Розмір відео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показувати елементи керування програвачем
Автоматичне відтворення
Автоповтор
ゲータレードさん大御所にも拘わらず謙虚で好感が持てる
撤退はしたけどその後に大塚が開発、販売したあたり下地というか水分補給という考えを提供してくれたのは感謝すべきだと思う。逆にポカリの開発陣はよく日本人の感覚を研究したんだろうなぁ
ポカリは大塚製薬の担当者が医師達が点滴液を飲んでいるのを見たのをヒントにしたとか言われていますね。売り出すときも「スポーツドリンク」ではなく「アイソトニックドリンク(等張性飲料)」として、スポーツ以外でも飲むことを表に出したのが効をそうした。実際、ポカリスエットには乳幼児の水分補給のための商品(雪印と大塚の合弁会社から発売)もある。
アメリカはゼリービンズみたいな日本の感覚では色が逝っとるのが定番だったったりするからなぁ
運動中に水を飲むなっていうのは昭和の日本の根性論かと思ったら当時は世界でも同じ考えだったのか
世界では間違いだって改めた改めないのが日本
日本は「水飲むと強くなれない」って根性論だけど、外国は「疲れがます」って勘違いでしょ‼️かなり、違うような‼️
@@石原利則-t9r たしかに理屈を勘違いしてるのと根性論だとだいぶ違うよね
@@田中太郎-t4q8v もしかしたら日本でもその理屈は入ってきてたのかもしれないけど理屈より根性論の方が普及しやすかった、もあるのかもしれん
@@石原利則-t9r 戦前辺りの時代にアメリカが野球の戦法を日本に伝えた時に、日本側は今とは違って「バントは卑怯な戦法」と言ってバント戦法を嫌っていたのを思い出した。あれもアメリカ側は「バント戦法をやるとランナーが得点圏に進めるから点数が取れやすい状況になる。確実論でバント戦法が一番効率的。」に対して日本側は例の根性論満載の「犠牲精神‼︎犠牲精神で1アウト貰ってもランナーを進めさせる‼︎地味?確実論?セイバーメトリクス?そんな学者被れな理屈より犠牲精神‼︎」で根本的に違うからなぁ…。本当に日本って都合良く犠牲精神とかで美化する世間体だからなぁ…。
後発組のスポーツドリンクはCMで爽やかな印象を与えていたことも特徴的でした。味だけでなく、イメージ戦略も含めて日本人に特化していたのかもしれません。
ポカリが流行ったのは主に宮沢りえのCMのせいだと思う
@@ネコのま いやわりと初期の頃からポカリは宣伝戦略に力を入れてたよ 森高千里が芸能界デビューするきっかけもポカリのCMイメージガールコンテスト優勝だし広告戦略のポカリ、販売力のアクエリで日本市場を寡占してしまったのは大きかっただろうね
懐かしいなあ……。中学生の頃、使っちゃいけないって言われてた自販機に紙パックのこれが売っていて、ちょっとした憧れでした。取り上げてくれてありがとうございます。
ゲータレードはなんだかんだ一番回復力高かった。
2015年に無くなったのを気づいてない時点で本当に好きなのか……?
部活やめたらスポドリ飲まなくなるとかザラやん
アメリカに住んでるんやで
よく駄菓子が販売中止になるときとか、昔ながらの店がつぶれる時って普段利用してない人が「好きだったのに残念!続けてほしかった」っていいがちだよね
ここの霊夢のお約束みたいなものだから・・・
無くなって初めてその大切さに気付くんやで
中学生の頃にはスポーツの種類(球技・武道etc)を問わず、部活の練習や試合でスポーツドリンクをストロー付きボトルで持ち歩くのが流行っていましたが人気だったのはゲータレードやエクセルワンでしたゲータレードが販売終了なのは初めて知りました
食品添加物に塗れた食品・飲料は今も昔も数あれど、何故か「着色料」の文字があった時に限って自分の拒否反応が段違いだったのは今思うとホント何でだったんだろうな。
私もゲータレード派でした。しかしこのチャンネル見るまですっかり忘れていました。懐かしい!
自分の母校(高校)だと大体の運動部はポカリかアクエリだったけどバスケ部がゲータレード、テニス部がNCAAだったなあ~と動画を見て懐かしい思い出が。テニス部は不明だけどバスケ部は明らかにスラムダンクの影響だなって自分を含めたバスケ部以外の運動部の連中は口には出さないけど皆思ってました(笑)ちなみに我が野球部はポカリ派でした
今はモンスターとかレッドブルとかが受け入れられてるから普通に売れそう
モンスターとレッドブルはエナジードリンク。エナジードリンクとしてならありかもしれないけど、そういう類いの飲み物を運動で飲むとなると抵抗感があると思う。
ケーキでも、米国の物はカラフルに着色されている物が多い一方、日本のケーキはあまりに着色されてませんね。
類似のスポーツドリンクの中ではNCAAがさっぱりして一番好きでした。これもかなり昔に終売になってますね。
懐かしいですね。一番好きでしたが売って無いから忘れてました
失敗の分析もちゃんとしてて「なるほどな」って思っちゃいますね
練習中に水を飲むとバテるというのは日本だけじゃなかったのねw部活で先輩のいないランニングの時、途中の自販機でゲータレードを隠れて飲んだのは良き思い出。
確かに、ポカリも色がついてたらここまで売れなかった可能性は高いですね。
これ、好きでした。見かけないなあと思っていたら販売終了なんて。
小学生の頃にスポドリ流行りだしたけどまだ水分補給が禁忌だったからか先生が飲む事を禁止してたな
アメフトでは勝利の瞬間、樽に入ったゲータレードをヘッドコーチ(監督)にぶっかけるゲータレードシャワーって儀式があります!(NHK表現だとスポーツドリンクシャワー)が、その色はたいてい毒々しい蛍光色で、日本のNFLファンの間ではよく語り草になります!
サントリーから再参入したゲータレードはなかなか味もよかったんだけど、やっぱりポカリアクエリで市場を寡占した後では牙城を崩すのは難しかったポカリはもちろん日本発祥だけど、アクエリも日本で生まれてコカコーラ社が他国へも持っていった商品だとしばらく知らなかった
いろんな国の国民的ドリンクが入ってきてはいつのまにか消える日本市場じゃかなり健闘したと思う最初からサントリーと組んでればもっと定着してたのかも
当時のサントリーってソフトドリンクはあまり(中略)でしたからなぁ。キリンにはキリンレモン、キリンオレンジ、サッポロにはリボンシトロン、リボンオレンジがあったけど。今のようなBOSSとか烏龍茶のような看板商品もなかった時代なので微妙かと。
日本においては、ゲータレードの販売ルートは、(ゲータレードの)発売当初から食品メーカーまたは飲料メーカーとの業務提携をして、日本人に試飲会を実施して、口に合うか試してからすれば良かったと思います…。かの有名な長崎県佐世保市のハンバーガー(佐世保バーガー)も最初から日本人に口が合っていたわけではなく、後年、日本人の口に合うように改良されたらしいから…。その一方で、ゲータレードを販売される流通ルートがスポーツ用品店限定にされていたから「『運動される人々以外は飲ませないでください』または『スポーツ選手にならないと飲めません』」とまるで、薬品類の「使用上の注意」を読む習慣があるみたいに、ゲータレードは一般人には“危険な飲み物”と見なして、何の根拠もなく、自然に流行らなかったとも思いますね…。
サントリーはペプシコーラを日本市場に定着させることに成功しましたからね。(コカ・コーラが圧倒的なのは言うまでもないけど)
今回も安定の「そんなのあったな〜」だ!偶に飲むぶんには結構おいしかったと思うけど、偶に飲まれる程度のものはビジネス的に大成功とは言えないよね。
ま さ に そ れ偶に飲むと美味しいけどいつも買うか?と問われればNOとなるのがこのゲータレードだった
結構流行った記憶があるんだが、当初はスポーツ用品店にしかなくて、良く買いにいったよ、最初は粉末を水に溶かすやつで、オレンジ味とレモネード味だった。いつの間にか安い麦茶にとって変わられたよ、甘いと喉の渇きが治まらないんだよね。
味はちょっと苦手だったけどあの広口ボトルは好きだったなぁ。
ポカリは甘すぎ、アクエリアスはなんか後味が悪い(変な味と臭いが上顎に残る気がする)のでアッサリ味のNCAAかなんか微妙に薬品臭のするゲータレード、それと地元ではよく見たBOLT(お徳用4L分の粉末袋が売ってた)が小学生~中学生(競泳してた)のお気に入りでした。粉末タイプは好みで薄めに作れるのが良かった。その後高校生くらいの時に通学路にあったファミリーマートで銀色の缶のゲータレードが売っててたまに飲んでましたがこのころはもう薬臭はほとんどしなかったような(初期は無かったグレープフルーツフレーバーがお気に入りだった)。そうですか終売してたんですね。1人暮らしをするようになってからは、水筒を洗う手間の関係で持ち歩きの飲み物は無糖のもの(お茶か水)ばかりになってて甘い飲料はあんまり飲まなくなりました。そういえば第1期のスポーツドリンク時代にタケダから炭酸飲料のヤツが出てましたが、さすがに運動中の炭酸はないだろーと当時思ってました。
これ結構好きだったのになぁ
グラソービタミンウォーターも似たような理由で消えたんかなあ
あの独特な後味好きだったなぁ
ポカリスエットも販売当初は全然売れなかったが、学校に出向いて部活中の学生に無料試供して地道に知名度を稼いでいったらしいから、新しい文化を根付かせるためにもそういう努力が必要だったのかもな。
一番大きいのは、大塚製薬側があえてスポーツ色を伏せてたこと。CMでも他社のようなスポーツを全面に出さなかったし、プロモーションも部活とかに限らず、銭湯などスポーツ以外にも広げた。そのことによって、スポーツと無縁な人でも飲んでもいいんだと敷居を下げた。
小学生くらいの時に青いやつよく飲んでた..!たまのイベントで入れる米軍基地?とかでめっちゃ売ってた記憶がある当時は普通にジュースとして好きで飲んでたから、この動画で初めてスポドリだったという事実に驚いてる
50代のおっさんです。小学生の時に、日本ダサい、アメリカカッコいいの時代だったので衝撃的でした。町に二、三軒しかないスポーツ店で売っていて憧れでした。あとそれますが、クイッククエンチシリーズ。
名前聞いた時は「ゲータレード…?そんなのあったかな?」となったが、画像見て思い出した。たしかにこんなデザインのスポーツドリンク売ってたわ、販売終了してたのか。毎回「そういえば最近見なくなったな」って題材の目の付け所に感心します。海外のいかにも着色料使ってますって派手な色のお菓子、なんであんな色にすんだろと思ってたがそういう文化なのか。動画内でアメリカで健康志向が進んでるって話が出てたけど、その流れで着色料の使用も減ったりするのかな。
海外市場に日本固有の物を売るのは難しいとは言いますが、海外からしたら日本こそ本当に面倒くさい市場だと思います笑
まあ島国を攻略するのはいつの時代も難しいだろうね
コカコーラでも世界的には売上高いスプライトが定着してませんからねえキリンレモンも最近は縮小している三ツ矢サイダーなど炭酸だけでも競合が多いのに…飲料全体からすればパイの食い合い
日本向けに作ったら日本でしか基本売れないしねwただ、その面倒くささのおかげで基本的にまともな物しか売ってないからまじで海外行くと商品のクオリティの下限が果てない国多いから日本のコンビニ見ると安心する
高校の頃は部活帰りの定番だったな
(ポカリ登場前の)子供の頃、粉のゲータレード飲んでたけどパッケが緑で「水分補給用」としてはなぜか感覚的にピンとこなかった記憶あるわその後に青いパッケのポカリが登場して水分補給用としての地位を奪われていったかんじ
学生の頃はあの原色や味が嫌いな友人が多かったですねえ。味が嫌いな層からゲ〇タレードとか呼ばれていた記憶があります。私が米国で仕事してた頃はゲータレード一択だったので仕方なく飲んでましたがやはり味もあのピンクや青い色もいまいち合わなかったです。
WBCの頃にやってたCMをまた見たい
ポカリが広まったのは最初はスポドリでなく、水分補給できる健康飲料を前面に出してジュースとは異なる立ち位置を獲得していたからバブル崩壊前くらいからスポーツ中の水分補給が広まり始めて、そこからポカリとアクエリもスポーツ飲料ってなった気がするこれは主も言ってるけど、毒々しい色というのであれば既にコーラという真っ黒な飲料があるので味の調整を全くしてなかったからだとは思うが全米シェアNo.1のルートビアやドクペもそうだけど、ローカライズしないその国での覇権は取れないね
緑のラベル、広い飲み口時代のゲータレード、グレフル味で結構好きだったんですが、リニューアルして直後に消えちゃいましたね。
オレンジ色の稲妻のドリンク、、名前なんだったか思い出せなかったけどゲータレードだったのかスッキリ
昔会社の自販機にパックのゲータレードありました、汗をかく職場だったので重宝してましたが職場移ってからなくなったので生産中止してたのね・・・。あとNFLのスーパボウル等で勝ったチームがヘッドコーチや監督に頭からぶっかけるイメージある・・・。
アメリカ人の友達は「ポカリスウェットのスウェットって汗って意味だから、汗が入ってるみたいでキモい」と言って敬遠してました。ポカリはまさに日本人用に作られた商品なのでしょうね🤔
記憶違いでなければ、中学校で夏は紙パックのゲータレードが支給されてた
ゲータレードはあのゴテゴテの原色の色合いが良いのに何故か日本だとアクエリとかポカリに便乗して似た色しか出さなかったんだよなだから日本のゲータレードは飲まなかった
いや、俺ゲータレード飲んでたよ!いつの間にかなくなっていてマジショック😢アマゾンでなら買えるかな?
XL-1派でしたよ 久々にその名を聞いた!懐かしい〜
日本に売ってないから海外に行った時は毎回真っ青なゲータレードをのんでる
ハワイで色付きのゲータレードを飲んだ時は好きし感動したわ。
ポカリスエットはビートたけしや深田恭子、吉田羊等を起用しスポーツ以外に日常でも水分を失うことをCMでやっていたのもあるのかもしれない
まさにそれ。発売当初からスポーツ色をなくして宣伝したから、スポーツ以外、例えば風呂上がりとか発熱時とかでも利用されて今に至る。これが他社のようにスポーツ色を全面に出せば、そのような使われ方もされるわけもなく。NCAAで「頑張らなかった人にもどうぞ」と言われても、あくまでもスポーツ内のことだしな。
離乳前の乳児用もあるからね。(なお、販売しているのは雪印と大塚製薬の合弁会社)
ゲータレード懐かしいな。日本にはアクエリアスやらポカリが定着し過ぎたからなぁ。
ポカリスエット→あえてスポーツ色をなくして発売したから、発熱児とかでも活用されてスポーツ以外でも利用されて今に至るアクエリアス→単純にコカコーラ社だから
中学の頃、みんなストロー付きの専用ボトルでゲータレードチューチューやってたんで、流行らなかったと言われると違和感がある。
カラフルならもうかき氷シロップとして売り出せたら人気になれたんじゃw
遠足のときお茶ならOK、ジュース禁止だったので担任にボトルの中身を聞かれて「ゲータレー茶です」といって乗り切ったのは40年も前の話。
見た目と薬っぽい味が日本人の嗜好に合わなかった。と言う分析なんだけど、それって、コカコーラも同じ。違いは何だろ。
80年当時くらいだと、運動をする学生や子供の間だとゲータもポカリも粉が主流。ゲータの敗因は単に手に入れにくかったってだけだと思う。ポカリと同じようにコンビニやスーパーで広く売っていたらぽかりと二分していたと思う。色に関してもレモン色だったから、ビタミンcいっぱいはいってそうって感じで、そんなに不評じゃなかったよ。味はゲータの方がうまかった。
ゲータレード粉末ってスポーツ用品店でしか扱っていない時期がありましたね。あの緑色のストロー付き専用ボトルも。
味はそんな好きじゃなかったけど大きい飲み口が好きだった
懐かしい商品名なので、ついポチ
パワーエイドとかグラソーのヴィタミンウォーターが好きだったな。ゲータレードは大人になってからしか飲まなかったけど大分ハマった
本当に美味しいスポーツ飲料だっただけに、やはり日本では7年前に撤退していたですね…。私的には一番美味しいスポーツ飲料だっただけに本当にとても残念です…。
あとまだ1970年代では健康飲料より駄菓子の粉末ジュースのイメージも強かったですしね。オレンジ味好きでした。
遠足は常にゲータレード
確かに知らない間になくなったよね
スポーツ飲料を水代わりに飲んで糖尿病になった人がいたなぁ。
「運動中に水分補給すると疲れが増す」って確かに聞いた事あったなぁ〜 今ではクソ食らえだけど
アメリカ留学中に本当お世話になりました。VTからカナダへの自転車トリップ、友人から貰ったGatoradeが無かったら両足が死んでました。でも、やっぱり初めて飲んだ青よりも赤やオレンジ色の方を常に選んで買ってました。
ゲータレード好きだったな~!広口ボトルでゴクゴク飲めて、フレーバーも飲みやすかったのに!アクエリのピーチフレーバーやレモンフレーバー位しかゲータレードと肩を並べられないと思う(味)大塚製薬のオレンジ色のやつも美味しかったけど、限定販売だし。色でいえば、キリンもピンク色のアミノサプリ売ってるし、戻ってきてくれ…!
ワイは結構好きでした...(小声)
遠足でも水、お茶が基本、スポドリなんてとんでもないと、ウチの親は頑なに持たせてくれませんでした。クラスの子が皆持ってきてる凍らせたスポドリに憧れました。水でもいいんですが、吸収を考えるとスポドリが最も水分、塩分補給に適しているみたいですね。
すごく完璧な人工的な味わいと着色が好きだった。あと飲み口がデカいのが好き。飲むより流し込んでました。
日本じゃ90年代でも水飲むなって指導者多かったからなぁ…ポカリはスポーツ団体と提携して現場の意識から変えさせる戦略とったのも大きかったのかも
個人的にはゲータレード大好きだったなあ
ゲータレード大好きだったけど末期は地元スーパーの一軒しか扱っていなくてそのスーパーが倒産して地元で買えなくなってからいつの間にか日本市場での販売が終わっていたのですね・・・
思い出補正もあると思うが、昔売ってた緑のゲータレードは、独特の味で美味かった。
ケミカルな感じの飲食物は、意見が2分されやすいですね。それも極端な熱烈ファンとアンチとに。同じくケミカルなのに、ねるねるねるねが許されたのは、CMでマジカルな感じに印象を変えたのが成功したのかもしれない。
子供はケミカルな色が好きなんだよ。あの当時の駄菓子屋はそんなものばっかりだよ。舌を真っ赤にして見せ合ってバカ笑い、それが子供だ ww
あったなーこんな飲み物飲んだ事はあるけど特に印象には残らなかったな
2005年4月頃販売されたキリンの『激流』とか好きでした。
1番の理由はボトルのデザインだと思ってる
ロスとサンフランシスコに行った時にスーパーで買った😄確かに色んな種類あった😄外国の水は身体に合わないって聞いてたので、これとお茶を買い込んで過ごした😅好きな味だったのは覚えてるけど、自販機・スーパー・コンビニで見かけた記憶は無いなぁ😅
あの着色は着色でヤベーの飲んでる感あって好きだったんだけどな笑笑
アメリカに3年ぐらい住んでいましたが、アメリカではお茶にすら砂糖がたっぷり入っていて、甘くない飲み物がほとんどなくて苦労しました。仕方がないから甘味が少ないゲータレードをお茶代わりに飲んでいました。スターバックスの市販版のコーヒー牛乳なんか、まるでキャラメルを溶かしたような強烈な甘さでとても飲めたものではなかったです。
エナジードリンクは中身を見えない缶にしたのうまくやったよね
なるほどー。初期のゲータレードは日本人向けではなかったんですね。スポーツドリンクみたいなやつで、独特なCMの「燃焼系アミノ式」とかありましたよね。
これ生産終了してたのか・・・美味しかったのに
スポドリじゃなくて体に悪そうな炭酸だと思ってた。
ありましたねえゲータレード、時々飲みたくなるメリケンのスポーツドリンクは蛍光イエローって印象がありますね、NCAAとかもポカリは...作ったの製薬会社だし、医療寄りのニーズに応えようとした、んじゃなかったでしたっけね
元々は「大塚が製造している点滴用生理食塩水を長時間手術後の医師が飲んで水分補給している」という話があって、それならその成分に近いスポドリを作ろうというのが開発の始まりだったみたい
(このボトル子供のころ携帯トイレとして重宝したなぁ。。。🍌)
1:52へえ。「原点にして頂点」なんですね。6:45スポーツドリンクの文化が根付く頃には「スポーツドリンク」といえばポカリスエットかアクエリアスというイメージが強くなってたから、ゲータレードが付け入るスキが無くなってたことも敗因の一つなのでしょうね。
昨日実家の部屋片付けてたらゲータレードのおまけの腕立て伏せカウンター見つけて懐かしんでた矢先にルーザーズで取り上げられてびっくり
俺は好きだった
1970年代モータースポーツが好きだった。レースを終えたドライバーがストロー付きの容器から何かを飲んでいたのがゲータレードだった。稲妻のマークが印象的でした😁。1960年代の粉末ジュースの味を知るものからすれば着色料など屁でもない😅。ポカリが成功したのは一般人が日常的に飲むものと位置付けて販売したからだと思います。
ウォルマートとかもそうだけど外国で強力だからといって日本で流行るとは限らないのかな黒船襲来は簡単にはいかなさそう
5:55 魔理沙どの「黄色い」 ぼく「緑じゃん・・・うちのおじいちゃんは緑の事黄色って言ってたな・・・つまり魔理沙どのの年齢は…」
日本ってこう見ると異質よな
うわ、見たことあるけど飲んでないやつだ!ほんとに消えたものの選択が絶妙ですねw
今はゲータレード買うなら米軍基地にでも行かないと紫色とかやたらカラフルなんだよね、色による味の違いはわからないけどゲータレードも好きだったが、ポストウォーターも結構飲んだなぁ
当時子供は割と平気だけど親世代には色が派手で甘ったるくて高いジュース扱いだったからねえ・・・健康に悪そうとか言って買ってもらえなかったのよw
飲み口の広いボトル大好きだったのに
学生だった当時 スポーツ系の部活でポカリ派とゲータ派で分かれてました。自分はゲータ派でしたが、粉末のゲータレードを水に入れたら 確かにバスクリンみたいな色合いしてましたね^^;
バスクリンwwww
ゲータレードさん大御所にも拘わらず謙虚で好感が持てる
撤退はしたけどその後に大塚が開発、販売したあたり下地というか水分補給という考えを提供してくれたのは感謝すべきだと思う。
逆にポカリの開発陣はよく日本人の感覚を研究したんだろうなぁ
ポカリは大塚製薬の担当者が医師達が点滴液を飲んでいるのを見たのをヒントにしたとか言われていますね。
売り出すときも「スポーツドリンク」ではなく「アイソトニックドリンク(等張性飲料)」として、スポーツ以外でも飲むことを表に出したのが効をそうした。実際、ポカリスエットには乳幼児の水分補給のための商品(雪印と大塚の合弁会社から発売)もある。
アメリカはゼリービンズみたいな日本の感覚では色が逝っとるのが定番だったったりするからなぁ
運動中に水を飲むなっていうのは昭和の日本の根性論かと思ったら当時は世界でも同じ考えだったのか
世界では間違いだって改めた改めないのが日本
日本は「水飲むと強くなれない」って根性論だけど、外国は「疲れがます」って勘違いでしょ‼️
かなり、違うような‼️
@@石原利則-t9r たしかに理屈を勘違いしてるのと根性論だとだいぶ違うよね
@@田中太郎-t4q8v
もしかしたら日本でもその理屈は入ってきてたのかもしれないけど
理屈より根性論の方が普及しやすかった、もあるのかもしれん
@@石原利則-t9r 戦前辺りの時代にアメリカが野球の戦法を日本に伝えた時に、日本側は今とは違って「バントは卑怯な戦法」と言ってバント戦法を嫌っていたのを思い出した。あれもアメリカ側は「バント戦法をやるとランナーが得点圏に進めるから点数が取れやすい状況になる。確実論でバント戦法が一番効率的。」に対して日本側は例の根性論満載の「犠牲精神‼︎犠牲精神で1アウト貰ってもランナーを進めさせる‼︎地味?確実論?セイバーメトリクス?そんな学者被れな理屈より犠牲精神‼︎」で根本的に違うからなぁ…。
本当に日本って都合良く犠牲精神とかで美化する世間体だからなぁ…。
後発組のスポーツドリンクはCMで爽やかな印象を与えていたことも特徴的でした。
味だけでなく、イメージ戦略も含めて日本人に特化していたのかもしれません。
ポカリが流行ったのは主に宮沢りえのCMのせいだと思う
@@ネコのま いやわりと初期の頃からポカリは宣伝戦略に力を入れてたよ 森高千里が芸能界デビューするきっかけもポカリのCMイメージガールコンテスト優勝だし
広告戦略のポカリ、販売力のアクエリで日本市場を寡占してしまったのは大きかっただろうね
懐かしいなあ……。中学生の頃、使っちゃいけないって言われてた自販機に紙パックのこれが売っていて、ちょっとした憧れでした。取り上げてくれてありがとうございます。
ゲータレードはなんだかんだ一番回復力高かった。
2015年に無くなったのを気づいてない時点で本当に好きなのか……?
部活やめたらスポドリ飲まなくなるとかザラやん
アメリカに住んでるんやで
よく駄菓子が販売中止になるときとか、昔ながらの店がつぶれる時って
普段利用してない人が「好きだったのに残念!続けてほしかった」っていいがちだよね
ここの霊夢のお約束みたいなものだから・・・
無くなって初めてその大切さに気付くんやで
中学生の頃にはスポーツの種類(球技・武道etc)を問わず、部活の練習や
試合でスポーツドリンクをストロー付きボトルで持ち歩くのが流行っていましたが
人気だったのはゲータレードやエクセルワンでした
ゲータレードが販売終了なのは初めて知りました
食品添加物に塗れた食品・飲料は今も昔も数あれど、何故か「着色料」の文字があった時に限って自分の拒否反応が段違いだったのは今思うとホント何でだったんだろうな。
私もゲータレード派でした。しかしこのチャンネル見るまですっかり忘れていました。懐かしい!
自分の母校(高校)だと大体の運動部はポカリかアクエリだったけどバスケ部がゲータレード、テニス部がNCAAだったなあ~と動画を見て懐かしい思い出が。
テニス部は不明だけどバスケ部は明らかにスラムダンクの影響だなって自分を含めたバスケ部以外の運動部の連中は口には出さないけど皆思ってました(笑)
ちなみに我が野球部はポカリ派でした
今はモンスターとかレッドブルとかが受け入れられてるから普通に売れそう
モンスターとレッドブルはエナジードリンク。エナジードリンクとしてならありかもしれないけど、そういう類いの飲み物を運動で飲むとなると抵抗感があると思う。
ケーキでも、米国の物はカラフルに着色されている物が多い一方、日本のケーキはあまりに着色されてませんね。
類似のスポーツドリンクの中ではNCAAがさっぱりして一番好きでした。これもかなり昔に終売になってますね。
懐かしいですね。一番好きでしたが売って無いから忘れてました
失敗の分析もちゃんとしてて「なるほどな」って思っちゃいますね
練習中に水を飲むとバテるというのは日本だけじゃなかったのねw
部活で先輩のいないランニングの時、途中の自販機でゲータレードを隠れて飲んだのは良き思い出。
確かに、ポカリも色がついてたらここまで売れなかった可能性は高いですね。
これ、好きでした。
見かけないなあと思っていたら販売終了なんて。
小学生の頃にスポドリ流行りだしたけどまだ水分補給が禁忌だったからか先生が飲む事を禁止してたな
アメフトでは勝利の瞬間、樽に入ったゲータレードをヘッドコーチ(監督)にぶっかけるゲータレードシャワーって儀式があります!(NHK表現だとスポーツドリンクシャワー)
が、その色はたいてい毒々しい蛍光色で、日本のNFLファンの間ではよく語り草になります!
サントリーから再参入したゲータレードはなかなか味もよかったんだけど、やっぱりポカリアクエリで市場を寡占した後では牙城を崩すのは難しかった
ポカリはもちろん日本発祥だけど、アクエリも日本で生まれてコカコーラ社が他国へも持っていった商品だとしばらく知らなかった
いろんな国の国民的ドリンクが入ってきてはいつのまにか消える
日本市場じゃかなり健闘したと思う
最初からサントリーと組んでればもっと定着してたのかも
当時のサントリーってソフトドリンクはあまり(中略)でしたからなぁ。
キリンにはキリンレモン、キリンオレンジ、
サッポロにはリボンシトロン、リボンオレンジがあったけど。
今のようなBOSSとか烏龍茶のような看板商品もなかった時代なので微妙かと。
日本においては、
ゲータレードの販売ルートは、
(ゲータレードの)発売当初から食品メーカーまたは
飲料メーカーとの業務提携を
して、
日本人に
試飲会を実施して、
口に合うか試してから
すれば良かったと思います…。
かの有名な
長崎県佐世保市の
ハンバーガー(佐世保バーガー)
も最初から日本人に口が合っていたわけではなく、
後年、
日本人の口に合うように
改良されたらしいから…。
その一方で、
ゲータレードを販売される
流通ルートが
スポーツ用品店限定
にされていたから
「『運動される人々以外は
飲ませないでください』
または
『スポーツ選手にならないと飲めません』」と
まるで、薬品類の
「使用上の注意」を読む習慣があるみたいに、
ゲータレードは一般人には
“危険な飲み物”と見なして、
何の根拠もなく、
自然に流行らなかったとも
思いますね…。
サントリーはペプシコーラを日本市場に定着させることに成功しましたからね。
(コカ・コーラが圧倒的なのは言うまでもないけど)
今回も安定の「そんなのあったな〜」だ!
偶に飲むぶんには結構おいしかったと思うけど、偶に飲まれる程度のものはビジネス的に大成功とは言えないよね。
ま さ に そ れ
偶に飲むと美味しいけどいつも買うか?と問われればNOとなるのがこのゲータレードだった
結構流行った記憶があるんだが、当初はスポーツ用品店にしかなくて、良く買いにいったよ、最初は粉末を水に溶かすやつで、オレンジ味とレモネード味だった。いつの間にか安い麦茶にとって変わられたよ、甘いと喉の渇きが治まらないんだよね。
味はちょっと苦手だったけどあの広口ボトルは好きだったなぁ。
ポカリは甘すぎ、アクエリアスはなんか後味が悪い(変な味と臭いが上顎に残る気がする)のでアッサリ味のNCAAかなんか微妙に薬品臭のするゲータレード、それと地元ではよく見たBOLT(お徳用4L分の粉末袋が売ってた)が小学生~中学生(競泳してた)のお気に入りでした。粉末タイプは好みで薄めに作れるのが良かった。その後高校生くらいの時に通学路にあったファミリーマートで銀色の缶のゲータレードが売っててたまに飲んでましたがこのころはもう薬臭はほとんどしなかったような(初期は無かったグレープフルーツフレーバーがお気に入りだった)。そうですか終売してたんですね。1人暮らしをするようになってからは、水筒を洗う手間の関係で持ち歩きの飲み物は無糖のもの(お茶か水)ばかりになってて甘い飲料はあんまり飲まなくなりました。そういえば第1期のスポーツドリンク時代にタケダから炭酸飲料のヤツが出てましたが、さすがに運動中の炭酸はないだろーと当時思ってました。
これ結構好きだったのになぁ
グラソービタミンウォーターも似たような理由で消えたんかなあ
あの独特な後味好きだったなぁ
ポカリスエットも販売当初は全然売れなかったが、学校に出向いて部活中の学生に無料試供して地道に知名度を稼いでいったらしいから、新しい文化を根付かせるためにもそういう努力が必要だったのかもな。
一番大きいのは、大塚製薬側があえてスポーツ色を伏せてたこと。
CMでも他社のようなスポーツを全面に出さなかったし、
プロモーションも部活とかに限らず、銭湯などスポーツ以外にも広げた。
そのことによって、スポーツと無縁な人でも飲んでもいいんだと敷居を下げた。
小学生くらいの時に青いやつよく飲んでた..!
たまのイベントで入れる米軍基地?とかでめっちゃ売ってた記憶がある
当時は普通にジュースとして好きで飲んでたから、この動画で初めてスポドリだったという事実に驚いてる
50代のおっさんです。
小学生の時に、日本ダサい、アメリカカッコいいの時代だったので衝撃的でした。
町に二、三軒しかないスポーツ店で売っていて憧れでした。あとそれますが、クイッククエンチシリーズ。
名前聞いた時は「ゲータレード…?そんなのあったかな?」となったが、画像見て思い出した。
たしかにこんなデザインのスポーツドリンク売ってたわ、販売終了してたのか。
毎回「そういえば最近見なくなったな」って題材の目の付け所に感心します。
海外のいかにも着色料使ってますって派手な色のお菓子、なんであんな色にすんだろと思ってたがそういう文化なのか。
動画内でアメリカで健康志向が進んでるって話が出てたけど、その流れで着色料の使用も減ったりするのかな。
海外市場に日本固有の物を売るのは難しいとは言いますが、海外からしたら日本こそ本当に面倒くさい市場だと思います笑
まあ島国を攻略するのはいつの時代も難しいだろうね
コカコーラでも世界的には売上高いスプライトが定着してませんからねえ
キリンレモンも最近は縮小している
三ツ矢サイダーなど炭酸だけでも競合が多いのに…
飲料全体からすればパイの食い合い
日本向けに作ったら日本でしか基本売れないしねw
ただ、その面倒くささのおかげで基本的にまともな物しか売ってないから
まじで海外行くと商品のクオリティの下限が果てない国多いから日本のコンビニ見ると安心する
高校の頃は部活帰りの定番だったな
(ポカリ登場前の)子供の頃、粉のゲータレード飲んでたけど
パッケが緑で「水分補給用」としてはなぜか感覚的にピンとこなかった記憶あるわ
その後に青いパッケのポカリが登場して水分補給用としての地位を奪われていったかんじ
学生の頃はあの原色や味が嫌いな友人が多かったですねえ。味が嫌いな層からゲ〇タレード
とか呼ばれていた記憶があります。私が米国で仕事してた頃はゲータレード一択だったので
仕方なく飲んでましたがやはり味もあのピンクや青い色もいまいち合わなかったです。
WBCの頃にやってたCMをまた見たい
ポカリが広まったのは最初はスポドリでなく、水分補給できる健康飲料を前面に出してジュースとは異なる立ち位置を獲得していたから
バブル崩壊前くらいからスポーツ中の水分補給が広まり始めて、そこからポカリとアクエリもスポーツ飲料ってなった気がする
これは主も言ってるけど、毒々しい色というのであれば既にコーラという真っ黒な飲料があるので味の調整を全くしてなかったからだとは思うが
全米シェアNo.1のルートビアやドクペもそうだけど、ローカライズしないその国での覇権は取れないね
緑のラベル、広い飲み口時代のゲータレード、グレフル味で結構好きだったんですが、リニューアルして直後に消えちゃいましたね。
オレンジ色の稲妻のドリンク、、名前なんだったか思い出せなかったけどゲータレードだったのか
スッキリ
昔会社の自販機にパックのゲータレードありました、汗をかく職場だったので重宝してましたが職場移ってからなくなったので生産中止してたのね・・・。あとNFLのスーパボウル等で勝ったチームがヘッドコーチや監督に頭からぶっかけるイメージある・・・。
アメリカ人の友達は「ポカリスウェットのスウェットって汗って意味だから、汗が入ってるみたいでキモい」と言って敬遠してました。ポカリはまさに日本人用に作られた商品なのでしょうね🤔
記憶違いでなければ、中学校で夏は紙パックのゲータレードが支給されてた
ゲータレードはあのゴテゴテの原色の色合いが良いのに何故か日本だとアクエリとかポカリに便乗して似た色しか出さなかったんだよな
だから日本のゲータレードは飲まなかった
いや、俺ゲータレード飲んでたよ!いつの間にかなくなっていてマジショック😢アマゾンでなら買えるかな?
XL-1派でしたよ 久々にその名を聞いた!懐かしい〜
日本に売ってないから海外に行った時は毎回真っ青なゲータレードをのんでる
ハワイで色付きのゲータレードを飲んだ時は好きし感動したわ。
ポカリスエットはビートたけしや深田恭子、吉田羊等を起用しスポーツ以外に日常でも水分を失うことをCMでやっていたのもあるのかもしれない
まさにそれ。
発売当初からスポーツ色をなくして宣伝したから、
スポーツ以外、例えば風呂上がりとか発熱時とかでも利用されて今に至る。
これが他社のようにスポーツ色を全面に出せば、
そのような使われ方もされるわけもなく。
NCAAで「頑張らなかった人にもどうぞ」と言われても、あくまでもスポーツ内のことだしな。
離乳前の乳児用もあるからね。(なお、販売しているのは雪印と大塚製薬の合弁会社)
ゲータレード懐かしいな。
日本にはアクエリアスやらポカリが定着し過ぎたからなぁ。
ポカリスエット→あえてスポーツ色をなくして発売したから、
発熱児とかでも活用されてスポーツ以外でも利用されて今に至る
アクエリアス→単純にコカコーラ社だから
中学の頃、みんなストロー付きの専用ボトルでゲータレードチューチューやってたんで、流行らなかったと言われると違和感がある。
カラフルならもうかき氷シロップとして売り出せたら人気になれたんじゃw
遠足のときお茶ならOK、ジュース禁止だったので担任にボトルの中身を聞かれて「ゲータレー茶です」といって乗り切ったのは40年も前の話。
見た目と薬っぽい味が日本人の嗜好に合わなかった。と言う分析なんだけど、
それって、コカコーラも同じ。違いは何だろ。
80年当時くらいだと、運動をする学生や子供の間だとゲータもポカリも粉が主流。ゲータの敗因は単に手に入れにくかったってだけだと思う。ポカリと同じようにコンビニやスーパーで広く売っていたらぽかりと二分していたと思う。色に関してもレモン色だったから、ビタミンcいっぱいはいってそうって感じで、そんなに不評じゃなかったよ。味はゲータの方がうまかった。
ゲータレード粉末ってスポーツ用品店でしか扱っていない時期がありましたね。
あの緑色のストロー付き専用ボトルも。
味はそんな好きじゃなかったけど大きい飲み口が好きだった
懐かしい商品名なので、ついポチ
パワーエイドとかグラソーのヴィタミンウォーターが好きだったな。
ゲータレードは大人になってからしか飲まなかったけど大分ハマった
本当に美味しいスポーツ飲料だっただけに、やはり日本では7年前に撤退していたですね…。
私的には一番美味しいスポーツ飲料だっただけに本当にとても残念です…。
あとまだ1970年代では健康飲料より駄菓子の粉末ジュースのイメージも強かったですしね。オレンジ味好きでした。
遠足は常にゲータレード
確かに知らない間になくなったよね
スポーツ飲料を水代わりに飲んで糖尿病になった人がいたなぁ。
「運動中に水分補給すると疲れが増す」って確かに聞いた事あったなぁ〜 今ではクソ食らえだけど
アメリカ留学中に本当お世話になりました。
VTからカナダへの自転車トリップ、友人から貰ったGatoradeが無かったら両足が死んでました。
でも、やっぱり初めて飲んだ青よりも赤やオレンジ色の方を常に選んで買ってました。
ゲータレード好きだったな~!
広口ボトルでゴクゴク飲めて、フレーバーも飲みやすかったのに!
アクエリのピーチフレーバーやレモンフレーバー位しかゲータレードと肩を並べられないと思う(味)
大塚製薬のオレンジ色のやつも美味しかったけど、限定販売だし。
色でいえば、キリンもピンク色のアミノサプリ売ってるし、戻ってきてくれ…!
ワイは結構好きでした...(小声)
遠足でも水、お茶が基本、スポドリなんてとんでもないと、ウチの親は頑なに持たせてくれませんでした。クラスの子が皆持ってきてる凍らせたスポドリに憧れました。水でもいいんですが、吸収を考えるとスポドリが最も水分、塩分補給に適しているみたいですね。
すごく完璧な人工的な味わいと着色が好きだった。
あと飲み口がデカいのが好き。飲むより流し込んでました。
日本じゃ90年代でも水飲むなって指導者多かったからなぁ…
ポカリはスポーツ団体と提携して現場の意識から変えさせる戦略とったのも大きかったのかも
個人的にはゲータレード大好きだったなあ
ゲータレード大好きだったけど末期は地元スーパーの一軒しか扱っていなくて
そのスーパーが倒産して地元で買えなくなってから
いつの間にか日本市場での販売が終わっていたのですね・・・
思い出補正もあると思うが、昔売ってた緑のゲータレードは、独特の味で美味かった。
ケミカルな感じの飲食物は、意見が2分されやすいですね。それも極端な熱烈ファンとアンチとに。
同じくケミカルなのに、ねるねるねるねが許されたのは、CMでマジカルな感じに印象を変えたのが成功したのかもしれない。
子供はケミカルな色が好きなんだよ。
あの当時の駄菓子屋はそんなものばっかりだよ。
舌を真っ赤にして見せ合ってバカ笑い、それが子供だ ww
あったなーこんな飲み物
飲んだ事はあるけど特に印象には残らなかったな
2005年4月頃販売されたキリンの『激流』とか好きでした。
1番の理由はボトルのデザインだと思ってる
ロスとサンフランシスコに行った時にスーパーで買った😄確かに色んな種類あった😄外国の水は身体に合わないって聞いてたので、これとお茶を買い込んで過ごした😅好きな味だったのは覚えてるけど、自販機・スーパー・コンビニで見かけた記憶は無いなぁ😅
あの着色は着色でヤベーの飲んでる感あって好きだったんだけどな笑笑
アメリカに3年ぐらい住んでいましたが、アメリカではお茶にすら砂糖がたっぷり入っていて、甘くない飲み物がほとんどなくて苦労しました。仕方がないから甘味が少ないゲータレードをお茶代わりに飲んでいました。スターバックスの市販版のコーヒー牛乳なんか、まるでキャラメルを溶かしたような強烈な甘さでとても飲めたものではなかったです。
エナジードリンクは中身を見えない缶にしたのうまくやったよね
なるほどー。初期のゲータレードは日本人向けではなかったんですね。
スポーツドリンクみたいなやつで、独特なCMの「燃焼系アミノ式」とかありましたよね。
これ生産終了してたのか・・・
美味しかったのに
スポドリじゃなくて体に悪そうな炭酸だと思ってた。
ありましたねえゲータレード、時々飲みたくなる
メリケンのスポーツドリンクは蛍光イエローって印象がありますね、NCAAとかも
ポカリは...作ったの製薬会社だし、医療寄りのニーズに応えようとした、んじゃなかったでしたっけね
元々は「大塚が製造している点滴用生理食塩水を長時間手術後の医師が飲んで水分補給している」という話があって、それならその成分に近いスポドリを作ろうというのが開発の始まりだったみたい
(このボトル子供のころ携帯トイレとして重宝したなぁ。。。🍌)
1:52へえ。「原点にして頂点」なんですね。
6:45スポーツドリンクの文化が根付く頃には「スポーツドリンク」といえばポカリスエットかアクエリアスというイメージが強くなってたから、ゲータレードが付け入るスキが無くなってたことも敗因の一つなのでしょうね。
昨日実家の部屋片付けてたらゲータレードのおまけの腕立て伏せカウンター見つけて懐かしんでた矢先にルーザーズで取り上げられてびっくり
俺は好きだった
1970年代モータースポーツが好きだった。レースを終えたドライバーがストロー付きの容器から何かを飲んでいたのがゲータレードだった。
稲妻のマークが印象的でした😁。
1960年代の粉末ジュースの味を知るものからすれば着色料など屁でもない😅。ポカリが成功したのは一般人が日常的に飲むものと位置付けて販売したからだと思います。
ウォルマートとかもそうだけど外国で強力だからといって日本で流行るとは限らないのかな
黒船襲来は簡単にはいかなさそう
5:55 魔理沙どの「黄色い」
ぼく「緑じゃん・・・うちのおじいちゃんは緑の事黄色って言ってたな・・・つまり魔理沙どのの年齢は…」
日本ってこう見ると異質よな
うわ、見たことあるけど飲んでないやつだ!ほんとに消えたものの選択が絶妙ですねw
今はゲータレード買うなら米軍基地にでも行かないと
紫色とかやたらカラフルなんだよね、色による味の違いはわからないけど
ゲータレードも好きだったが、ポストウォーターも結構飲んだなぁ
当時子供は割と平気だけど親世代には色が派手で甘ったるくて高いジュース扱いだったからねえ・・・
健康に悪そうとか言って買ってもらえなかったのよw
飲み口の広いボトル大好きだったのに
学生だった当時 スポーツ系の部活でポカリ派とゲータ派で分かれてました。
自分はゲータ派でしたが、粉末のゲータレードを水に入れたら 確かにバスクリンみたいな色合いしてましたね^^;
バスクリンwwww