【Mr.サンデー】被災地支える“和菓子の建築家”「インスタントハウス」開発物語【リアルストーリー】
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- Опубліковано 30 вер 2024
- 「お家ができた」 被災地に笑顔を咲かせる男の思い
甚大な被害となった能登半島地震。石川県輪島市の避難所に「お菓子の家」のような「インスタントハウス」が 建てられ被災者を支えている。コンパクトで軽量、輸送や組み立てが簡単で短時間で建てられるのが特徴だ。こ れを作ったのが“和菓子職人を夢見る建築家”名古屋工業大学の北川啓介教授。斬新なアイデアはどう生まれた のか?開発のきっかけとなったのは 13 年前の東日本大震災で子供たちにかけられた“ある言葉”だった。
FNNプライムオンライン
www.fnn.jp/
2011年の震災から13年、ずっと考え続けて、試し続けて、たくさんの失敗の末に、みんなに喜ばれるものを形にし続けた不撓不屈の取り組みに脱帽
天使じゃないですかこの笑顔
仮設が早急に建たないと意味がないね。子供は素直で純粋
断熱材で家を立てるという逆転の発想か!
これは非常に良い
これなら寒さもしのげる
北川啓介教授 使命があって生まれた方のようですね。
感動しました
少年の一言で、、ここまで頑張ってくれた北川さん
是非少年を探し当てて対談をして欲しいです❤
これを量産し保管するのは国。それにならどんどん税金使っていい思う。
すごいなぁ…
INCRIVEL❤
プライバシーも守れる。
その頃個別のボランディアは現地入りしないで下さい!ってSNSで言ってた奴らがいたんだよな
先生こんにちは、70歳の市ノ瀬忠幸です、今、タイに住んで居ます、身体が悪いので、マンションを売り、日本に帰ります。先生、この中に、シャワー、トイレ、洗濯機、キッチン、エアコン、など取付け、可能ですか、それと、冬の乾燥や、ニオイ、などは、有りませんか、教えてください、住むのは、私、1人です、返信宜しくお願いします。
キッチントイレ、お風呂もお願いいたします❤
こんな人が沢山いたらな
私が出てるし。😂
これすごいね!来年の7月に使える!
テントのように手軽に出来るので便利ですが、強風や火災に問題が有るようです。避難場所にはアリて思う。
火災は知りませんが、台風来ても全く平気らしいですよ。別の動画で観光地で使ってる方が言ってました。
150本のビスで固定されてるので
風は大丈夫だそうです。
火事🔥は、、、どんな素材でもアウトですよねえ
役所で建築確認も取らずにこんなもの建てたら違法建築ですよ 建築にはいろいろと段取りがあるんです
これまでのやり方をすっ飛ばしてこんな訳の分からない建築物が認められる訳が無い
建築の本質とは何なのか?深い問いですね。
国が中抜きする未来が目に見える
そして金に目が眩み、どんどん値上げ。😂🤣👎✨
モンゴルのゲルとか言うやつを持ってきたら楽だったのではないのか?
んな甘くないからつくったんだっつー
あれって結構組み立てムズいんだっけ?わかんないけど丸いから屋内に入れたら場所とかも獲るかな
ゲルとこの家の違いは室温の違いと、強度の違い。
この家は穴が空いてもすぐ補強できる