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硬度と靭性は基本的には相反する為、お札(和紙)やツバメの巣も鉄筋コンクリートなどと同じく欠点を補う形で異なる性質の補強材を複合させており釣り人にはお馴染みの「カーボンと違いグラスロッドは重い」も厳密に言えば一定の強度(硬度)を保たせる為の樹脂量が多いだけで自転車にしてもアルミフレーム全盛期には「クロモリの方が疲れない」カーボン全盛期には「アルミの方がパワーが逃げない」と絶対に反対する人々も現れるので何を言いたいかというとメーカーの謳い文句に騙されず好きなの使えば良いやって事ですね。
高級な素材であればいいロッドになるわけじゃないよね素材の特性を理解して竿としてうまくまとめるってのが難しい
竿が折れた経験は何十年も前のグラスロッドでコイにへし折られたことと、同じく古いグラスロッドで根掛かりしてあおったら折れたの2本だけ。それ以降の90年代グラスカーボン、最近のロッド全て折れたことないですね。某外国メーカーのトラウトロッドはテレスコでも無いのによく折れる報告があるのはありますね。ダイワのピュアリストとシマノのサハラ500でネイティブレインボー64cmが上がります。日本メーカーの進化は凄いです👍
持ってるT1100はテムジンカレイドスーパーコブラおかっぱりシーバスロッドとして使ってるけど良い感じ
鋼と同じなんだね😮硬いと感度が良いけど折れやすい。粘りがあると重くなる。
トン数、破断強度はシートのときの値ですけどね
そう考えたらダイコーのロッドはバランスの取れたロッドだったなー
高弾性カーボンはカーボンシートを薄く巻いて軽いロッドに出来るんだけど高弾性カーボンは変形しにくく(モロく折れ易い)なるそうだね💡
ルアーロッドより格段に高弾性なカーボン使っている鮎竿は、倒したり落としたりすると折れてバラバラになるそうな。
@@TaRyuu1 鮎竿は長いのでブランクを軽くしないと重くて使えないと知人が言ってました。
昔は竹竿でやっていたくらいなので使えないって事は無いですが、軽い方が圧倒的に扱いやすいでしょうね。昔、実家の倉庫を片付けていた際に祖父か祖父の弟が使っていたらしい竹製の鮎竿が出てきたのでつないでみましたが、重いしタルイしで、現代人の感覚だととても使えるような竿ではありませんでした。
硬いと粘りは相反する
硬度と強度で、硬度を強さって言っちゃうからややこしく成っちゃうんですよねぇ
mlの柔らかさを出す時に30トンなら15cm必要40トンなら10cm必要それ以上巻いちゃうとmになっちゃう。40トンを15センチまくとmhになってまう
昔はワールドシャウラ使ってたけど、傷とか気になりすぎて気を使うからやめた!
メジャークラフト5GはバットからティップまでT1100G使っててあのお値段は驚愕
エクスセンスやブレニアスの破損報告を結構見かける。単純に下手だから折ったのもあるだろうけど、特にブレニアスのジョイント部分がキャスト時にいきなり折れるという多々見かける報告はユーザーの腕はあまり関係ない気がする。
設計ミスだよ他の動画で、磯竿だけど ある程度統計とって、注意促してた人いた。
後 その方は馴染みのショップで、購入して 店員さんにソンな情報を教えて貰える位に親しくナローと
25歳→40t40歳→25t逆の相関があるのがツライわな😢
中折れ
w😊
50歳俺→鱒レンジャー😂
4軸とかと同じで根本のみなんだねーでも強いな
高弾性のロッドばかり使ってるが折れた事なんて一回もないからダルダルロッド買うメリットがない46tカーボンのロッド使ってるが折れる気配もないし大抵ロッドが折れるのはアングラーの扱いが悪いのが原因だから弾性率なんか関係無く折る人は何本も折るまさかシマノは高弾性カーボン使うの下手なの?あるハイエンドロッドいっぱい折れてるみたいだけどw
そうだよ。軽いとか細いを簡単に実現するために高弾性使ってコーティング薄っすくしたらそら折れる。折れる部分の報告が特定部位に集中してるからそもそも設計ミスなんだろうけど。
チビ釣っても折れることなんてないよな。
東レカーボン素材をやたら喧伝するアピアさん…
ダイワさんだからなあ
@@rma3644ダイワさんなの?
T1100Gは磯上物竿ではとっくに使われてる
村田氏も全く使われていないとは言ってない。それに自分の関わっていないメーカーのはわからないと明言してるしな
値段に反映されてる
ブランクス全部に使ったロッドもありますけどね。でも、良い素材と言う割には劇的な良さは感じなかったかな。結局、適材適所。高弾性と低弾性2本の使い分けには敵わないかと。
ゼナックのTC77はT1100G使ってるみたいだね
高弾性カーボン(一般的な竿における)主に40t、50tカーボン硬い(曲がらない)、軽い(重量)、操作性が良い35t、30t中弾性カーボン低弾性カーボン20t以下のカーボン柔らかい(曲がる)、重い(重量)、操作性が悪い(ダルい)用途やひとつのロッドのティップ、ベリー、バットで使い分けていて、製作者(テスター)の好みがあって、竿って面白い。でも、安いロッドと5万円以上のロッドは違うマテリアルかと思うくらい、軽くえ操作性が良いのに粘ったり、強いのに操作性が良かったりアウフヘーベンなされている物が多いと思う。不思議だ。
どっかの有名メーカーのバスロッドも三分割になったりしてましたね😂てか、ちょっと待って欲しい(;^ω^)最近、どっかのメーカーが60g台のトンデモエギングロッド出したばかりじゃなかったですかね😂最早腕とか、扱いじゃないよ😅言い方悪いかもですが、メーカーからしたら、そりゃあ買ってもらったロッドを、ユーザーに折ってもらう方が美味しいですけども😅ただでさえ、エントリーモデルのロッドも軽量というか、センシティブ化が進んで来てて、一昔前の粘り強くて折りにくいロッドに比べたら比較的アッサリ逝く機種のが多いんだからさぁ🌀💦もっと本質的な、正しい道具の扱い方も発信した方が良いんじゃないですかね(;´∀`)既にアジングもそうですが、どんどんレーシング仕様になって、初心者にはちと難しいものになりつつあるとこですし😂面白い釣りだからこそ、そうやってレーシーになるんだろうけど、元来はもっと気楽かつ手軽に出来る釣りなんだから、変に難しくしすぎな気もします😅またエギングの話、かつ違う話で申し訳無いですが、某エギングの帝王は「リールなんて壊れてもイイ」と言ってましたが、ちょっと何というか賛同出来ず、「あ?」と思った次第ですwレーシーにしすぎた結果、破損を気にして気持ちよく、信頼して振り抜けなかったら、ただの飾りじゃねえかよ、とwwwロッドも同じ、身体の延長なので高弾性、軽量化は大いに結構ですが、釣りの途中で、究極タックルぶっ壊れて帰るとか萎えるじゃん😅エントリークラスなら、「しまった!」で済むけど、ミドルクラス〜ハイエンドのタックル壊れて戦意喪失しない人とか居るんだろうか😅だって皆、プロスタッフや金持ちみたいに支給されたり、買いまくりとか出来る訳じゃないんだから🌀なんというか、もうちょっとその辺の、根本的な顧客の心くらい知っといてくれ、メーカーさんは。いや、マジで(;^ω^)まあ、最近ちょっと理不尽な折れとか気になるロッドあるけど、その点はシマノを割と信頼してるので頑張って欲しいですね😅寧ろ、ここまで来たら最早ブランクスよりグリップ周りの探求で個性出すというか、差別化して欲しいですね😅一番身体に触れるのって、結局グリップですしw思いの外長くなりました、長文駄文失礼しました💦
長文キモいと思ったけどすごく同意!
少し ジャンルは違うのですが 私は投げ釣りをするので、継ぎの竿を使っているのですが、メーカーはカタログ上では飛距離アップとかね もうこの辺は フォームが最重要でただメーカーは理屈を付けてるだけとしかまあ ルアーは〇〇〇だからナァ
穂先ソリッドで60gとか誰得?なあれですよねマジごみですわあれは
仕事の合間ですが、思わず全文読みました。とても共感します。
イカ生はピンクのおばさんの動画でレーシーな竿に対して当たりがわからない人がいるから笑って感じで馬鹿にしとったな
高弾性に釣られて大金払って折ってまた釣られる、そしてまた折ってまた釣られる。
カレイドインスピラーレには惜しみなく使われてるぞ、こいつ本間に分かって言ってるんか?絶対知らないだろ😂シマノには無縁の素材やろ
シマノの竿はポキポキ折れすぎそれもハイエンドシマノ以外じゃ聞いたことない
シマノのハイエンドもメジャクラのローエンドも折ったことねーよ笑笑
シマノのローエンドもダイワのローエンドも一度も折れたことないです。
シマノに限らず折ったことなんて一回もないわ!笑どんだけ下手くそやねん!
使い方
ポッキーじゃあるまいしそんなにロッドは簡単には折れんよ。どんだけ扱い方悪いんだよ
7フィート前後のルアー竿でピンボケの質問にピンボケご説明磯竿や鮎竿で長くてダレル竿には必要だが普通に考えたら、判るはず
硬度と靭性は基本的には相反する為、お札(和紙)やツバメの巣も鉄筋コンクリートなどと同じく欠点を補う形で異なる性質の補強材を複合させており
釣り人にはお馴染みの「カーボンと違いグラスロッドは重い」も厳密に言えば一定の強度(硬度)を保たせる為の樹脂量が多いだけで
自転車にしてもアルミフレーム全盛期には「クロモリの方が疲れない」カーボン全盛期には「アルミの方がパワーが逃げない」と絶対に反対する人々も現れるので
何を言いたいかというとメーカーの謳い文句に騙されず好きなの使えば良いやって事ですね。
高級な素材であればいいロッドになるわけじゃないよね
素材の特性を理解して竿としてうまくまとめるってのが難しい
竿が折れた経験は何十年も前のグラスロッドでコイにへし折られたことと、同じく古いグラスロッドで根掛かりしてあおったら折れたの2本だけ。それ以降の90年代グラスカーボン、最近のロッド全て折れたことないですね。某外国メーカーのトラウトロッドはテレスコでも無いのによく折れる報告があるのはありますね。ダイワのピュアリストとシマノのサハラ500でネイティブレインボー64cmが上がります。日本メーカーの進化は凄いです👍
持ってるT1100はテムジンカレイドスーパーコブラ
おかっぱりシーバスロッドとして使ってるけど良い感じ
鋼と同じなんだね😮
硬いと感度が良いけど折れやすい。
粘りがあると重くなる。
トン数、破断強度はシートのときの値ですけどね
そう考えたらダイコーのロッドはバランスの取れたロッドだったなー
高弾性カーボンはカーボンシートを薄く巻いて軽いロッドに出来るんだけど高弾性カーボンは変形しにくく(モロく折れ易い)なるそうだね💡
ルアーロッドより格段に高弾性なカーボン使っている鮎竿は、倒したり落としたりすると折れてバラバラになるそうな。
@@TaRyuu1
鮎竿は長いのでブランクを軽くしないと重くて使えないと知人が言ってました。
昔は竹竿でやっていたくらいなので使えないって事は無いですが、軽い方が圧倒的に扱いやすいでしょうね。
昔、実家の倉庫を片付けていた際に祖父か祖父の弟が使っていたらしい竹製の鮎竿が出てきたのでつないでみましたが、
重いしタルイしで、現代人の感覚だととても使えるような竿ではありませんでした。
硬いと粘りは相反する
硬度と強度で、硬度を強さって言っちゃうからややこしく成っちゃうんですよねぇ
mlの柔らかさを出す時に
30トンなら
15cm必要
40トンなら
10cm必要
それ以上巻いちゃうとmになっちゃう。
40トンを15センチまくとmhになってまう
昔はワールドシャウラ使ってたけど、傷とか気になりすぎて気を使うからやめた!
メジャークラフト5GはバットからティップまでT1100G使っててあのお値段は驚愕
エクスセンスやブレニアスの破損報告を結構見かける。単純に下手だから折ったのもあるだろうけど、特にブレニアスのジョイント部分がキャスト時にいきなり折れるという多々見かける報告はユーザーの腕はあまり関係ない気がする。
設計ミスだよ
他の動画で、磯竿だけど ある程度統計とって、注意促してた人いた。
後 その方は馴染みのショップで、購入して 店員さんにソンな情報を教えて貰える位に親しくナローと
25歳→40t
40歳→25t
逆の相関があるのがツライわな😢
中折れ
w😊
50歳俺→鱒レンジャー😂
4軸とかと同じで根本のみなんだねー
でも強いな
高弾性のロッドばかり使ってるが折れた事なんて一回もないからダルダルロッド買うメリットがない
46tカーボンのロッド使ってるが折れる気配もないし大抵ロッドが折れるのはアングラーの扱いが悪いのが原因だから弾性率なんか関係無く折る人は何本も折る
まさかシマノは高弾性カーボン使うの下手なの?あるハイエンドロッドいっぱい折れてるみたいだけどw
そうだよ。
軽いとか細いを簡単に実現するために高弾性使ってコーティング薄っすくしたらそら折れる。
折れる部分の報告が特定部位に集中してるからそもそも設計ミスなんだろうけど。
チビ釣っても折れることなんてないよな。
東レカーボン素材をやたら喧伝するアピアさん…
ダイワさんだからなあ
@@rma3644
ダイワさんなの?
T1100Gは磯上物竿ではとっくに使われてる
村田氏も全く使われていないとは言ってない。それに自分の関わっていないメーカーのはわからないと明言してるしな
値段に反映されてる
ブランクス全部に使ったロッドもありますけどね。でも、良い素材と言う割には劇的な良さは感じなかったかな。
結局、適材適所。高弾性と低弾性2本の使い分けには敵わないかと。
ゼナックのTC77はT1100G使ってるみたいだね
高弾性カーボン(一般的な竿における)
主に40t、50tカーボン
硬い(曲がらない)、軽い(重量)、操作性が良い
35t、30t中弾性カーボン
低弾性カーボン
20t以下のカーボン
柔らかい(曲がる)、重い(重量)、操作性が悪い(ダルい)
用途やひとつのロッドの
ティップ、ベリー、バットで使い分けていて、
製作者(テスター)の好みがあって、竿って面白い。
でも、安いロッドと5万円以上のロッドは違うマテリアルかと思うくらい、軽くえ操作性が良いのに粘ったり、強いのに操作性が良かったりアウフヘーベンなされている物が多いと思う。不思議だ。
どっかの有名メーカーのバスロッドも三分割になったりしてましたね😂
てか、ちょっと待って欲しい(;^ω^)
最近、どっかのメーカーが60g台のトンデモエギングロッド出したばかりじゃなかったですかね😂
最早腕とか、扱いじゃないよ😅
言い方悪いかもですが、メーカーからしたら、そりゃあ買ってもらったロッドを、ユーザーに折ってもらう方が美味しいですけども😅
ただでさえ、エントリーモデルのロッドも軽量というか、センシティブ化が進んで来てて、一昔前の粘り強くて折りにくいロッドに比べたら比較的アッサリ逝く機種のが多いんだからさぁ🌀💦
もっと本質的な、正しい道具の扱い方も発信した方が良いんじゃないですかね(;´∀`)
既にアジングもそうですが、どんどんレーシング仕様になって、初心者にはちと難しいものになりつつあるとこですし😂
面白い釣りだからこそ、そうやってレーシーになるんだろうけど、元来はもっと気楽かつ手軽に出来る釣りなんだから、変に難しくしすぎな気もします😅
またエギングの話、かつ違う話で申し訳無いですが、某エギングの帝王は「リールなんて壊れてもイイ」と言ってましたが、ちょっと何というか賛同出来ず、「あ?」と思った次第ですw
レーシーにしすぎた結果、破損を気にして気持ちよく、信頼して振り抜けなかったら、ただの飾りじゃねえかよ、とwww
ロッドも同じ、身体の延長なので高弾性、軽量化は大いに結構ですが、釣りの途中で、究極タックルぶっ壊れて帰るとか萎えるじゃん😅
エントリークラスなら、「しまった!」で済むけど、ミドルクラス〜ハイエンドのタックル壊れて戦意喪失しない人とか居るんだろうか😅
だって皆、プロスタッフや金持ちみたいに支給されたり、買いまくりとか出来る訳じゃないんだから🌀
なんというか、もうちょっとその辺の、根本的な顧客の心くらい知っといてくれ、メーカーさんは。いや、マジで(;^ω^)
まあ、最近ちょっと理不尽な折れとか気になるロッドあるけど、その点はシマノを割と信頼してるので頑張って欲しいですね😅
寧ろ、ここまで来たら最早ブランクスよりグリップ周りの探求で個性出すというか、差別化して欲しいですね😅
一番身体に触れるのって、結局グリップですしw
思いの外長くなりました、長文駄文失礼しました💦
長文キモいと思ったけどすごく同意!
少し ジャンルは違うのですが 私は投げ釣りをするので、継ぎの竿を使っているのですが、メーカーはカタログ上では飛距離アップとかね もうこの辺は フォームが最重要で
ただメーカーは理屈を付けてるだけとしか
まあ ルアーは〇〇〇だからナァ
穂先ソリッドで60gとか誰得?なあれですよね
マジごみですわあれは
仕事の合間ですが、思わず全文読みました。とても共感します。
イカ生はピンクのおばさんの動画でレーシーな竿に対して当たりがわからない人がいるから笑って感じで馬鹿にしとったな
高弾性に釣られて大金払って折ってまた釣られる、そしてまた折ってまた釣られる。
カレイドインスピラーレには惜しみなく使われてるぞ、こいつ本間に分かって言ってるんか?絶対知らないだろ😂シマノには無縁の素材やろ
シマノの竿はポキポキ折れすぎ
それもハイエンド
シマノ以外じゃ聞いたことない
シマノのハイエンドもメジャクラのローエンドも折ったことねーよ笑笑
シマノのローエンドもダイワのローエンドも一度も折れたことないです。
シマノに限らず折ったことなんて一回もないわ!笑
どんだけ下手くそやねん!
使い方
ポッキーじゃあるまいしそんなにロッドは簡単には折れんよ。どんだけ扱い方悪いんだよ
7フィート前後のルアー竿で
ピンボケの質問にピンボケご説明
磯竿や鮎竿で長くてダレル竿には必要だが
普通に考えたら、判るはず