代理によるミュンヒハウゼン症候群の母への対応
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00:00 OP
01:00 ミュンヒハウゼン症候群とは
05:46 子どもを病気に仕立てる
06:53 治療
09:58 本日の宿題
本日は「代理によるミュンヒハウゼン症候群の母への対応」というテーマでお話しします。
質問に答える動画です。
代理によるミュンヒハウゼン症候群と思われる母親との接し方について、学校としてはどういう風に対応したらいいですか、という難しい質問にお答えします。
聞いたことないよ、という方は多いと思います。
ミュンヒハウゼン症候群を聞いたことない方が多いと思うので、ミュンヒハウゼン症候群とは何か、そしてそれが代理とはどういうことなのか、をお話しします。
◾️ミュンヒハウゼン症候群とは
ミュンヒハウゼン症候群とは何かというと、簡単に言えば詐病です。
自分は病気があるんだよ、と虚偽の病気を言うんです。
病気だと嘘をつくんです。
これはかなり難しくて、かなりその病気のことを詳しく調べて言うんです。
例えば、胃潰瘍というのはこういう症状があるということを調べて、そのように振る舞って喋るんです。
精神疾患も同じで、医者はこういうことを聞くだろうということを念頭に、色々なことを事前に調べておいて、その通り教科書的に答えていくということなんです。
医師側も、嘘をついていそうだな、と何となく直感的にはわかるんだけど、断定しにくいんです。
その人たちは、侵襲的な検査や手技も厭わないんです。
例えば採血をする、胃カメラを飲む、そういう身体に傷が入るようなものやダメージを受けるようなものを侵襲的な検査や手技とか言ったりするんですけど、そういう治療も厭わなかったりします。
患者さんによっては、自分は胃の中に何かがあるんだ、ということで、手術まで求める人たちもいたりします。
これは相当に難しいんです。
これは統合失調症の幻覚妄想から来てるのかな、うつ病の心気妄想なのかな、と精神科だったら思うのですが、どうやら何か違うなみたいなことが時々あります。
時々というか、僕も医者10何年やってきて、ミュンヒハウゼン症候群と診断ついた人は本当に片手で数えるほど、もしかしたら両手かも知れませんが、本当に少ないです。
医者が、ちょっとこの人違うだろうな、これはミュンヒハウゼン症候群だな、とわかったときには、相手も察してドクターショッピングをするんです。
自分の嘘に付き合ってくれる、自分の演技に付き合ってくれる人じゃないと居着かないというのも、またミュンヒハウゼン症候群らしさだったりします。
鑑別というか背景には統合失調症があったり、統合失調症が良くなった後だったり、幻覚妄想ではないんだけど統合失調症の名残だったりすることもあるし、物質乱用をしていて、覚せい剤や違法薬物を使ってる人たちがそのような奇異な行動をとったり、PTSD(トラウマ)があって奇異な行動をとってしまう人もいるし、人格障害のように発展している人もいれば、発達障害的な人もいるし、IQの問題、知的障害、境界知能の人でこういう行動をとる人もいたりします。
あとは特殊な仕事です。
特殊な仕事とはどういう仕事かというと、闇バイトのような悪い仕事というか、違法すれすれというか、違法なことを生業にしてる人たちがこういう行動をとったり、その家族だったり、そのパートナーたちがすることがあります。
なぜそんなことをわざわざするのかというと、注意や注目を集めたかったり、薬がもらえるからだとか、騙してやることに楽しみを感じていたり、快楽を感じたり、色々な理由があったりしますけど、まあでも滅多にいないです。
滅多にいないけど時々います。
でもミュンヒハウゼンかなと思って疑うのではなくて、やはりこの人は嘘をついているのか、演技しているんじゃないかと思うのは、やはり医療者としては良くなくて、まずはその訴えを真摯に聞いて、やはりそうじゃない病気の可能性を考えるということが大事です。
ほとんどの場合はミュンヒハウゼンじゃなくてうつの心気妄想などの方が多いんじゃないか、統合失調症の幻覚妄想や発達で誤って理解してるなどがあったりします。
せん妄状態もあったりしますけど。
よく若いドクターや別の科の先生が、これミュンヒハウゼン症候群じゃないですか、と言って質問されるんだけど、いやいや違って、これはこの病気ですよ、と言って、割とストレートな病名が付くことの方が多いです。
◾️子どもを病気に仕立てる
代理ミュンヒハウゼン症候群というのは何かというと、そこからさらに自分の病気ではなくて、子どもを病気に仕立てたりするということなんです。
場合によっては子どもに害を与える。
子どもが転んだんです、と言っても本当は自分が殴ってる、自分に怪我させるみたいな形で子どもを病気に仕立てるということもあったりします。
行き過ぎると虐待でもあったりするので、児相に通報したり警察介入が必要なケースもあったりするよということです。
これもやはり注意、注目を浴びたい、薬が欲しい、保険金が欲しい、色々あるのかもしれないですけど、時々います。
子どもというのは弱いのであったりしますけど、でもその親がなぜ子どもをそうするかというと、背景にはこういう問題があったりするのもたくさんあります。
というのがミュンヒハウゼン症候群の医学的な治療対応ですけど。
◾️治療
心の治療についてはどうやっていくのかというと、ストレートに治療していくのであれば、やんわりと病気のことを否定しつつ、でも彼らが持っている苦しみには共感していくというのが大事です。
カルテにちゃんと書いておかないと他の科の先生が困ったりすることもあるので、やはり診断は診断としてしっかりしておくというのが良かったりします。
あとは何かあって救急車を呼んだ時、病院に電話がかかってきた時、主治医がいない時にはグチャグチャになってたりするかもしれないので、ミュンヒハウゼン症候群を疑ってるんだとしっかり書いた上で程よく付き合うというのは、それなりの腕の見せどころではあります。
重要なことは、その病気に付き合うというよりも、その背景にある困りごとや本人の生きづらさに焦点を当てていくということが大事です。
本人は、ここが痛いんですよ、これはこの病気だと思います、ということを話題の中心にしたいんだけれども、そこに付き合い過ぎると、やはり共謀関係というか、治療が進んでいかないので、なぜそうなったのかというと、その背景には彼らの生きづらさがあるわけです。
家族の問題なのか、仕事の問題なのか、子育てが辛いのか、色々あるので、そちら側に焦点を当てつつ、原因の方を解決していく、受容していくということが治療の基本です。
他の精神疾患の治療と一緒ですね、背景にある問題を治療していくというのは。
法的な問題、司法の問題としては、校長以下でチームを組んでいくということがとても重要で、一人でやるというのは相当に難しいです。
かなり特殊でレアなケースなので、自分一人で対応していこうというのではなくて、チームを組むというのが基本かなと思います。
校長以下でチームを組んだ上で、こういう人がいるんだけれども、子どもに対して虐待かもしれない云々ということは全員で共有して、教育委員会に相談する、児相を通じて保護をすべきなのかどうかを検討したり。
警察介入が必要なのか。
そうしたら、まずそもそも犯罪なのか、逮捕が必要なのかということを考えていくということになります。
これもケースバイケースというか、どれぐらいやってる、やり過ぎているのか、などがあったりします。
じゃあどうしたらいいかというと、一言では言えないんですけど、治療としては、法的な方としてはチームを組んだ上で各所に相談しつつ、アルゴリズムに沿って、その場その場で判断していくということになります。
とにかく特殊なケースなので、こうした方がいいよという決まりきった筋道というのはないので、一人で考えず、チームを組んで考えていく、対応していくというのがいいんじゃないかなと思います。
ということで、今回はミュンヒハウゼン症候群の母への対応というテーマでお話ししました。
◾️本日の宿題
今回の宿題は、そういう人を疑ったことがあるよという人、そういう人と会ったことありますよという人は、体験談をコメント欄へ書いてもらうといいかなと思います。
色々な学びのシェアになるかなと思うので、感想だったり体験談を書いていただけるといいかなと思います。
もちろん診断はできないですからね。
こうなのかななど思ったことを観てください。
保育士ですが、何年か一回にあれ?という保護者に出会います。
咳がひどくなるから、走るのも踊るのも、大きな声を出すのも禁止、暑くてもネックウォーマー着用など。お医者さんの指示ですか?と確認すると「〜した方がいいですよね?と聞いたらそうだと言われた」と返ってきていました。風邪の薬でも飲む順番、飲ませ方に独特の指示が多く、間違いがなかったか毎日子どもに確認してくるので神経使いました😅
はっきり否定することは難しく、やはりお母さんの大変さに共感することで、少しずつ「お願いごと」減っていったように感じます。お母さんのケアは担任では話も長くなりがちで大変なので、所長、主任が相手をしてくれることが多かったです。上の子が行っている小学校とも情報共有したり、保健師さんとも連携取っていました。
ミュンヒハウゼンまでとはいかずとも、保護者が困難を抱えていることは確かだと思うので、他機関との連携がおすすめです!
保育士が母親のケアまでしなきゃ行けないのしんどすぎん?子供が心配だからだと思うけど
代理ミュンヒハウゼンの「母」じゃないけど、部活のマネージャーの子が私を心配してくれてるみたいに「まじめだから」「うつ病になりやすいから」「無理しないで」と毎日毎日言ってきて、貧血はあったけど別に毎日体調悪い訳じゃないから、体調良いとき、近くに人がいないところまでわざわざ駆け寄ってきたときの顔が悪魔の笑みだったので、私の体調見て言ってくれてるんじゃないんだって確信しました…その子の親が看護師っていうのがまたミソで、うちの親も言ってたとか言われると、信憑性が増すのが厄介でした。自分ではそうとは思わないけど、そうなのかな?と思ってだんだん自信が無くなりました…スピーチロック感も凄かったですが、代理ミュンヒ~を知ったとき、ちょっと通じるものがあるように思いました。その子薬剤師になったので。私で治療ごっこしたかったのかな?とか。
心療内科に通っているだけで、誤診されたことがありました。
顔面痙攣になった時に、どの病院に行っても「精神的なものだ」で片付けられ、県内でも有名な脳神経外科でも言われました。
結局、心療内科の先生に紹介してもらった病院で原因がわかり、外科手術で直していただきました。
就寝時のみぞおちの痛みを訴えた時も、「精神的なものだ」で済まされ、心療内科の担当医にまで連絡されました。
結局、 別の病院で逆流性食道炎とわかり、投薬で治りました。
心療内科に通っていると言うだけで、疑われるのが辛い。
いい加減にしてほしいです…
こういう方が職場にいました。背後には、複雑な家庭環境で育ち、その方もたくさん多くの複雑な難しさを抱えているんだろうなと感じていました。このような方に病名があるという事が分かり、また感慨深い感覚があります。そういう事だよね、やはり。本当は何とかしてあげたかった。きっと辛いことがたくさんあるんだろうな。でも何となく感じていても、実際には私は具体的にその方を救うことは出来ないまま、離れてしまったな。という無念さ。。複雑な気持ちです。今も少なくとも元気で過ごしていらっしゃることを祈るばかりです。
教育関係者です。
かなり昔の話になりますが、もしかしたら…と思う保護者に会ったことがあります。
(所々脚色して書きます。)
生徒は睡眠障害でしたが、その子の話を聞いている限りでは「寝かせない」という母の方針であると…。
夕食やお風呂の時間が決まっており、その通りに寝る準備をすると確実に24:00を回る、という生活を物心ついた時から毎日していたと💦
母親はとても子育てに熱心で、遠方の睡眠外来にもこまめに通院させていましたし、勉強や進路のこともとても真剣に向き合ってらっしゃいました。
もし当時気付くことができたとしても、どのように手を差し伸べるべきだったのか分かりません…。
こんばんは🌛
本日も動画ありがとうございます。
宿題については体験したことないので今回は未回答です。
世界仰天ニュース等で「代理によるミュンヒハウゼン症候群」を知りました。
ちなみに今日はミヤネ屋で母親が上記の疾患で虐待を受けていた娘さんが知人に依頼して母をてにかけた事件で服役後釈放された娘さんの話題がありました。
自分は大丈夫なのに母によって病気に仕立てあげられ、辛い半生を送ってこられた娘さん。犯した罪を肯定するつもりはありませんが、その時の彼女の中では自由を手に入れる為にはそうするしか無かったんだろうなと考えられます。
ミュンヒハウゼン症候群まではいかないと思いますが、母が、作った入れ歯が合わないと言って何度も歯医者に行って調整してもらっていたら、そのうち大学病院の精神科を紹介されました。当時は私もなぜ精神科に行くのかわからず付き添っていました。医師と母の会話も噛み合っていなかった記憶があります。
私の母がミュンヒハウゼン症候群ではないかと、この動画で思いました。ハッとしました。ずっと自己愛障害のモンスターだと思っていました。詐病だらけの人生です(現在も)実際に手術までしています。高額の治療も受けています。ドクターショッピングもします。本当に当てはまるか少し調べてまたコメントさせてください。
母親から逃げて
私自身にも少し心配性の傾向がありますが、
身近に私以上に心配性で
冬場幼児に重ね着をさせ過ぎて転がる程にしないと不安になったり、キックスケーターで楽しめる程の子どもに整形外科でレントゲンを撮らないと
気が済まない親がいて、その家庭を見るとこの病気なのでは?と思いますが
話は戻り、私自身にもしその懐疑的な気持ちを誰かに向けられた時に
何か良いゴールに事が運ぶ様にも感じません。
私は発達障害の子を育てていますが、
病院サイドの真実と療育サイドの真実と学校サイドの真実の狭間で困った親子を私だけでなく見てきました。
私がその事から感じるのは多くの社会的背景の問題を他所に繋がりの欠けた社会で
親だけにその責任の大半を持たせてきた結果に見えない不安の塊が
病気を作り出してでもという不器用な母親のヘルプサインとして現れただけなのでは?とその身近なお母さんの件では思いました。
独特すぎてすみません。。
おつかれさまです😊
ありがとうございます♪
私はうつ病の診断を受けており、障害者手帳も所持していますが自分が詐病しているんじゃないかと不安になります。ひどい時はひどいけど、いつも鬱々としていることばかりかというとそうでもなくて…。「もっと自分より苦しんでる人たちのために病名も手帳もあるものだろ」と自分で自分に刷り込んでしまうこともあります。そうではないということは重々理解しているのですが…。でも何か生きづらいと感じるのは間違いないんですね。その何かを具体的に説明するのが難しいので困るところです。だから、「お前はうつじゃないだろ、詐病だろ」と他人から認定されてしまいそうなのも怖いです。こう言われても上手く反論できないので…。
知り合いの子どもに、黒板の文字が見えないからメガネを作りたい、おなかが痛い、頭が痛い、と家族に訴えて、病院で検査をしても何もなく、そのあと「やっぱり良くなったみたい!」をくり返している子がいます。
本人も、嘘をついている意識もないようなので、思い込みでそうなることもあるのかなー、と思ったりしました。
今後は、発達障害もミュンヒの対象になり得そう…。
そういえば学校の先生も、うちの学年は不登校が多くて大変だ大変だ、と言っていた。でも、精神的に脆そうな子を順番に、結構な追い詰め方をしていたの知ってる。やり方が巧妙だから、子どもはどう言葉にして良いのか分からない。
【宿題】
皮膚科のクリニックに勤務している時 小学生(低学年)の娘さんが頻繁に怪我をして診察に来られました。ほんの少しのケガから 擦りむいたり とにかく頻繁でこの診察の遅い時間で 子供は待合室で寝てしまっている感じですが 何度も診察に連れて来られてるお母さんがおられました。 共済に入っておられて 通院でも出る保険なので それが目的なのかと思う事があって… スタッフといつも首を傾げていました。
病院で見ました。
痛い痛いと大きな声で騒ぎ、転げ回って肩押さえていて看護師が「ここ、肩ですか?」と聞いたら膝だと答えたりで会話がチグハグでドクターは塩対応でしたがご家族にとりあえずこのまま帰っても大変だろうからと入院手続きへ。
それを横目に私は虫垂炎で緊急オペでした💦
今日も動画ありがとうございます。
宿題📚
ミュンヒハウゼン症候群は、医療系のドラマで観たことがあります。こんなことする人いるんだ!と思ったのが感想ですが、まれにいらっしゃる。別の精神疾患がある。勉強になりました。
ただ、それ以上に困るのは代理ミュンヒハウゼン症候群と言われていた子供への虐待。これは医療現場で気付いて止めてあげて欲しいです。
代理ミュンヒハウゼン症候群であった母親に育てられた娘さんから相談の📞を受けたことがあります。
非常に生きづらさを抱えていらっしゃいましてお気の毒でしたね。
母親本人からも話を聞いてみたかったです。
私の夫の、不可思議な行動を書きます。陽気で多弁な性格の反面、粗暴で暴君化して暴言暴力夫な面もある夫は、『しんどそうだから病院連れて行ってやる』と無理に連れて行って、医師にあれこれ話して入院を願い、家庭では好き勝手な暮らし振りなのに、毎日仕事終わりの時間外に見舞いに来て、他の患者や看護師に愛想良く社交的で、『優しい旦那さんね羨ましいわ』などの褒め言葉を嬉しがり[献身的な夫]に変身するのです。退院の話が出ると[昼間1人で過ごすのがまだ心配だから]と延期をしたり、退院しても又同じ事で入院させて献身的夫の褒め言葉に酔いしれるのです。夫婦関係は夫のギャンブルや風俗飲酒の金銭問題などで、冷え切ってDV夫を私が我慢している生活なのに、病院では愛妻家に変身して、[献身的に看病する夫]なのです。[食事や服薬の手助けや、看護師に細かく説明を求めたり]病院だけで本物の献身的夫になるのです。
私は[胃薬や整腸剤]を飲まされ、時に夫が[眠れていない様だや体の痛みを我慢している]と言えば、そんな薬も出されたりで、患者本人よりも夫の話す事が優先される入院治療に怖さを覚えました。本人が何とも無いと言っても、真に迫る夫の心配振りはまるでドラマのシーンですが医療の知識が有る様子はなく、只々献身的看病の訴えで、[まるで私を病気にしておきたい、看病を褒めて欲しいのではないか]と思えて来て、夫は何か異常ではないかと感じるようになりました。
夫は異常?正常?似た様な話しを知っている方いらっしゃいませんか?
知ってる!!まさに、私の元夫!!そうか。代理ミュンヒハウゼンだと思えば納得!
ありがとうございます。
私も、もしかしたら夫は代理ミュンヒ〜ではないかと思えてなりません。
この夫の不可思議な思考回路の精神状態の原因は何なのでしょうか?本人は自分の事を精神疾患的傾向だとは思っていませんよ。放置したらエスカレートして行くのでしょうか、それとも治療する方法はあるのでしょうか?
でも、自分の事を否定的に意見されたら、絶対に夫は暴力暴君に変身します。
代理ミュン〜は本人が自覚したり認めたりするものなのでしょうか。
夫は普段の生活では全く家事もしないし、自分の脱いだ服でさえほったらかしで、[おい、次のおかずはまだかー]とビールのあてを当たり前の様に要求する様な化石の頭なのに、なぜ献身的看病夫に変身するのですか?退院した途端に、元に戻るのですか?いっそのこと、ずーと愛妻家で献身的で居たら良いのに、まるで別人な善人と悪人の真逆に変身する。
病人でもないのに[胃腸薬]飲まされるだけの入院っておかしいよね、もう耐えられない、夫はおかしい。何が満足なのか理解出来ないのです。
夫も同じくです。発達障害傾向がある息子を20年間も何の障害もないと決め付け、問題行動を起こし精神科へ通う様になってから鬱病だと周囲に言い続け、母親は突然かかりつけ医からも悪者扱いになりました。
元々自己愛パーソナリティ障害に全て当てはまる夫ですが、息子の先の事を見据えた話し合いには一切耳を貸さず、今をなんとかしないと、の一点張り。やっている事はまるで祖父の様に媚びたり甘やかす事ばかりで、今まで出来ていた事がどんどん出来なくなってきています。
どこに相談したらいいのでしょうか。
@@immature-i
返信ありがとうございます。
主さんもおつらい思いをされているのですね。
整理してみましょう。
①息子さんは、成人していて生きづらさを持っておられる→それを夫さんは(息子は鬱病だと言って過保護に扱う。
②母氏は息子さんを、元々発達障害傾向に有る事に気が付いて来たのに夫氏は知らぬ顔で、今さら鬱病の息子さんに献身的な看病過保護に変身した。
③医師に母親が悪者扱いとは、息子さんを診察した医師から母親に原因有りな扱いを受けたとの意味に読めました。(間違っていたらごめんなさい)
主さんは、今、夫氏に対して『鬱を発病したと言って、今さら息子を甘やかして、私の話を聞き入れず、代理ミュンヒハウゼンではないか?』と疑っている。
息子さんの今後の話し合いも出来ず、夫婦間で考え方にずれを感じる。
どこに相談すべきか悩んでいる。
答えは
⑴医師は、元々母子関係に精神疾患を発病する問題があったと判断していて主さんが悪者扱いを受けたと感じています。医師は幼少期の母子関係に原因があると言うものです。それが、息子さんから話を聞いたからなのか、夫氏が母子関係を話したのかで、大きく変わりますね。
息子さんが今生きづらい状態が良い方向に向かえるように、鬱病なのか他の疾患なのか、良い医師に診察してもらう事が第一ですね。
主さんは、夫氏の態度に不満が有るのは、色んな事で主さんもしんどくなってしまっているからなのか、それとも、夫氏の人格を病的だと感じて、もしそうならば、息子さんを連れて離婚するのか、夫氏に[あなたはパーソナリティ障害なのよ]と言って治療させて夫婦を続けるのかで、相談先は違って来ますよ。
夫氏への不満でしんどいならば、主さんが自分の為に心療内科で話を聞いてもらいましょう。
息子さんの幼少期からの発達障害傾向の事と今の状態の相談先は『人間学などの有る大学の院に、心理カウンセリング が有り、親子共に何回も話しを聞いてくれて結果が出ます』からそこが相談先です。
息子さんと二人で暮らす事を視野に入れるのであれば、(子ども家庭センター)が県に設置され、相談できます。市役所にも、女性の悩み事の窓口で相談でき、次の行動のアドバイスを受けられますが、あくまで夫や父親から母子を守る相談先です。
私は、実際に妻を病人にして献身的な看病に喜びを感じる夫に対して、精神疾患の自覚と治療を期待せず、生涯を共には出来ないと判断して離婚しました。
主さんと同じで、夫は元々誰の話しも受け入れず、自己中心的な行動と、欲求を満たす依存の風俗ギャンブル飲酒に甘々で家族の将来の話しなんて興味すら無い夫で、今だけが良ければいい態度でした。
息子さんが、これから社会に出て、より良い人生を送っていけるようにと、夫婦で話し合いたいですよね、大事な事ですもんね。
お母さんが生き生きしないと子どもさんは罪悪感を感じると思うので、主さん自身の為にワンステップを踏み出されて、明るい未来を見て晴れやかな気持ちになって下さる事をお祈りします。
@@immature-i
追記
私は、市役所の女性相談から、県の女性センターに繋いでもらって相談し、夫に入院させられた病院へ行って、『夫の作り出す仮病で有る事』を話して、自分のための精神科の受診を続けて、結論は[夫の快楽依存が、ギャンブルや風俗から、妻の献身的看病を他者が褒めて認めてくれる承認欲求を満たす快感の依存に有る]と判断し、一人息子の元夫は母親の一方的な感情の押し付けの重圧で育ち、自分の気持ちや考えを母親から否定的に扱われる自己肯定感の欠如の苦しみを大人になって母親から離れて自由の身になれた環境になって、満たされない欲求を追い求める依存に進み、より強い欲求を満たしたいのは、アルコール依存で脳の前頭葉の感情抑制が効かなくなっていると[県保険センターの相談員の話し]で、夫には将来性がないと判断して、姑に夫を引き取ってもらいました。
私にも落ち度はあったと思いますよ、違う女性と家庭を持ったならば夫の人格はここまで崩壊しなかったと自責の念でしたが、過去を悔やんでも変化はおこりませんでした。
過去と相手を変える事はできませんが、私に唯一出来る事が、夫との決別でした。
仕事を再開して住居を見つけて自立の道が見えて来て離婚するまで、数年の長い道のりを行政の窓口相談が支えになってくれました。
娘も連れて、金銭的無条件でも離婚しました。
私が生き生きと自分の足で生きている姿を娘に感じてもらう方が良いと判断したからです。
娘は決して普通ではありません、自分の身体を傷付けたり抑圧的に振る舞って暴れたり、バイトも続かない。感情のコントロールが出来なくて苦しいみたいです。
夫婦や母子家族の形に完璧はありません。家族の中に問題が出て、女性だけが未完成な家庭にがっかりし、なんとかしなければとあせっても夫との意思疎通が出来ない事に気が付く。家族の問題を一人で背負ってしまうのが女性側です。そして周りからも妻で母親が悪いと扱われるのは、男性社会を引きずる、家庭は女が守る、子育ては女の責任だと引きずる社会だからです。
気持ちを聞いて欲しい相談先は身近にありますから安心して下さい。
まずは、困り事を整理して、ご自身が何を望むのか、望む方へ進むためには何をしたら良いのかを相談員さんと一緒に考えて行く事は出来ます。望む方に向かって努力する様に自分で自分を変えるのであって、相手を変える事は大変難しいと思います。
姉は子供の頃から身体の不調を訴えることが多く、病人の彼女が被害者で健康な私は加害者という立場で私は生きてきました。わけのわからない病気にかかるたび、なんだか分からないけど元気になってくれれば、と言って両親は多額の経済的支援を彼女にしています。お姉さんの職業は?と聞かれると、「職業は病人です」と言いたいくらいです。私もいたわっていましたが、数年前、これは詐病だ、と断定できる出来事がありました。それからは普通に言うべきことは言うようにしたら、姉は急に凄く元気になり、私が悪人ということで攻撃してきて、あなたのような人はこの家に来ないでちょうだい、と言われてしまいました。
現代ではネットで調べれば、あらゆる病気の症状や治療法が分かってしまいます。なんだか分からないけど、病気じゃ可哀想、と振り回されることも減ると思います。それゆえに家族から断絶されるということもあるのですが。
ミュンヒハウゼン症候群か分かりませんがネット上で話したことがある人が自分は発達障害、全般性不安障害だと断定したように話す人が何人かいましたが、病院で診断されたの?と聞くと口籠ったり病院には行ってないときっぱりと言っていたりということはありました。
精神科では、いくら検査をしても異常がないのに、症状を訴える患者さんがたくさんおられます。
なので、しまいにはオオカミ少年のように信じられなくなってしまいがちですが、それも注意が必要ですね。
毎回検査もできないし、また嘘、大袈裟な訴えだと思ってスルーしたら、重篤な病気が隠れてたり。。判断が難しいところもあります。
子供が小学生になった時に同級生の男の子 これ でした、まさか6歳の子供がするとは思わず 真面目にその都度対応して学校の先生とも連絡をとっていましたが なんかおかしいとなり 家庭が荒れている事が原因と解りました 凄いウソでしたね 綿密なウソをついてでも周りの大人にかまって欲しかったのでしょう、その男の子は中学生になった一年生の時点で少年院?に そのような施設に 入所したと教員から聞きました。
私も映画で見たことはありますが、実際に出会ったことは無かったです。
疲れたとき、休みたいとき、仮病を使ってお休みさせてもらうのとは訳が違うんだなと、怖くなりました。
母は精神疾患でしたが、119に性病だとよく電話していました。当時、中高生だった私は恥ずかしくて、そういう電話をしてしまう母が大嫌いでした。
以前、ミュンヒハウゼンと診断された患者様の転院依頼がありました。
結果としてうちでは受け入れができませんでした。先生が分かりやすくお話されているから聞けますが、ご本人は病気と偽るためにとんでもないことを繰り返されていました。
ドクターショッピングもそうですが、正直なところタライ回しにされてしまっているかと思います。
お疲れ様です
病気の疑いのある時は検査でだいたいわかります
嘘はよくないし患者も思い込みで病気と思う人もいます後子供の嘘は日常のコミニケーションがきちんとできていればわかるように思います
自分の親も同じです
正しくという感じ 実感あります。親が主役になりたいんですよね。最近お世話やかれる
かなり昔、アメリカで看護師のシングルマザーが難病で車椅子生活の娘の手術の為にファンドを立ち上げたニュースがありましたが、10代になり、
外部との接触を一切禁止されてた娘が隠れてSNSを通じて知り合った男性と共謀して、母を殺害した「マザー」という映画がありました。
看護師という資格を悪用し、自宅では点滴に勝手に薬剤を混入させ、定期的に血を抜く等で、娘を寝たきりにし、精神的にも母がいないと命はないというマインドコントロールもしていた。捕まった少女は、刑務所は食事も普通にできるしとても幸せと言っていた。忘れられ無い。
因みに、子供の頃、母に具合が悪いと言っても「寝れば治る!」と、必ず言われた。私は常に、自覚なく自傷していた。(と思う)
「病気のある子供」を徹底的に求められた。幼少期にありとあらゆる病院巡り検査、
「病気のある子供の面倒をみてる良き母」でないと生きれなかったんだろう思う。
心理的な虐待、今思うと壮絶を極めてた。
体育祭の徒競走で一番を取るだけでなく、疲れた感も演じないといけない。
「うちの子は、こんなに頑張って一番を取り母の私がケアしてます。」
「内面と外面」での高低差で耳がキーンとなるわ
あと、WAIS-Ⅳは簡単に攻略できる。
この動画を見て友人を思い出しました。 彼女は長い間統合失調症を患っていますが、あらゆる不調を訴えて病院に罹っています “腕のしびれ”“動悸”“偏頭痛”etc.……
生い立ちも複雑なので無意識の中で「誰か心配してもらいたい」気持ちがあるのかもしれませんね
自分は子どもの頃、実父から性的虐待を受けていたと主張し続ける人がいました。父親はすでに亡くなっていて、母親は、この娘はおかしなことを言うと困っていました。
何度も精神科の入退院を繰り返しているようです。
話したくないはずの体験を意気揚々と話す姿から私には嘘としか思えませんでした。
注意欠陥障害の診断に頭に周波数を読む機械を付けたり、心理テストでIQ66(全体)と診断されたり、自閉症スペクトラム障害もこだわりがかなり強くて診断受けました。
メンタル疾患もあきらかな症状が出ているから付けられました。
仮病で学校をサボると、本当に体調が悪くなるのは不思議でした(笑)
病は気からって言いますし、そういう事なんですかね。気思い込みというか。マインドコントロールというか。ノーシーボ効果というか。
私はぬしさんの真逆パターンでした。登校前にお腹が痛くなって、母親が欠席の連絡をいれると腹痛が治るのです。仮病じゃなくて、毎朝本当に痛くなって、欠席が決まるとなぜか治る...下痢や嘔吐も治るのです。ってのが小学生の頃でした。
体験談はないですが、恐らく構ってちゃん思考が強く、1人の時間が多くて孤独を感じているのではないでしょうか?
みなさん、心の叫び話せる人っているんですか?いなくないですか?だから私は薬でなんとか発散できないけどしてます。
同じく居ないですよ
最近は話を聞いてくれるアプリもあるので、AIだとかに抵抗なければ利用してみてもいいかもしれません
(話す内容にもよりますが結構良いアドバイスが返ってきたりします)
外に出すだけで違うのでノートに書きなぐるでもスッキリしますよ。
私の場合ですが、心の叫びはSNS等のフォローフォロワなし鍵垢で吐き捨ててます。
誰にも見られないですが見られたい訳でも無く吐き出したいだけなのでそこで発散してます。
人が怖いので、相談なんて恐ろしいです、、 楽しいことはない状態です
子どもと同学年の母親が自分のことを、私は自閉症だから、と周囲に話していた。その人は子どもに対して身体知的両方の障害手帳を取得しており、手当てを多く得ていた。身体の手帳はなぜ取得できたのか疑問だった。子供の身体に必要とは思われないコルセットをつけていた。他にも、うちの子はこれこれで身体が弱くて、とよく周りに話していた。
他にもいろいろある母親だった。その子はとてもいい子で、自分の子も懐いていた。
先生、看護大学でオススメのテキストないですか?最近の学生は精神科医療への理解が低いです。ナイチンゲールのような志がないのです。犠牲までとは言わないが、最低限の知識として必要だと思います。
10年前、我が子が原因不明の発熱を繰り返したときに、たまたまテレビ番組で代理によるミュンヒハウゼン症候群のお話をしていて、小児科の先生に、原因がわからないのはこれではないですか?と聞いたことがあります。
発熱と炎症、腫瘍マーカーの上昇がどこからきているのか調べるために、ガリウムシンチをやるから同意してねってお話をされたときでした。
小児科の先生に『この病気…自分から言ってくるお母さんは中々いないけど…』って爆笑されましたが。
ちょうど真冬でインフルエンザが病棟内で大流行して、二週間くらいの面会禁止期間と私がインフルエンザ+ぎっくり腰やって面会に行けないときも発熱を不定期に繰り返していたので、『違うと思います。』って言われました。
結局、未だに原因不明ですが、発熱しても本人元気なら大丈夫じゃないかという結論に至ってます。
多分中1とか中2の頃精神疾患を偽ってミュンヒハウゼン症候群だったと思います。でもそう偽ってるうちに本当にしんどくなって精神疾患かもしれないと思うようになりました。
ミュンヒハウゼン症候群のときは心配してくれることが嬉しかった、気にかけてくれるのが嬉しかった。でも今はこんな毎日抜け出したい、なんでこんなことになってしまったんだろう、毎日しんどいと思うようになりました。
心配されても何も変わらない、全然嬉しくもない。
病院に行ってないので全て自己推測でしかないですが(笑)
心気症とはどのような違いがありますか?
自分の事を、肺気腫だと思ったり、ある時は胃がおかしい、医者に連れていけと言ったりする家族がいて振り回されて困っています。
7歳の息子は毎週月曜朝にミュンヒハウゼンになります。風邪引いたぁ、熱あるかも、オレ今日は学校お休みかも〜〜って…
病児に関わる仕事をしています。
悪意のある
ミュウヒハウゼンと結果としての
ミュウヒハウゼンがある様に思います。
結果としてのミュウヒハウゼン的な症例で感じるのは
保護者の知識不足・・・つまり
境界知能的な問題です。
そこには保護者が
ASD 傾向だったりします。
私がまさにそのパターンだと思っています😢
誰かが教えてくれるわけもなく、病気になる原因を作った母にも嘘をつかれ続け結果このような状態になったけど、
その背景にはASD,ADHD,知的の問題があると思っています。今日は精神科の診察がありましたが主治医がどのようなニュアンスで発言したのか理解出来ず診察後に妹に聞きました。わざとしてることはなく、本当に理解しきれません😢自分でも困ってます
代理ミュンヘンを小児科で出会ったことがあります。実際に子供に過剰に点滴をおとしていたり、危険な行為を繰り返していて医師と看護師で精神科と警察と介入しましたが、子供が死亡したケースもありました。先生の学校とスクールカウンセラーの配置の記事を読んでから、知り合いの小学校校長先生にオススメしてグループセッションを繰り返し、発達障がいに適時に対応するよう私からも助言しました。海外では医療費が日本のような制度ではない国が多く、丁寧な対応ができないのが現状です。でもこうした本質的な精神疾患を見逃して、主訴の病気に惑わされてしまいます。一度でもこうした主訴を繰り返している人は、他人の意見、否定を嫌うのでインターネット上にもいますが私はあまり理論的な話をしないようにしています。実際の現場は修羅場ですから。
うーん。仕事でやらかしてしまう(;´д⊂)『待ってて!』と言われても、何かしてないといけないと思ってしまって、言われてないことをやって『余計なことするな』怒られて『もう来るな!』って言われた…(;´д⊂)止める方法はありますか?
いつもありがとうございます
ニュースで聞いた事はありますが、詐病と仮病と身体化障害はどこが違うのでしょうか
犬の動画で、前足を怪我した?犬に包帯を巻いてあげてて、もう1匹の犬がそれを見て自分も!と前足を出して怪我してないのに飼い主に包帯を巻いてもらってました笑
可愛い動画だと思いますが、そんな感じでケアされて満たされてるんじゃないかな。
薬とか統合失調症じゃないなら。
昔、この病気を聞いた事があります。
名前が、ドイツ語っぽいですね。
難しい見極めですね。
似た様な症状の病気が沢山有って、これが有れば、この病気に間違いないという事が有れば、断定出来るのか? と思いました。
病的な人が多いなあ、と、いつも感じます。
病気の無い人って居るのでしょうか。
名前は、聞いた事はあるんですけど、内容まで分からなかったので、勉強になりました🗒_φ(・_・
私の母親が当てはまるかも知れません。最近「しんどい」「食欲が無い」「頭がおかしいから今すぐ来て」等と電話の嵐に買い物を大量に頼まれたり。心療内科では[大丈夫、何ともない]との診断。時にはご近所の方まで巻き込んだり、ご近所の方に私に電話をさせ来る様に言わせます。
ですが元々毒親です。悪口を言ってる時は生き生きしてます。「しんどい」と言えば皆に心配して貰える。来てくれる。そこに味をしめ、病気のフリをしている様に見えます。家族共々困っています。
自分がこれかもしれない、と疑っています
というのは、「病気志願者」という虚偽性障害について詳しく書かれた本を読んで、患者と自分に似通った部分がかなり多くて
もちろん仮病は使ってないし、普段は隠しています
この話をきいて、はたと気が付きました。
孫は虐待されていたのだと。本人も親も気がつかないだろうけど。発達障害からくる思い込み 知的障害?
残酷
数え切れない酷いこと
ここにはかけない
孫は精神障害を負うだろう。この話は福祉のひとににも聞いてもらうべき。娘を何とかしなければ!
俺は何年か前ね,夜勤専属で加工の仕事してましよ,八時間労働のはずが,十二時間過ぎてましたよ,朝も起きてる状態なので鬱病には普通になりますよね😉
代理じゃない方だと通院長い当事者は、多かれ少なかれ治したいような治したくないような気持ちが有るような気もする。
極論「寛解したから明日から薬も年金も手帳も没収で一般雇用頑張って!病院も来なくていいよおめでとう!」となると困るわけで
歪んだ承認欲求か。やっぱり子供の頃からの環境や本人の特性のせおもあるのかな?
専業主婦の家庭の不登校児もこのパターン多いですよね〜
それについても是非先生のお考えお聞きしたいですね〜
そうなんですか?それは知りませんでした。
私の印象としては、母親がほんとに子どもがどこか具合が悪いと思ってもがき苦しんでいると思っていました。
奇病「綿吹き病」の正体も、きっとミュンヒハウゼン症
こじらせまくったかまってちゃん。
施設で働いてて
【病気のフリ】と
言った管理者が居ましたが。。。
今でも私には何が本当で何が嘘か分からずに。。
しかし冷静に考えると。。
それなりの学歴とか
それなりの会社を経験した若い人が
そんな必要あるのか?と。。
年齢的にも若いと
仕事も沢山あるし。
学歴も高いし。。
ただ様々な疾患がある中で症状が稀だと
認識出来ないと言うか。。
稀な疾患や症状は
知識ある人しか
恐らく理解出来ないから。。
そう思うのか??
資格取得の際に
自分の利用者の病気くらいは勉強しなさいと!!
そこは確かになと
今も思いますね。
やはり知らないと
正しい対応が分からない。。
接し方も分からない。。
病気のフリって
人生で初めて聞いた言葉で。。
同時は頭の中が
❓❓❓だけど。。
若い有能な人が
病気のフリして
わざわざリスキーな
事をするかな?と
私は個人的に思ったりしました!!
まぁ利用者も
自分で通院出来る人は職員も診察室に居る訳ではないので。
医師との会話を
わざわざ詮索する必要もないし。。
私も最近
発達診断ですが。。
仮に人に疾患を疑われる様な事があれば
ちゃんとした病院に行けば!!
患者に信用はなくても医師にあると思ってるので。。
ちゃんとした病院なら関係者は知ってて
話は通じると思ってます!!
経験上。。
特に目に見えて分からない疾患は社会の中や施設で嫌な思いをする事があっても
自分の通院する医師に自信があれば気にならなくなりますよね♪笑笑
自分の主治医は大丈夫👌と言う信念があれば多少の事は
屁のカッパ!!
やはりブッチャケ
診断一つで人生が左右する事もあるし。
それが施設利用に繋がる事もあるし!
また生活保護や
障害年金に繋がる事もあるし!
サービス利用に繋がる事もある。。
なので大事なのは事は仮病云々の前に
医師を的確に選択する事が大事と思いました。
それが自分の自信にも繋がるはず!!
自分自身がついた診断を疑う様じゃ話にならないですからね。。
やはり多少は信頼関係ないとですね。。
かわいそうだからでチヤホヤされたいから大袈裟にに辛さを主張するけど、もっと辛い他人の辛さを蔑ろにする嫌な奴
やり返しすぎ。