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まずは『THE 八犬伝』を取り上げてくださり、本当にありがとうございます!ものすごくハマっていたのにいつのまにか消えてしまい、そのままになっていました。理由が判ってよかったです。映画は山田風太郎版がベースとのこと、ますます観たくなりました。
予告編だけで泣きそうです😢
レビューしている作品をあまり気に入っていないのは、よく伝わってきます。
八犬伝好きなので、見に行ってきます。「黒い牛」も興味があります。仕事が休みなのでUA-cam見てて良かったです。ありがとうございます。
うちは77歳と69歳の夫婦で、山口馬木也さんのファンですが、映画としてはさむタイより「八犬伝」の方を高く評価します。夫はさむタイでは中盤眠気に襲われていたそうですが、「八犬伝」はそれより長尺なのに全然眠くならなかったそうです。昔観た深作欣二監督の「里見八犬伝」は殺陣シーンは気に入りましたが、あれは薬師丸ひろ子さんのアイドル映画になっていたし、悪役の萩原流行さんが毛野役の志穂美悦子さんに無理やりキスする場面があったり、馬琴があの世で見たら嘆くだろうという気がしましたね。そもそも原作では男なのに女優にやらせるのはあんまり感心しません。今回の「八犬伝」は馬琴パートとファンタジーパートのバランスが良く、一度もダレずに見られました。まあ、若い俳優さんの演技には注文したい部分はいくつかありましたが、こういう仕事の経験を積んで上達していってほしいです。尚、馬琴の妻お百はその悪妻ぶりを杉本苑子さんや朝井まかてさんが本に書いています。現代なら離婚していたでしょうが、謹厳実直な馬琴にその選択肢はなかったと思われます。(なのはな22)
「南総里見八犬伝」を軸に曲亭馬琴の人間関係の綾を描いている作品として鑑賞しました 一方でこの動画も今回の「八犬伝」を軸に松崎氏の好きな(?)監督(深作欣二)の作品の歴史の綾を語っているようで、入れ子構造”感”がありました こちらの動画のほうが「八犬伝」そのものより密度的には面白かったかも。
内田吐夢監督、中村錦之助主演「浪花の恋の物語」がなんとなく近い気がしますね。
侍タイムスリッパー観たかった(ノД`、)又やってくれないかな。
著作権のあるフォトなんかをぼやかして見せてくれるの嬉しい🎉TVerなんかで肝心の映像を利権関係で全く見せないときは、お預け食らったワンコの気分だよ😂
『仮名手本忠臣蔵』は竹田出雲、三好松洛、並木千柳の合作です。『東海道四谷怪談』を鶴屋南北が書きました。初演時の上演形態はおっしゃる通りです。四谷怪談は登場しませんが、来年1月の新橋演舞場では團十郎によって『裏表忠臣蔵』という似た上演形態の作品が上演されます。
今日初日行って来ました!子供の頃から大好きな里見八犬伝!がっかりしました。馬琴さん等が出て来るシーンはとても素晴らしいです。流石の役者さん揃いなので、こちらのシーンは泣けました。それと比べて、八犬伝のシーンは、もっと一人一人の若い役者さんに凄みが欲しかった😢殺陣のシーンが何処も、ごちゃごちゃ動いてて、何かぱっとしてなかった😂八人の剣士、もっと殺陣をきめて欲しかった😮残念です😂
松崎さん、知識としての「そえまつ映画館」をもっと私たちに与えてください!!!だから、本当に好きなものお勧めしたいもの、ちょつと拙いものハッキリ言っていいと思います。
「みょうやくばん」? 「抄訳(しょうやく)」版の言い間違いか。我が国伝奇小説の白眉だけに「妙訳」を造語したか。『南総里見八犬伝』の作者名は正しくは「曲亭馬琴」でしょう。何故「滝沢馬琴」と本名(滝沢興邦)の姓と戯号をガッチャンコするのだろうか。
まずは『THE 八犬伝』を取り上げてくださり、本当にありがとうございます!ものすごくハマっていたのにいつのまにか消えてしまい、そのままになっていました。理由が判ってよかったです。
映画は山田風太郎版がベースとのこと、ますます観たくなりました。
予告編だけで泣きそうです😢
レビューしている作品をあまり気に入っていないのは、よく伝わってきます。
八犬伝好きなので、見に行ってきます。「黒い牛」も興味があります。仕事が休みなのでUA-cam見てて良かったです。ありがとうございます。
うちは77歳と69歳の夫婦で、山口馬木也さんのファンですが、映画としてはさむタイより「八犬伝」の方を高く評価します。夫はさむタイでは中盤眠気に襲われていたそうですが、「八犬伝」はそれより長尺なのに全然眠くならなかったそうです。
昔観た深作欣二監督の「里見八犬伝」は殺陣シーンは気に入りましたが、あれは薬師丸ひろ子さんのアイドル映画になっていたし、悪役の萩原流行さんが毛野役の志穂美悦子さんに無理やりキスする場面があったり、馬琴があの世で見たら嘆くだろうという気がしましたね。そもそも原作では男なのに女優にやらせるのはあんまり感心しません。
今回の「八犬伝」は馬琴パートとファンタジーパートのバランスが良く、一度もダレずに見られました。
まあ、若い俳優さんの演技には注文したい部分はいくつかありましたが、こういう仕事の経験を積んで上達していってほしいです。
尚、馬琴の妻お百はその悪妻ぶりを杉本苑子さんや朝井まかてさんが本に書いています。現代なら離婚していたでしょうが、謹厳実直な馬琴にその選択肢はなかったと思われます。
(なのはな22)
「南総里見八犬伝」を軸に曲亭馬琴の人間関係の綾を描いている作品として鑑賞しました
一方でこの動画も今回の「八犬伝」を軸に松崎氏の好きな(?)監督(深作欣二)の作品の歴史の綾を語っているようで、入れ子構造”感”がありました
こちらの動画のほうが「八犬伝」そのものより密度的には面白かったかも。
内田吐夢監督、中村錦之助主演「浪花の恋の物語」がなんとなく近い気がしますね。
侍タイムスリッパー観たかった(ノД`、)又やってくれないかな。
著作権のあるフォトなんかをぼやかして見せてくれるの嬉しい🎉TVerなんかで肝心の映像を利権関係で全く見せないときは、お預け食らったワンコの気分だよ😂
『仮名手本忠臣蔵』は竹田出雲、三好松洛、並木千柳の合作です。『東海道四谷怪談』を鶴屋南北が書きました。
初演時の上演形態はおっしゃる通りです。四谷怪談は登場しませんが、来年1月の新橋演舞場では團十郎によって『裏表忠臣蔵』という似た上演形態の作品が上演されます。
今日初日行って来ました!子供の頃から大好きな里見八犬伝!がっかりしました。馬琴さん等が出て来るシーンはとても素晴らしいです。流石の役者さん揃いなので、こちらのシーンは泣けました。それと比べて、八犬伝のシーンは、もっと一人一人の若い役者さんに凄みが欲しかった😢殺陣のシーンが何処も、ごちゃごちゃ動いてて、何かぱっとしてなかった😂
八人の剣士、もっと殺陣をきめて欲しかった😮
残念です😂
松崎さん、知識としての「そえまつ映画館」をもっと私たちに与えてください!!!
だから、本当に好きなものお勧めしたいもの、ちょつと拙いものハッキリ言っていいと思います。
「みょうやくばん」? 「抄訳(しょうやく)」版の言い間違いか。我が国伝奇小説の白眉だけに「妙訳」を造語したか。
『南総里見八犬伝』の作者名は正しくは「曲亭馬琴」でしょう。何故「滝沢馬琴」と本名(滝沢興邦)の姓と戯号をガッチャンコするのだろうか。