阪神淡路大震災を機に 30年ボランティアを続ける女性

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  • Опубліковано 9 лют 2025
  • 阪神淡路大震災で大きな被害を受けた神戸・ポートアイランド。住民の多くは仮設住宅での暮らしを余儀なくされた。ポーアイの仮設住宅を支援しようと、その年の6月に移動販売「青空市」がスタート。被災者の憩いの場となった。「青空市」は「ふれあい喫茶すまいる」に形を変えながら、今も続いている。震災から30年、自身も被災しながら、ボランティアとして「ふれあい喫茶」を運営する岡部眞紀子さんの思いとは。
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