さすがベテラン。いい遊び方してんな。それにしても、どうして日本の魚はこんなに愛らしいのか。
フライフィッシングに出会えてほんとに良かった。
金言と熟練のキャスト……残すべき素晴らしい映像です岩にティペットを乗せる技術が凄い
イギリスのシェフィールドで何時も見せて戴いています。シェフィールドを流れるドン川でブラウントラウトとグレイリングを釣っています。
里見さんを見たのは久し振りだな〜懐かしく見させていただきました😆５年も前の映像ですけど元気で何よりですね
🇯🇵フライフィッシングのレジェンド里見さん。がんばってください。JPフライフィッシングのテンカラ、伝統的なミャク釣りも感覚を研ぎ澄ます集中力のフィッシングでたまらなく好きですが、観察力も魚との勝負に必要な疑似餌のフライフィッシングは、最高に魅力ですね。緑や水の自然に囲まれたアウトドアライフ釣り三昧の生活したいですね。早く、🏠子供や住宅ローン終わらないかな…😌。そうしたら、フィッシングライフ再開🤭。
ちょうど撮影の帰りに会いました！ w
フライフィッシング最高～❤️
里見さんはフライの黎明期からの達人です。キャスティングはなかなかまねできませんが、この手の釣りに関する所作や魚の扱いに関しては感心するものがありますし尊敬しています。もちろん、手を冷やしてから魚を持つ方が良いとされていますが、私自身も長い間フライフィッシングをやっていて、ほんの数秒の間なら手で持っても死ぬことはありませんでした。魚が火傷するか否かはもちろん魚に聞いてみないと分かりませんが・・・（笑）。
かっこいいこと言っても、動物虐待じゃん。俺もやるけど。魚が喋ったら、口が痛いって毎日言ってる。
いいことおっしゃいます。
もう現在はこんなにきれいで魚が釣れるところは減ってると考えたらなんか悲しいですね
締めくくりの言葉が響きます。「海外に行っても、日本でヤマメやイワナを釣っていきたい」と、警鐘を鳴らしている感じです。川を取り巻く環境が、ダムやコンクリート護岸だけでなく、ニジマスやブラウンなどの外来種にとって入れ替わりつつあるのにも危機感があるのでしょう。これは欧米の釣りを取り入れても、そのまま対象魚もコピーしてしまうのとは意味が違う。一部例外もあるが、海外も日本も、対象魚は在来種ということを強調したかったのでしょう。
Замечательно 👍
手をちゃんと濡らすて大事❗
やはりフライの楽しいとこはドライだなぁニンフはえさ ストリーマーはルアー ドライに似た釣りは他に見当たらないな！あっ会津の女性はとにかくきれいで知的な雰囲気だ！何かのロケで女優さんが来たと錯覚するほどです
とてつもなく頭の悪そうな文章
Is that a 3/4 weight?
This rod #2/3use a #2 in this video
里見さん本当はシマノじゃなくハーディー使いたいとか思ったりしてるんかな？
里見さん本当はシマノじゃなくハーディー使いたいとか思わないんかな？
ドライはともかく、ニンフで何でこんな釣りまくれるのかよくわからない🤣🤣🤣
浮き釣りですから、捕食レーンを見極めて流せば後は浮きに反応が出たところで合わせるだけの釣りです。ヤマベ相手に瀬浮き釣りのトレーニングしてみることをお勧めします。
やっぱりフライはドライが一番楽しいです。似た様なトップウォーター釣りと言うジャンルでは、バスにしろGTにしろ面白いですけどね。火傷するかどうかは良く分かりませんが、あんな冷たい流れに暮らす魚を、良く濡らしたネット以外で扱うのは気が引けます。それとフライのキャストはそれ程難しくないと思いますが・・・里見さんはプロだから人を感心させるのも仕事ですからね。それより日本の渓流では釣れる場所まで行くのが、難しいと言うか大変です（C&R区間は除く）北海道は別ですけど。
イマ―ジャ―が楽しい。ドライとニンフの間のステージ。ドライやってて終わりにしようと、リ―ルを巻き上げた時、当たったことない？そういうのをイメ―ジして、初めからそうしてる。始めのうちは、スタンダードなアダムスみたいなフライを、ハックルを少しとり（ライターで炙ってもいい）ライズしているところへキャスト半沈でいいので、ロッドティップを少し動かす、リーダーとか見てると、当たりがあると思います。ドライやニンフより早く釣れます。
フライのキャスト難しすぎ。
そんな事は無いですよ 慣れです 練習です
全然難しくない。
鈴音 聞いてねぇよ
ルアーやフライフィッシングの普及は肯定出来るのだがBBASS同様の動きが業界関係者には存在し 既に河川の自然環境は管釣河川化している事実は大変な問題で看過できないです。
以前、小川でドライで楽しんでたら、どこかのおじさんが車から私を見てました！おじさんは車から降りてきて、うまいねぇ いえ私は下手なんで、皆さんの様な大きな川では恥ずかしくてぇ！何言ってるんだ、蜘蛛の巣、小枝をうまくかわしてフライをポイントに落としてるじゃないかぁって言われた事ありますよ！どこかで？何かで見た事のある方の気がしたおじさんでした
gorou yamada 隙あれば自分語り
マジで魚のこと考えるならいい加減フライマンはラバーネット使えよ。スタイルより魚が大切だろ。ルアーマンはほとんどがラバーネットにかえてるよ。
この方を参考に出来ないなぁ魚を持つとき、手を冷やしてないなぁ 魚にとって大やけどだなぁ
本気でそのデマ信じてるの？
デマかどうか自分で試したら！
試してみればいいんだよ
何をもって魚が火傷したと判断してるの？何百匹と素手で魚を触ってきたけど、人間の体温ごときで魚体がそんな風になったのは見たことないわ「目でみてわかるもんじゃない」っていうかもしれんが、それならなおさらどうやって火傷と判断したのか気になる。
素手で触ったときに魚が弱るのは、人間の体温による魚体の急激な体温上昇や内臓の圧迫、エラの空気への暴露が主。魚体が小さく、手との熱容量の差が大きいほど、また温度差が大きいほど体温上昇は早くなる。20㎝くらいのサイズの魚なら、1分くらいなら掌で触れても平気。
釣りは悪
m p ( ･ᴗ･ )ᶠᶸᶜᵏᵧₒᵤ
なら刺身はもっと悪ですね！(*^^*)
この人は狭い渓流でも、いつもポイントの真下の川の真ん中に立ち込んで釣りをしてるよね。後から入渓する人や、川の事に何も気を配っていない。プロとしてフライフィッシングをしているのなら、これからフライフィッシングを始めようとしている人のお手本になるような釣りをしてもらいたい。魚を触る前に手を十分冷やさないこともしかり。
さすがベテラン。いい遊び方してんな。
それにしても、どうして日本の魚はこんなに愛らしいのか。
フライフィッシングに出会えてほんとに良かった。
金言と熟練のキャスト……残すべき素晴らしい映像です
岩にティペットを乗せる技術が凄い
イギリスのシェフィールドで何時も見せて戴いています。シェフィールドを流れるドン川でブラウントラウトとグレイリングを釣っています。
里見さんを見たのは久し振りだな〜懐かしく見させていただきました😆５年も前の映像ですけど元気で何よりですね
🇯🇵フライフィッシングのレジェンド里見さん。がんばってください。JPフライフィッシングのテンカラ、伝統的なミャク釣りも感覚を研ぎ澄ます集中力のフィッシングでたまらなく好きですが、観察力も魚との勝負に必要な疑似餌のフライフィッシングは、最高に魅力ですね。緑や水の自然に囲まれたアウトドアライフ釣り三昧の生活したいですね。早く、🏠子供や住宅ローン終わらないかな…😌。そうしたら、フィッシングライフ再開🤭。
ちょうど撮影の帰りに会いました！ w
フライフィッシング最高～❤️
里見さんはフライの黎明期からの達人です。キャスティングはなかなかまねできませんが、この手の釣りに関する所作や魚の扱いに関しては感心するものがありますし尊敬しています。もちろん、手を冷やしてから魚を持つ方が良いとされていますが、私自身も長い間フライフィッシングをやっていて、ほんの数秒の間なら手で持っても死ぬことはありませんでした。魚が火傷するか否かはもちろん魚に聞いてみないと分かりませんが・・・（笑）。
かっこいいこと言っても、動物虐待じゃん。俺もやるけど。魚が喋ったら、口が痛いって毎日言ってる。
いいことおっしゃいます。
もう現在はこんなにきれいで魚が釣れるところは減ってると考えたらなんか悲しいですね
締めくくりの言葉が響きます。「海外に行っても、日本でヤマメやイワナを釣っていきたい」と、警鐘を鳴らしている感じです。川を取り巻く環境が、ダムやコンクリート護岸だけでなく、ニジマスやブラウンなどの外来種にとって入れ替わりつつあるのにも危機感があるのでしょう。これは欧米の釣りを取り入れても、そのまま対象魚もコピーしてしまうのとは意味が違う。一部例外もあるが、海外も日本も、対象魚は在来種ということを強調したかったのでしょう。
Замечательно 👍
手をちゃんと濡らすて大事❗
やはりフライの楽しいとこはドライだなぁニンフはえさ ストリーマーはルアー ドライに似た釣りは他に見当たらないな！あっ会津の女性はとにかくきれいで知的な雰囲気だ！何かのロケで女優さんが来たと錯覚するほどです
とてつもなく頭の悪そうな文章
Is that a 3/4 weight?
This rod #2/3
use a #2 in this video
里見さん本当はシマノじゃなくハーディー使いたいとか思ったりしてるんかな？
里見さん本当はシマノじゃなくハーディー使いたいとか思わないんかな？
ドライはともかく、ニンフで何でこんな釣りまくれるのかよくわからない🤣🤣🤣
浮き釣りですから、捕食レーンを見極めて流せば後は浮きに反応が出たところで合わせるだけの釣りです。
ヤマベ相手に瀬浮き釣りのトレーニングしてみることをお勧めします。
やっぱりフライはドライが一番楽しいです。似た様なトップウォーター釣りと言うジャンルでは、バスにしろGTにしろ面白いですけどね。火傷するかどうかは良く分かりませんが、あんな冷たい流れに暮らす魚を、良く濡らしたネット以外で扱うのは気が引けます。それとフライのキャストはそれ程難しくないと思いますが・・・里見さんはプロだから人を感心させるのも仕事ですからね。それより日本の渓流では釣れる場所まで行くのが、難しいと言うか大変です（C&R区間は除く）北海道は別ですけど。
イマ―ジャ―が楽しい。ドライとニンフの間のステージ。ドライやってて終わりにしようと、リ―ルを巻き上げた時、当たったことない？そういうのをイメ―ジして、初めからそうしてる。始めのうちは、スタンダードなアダムスみたいなフライを、ハックルを少しとり（ライターで炙ってもいい）ライズしているところへキャスト半沈でいいので、ロッドティップを少し動かす、リーダーとか見てると、当たりがあると思います。ドライやニンフより早く釣れます。
フライのキャスト難しすぎ。
そんな事は無いですよ 慣れです 練習です
全然難しくない。
鈴音 聞いてねぇよ
ルアーやフライフィッシングの普及は肯定出来るのだが
BBASS同様の動きが業界関係者には存在し 既に河川の自然環境は管釣河川化している
事実は大変な問題で看過できないです。
以前、小川でドライで楽しんでたら、どこかのおじさんが車から私を見てました！おじさんは車から降りてきて、うまいねぇ いえ私は下手なんで、皆さんの様な大きな川では恥ずかしくてぇ！何言ってるんだ、蜘蛛の巣、小枝をうまくかわしてフライをポイントに落としてるじゃないかぁって言われた事ありますよ！どこかで？何かで見た事のある方の気がしたおじさんでした
gorou yamada 隙あれば自分語り
マジで魚のこと考えるならいい加減フライマンはラバーネット使えよ。スタイルより魚が大切だろ。ルアーマンはほとんどがラバーネットにかえてるよ。
この方を参考に出来ないなぁ魚を持つとき、手を冷やしてないなぁ 魚にとって大やけどだなぁ
本気でそのデマ信じてるの？
デマかどうか自分で試したら！
試してみればいいんだよ
何をもって魚が火傷したと判断してるの？
何百匹と素手で魚を触ってきたけど、人間の体温ごときで魚体がそんな風になったのは見たことないわ
「目でみてわかるもんじゃない」っていうかもしれんが、それならなおさらどうやって火傷と判断したのか気になる。
素手で触ったときに魚が弱るのは、人間の体温による魚体の急激な体温上昇や内臓の圧迫、エラの空気への暴露が主。魚体が小さく、手との熱容量の差が大きいほど、また温度差が大きいほど体温上昇は早くなる。20㎝くらいのサイズの魚なら、1分くらいなら掌で触れても平気。
釣りは悪
m p ( ･ᴗ･ )ᶠᶸᶜᵏᵧₒᵤ
なら刺身はもっと悪ですね！(*^^*)
この人は狭い渓流でも、いつもポイントの真下の川の真ん中に立ち込んで釣りをしてるよね。
後から入渓する人や、川の事に何も気を配っていない。
プロとしてフライフィッシングをしているのなら、これからフライフィッシングを始めようと
している人のお手本になるような釣りをしてもらいたい。
魚を触る前に手を十分冷やさないこともしかり。