます。
シャツをあそこまでしっかりインした状態でこんなに格好いいなんて異常。
30手前でこの曲に出会って衝撃を覚えて、今40手前で聞いたら涙がポロポロ出ちゃったよ。命をすり減らしながら歌う人の歌は人間の芯の部分に響く。
性根から絞り出す感情に涙が出る。何年経っても素晴らしい名曲
酔ってても、酔ってなくても
涙が出そうな程のメロディ
俺、39のおっさんだけど、
今便利な時代になったけど、
音楽に関しては、めっちゃいい時代を
過ごさせて貰ったと心から言えるよ。
言っている意味がわからなすぎて草 今便利なら今もいい時代なんじゃんｗｗ
ニートキュア 感性が貧しいですね。
俺は38だけど、スゲーわかるすよ。
俺は何となくわかるけどなー。言ってること。
ちょうど色んなことの過渡期の時期に、10代後半から今まで過ごさせてもらった気がする。40歳。
あらためて聞くと、小さい時に聞かされた演歌のような気もしてくる。感情がすごいわ。
38歳だけど、10代の頃は、誰かの選んだものから選んで聞いてきたと思う。テレビ、ラジオ、雑誌、店のセレクトなど。
それはそれで不幸だとは思わない。
今はその頃より主体的に色んな音楽を聞けるが、取り立てて音楽的に耳が肥えたり、そこからなにか行動を起こそうとしたりなどは無い。
震えるような感動、痺れるような感慨はあの頃には敵わない。
最初に聞いた時歌詞なんか何言ってんのかわかんなかった。
けどこんなにも心打たれたのは初めてだった。
高校で出会ってから衝撃受けて大学で聴きまくって、SG１０００ネットオークションで買って、社会人で憂鬱になりながら通勤途中で聞いて、少し離れてたけど結局ここに戻ってきた。
とても分かります。自分も高校で出会って衝撃受け、大学時代に聴きまくり、ライブにも行きました。当方41歳ですが、また戻ってきました。
何故だろう?
Eastern youth 聴くたびに
涙が滲んでくる😂
スリーピースの音圧じゃないんだよなぁ。魂に響いてくる。
この3人の佇まいが本当に好き。村岡さんは凄いと思う。
98年冬のある日。高校の冬休みで暇な僕はメロコア、パンク好きの友達のうちに泊まっていて、目が覚めたらテレビには長野オリンピックのスキージャンプ決勝。オーディオからはこの曲が流れてて、圧倒的なサウンドと金メダルの感動が妙にマッチして、その場にいた仲間たちと飛び跳ねて喜んだ生涯大切にしたい思い出の曲です。
ほんと吉野氏のギターの歪みは和音が綺麗
ロックが好きと言ってきたが
eastern youthを知らずに生きてきたことを悔やむ…
こんな思いは初めてだ
歌詞です
あの人が
あの雲の彼方で
呼んでいる様な
そんな気がして
足を止めるよ
あの人が
あのビルの彼方で
待っている様な
そんな気がして
足を止めるよ
絶え間無く震える
現身は幻の 誰ぞや夢む
『かかる暮らしの 味気無さ』
遠くには電車の音もある
青すぎる空
嘆く心をあやし歩むよ
歩みては擦れ違う人達
笑い声やら泣き声やらも
寄せて消えるよ
絶え間無く震える
現身は幻の 誰ぞや夢む
『馳せる想いの いじらしさ』
『いずれ暮らしの 果てに散る』
Liveの音圧をそのままパッケージングしてくれたスタッフさんもすごい
音良すぎ
１４歳の時この曲を聴いたから今の自分がある。あれから20年以上経ってもまったく色褪せない。
この 臭さそうな おっさん (俺はもっとおっさん、、、) と、
おばはんなのか ねーちゃんなのか わからん ベースと、
そのへんのトラックの運ちゃんのようなドラムスと、、、
だが、いっこいっこの音が 全てかっこよく融合してる、このグルーブ！！
3:26 客の酔いしれた表情を見たとき、ウルっとしたやないかい！！
初めてみたけど、見た目アパートの大家さんみたいな雰囲気なのに、歌いだしたらすごいカッコいいな。
（同意した上で）めっちゃ笑った
八百屋と魚屋のおっさんと弁当屋のおばさんに見える。めとくとかっこいい。
旧メンバーはデブハゲメガネって呼んでましたすいません
管理人も捨てがたい
俺は高校の現代文の先生でやってる
この曲はなんかものすごく特別な響きを持っていると思う
カッコいいちょっと鳥肌出てしまった。
なんか日本のおじさんバンドってカッコいい方達めちゃくちゃ多い気がする。
一生聴ける音楽やな
スペースシャワーで夏の日の午後のMV見てぶったまげてからもう20年以上経つんだなぁ
若い人にも届いてるみたいで何よりだ
90年代後半に大学生で同時思い出す、今それなりに頑張っているけどあの時思っていた大人にはなれていなくて、涙が出る。頑張ってるんだそれなりに、泣くのこらえると余計込み上げちゃって、誰か僕に泣いていいよって声かけて。溢れそうだよ。
イースタンユースと人間椅子は人間国宝だ
カッコいい富野由悠季。
山下達郎さんも大好きみたいですね。シティポップの次に来て欲しい
何回観てもエグい。
そして、エモい。
観る人に感受性を説いてくる、素晴らしい動画だと思う。
I don't know japanese language and don't know lyrics of this song. But this song and his voice make me feel something nostalgic. It's more than word. speechless.
Exactly how I feel
Zo But lyrics also marvelous .
It's very interesting that you feel so despite you don't understand Japanese because this song actually expresses something nostalgic in a sense. Music can deliver something beyond language.
素敵な感性をお持ちですね。
さんさ
なんて分厚いサウンド。
しかも詩が刹那的。
バケモンかこのバンド。
eastern youthほどカッコいいバンド名はない。極東の島国で生きて死ぬすべての人たちの総称
そう思えるあんたもかっこいいよ
サハラ とりあえず、ベースをさらりとかっこよく弾く女氏が有働アナにしか見えないのだが…
20数年前、レコード屋で全然知らんバンドのCDを買いました
バンド名がカッコよかったから
eastern youth
I swear show this to someone who doesn't know eastern youth, they'll think some pensioner got on the stage and is gonna play some country music hahaha
It's great that Yoshino is still doing what he does.
何も間違ってない格好良さ。
全く色褪せない、ずっと好きなやつ。
村岡女子の尊さよ！
中学生の頃にWOWOWでこの曲を聴いて、パンクもエモもイースタンユースも何も分からないまま頭の中を吹っ飛ばされてしまった。吉野寿、あなたは今でも俺の頭を吹っ飛ばしてくれるヒーローです。
最後の「ありがとう」の純朴さがたまらん
澄んだ日本酒キュッと飲み干してカーッと喉が熱くなったあとスッと引いて一言「うまい」って呟くみたいな感じ
やっぱ良い。良いんだよな〜！
胸ぐらを掴まれる様な、背中にそっと掌を添えられる様な。
昔よりも更にクッキリした ”弾いてない瞬間” の凄み。
ドキッとする位の溜めなんて、中々出来るもんじゃないよ。
初めてライブ見に行ってラストで青すぎる空がかかった瞬間、彼女の隣で号泣してしゃがみ込み、しまいには彼女の肩をかりライブハウスから出たのを覚えています（笑）
大袈裟ではなくこの曲に出逢っていなければ良くも悪くも今とは全く違う人生になっていたと思います。
初めてこの曲を聴いてから20年以上たち、その間にロック、ハウス、テクノ、エレクトロニカ、ヒップホップ、レゲエ、RB、ジャズと色々聴きまくりましたが、この曲が不動のNo.1です。単純に1番って言うのをためらってしまう位本当に大好きです！！！
あまりに好き過ぎて数年に一度位しか聴けません（笑）
フェスで一夜明けの朝、ふらりと立ち寄ったステージにeasternが登場したら超絶幸せだと思う。
ジャズコーラスで こんなギャンギャン鳴らしてるギターリスト初めて見た。笑
鳴り方は違うけど ジミヘンを思わせる轟音！
綺麗な音大好きな日本人のなかで稀有な存在
今聞いても当時と同じ感想しか出てこない『何かすげえ』
さらけ出しているものを見ているという圧倒的な感覚。ロックが斜陽だとしてもこだわってしまうのは、さらけ出しているものに共感し、感動した事であり、その当事者が今も尚走り続けてくれているからだ。僕らの青春を亡き者にしないで済んでいられるのは、あの頃のアーティストが今もロックしてくれているからなんだな。ありがとうございます。
岸田、向井、吉野、志村、
日本の宝や！
崎山も続けー！
シンプルにかっこいい
ロックを聴いているのに、懐かしい日本の郷愁を感じる
考えても億劫なことだらけでどうしようもない世の中だから本当に救われている
かっこええ
この曲が終わると何も残らない、曲の中に味噌くそな思いが吸い込まれてしまうからだ
こんなん子供には刺激が強すぎるよおお
エモを日本的に解釈したというか、演歌をロックサウンドで表現したというか
日本人にしか作れない名曲だ。eastern youthにフォロワーのようなバンドは現れないだろう。
仮に現れたとしてもライブのあの熱量はコピーできまい。
いちばん多感な時期にこの曲に出逢っといてよかった
なぜかこの曲にアイリッシュ魂を感じてしまう！
blueoyster Oi-punkがルーツにあるからね。
吉野さん、今日もとても青い空だったよ。
鳥肌と涙と鼻水止まらん
時代が変わっても変わらない音楽への情熱。すごいな。
この音よ…
ド派手で、繊細で、深くて、胸に突き刺さるようでまた包み込まれるよう。
自分はナンバーガールのファンで向井秀徳が影響を受けたバンドの一つにeastern youthをあげていました
コアなファンではありませんでしたが、昔と変わってなくてよかったです！
こんな直球すぎるギター弾く人初めて見た…
土のにおいがする。最高！！
『いずれ暮らしの果てに散る』が、昔観た十数年前のライブ映像と歌い方が全然違くて、一種の覚悟というか、なんか骨身に沁み渡る感じがした。地べたを這いずりながらも強く生きてるような彼らをこれからも応援したいです。
何度聴かせて頂いても最高です…
夏の川の流れのように爽やかだなあ
真の音楽には魂が宿る
何年経ってもほとばしるカッコよさ
涙が出てくる
one of my favorite j rock bands for sure, fucking fantastic
Respectfully I don't think this is j rock. They're "just" a punk-rock band from Japan. Big difference
@edoardocalamassi3997 it's rock from Japan. You have rock in your description of punk rock. In a broad sense it is j rock
魂の音
空を見上げるような、空虚なんだけど少しの希望を浮かべるような、美しい曲。
20年経ってもおんなじような涙が流れる。 大切すぎて、たまにしか聴きたくない。 お身体に気を付けていつまでも鳴らして頂きたい！
小岩一之 あんた良い事言うな。
こらえてた涙が流れちまったじゃねぇか。
めちゃくちゃ分かるわ～
eastern youthは歳を重ねる毎に心に沁みてくる
『かかる暮らしの味気なさ』
ここ好きで良く口ずさみます。歳を重ねるごとに分かりますなぁ。
ふとした時に口から溢れる、38のオッサンです。
もぅ、泣ける
定期的に聴きにきてます。心揺さぶられる。というか鷲掴みにされる。生で聴いた人間が本当に羨ましい・・・。
3ピースバンドの醍醐味 ケレンが全く無いド直球の迫力 ロックのひとつの完成形
音の厚みがギター1本とは思えん
国宝級書道家による一筆書きの境地
まあ、機材使えばなんとでもなるレベル
@@deyran8312
その程度にでも思っとけや しょうもない カスがよ
@@deyran8312 ちんげが
久々に見たらほんまに人間国宝みたいになってるなw
素晴らしい枯れ方
dey ran 出てけ！
髪の毛の先まで鳥肌が立って、
涙が止まらねーじゃねーか。
うわわわわわ懐かしい
素晴らしい。
色んなバンドのライブ観に行ったけどイースタンユースは本当に観といて良かったと心から思えるバンドです。
皆さん是非ライブでこのサウンドを体感して欲しいです！
高校で知って卒業以来追いかけてなかったけど、オリジナルメンバーは吉野さんだけになっちゃったんですか？？
ナンバーガール のラストライブ、向井秀徳のMCでブッチャーズとイースタンユースを知りました。あの頃の心根は変わらなく、より太く真っ直ぐ私の胸に刺さる。私も歳を取るごとに徐々に、貴方の言葉を理解できるようになっています。
本当に素晴らしい。
折にふれてこの曲を視聴する。
吉野氏はテクニックや見栄えではなく魂で歌う人なんだなと思う。
ベースの全てが凄い！