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ついに出ましたね。K3plusからの主な変更点としては、内折り対策した前フォークとDeltec装備ですか。折り畳み時の厚さは、一番幅がある個所を重ねる以上もうどうしようも無いですね。Deltecは良いですね。私のK3plusでは、まだヒンジに何の問題も出てないですが、不安には思ってました。正式に国内版販売という事で、流用できるパーツが入手し易くなれば良いなぁと。しばらく製造されてなかったSilverockハブの305完組ホイールが蟻で復活してるのも嬉しい兆候です。サイクルモードにあまり興味は無かったけど、東京会場に行ってみようかな。
最近のDAHONのラインナップを見ると、Deltec装備車が増えているので、効果はあるんでしょうねぇ。サイクルモードは試乗目的だけで、千円ちょっとで1日遊べるアトラクションと思っています。まぁ、クタクタになるので、途中で帰っちゃいますけど😇
今年もサイクルモードライド行かれてたんですね！自分も今回初で行ってきました。ダホンは混雑してたのでブースをチラッと見るのみでしたが新製品あったのですね！
今年のDAHONはK9Xで注目浴びてる感じでしたね。試乗で番号記録している用紙を見たらK9Xだけ突出していましたｗ
@@JikomanMovie もっとサーチして行くべきでした…コルクコースターで満足してた自分が恥ずかしいｗK3以上にカスタマイズの幅が広すぎそうな車体ですし注目されて疑問はありませんね
私が初めてサイクルモードに行った時はパンプレット貰ってウハウハしていましｗK9Xは人気車種になるとは思いますが、K3の引き立て役に落ち着きそうな気もします。
やっぱりDAHONが強いですねぇかなり昔のブログではギア比を700cコンパクトクランクに換算してULTRA LIGHT7 TRY163を勧めてましたが全然見かけないですねDAHON K3が売れてるらしい確かに自分も試乗したときは感動したし、ルノーより圧倒的に良かった、でも、発表以来4年間全く変わってないんですよねある意味完成形であり、凄い事だとは思うのですが、多くの人がタイヤを大径にして乗り心地や安定性の改善を行っているでもちょっと無理がある（元々RDが地面につきそうだし、個体差で大径タイヤと干渉したりもするらしい）いっその事16インチにしたほうが良いのではないかと思うし、無茶をしてK3をフレーム加工してまで16インチにしたりしてる人までいるらしいこれに対し、ダホン自体はどうなのかって見てみると、海外ではK3 Plusとかって16インチモデルを投入しているらしいでも、コイツが何故こんな仕様にしたって位の別物なのだなスポーツ車用カセットスプロケを付けたりディスクブレーキを付けたり、エンド幅は広くなってコンパクトではなくなるし、何より重くなるどうしてこうなった…そこで、ルノーですよ2018年時点では残念だったし、今も14インチモデル（TRY143）は16インチよりチェーンリングが小さいとか謎仕様なわけですが、16インチのTRY163はDAHON K3よりむしろ良いのではないかと思ったりしますDAHON K3-N1020 53 91020 53 172096 50 17.452096 34 22.41 32.96DAHON K3-Apple1100 53 91100 53 172096 50 16.182096 34 20.78 30.56スプロケは標準タイヤで17-22、大径タイヤで16-21な感じ右の数値はアウター縛りの時の数値ですULTRA LIGHT7 TRY1631185 52 91185 52 172096 50 15.312096 34 19.66 28.91今回オススメしているルノー、15-20、アウター縛りでロー29とK3比でも若干進む感じ
K3とTRY163の比較と言うなら、TRY163のチェーンリングが52Tで1T少ないですが、タイヤの円周が大きいのでK3より進むと言う訳ですね。K9Xに関して言えば、K3で不満に思う所をごった煮にして、上手いこと仕上げたDAHONはすごいと思いますよ。無難に仕上がっているのに何物にも成れない中途半端さが、沼へと引きずり込む一台になってると思います😎
k3Plusと比べるとホイールベースが少し伸びているのと、ハンドルポストの角度が若干変わってコクピット長にも影響が出てるようですね。体格の大きい人でも乗りやすいとか。結果として折りたたみサイズはかなり大きくなり、kシリーズのアイデンティティが希薄になったのも事実で、走りとコンパクトさのトレードオフは永遠の難問だなぁと( ；´Д｀)
K3Plusから細い所も修正されてるんですねぇ😳トレードオフがあるこその、多様性と可能性は折り畳み自転車の楽しみですね～☺️
GD値比較画像のところでK3のチェーンリングの大きさを再認識ｗ発売初期は小径車店からも「一般客にはこのギア比は重いんちゃう？」と思われてたけどこのGD値のおかげで違う層にもK3がウケたのかな小径車変態勢は大方の予想通りに349に変更してブロンプトンで開拓された多彩なタイヤラインナップに迷うか、あえて305のままにしてビッグアップルとマラソンしかないじゃん！！ってなるかそれを見るのが楽しみです
トップ9Tが踏める層には車体重量が軽いからバンバンスピードが出るし、トルクをかけて低ケイデンスで乗る層も意外と走る評価になりそうですね。ETRTO349のOLD100/135㎜ホイールを作って、気分次第で履き替えるのが正解な気がしますｗ
K9XもK3も所有していますが、輪行を楽しみたいなら断然K3をお薦めします。K9Xの活用利点が全く分かりません。利用価値が無いので甥っ子にあげる予定です。
身も蓋も無いですが、その通りです😇
ついに出ましたね。K3plusからの主な変更点としては、内折り対策した前フォークとDeltec装備ですか。折り畳み時の厚さは、一番幅がある個所を重ねる以上もうどうしようも無いですね。
Deltecは良いですね。私のK3plusでは、まだヒンジに何の問題も出てないですが、不安には思ってました。
正式に国内版販売という事で、流用できるパーツが入手し易くなれば良いなぁと。しばらく製造されてなかったSilverockハブの305完組ホイールが蟻で復活してるのも嬉しい兆候です。
サイクルモードにあまり興味は無かったけど、東京会場に行ってみようかな。
最近のDAHONのラインナップを見ると、Deltec装備車が増えているので、効果はあるんでしょうねぇ。
サイクルモードは試乗目的だけで、千円ちょっとで1日遊べるアトラクションと思っています。
まぁ、クタクタになるので、途中で帰っちゃいますけど😇
今年もサイクルモードライド行かれてたんですね！自分も今回初で行ってきました。ダホンは混雑してたのでブースをチラッと見るのみでしたが新製品あったのですね！
今年のDAHONはK9Xで注目浴びてる感じでしたね。試乗で番号記録している用紙を見たらK9Xだけ突出していましたｗ
@@JikomanMovie もっとサーチして行くべきでした…コルクコースターで満足してた自分が恥ずかしいｗK3以上にカスタマイズの幅が広すぎそうな車体ですし注目されて疑問はありませんね
私が初めてサイクルモードに行った時はパンプレット貰ってウハウハしていましｗ
K9Xは人気車種になるとは思いますが、K3の引き立て役に落ち着きそうな気もします。
やっぱりDAHONが強いですねぇ
かなり昔のブログではギア比を700cコンパクトクランクに換算してULTRA LIGHT7 TRY163を勧めてましたが全然見かけないですね
DAHON K3が売れてるらしい
確かに自分も試乗したときは感動したし、ルノーより圧倒的に良かった、でも、発表以来4年間全く変わってないんですよね
ある意味完成形であり、凄い事だとは思うのですが、多くの人がタイヤを大径にして乗り心地や安定性の改善を行っている
でもちょっと無理がある（元々RDが地面につきそうだし、個体差で大径タイヤと干渉したりもするらしい）
いっその事16インチにしたほうが良いのではないかと思うし、無茶をしてK3をフレーム加工してまで16インチにしたりしてる人までいるらしい
これに対し、ダホン自体はどうなのかって見てみると、海外ではK3 Plusとかって16インチモデルを投入しているらしい
でも、コイツが何故こんな仕様にしたって位の別物なのだな
スポーツ車用カセットスプロケを付けたりディスクブレーキを付けたり、エンド幅は広くなってコンパクトではなくなるし、何より重くなる
どうしてこうなった…
そこで、ルノーですよ
2018年時点では残念だったし、今も14インチモデル（TRY143）は16インチよりチェーンリングが小さいとか謎仕様なわけですが、16インチのTRY163はDAHON K3よりむしろ良いのではないかと思ったりします
DAHON K3-N
1020 53 9
1020 53 17
2096 50 17.45
2096 34 22.41 32.96
DAHON K3-Apple
1100 53 9
1100 53 17
2096 50 16.18
2096 34 20.78 30.56
スプロケは標準タイヤで17-22、大径タイヤで16-21な感じ
右の数値はアウター縛りの時の数値です
ULTRA LIGHT7 TRY163
1185 52 9
1185 52 17
2096 50 15.31
2096 34 19.66 28.91
今回オススメしているルノー、15-20、アウター縛りでロー29とK3比でも若干進む感じ
K3とTRY163の比較と言うなら、TRY163のチェーンリングが52Tで1T少ないですが、タイヤの円周が大きいのでK3より進むと言う訳ですね。
K9Xに関して言えば、K3で不満に思う所をごった煮にして、上手いこと仕上げたDAHONはすごいと思いますよ。
無難に仕上がっているのに何物にも成れない中途半端さが、沼へと引きずり込む一台になってると思います😎
k3Plusと比べるとホイールベースが少し伸びているのと、ハンドルポストの角度が若干変わってコクピット長にも影響が出てるようですね。
体格の大きい人でも乗りやすいとか。
結果として折りたたみサイズはかなり大きくなり、kシリーズのアイデンティティが希薄になったのも事実で、走りとコンパクトさのトレードオフは永遠の難問だなぁと( ；´Д｀)
K3Plusから細い所も修正されてるんですねぇ😳
トレードオフがあるこその、多様性と可能性は折り畳み自転車の楽しみですね～☺️
GD値比較画像のところでK3のチェーンリングの大きさを再認識ｗ
発売初期は小径車店からも「一般客にはこのギア比は重いんちゃう？」と思われてたけど
このGD値のおかげで違う層にもK3がウケたのかな
小径車変態勢は大方の予想通りに349に変更してブロンプトンで開拓された多彩なタイヤラインナップに迷うか、あえて305のままにしてビッグアップルとマラソンしかないじゃん！！ってなるか
それを見るのが楽しみです
トップ9Tが踏める層には車体重量が軽いからバンバンスピードが出るし、トルクをかけて低ケイデンスで乗る層も意外と走る評価になりそうですね。
ETRTO349のOLD100/135㎜ホイールを作って、気分次第で履き替えるのが正解な気がしますｗ
K9XもK3も所有していますが、輪行を楽しみたいなら断然K3をお薦めします。
K9Xの活用利点が全く分かりません。利用価値が無いので甥っ子にあげる予定です。
身も蓋も無いですが、その通りです😇