常温核融合

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  • Опубліковано 17 вер 2024

КОМЕНТАРІ • 302

  • @sakanatsuri
    @sakanatsuri 5 років тому +36

    日本政府からお金が出るので、それを目当てに研究者が集まって来る流れだ。 以前、私も同じ様な状況を経験した。 別に、目立った成果が出なくても、ウヤムヤになってしまう。

  • @junkgroovejunk
    @junkgroovejunk 4 роки тому +62

    当時は国が研究費を支出していたことがこのビデオのもっとも意味を成すことです。

  • @user-Noriyuki
    @user-Noriyuki 4 роки тому +2

    池上さんには、これを見てほしい。国からの補助を希望。
    理論的に常温核融合を説明できるものは一番最初からありました。水素の深い原子軌道の問題が中性子発見にまでさかのぼって議論されています。
    常温核融合の原理で混乱したのは物理学会の問題です。つまり水素の深い軌道の存在がかなり昔から議論されてきたのですが、いまだに、結論されていません。水素原子の電子軌道はそのクーロンポテンシャルを適切な形に修正して、相対論的シュレディンガー方程式を解くと理論上は水素には深い軌道の存在が示されています。これが物理学会で自明ではないので常温核融合の原理に混乱が生じています。科学の原点に立ち戻ってください。
    未解明な物理現象をそのままにしていた、物理学研究者は深く反省してほしい。
    Deep-electron Orbits in Cold Fusion
    coldfusioncommunity.net/wp-content/uploads/2018/07/368_JCMNS-Vol13.pdf
    常温核融合発電はこれ(下記link)で可能になります。これを制御すれば爆発的な発熱も可能だと私は考えます。巨大化も可能だし。
    new coldfusion power generator with D+ gas-flow trigger to create D2 in T site
    www.lenr-forum.com/forum/thread/6329-new-coldfusion-power-generator-with-d-gas-flow-trigger-to-create-d2-in-t-site/?postID=140448#post140479

  • @ctg_stn
    @ctg_stn 2 роки тому +7

    ゆっくり解説から来たけどリアルな映像で見るとまた感想変わるなぁ。
    世界はいつでもずっと先を行ってて感動する。井の中の蛙、、

  • @nemesis3112011
    @nemesis3112011 6 років тому +13

    常温核融合は、重金属の結晶格子の中に水素や重水素などを吸収させて起こす核融合反応です。
    従来の熱核融合方式との一番の大きな違いは、従来型のような 「真空中での2つの原子核の衝突」 ではなく、「物質中(重金属の結晶格子構造中)で反応が起こる」 という点です。
    ひとつの例として、パラジウムの中に重水素を吸収させていき、それも自然の平衡状態 (およそ2/3)よりも更に多く、強制的に含ませていくと、1/1 の割合を超えるあたりから ひとりでに核融合反応が始まり、重水素2個分の原子核から生成されて出来た ヘリウム4 と余剰熱が生まれます。
    重水素吸収の方法には、フライシュマン達の 陰極にパラジウムを使用した電気分解方式(湿式)や、阪大の荒田教授らが採用したパラジウム・ナノパウダーに加圧した重水素ガスを通すことによって起こさせるガス・ローディング方式(乾式)などがあります。
    後者の場合は、ガスの加圧に使うコンプレッサーの電気代や反応炉を予め 800℃ あたりまで加熱しておくエネルギーは別として、反応炉自体には加電は行わず、パラジウム粒子のミクロ化・ナノ化による表面積(重水素との接触面)の増加だけによる自発的反応が特徴です。
    ※ ちなみに、このパラジウム金属結晶格子内で核融合反応が起こる時、同時に生じた余剰エネルギー(最終的に熱へと替わる前の状態のガンマ線)が、周りを取り囲むパラジウム原子核をニッケルへと核分解(核分裂)させます。(つまり常温核融合が起きる時には、同時に核分裂も起こっているということです)
    ※ ここで、パラジウムの代わりにウランと重水で常温核融合を起こさせれば、生じたガンマ線がウランの原子核を核分裂(核爆発)させます。連鎖反応ではないので臨界量には関係なく、劣化ウランですら核爆発させることが可能です。これが911ツインタワー制御解体などで使われた超小型重水素吸蔵ウラン原爆です。
    ua-cam.com/video/EtdM8xIR9JI/v-deo.html
    &t=31m21s
    爆発規模は、含まれる U235 の数によって決まるため、濃縮度、あるいは使われる分量によって色々な組み合わせが可能です。(核爆発の威力の調節がダイヤルひとつで可能となります)

    • @user-ul7lg4bs2u
      @user-ul7lg4bs2u 6 років тому

      核融合と核分裂を同時に起こして連鎖反応を発生させれば、投入したエネルギーの何千倍~何億倍になって常温核融合核分裂が起きたのが明らかになる。
       実験装置は極少量の酸化トリウムの粉末、アルミナ基盤、パラジウムの細線、多量の鉛、少量の重水素ガス、その重水素を加圧するアルゴンガス、そして耐圧容器。 アルミナ基盤を中央を凹ました形状にして電線と水素ガスを導く流路を作る、パラジウム細線をアルミナ基盤の凹みに通して酸化トリウム粉末で埋める、アルミナ基盤で挟んで固定、その周りを溶かした鉛で埋める、アルミナ基盤に接続した銅配管の先にポリ袋を接続して中の空気を重水素ガスで置換する。 耐圧容器にそれらをセットし、アルミパイプを小さくカットした物で隙間を埋める。 そして可能な限りアルゴンガスで加圧する。 パラジウム細線が溶けない程度に加熱して重水素がパラジウムに浸透するのを期待する。 最後に大容量キャパシタに高電圧を充電して一気に放電する、パラジウム細線の周りを粉末の酸化トリウムで囲んで有るのでアークは膨張できない、超高温のプラズマが発生する。 もし、ここで常温核融合核分裂が発生すれば連鎖反応が起き小規模の爆発が起きる筈。 トリウムは核分裂物質では無いので常温核融合が起きてそのエネルギーで核分裂が起きればエネルギーの水増しが起きる筈。
      これなら短期間で結果がわかる。 トリウムタングステンの細線で実験も希望。 考えつく限りの実験を短期間に行える。
       水素ガスで加圧して金属材料が水素を吸って粉末になる組み合わせと粉末にならない金属を選んで実験した方が良いかも知れない。粉末になる金属はウランかトリウムが粉末になれば望ましい。

    • @user-ul7lg4bs2u
      @user-ul7lg4bs2u 6 років тому

      @狂気之兎 様、素晴らしいニュース有り難う。

  • @kmiya5835
    @kmiya5835 10 років тому +28

    貴重なビデオありがとうございます
    当時私は学生で、常温核融合が確かにあるという話を聞いていました
    現象は確かにあったはずです
    しかし、科学リテラシーの無い官僚や企業首脳部が先物買いをしすぎて
    玉石混交のまま、過剰な投資が行われインチキ研究であるという印象で廃れてしまったという流れですね
    現代でも、このような科学を舞台にした投資とそこに群がる山師のような嘘研究をする人々、インサイダー取引が
    当時よりもひどい状況となっていると感じています
    大学では胡散臭い研究をする人ばかりが偉くなっています
    大学・国研を舞台にした詐欺研究に多額の投資を行い
    官民学一体となってインサイダーで儲けるという手口なのでしょうね
    STAPの人が口封じで殺されたと言われても不思議ではありません
    常温核融合研究をインチキ臭い投資話に変えたのは、経済官僚であって、石油・原子力利権の人達ですね
    彼らは2重にうまくやってますね
    研究資金を大量投入して主導権を握り研究の方向性を狂わせ、インチキ研究だと見倣す方向づけを行い、
    過剰投資とインサイダーでも儲ける
    この番組を見た人は、常温核融合に税金を投入することは良くない!と思い込むに違いありませんね
    この番組も、その意味で作られたのでしょうか
    真実の研究はずっと消されてしまいます

  • @linesmanimpulse
    @linesmanimpulse 5 років тому +17

    S・ジョーンズ博士「常温核癒合の研究に巨額な資金は必要ないのです。(この地下100mの施設で充分)」
    なーんちゃって、充分資金投入してんじゃん( ̄∇ ̄)

    • @user-Noriyuki
      @user-Noriyuki 4 роки тому

      プラズマ封じ込め核融合の数分の一程度の開発費用は必用。そんなに低価格では開発はできません。巨額とは言いませんが、プラズマ封じ込めのような無理筋の技術に巨額の費用をかけるのはやめてほしい。

    • @こりん-e3x
      @こりん-e3x 3 роки тому

      人間はあと何年で核融合実現できるかなあ

  • @kayu_uma
    @kayu_uma 4 роки тому +11

    21:12
    ここがこの動画の一番重要なところで、他の些末な理論などぶっちゃけどうでもいい。

  • @lengo6981
    @lengo6981 2 роки тому +4

    常温核融合は、真空状態にして、正の粒子、反粒子を分ける、つまり、陽子と中性子を電離させ、再結合させて、重水素とヘリウム3から、2つのヘリウムを作る。陽子と中性子は電気エネルギーの結合であり、電気を流すことで反応を制御し、結合エネルギー(電気)を貯める。

  • @user-kj7xo4ei1b
    @user-kj7xo4ei1b 4 роки тому +35

    錬金術が化学技術の基礎を築いたという歴史的事実もある。
    永久機関とか常温核融合とか実現不可能なテーマであっても
    それを研究する者がいてもいい。

    • @nemesis3112011
      @nemesis3112011 4 роки тому +2

      実は軍事技術の世界では、とっくの昔に実現しているんですけどね。
      というか、その為に(軍事機密であるが故に)常温核融合は
      疑似科学(トンデモ科学)であるとのレッテルを貼られ、
      表の世界から消し去られたのです。
      常温核融合と小型核爆弾、そして劣化ウラン弾について (三部作)
      常温核融合と小型核爆弾、そして劣化ウラン弾について (マウリッツィオ・トッレアルタ) - 「3種類の『劣化ウラン弾』の秘密」 あらすじ
      ua-cam.com/video/xyxUL6Nea-U/v-deo.html
      常温核融合と小型核爆弾、そして劣化ウラン弾について - 「3種類の『劣化ウラン弾』の秘密」出版記念講演 (Emilio Del Giudice 編)
      ua-cam.com/video/EtdM8xIR9JI/v-deo.html
      常温核融合と小型核爆弾、そして劣化ウラン弾について - 「3種類の『劣化ウラン弾』の秘密」出版記念講演 (Maurizio Torrealta 編)
      ua-cam.com/video/s8LmQrIP4fo/v-deo.html
      1991年の第一次湾岸戦争で核兵器が使われた : 元米軍兵の告発 (修正版)
      ua-cam.com/video/eOZDVtTmAk8/v-deo.html

    • @ici-yw2fc
      @ici-yw2fc 3 роки тому +2

      高温や圧力かけたり撹拌することによって物質を他の物質に変える事は可能な訳だから錬金術は既に存在してるんだよね

    • @user-fu9xz7wc1n
      @user-fu9xz7wc1n 3 роки тому +1

      『いつ』かな?何年か前に常温核融合セット・コップの中で実験
      とんでも事件何十年昔に記憶が?

    • @フォノン-h3w
      @フォノン-h3w 2 роки тому +1

      @@ici-yw2fc
      加速器を使って核反応を起こせば錬金術なんて余裕ですよ。理論上は水銀原子から金原子にすることも可能です。

  • @daichi-saki
    @daichi-saki 10 років тому +50

    日本ではレーダーを開発したが、日本では使用されず、米国が使い南雲艦隊は全滅した。
    基礎研究を諦めない体質も必要。

    • @manbooo369
      @manbooo369 6 років тому

      daichi saki h

    • @0dgb0
      @0dgb0 6 років тому +5

      八木アンテナ??\(^_^)/?

    • @微塵子-q4k
      @微塵子-q4k 6 років тому +5

      ミッドウェー海戦の敗北とレーダーは殆ど関係ないんだけどw

    • @ufo-xb9rr
      @ufo-xb9rr 5 років тому +4

      諦めないことも大切だが、こだわりすぎて神風を当てにし始めたら危険信号なので、バランスよくね。特に日本人は精神力とか言い始めるのが好きなので。

    • @siosyosyo
      @siosyosyo 5 років тому +1

      レーダー開発した??
      どう使うかわからない、アンテナを開発はしたようだけど

  • @5150jaki
    @5150jaki 6 років тому +9

    まだ低温核融合とは程遠いレベルだな、電気消費のデータがいまいち不明、タダの電気分解との違いも明らかにされていない!あのグラフの意味は?

  • @user-kh5rb4sp6s
    @user-kh5rb4sp6s 4 роки тому +7

    人類に置いてエネルギー源必要不可欠な大切な研究でしょう。

  • @asnitun
    @asnitun 10 років тому +5

    例えば、動画の12分過ぎあたりで流れる、常温核融合反応を説明するアニメーションが間違っている。(採用されたアニメでは典型的な熱核融合反応であるDT反応だが、実際に常温核融合で起こるのはDD反応で中性子は出ない)

  • @ty6k157
    @ty6k157 4 роки тому +4

    アメリカが国家で飛びついて直ぐに否定したことが真実なら、国家機密となって研究が進んでても不思議ではない気がする

    • @珍々珍種
      @珍々珍種 4 роки тому +1

      そもそも悪魔の証明を約8ヶ月で結論下す時点で事実はどうでも良くて、既存利権団体の介入があったのは確実(笑)

  • @girenzabi3385
    @girenzabi3385 4 роки тому +6

    池上英雄
    (プラズマ物理学)
    核融合科学研究所名誉教授 名古屋大名誉教授
    2016年にお亡くなりになったそうですね。

  • @user-cr7zk7bj8f
    @user-cr7zk7bj8f Рік тому +1

    核融合では、発生したエネルギーとして放射線が観測されるのであるから放射線が確認されない常温核融合などと言うのは、ハナから信用できませんね。加えて言うならば、定量的な理論式を示せないような理論など理論の名に値しませんよ。核融合発電に関しては、急がば回れでトカマク型などの実験炉を用いて気長に開発するしかないでしょうね。ただこちらも原子物理学を学んだ者として謂わせてもらえば、かなりハードルは高くて研究なさってる皆さんも何年後に或いは何十年後に完成などとはとても言えないでしょうね。

  • @MrJaxyagi
    @MrJaxyagi 10 років тому +14

    一般人として、勿論新しいエネルギーの素の発見発明がなされる事に大きな関心と期待を持ちます。 門外漢にも良くバランスのとれた情報でした。 有り難う御座います。

    • @nemesis3112011
      @nemesis3112011 4 роки тому +1

      常温核融合は重金属の結晶格子の中に
      重水素(水素)などを吸収させて起こす核融合反応です。
      従来の 「熱核融合」 方式との一番の大きな違いは、
      従来型のような 「真空中での2つの原子核の衝突」 ではなく、
      物質中(重金属の結晶格子構造中)で反応が起こるという点です。
      ひとつの例として、パラジウムの中に重水素を吸収させていき
      それも自然の平衡状態(およそ2/3)よりも更に多く、強制的に含ませていくと
      1/1 の割合を超えるあたりから、ひとりでに核融合反応が始まり
      重水素2個分の原子核から生成されて出来たヘリウム4と余剰熱が生まれます。
      重水素吸収の方法には、
      フライシュマン達の電気分解方式(陰極にパラジウムを使用)=(湿式)や、
      荒田教授らが採用したパラジウム・ナノパウダーに加圧した重水素ガスを
      通すことによって起こさせるガス・ローディング方式(乾式)などがあります。
      後者の場合は、ガスの加圧に使うコンプレッサーの電気代や、
      反応炉を予め 800℃ あたりまで過熱しておくエネルギーは別として、
      反応炉自体には加電は行わず、パラジウム粒子のミクロ化・ナノ化による
      表面積(重水素との接触面)の増大だけによる自発的反応が特徴です。
      ※ちなみに、このパラジウム金属結晶格子内で核融合反応が起こる時、
       同時に、生じた余剰エネルギー(熱に替わる前の状態のγ線)が
       周りを取り囲むパラジウム原子核をニッケルへと核分解(核分裂)させます。
       ここで、パラジウムの代わりにウランと重水で常温核融合を起こさせれば
       生じたγ線がウランの原子核を核分裂(核爆発)させます。
       連鎖反応ではないので臨界量に関係なく劣化ウランですら核爆発させることが可能です。
       これが911ツインタワー制御崩壊などで使われた超小型重水ウラン原爆です。
       ua-cam.com/video/EtdM8xIR9JI/v-deo.html
      ********************************************
      実は軍事技術の分野では、とっくの昔に実現しているんですけどね。
      というか、その為に(軍事機密であるが故に)常温核融合は
      疑似科学(トンデモ科学)であるとのレッテルを貼られ、
      表の世界から消し去られたのです。
      常温核融合と小型核爆弾、そして劣化ウラン弾について (三部作)
      常温核融合と小型核爆弾、そして劣化ウラン弾について (マウリッツィオ・トッレアルタ) - 「3種類の『劣化ウラン弾』の秘密」 あらすじ
      ua-cam.com/video/xyxUL6Nea-U/v-deo.html
      常温核融合と小型核爆弾、そして劣化ウラン弾について - 「3種類の『劣化ウラン弾』の秘密」出版記念講演 (Emilio Del Giudice 編)
      ua-cam.com/video/EtdM8xIR9JI/v-deo.html
      常温核融合と小型核爆弾、そして劣化ウラン弾について - 「3種類の『劣化ウラン弾』の秘密」出版記念講演 (Maurizio Torrealta 編)
      ua-cam.com/video/s8LmQrIP4fo/v-deo.html
      1991年の第一次湾岸戦争で核兵器が使われた : 元米軍兵の告発 (修正版)
      ua-cam.com/video/eOZDVtTmAk8/v-deo.html

    • @架空風
      @架空風 3 роки тому +1

      >これが911ツインタワー制御崩壊などで使われた超小型重水ウラン原爆です。
      この発言一つでどんな宗教に被れてるか分かるなwwwwwwwwwwww

  • @TheJapaneseDog
    @TheJapaneseDog 9 років тому +14

    成程トヨタが燃料電池に力を入れ始めた理由が理解できた。通常水素の利用では製造に余計なエネルギーがかかり省エネどころではなくなるからね。核変換でエネルギーに転化できれば化学エネルギーからの転換でなく熱エネルギーを開始点に利用できるからな。イタリアでは実用炉を生産開始した話も聞くし。人類がエネルギーで抱える問題の基本は解決できる訳だ。後は軍事からの妨害をどう排除するかだけ?

    • @ty6k157
      @ty6k157 4 роки тому +1

      水素を得るために常温核融合を使うより、常温核融合でまんまエネルギーにするのが得策の気がしてならない。貴方の推測ってこの疑問に答えることができそうですか?

  • @yuji2445
    @yuji2445 4 роки тому +10

    何時の時代でも、新しい技術開発には非難、悪口が付きもの。

    • @nemesis3112011
      @nemesis3112011 4 роки тому +1

      実は軍事技術の分野では、とっくの昔に実現しているんですけどね。
      というか、その為に(軍事機密であるが故に)常温核融合は
      疑似科学(トンデモ科学)であるとのレッテルを貼られ、
      表の世界から消し去られたのです。
      常温核融合と小型核爆弾、そして劣化ウラン弾について (三部作)
      常温核融合と小型核爆弾、そして劣化ウラン弾について (マウリッツィオ・トッレアルタ) - 「3種類の『劣化ウラン弾』の秘密」 あらすじ
      ua-cam.com/video/xyxUL6Nea-U/v-deo.html
      常温核融合と小型核爆弾、そして劣化ウラン弾について - 「3種類の『劣化ウラン弾』の秘密」出版記念講演 (Emilio Del Giudice 編)
      ua-cam.com/video/EtdM8xIR9JI/v-deo.html
      常温核融合と小型核爆弾、そして劣化ウラン弾について - 「3種類の『劣化ウラン弾』の秘密」出版記念講演 (Maurizio Torrealta 編)
      ua-cam.com/video/s8LmQrIP4fo/v-deo.html
      1991年の第一次湾岸戦争で核兵器が使われた : 元米軍兵の告発 (修正版)
      ua-cam.com/video/eOZDVtTmAk8/v-deo.html

    • @yuji2445
      @yuji2445 4 роки тому

      @@nemesis3112011 出来たら学会で認められた論文(分かりやすく書かれたもの)やその要約を紹介してください。お願いします。

    • @nemesis3112011
      @nemesis3112011 4 роки тому +1

      ENEA 内部報告書 第41号 (英語)
      Experimental evidence of 4He production in a cold fusion experiment
      www.fusione.enea.it/pubblications/TR/2002/RT-2002-41-FUS.pdf
      2006 - "Report 41" by RAI NEWS24 (English Dub)
      ua-cam.com/video/bujrxqwRwc0/v-deo.html
      批評 (伊語)
      Gruppo Scientifico per la Valutazione Indipendente di Tecnologie
      gsvit.wordpress.com/2017/01/03/enea-rapporto-41-analisi-e-critica-tecnica-del-contenuto/
      上記41番報告書は、学会誌には採用されていません。
      ちなみに当時は論文に一言でも「常温核融合」とあれば、
      そのまま読まれずにゴミ箱に直行、という状況でした。
      常温核融合一般に関しては、浅学俊郎さんという方が、
      長年、追っ掛けられていました。(近年は更新が止まっているようですが)
      amateur-lenr.blogspot.com/
      僕の動画もいちど取り上げられたことがあります。
      amateur-lenr.blogspot.com/2014/01/blog-post_12.html
      あと、常温核融合専門サイトといえば、こちらでしょうか。
      常温核融合は本当だった! その17
      www5b.biglobe.ne.jp/sugi_m/page289.htm

    • @yuji2445
      @yuji2445 4 роки тому +2

      @@nemesis3112011 なかなか手に入りにくい資料の紹介有難うございます。民間の研究投資が更に活発になる事を願って止みません。

  • @user-ti4re4wl5h
    @user-ti4re4wl5h 4 роки тому +7

    太陽光発電などの再生可能エネルギーと同様「現代の錬金術」と言うことかな。
    (※ 色んな意味で)

  • @こりん-e3x
    @こりん-e3x 3 роки тому +2

    陰謀論て基本的に政府の情報統制能力が高すぎるんだよなあ
    あと大学の研究者にたいして変な幻想というかイメージ持ってるんよなあ。
    たぶん、博士課程に5年いればそのイメージは変わるんだけど、陰謀論者は誰も自分の目で確認しようとはしないからなあ
    そこがむしろ面白い

  • @Psyom01
    @Psyom01 3 роки тому +2

    池上先生の大規模核融合研究で求められる成果についてのウソの積み重ねが嫌になったてのは重いな

  • @akihisamotoki703
    @akihisamotoki703 10 років тому +22

    前世紀の古い映像です。今やまったくのアナクロ。アメリカでは実験がデタラメであることが確認されています。常温核融合は実験場の微小な現象では存在するかもしれないが、エネルギー源としては絶望です。このニュースがもし本当なら、発電機がもうできているはず。電気をおこせば金になりますから。

    • @nemesis3112011
      @nemesis3112011 10 років тому +4

      ※ sanpenpaoさん
      その節は、申し訳ありませんでした。
      自分もまさかUA-cam運営が直接、コメント削除に関わっているとは
      思ってもいませんでしたから。
      (それまでは、せいぜい視聴数カウントを操作したり、
      関連動画を表示させない、といったくらいの妨害しか想像していませんでした)
      でもRKブログ(最近では20万アクセス/日近くあるそうです)に、
      この削除の実態を書いたら、それが掲載された途端、
      慌てて消されていたコメントが 「復活」 したんです!
      それで、まさかのUA-cam運営の関与が明らかになった訳です。
      sanpenpao様には、ご迷惑をお掛けして、本当に申し訳ありませんでした。
      でも、関連動画を御覧になればお解りになるかと思いますが、
      この常温核融合は、単なるエネルギー問題だけではなく、
      最高レベルの軍事機密が絡んでいた、となると、
      この動画の監視も理解出来ます。
      (実際に 今までに何人も 人が死んでいますし…)※
      自分は 「常温核融合と小型核爆弾、そして劣化ウラン弾について」 三部作を
      日本語に訳して、ともかくUA-camに上げることが出来た段階で、
      何とか自分の使命は果たせたかな、とひとまずほっとしております。
      もし、たとえ自分が消されたとしても、
      もう既にこの理論は、何人もの専門家たちに伝わったことでしょうし、
      そういった意味では、もう奴等にとっては手遅れでしょう。
      ※ この動画の冒頭に出てくる黒髭のマッローヴも殺されましたし、
        イタリアのプレパラータ教授も毒殺された可能性が非常に高い。
        デル・ジュディチェ博士も、今年の1月31日に突然死しています。
        合掌…

    • @user-cp9nk9dn2u
      @user-cp9nk9dn2u 10 років тому

      悲観的な思いが先行的に 頭を過ります。 単なる夢物語では無いのか??
      地道な研究 日本人独自の粘り強さで頑張って欲しいです。 殺人兵器の開発には莫大な予算を付けて世界の先端を先駆け続ける ユダメリカを 是非 遥かに凌駕して日本人の素晴らしさを世界に示す切っ掛けに成って戴きたい! 成功すれば必ず ユダメリカの 残虐非道の略奪や陰謀の渦に巻き込まれるだろう。
      其の時の防衛も同時に 計画実行する必要よ 事実を世界に晒し、戦争紛争の達人ユダメリカに対抗しましょう。 夢の又夢かも???

    • @nemesis3112011
      @nemesis3112011 9 років тому +4

      Akihisa Motoki (←ちなみに、こいつは創価の工作員ですw)
      また消してら。お前さん、やってて空しくならないかい?
      もう今では、あのビル・ゲイツがENEA(イタリアの常温核融合研究施設)を訪問して、
      それについてのニュースがCNNから流れる、というような時代になりつつあるというのに・・・
      2014 - Bill Gates Visits ENEA LENR Lab in Frascati, Italy
      ビル・ゲイツ氏がENEA−Frascati研究所を訪問し常温核融合研究者と議論
      amateur-lenr.blogspot.it/2014/11/eneafrascati.html
      つい一週間前に(11月8日)書いたばかりなのに、もう消されてら!既に15回目・・・
      (ちなみに今日は2014年11月16日) ホント、よくやるよwww
      そんな事をすればする程、ここを見る人は、
      アンタたちが何が何でも隠蔽したい情報があるってことを、
      客観的に確認してしまうだけだっていうのに・・・
      このコメント欄の、自分のコメントが不当に削除される事実は、
      少なくとも20万人以上の人間が知っていて、その内の幾人かは、
      もう常に監視状態に入っているっていう事実を知った上で強行している訳?
      >Akihisa Motoki (←ちなみに、こいつは創価の工作員ですw)
      >前世紀の古い映像です。今やまったくのアナクロ。
      >アメリカでは実験がデタラメであることが確認されています。
      >常温核融合は実験場の微小な現象では存在するかもしれないが、
      >エネルギー源としては絶望です。
      >このニュースがもし本当なら、発電機がもうできているはず。
      >電気をおこせば金になりますから。
      これは1992年頃の映像。
      (ちなみに常温核融合の最初の記者会見は1989年)
      常温核融合の歴史は、ロックフェラーなど石油利権の連中
      (つまり貴方達、創価学会や統一教会などのご主人様ですね)が、
      必死になってそれを止めてきた過去があり、今に至っている。
      全世界をフィーバーさせたフライシュマンとポンスの記者会見から
      数ヶ月も経たないうちにアメリカのエネルギー省(DOE)が、
      熱核融合の学会やら石油メジャー資本、
      そして軍産複合体などのロビー団体からの要請を受け入れ、
      公式に常温核融合を「トンデモ科学」とのレッテルを貼った。
      この「お墨付き」のお陰で、常温核融合熱は一気に冷め、
      それ以降、常温核融合に関する研究は、たとえそれが、いくらまともな論文であれ、
      タイトルに「常温核融合」という文字があるだけで、有名な科学雑誌からは、長い間、
      門前払いの憂き目にあうことになった。
      例えば 「実験の再現の為の条件」に関しては、
      イタリアのENEAのチームが、既に2002年の段階で明らかにしている。
      しかし「report 41」 と呼ばれる彼らの報告書は、そのまま握りつぶされ
      残念ながら論文として学会誌に発表されることはなかった。
      握り潰された 「41番報告書」 EXPERIMENTAL EVIDENCE OF 4HE PRODUCTION IN A COLD FUSION EXPERIMENT (Report 41)
      www.rainews.it/ran24/inchieste/documenti/Fusione_Fredda.pdf
      Report 41 (英語:イタリアに於ける常温核融合研究の顛末 2006年10月放送)
      www.rainews24.it/ran24/inchieste/19102006_rapporto41-eng.asp
      www.rainews24.it/ran24/inchieste/video/18102006_rapporto41_eng.wmv
      また一説には、この常温核融合技術が、
      小型核爆弾製造の鍵となる最高の軍事機密だったため、
      そちらの方面からの政治的な圧力もあったとされる。
      常温核融合と小型核爆弾、そして劣化ウラン弾について (マウリッツィオ・トッレアルタ) - 「3つの『劣化ウラン弾』の秘密」 あらすじ
      常温核融合と小型核爆弾、そして劣化ウラン弾について - 「3つの『劣化ウラン弾』の秘密」出版記念講演 (Emilio Del Giudice 編)
      常温核融合と小型核爆弾、そして劣化ウラン弾について - 「3つの『劣化ウラン弾』の秘密」出版記念講演 (Maurizio Torrealta 編)
      そんな各方面からの強力なロビー達は、マスゴミが常温核融合を大々的に取り上げることなど、
      もちろん許すわけが無い。
      有名な荒田吉明大阪大学名誉教授が2008年5月に阪大にて行った公開実験が、
      マスコミから全く無視されたことからも伺える。
      日本国内よりも、下手をすれば国外での方が有名な大阪大学の荒田吉明名誉教授。
      ここイタリアでも、国営のRAI-TV局が代替エネルギーについて取り上げる硬派の番組などで、
      常温核融合の話題では、「プロフェッサー・ヨシアキ・アラタ」の名前は必ず挙がる。
      FUSIONE FREDDA ed ENERGIA A BASSO CONSUMO
      イタリア国営放送による常温核融合(核変換)についての番組(イタリア語 2011年8月)
      氏の常温核融合へのナノパウダー技術の投入は、イタリアのその分野での権威である
      チェラーニ教授をして「エポックメーキング」と言わしめた程だ。
      FUSIONE FREDDA: Da ARATA a ROSSI - Intervista a CELANI.
      ラジオ24(伊の有力な経済新聞 Il Sole 24ORE のラジオ放送)(イタリア語 2011年頃)
      その荒田先生が、現在に於いても尚、日本のマスコミからは全く無視されていることからも、
      どういう状況下は理解できるであろう。
      そういった裏事情を知った上で、この様な冷やかし半分のコメントを書き入れるのが、
      創価や統一の下級工作員のお仕事。
      ただ、最近(2012年)になって、また風向きが変わったのを御存知ない?
      あの「NASA」までが、常温核融合の研究を再開するって言ってるのを。
      アンドレア・ロッシ氏のE-CATなどの煽りをうけて、米国としても、
      そうそう知らん顔ばかりしていても居られなくなったのであろう。
      だからアンタも、創価学会の組体操ばかりしてないで、
      もうちょっとお勉強しようね~。

    • @nemesis3112011
      @nemesis3112011 9 років тому +2

      Akihisa Motoki さて、週末だから、そろそろ消す準備に入っている頃かな?
      ハイ、みんな注目だよー!若しかしたらライブで削除している現場を
      目撃できるかもねwww

    • @Sachiko_Koshimizu
      @Sachiko_Koshimizu 6 років тому +1

      nemesis3112011 頭大丈夫か?w

  • @TheYunori
    @TheYunori 10 років тому +9

    核融合に関する知識もないし、日本語も不自由なコメントばっかりで不安になる

  • @mobiler100
    @mobiler100 3 роки тому +1

    常温核融合が無いとは言わないが、パラジウムが水素を吸着することで・・・云々は眉唾だと思う。
    化学的に原子が近づいただけでは、物理的に十分に近づいたとは思えない。
    陽子と電子が融合させ、中性子を生み出すほど近づけるためのエネルギーをどう与えるのかという説明がされているとは思えない。

  • @windeng3230
    @windeng3230 Рік тому +1

    経産省が関わるプロジェクトはことごとく失敗する典型例。
    商売したこと無い役人が商売できるワケないでしょ?

  • @lengo6981
    @lengo6981 2 роки тому +1

    科学は空想と発想から、理論を構築していくことだ。

  • @prankjoke
    @prankjoke 8 років тому +5

    経済産業省(通産省)には立派な国立の研究所がある。国立研究所は企業ではできない様なリスキーな研究、即ち基礎研究を行うところだから、まずそこで研究すべき。そうすればもっと少ない予算で研究できるだろう。成果が出たら民間を巻き込んだ大型プロジェクトを実施すれば良い。

    • @ty6k157
      @ty6k157 4 роки тому

      国立研究所の費用対効果をご存知のようなので教えて頂ければ幸いです

  • @CrsdrsWrStnsts
    @CrsdrsWrStnsts 7 років тому +5

    こんなものが実用化されてみろ、石油の価格が大暴落する

    • @心の親父
      @心の親父 6 років тому +4

      万が一実用化されても」石油は原材料としての位置づけで価格は保持されます。

    • @munetakasaito3936
      @munetakasaito3936 5 років тому +1

      石炭だって、石油に取って代わられた。栄枯盛衰ですか?

    • @soyo8953
      @soyo8953 3 роки тому

      @@munetakasaito3936
      石油は有機化合物としてプラスチックや薬剤などに加工されているために価値は無くならないと言っているのでは?
      そもそも核融合は基本的にエネルギー面で石油にとって変わると思われるので核融合が実用化しても石油の価値は無くなることはないかと。

  • @user-ri7ww3mt7z
    @user-ri7ww3mt7z 6 років тому +3

    常温核融合は必要な技術だけど、いまだ夢だよね。熱核融合は施設が巨大すぎるw
    でも、冷静に考えれば、電極を特殊な金属に変えたぐらいで起きるとは全く思えない。核融合するほどのエネルギーを注ぎ込め訳ない。
    やるとしたら、どんだけの電力が必要なのか・・・小さな室内で出来る研究とは思えない。

    • @ty6k157
      @ty6k157 4 роки тому

      「核融合するほどのエネルギー」とは何を基準にどう消費されるエネルギーを想定してますか?
      例えば、(常温核融合が起きてるとして)常温核融合にトンネル効果が絡んでるとすれば、ご主張のエネルギーの量に変化がありますか?

    • @nemesis3112011
      @nemesis3112011 4 роки тому +1

      常温核融合は重金属などの結晶格子の中に
      重水素(水素)を吸収させて起こす核融合反応です。
      従来の 「熱核融合」 方式との一番の大きな違いは、
      従来型のような 「真空中での2つの原子核の衝突」 ではなく、
      物質中(重金属の結晶格子構造中)で反応が起こるという点です。
      ひとつの例として、パラジウムの中に重水素を吸収させていき
      それも自然の平衡状態(およそ2/3)よりも更に多く、強制的に含ませていくと
      1/1 の割合を超えるあたりから、ひとりでに核融合反応が始まり
      重水素2個分の原子核から生成されて出来たヘリウム4と余剰熱が生まれます。
      重水素吸収の方法には、
      フライシュマン達の電気分解方式(陰極にパラジウムを使用)=(湿式)や、
      荒田教授らが採用したパラジウム・ナノパウダーに加圧した重水素ガスを
      通すことによって起こさせるガス・ローディング方式(乾式)などがあります。
      後者の場合は、ガスの加圧に使うコンプレッサーの電気代や、
      反応炉を予め 800℃ あたりまで過熱しておくエネルギーは別として、
      反応炉自体には加電は行わず、パラジウム粒子のミクロ化・ナノ化による
      表面積(重水素との接触面)の増大だけによる自発的反応が特徴です。
      ※ちなみに、このパラジウム金属結晶格子内で核融合反応が起こる時、
       同時に、生じた余剰エネルギー(熱に替わる前の状態のγ線)が
       周りを取り囲むパラジウム原子核をニッケルへと核分解(核分裂)させます。
       ここで、パラジウムの代わりにウランと重水で常温核融合を起こさせれば
       生じたγ線がウランの原子核を核分裂(核爆発)させます。
       臨界量に関係なく劣化ウランですら核爆発させることが可能です。
       これが911ツインタワー制御崩壊などで使われた超小型重水ウラン原爆です。
       ua-cam.com/video/EtdM8xIR9JI/v-deo.html

  • @TheJapaneseDog
    @TheJapaneseDog 4 роки тому +1

    実用レベルには到達できるのだろうか?
    しかし、人類はこれに挑戦しなければならない。
    太陽エネルギーを化学エネルギーとして蓄積した石油天然ガスは実用上後100年
    もたないだろう。勿論埋蔵量はまだ膨大な量は存在するだろうが採取するのに膨大な
    労力を必要とする。人類が皆その恩恵を受け続けるのは不可能だろう。
    石油はまだ生成されるという話もある。それも確かだがその元になるエネルギーは核分裂
    か核融合で質量から変換されたエネルギーが全ての源だ。
    日本は利用できるエネルギーは自生できていない。生産国からの供給が途切れれば
    途端に飢えと寒さに襲われる事になる。
    日本の生存、存続は不可能になるという事だ。
    金を出せば買えると思うのは早計だ。資源が無くなった時には金など何等意味を持たな
    い。
    食料、エネルギーは自国で調達できる事が基本だ。
    グローバル化など空虚な虚妄に期待してはならない。

  • @nemesis3112011
    @nemesis3112011 10 років тому +4

    asnitun様、サポート・コメント、有難うございます。
    その他、コメントされないまでも、
    無言のまま、じっと見守って(監視して)下さる多くの方々、
    感謝しています!
    皆さんの、その行動のひとつひとつが、
    亡くなった者たちへの鎮魂へとなることでしょう。

  • @askpovo
    @askpovo 5 місяців тому

    麻酔すら最近まで正確な原理がわかっていなかった 不思議と思い使っている技術が世の中には有るのは確かですね。とりあえず許容範囲で有ればなんでもやってみる これが大切です。

  • @北浦利和
    @北浦利和 9 років тому +7

    いろんなこと言ってるけど常温における核融合というより、研究の結果常温における核変換がかない普通に起こっていることが既に確認されています。特に生体内で普通に核変換は起こっている。ただ絶対量があまりにも少ないために今まで認識されていないだけで生物は全て内部に核変換炉を持っているんだそうです。
    従って常温における核変換技術が実用化されるのはもはや時間の問題と言えそうです。

    • @心の親父
      @心の親父 5 років тому +1

      飛躍がありすぎます。体内でおこる核変換を大量に効率的に集めることが出来れば、世の中に電力発電はいらないし、理論的には行えても、人権、人格の面で強烈な批判を浴びるに決まっています。

  • @daisaku00
    @daisaku00 4 роки тому +2

    常温核融合、STAP細胞、丸山ワクチン
    あって欲しい、が現実と感じてしまう
    阪大にもNTTにもムーファンがいるんだな

  • @松永紗弥男
    @松永紗弥男 4 роки тому +1

    元々は、日本の研究者が常温核融合を発見したといい始めたのであるが、当の本人たちは、もう、あきらめたと思うけど。
    それをなんで今ころ掘り起こすのか?
    40億円は無駄になるのか。
    誰かの懐を肥やすのか?

    • @nemesis3112011
      @nemesis3112011 4 роки тому

      この動画は 1993年に放映された番組ですよ。
      まあ、それは兎も角、常温核融合は重金属の結晶格子の中に
      重水素(水素)などを吸収させて起こす核融合反応です。
      従来の 「熱核融合」 方式との一番の大きな違いは、
      従来型のような 「真空中での2つの原子核の衝突」 ではなく、
      物質中(重金属の結晶格子構造中)で反応が起こるという点です。
      ひとつの例として、パラジウムの中に重水素を吸収させていき
      それも自然の平衡状態(およそ2/3)よりも更に多く、強制的に含ませていくと
      1/1 の割合を超えるあたりから、ひとりでに核融合反応が始まり
      重水素2個分の原子核から生成されて出来たヘリウム4と余剰熱が生まれます。
      重水素吸収の方法には、
      フライシュマン達の電気分解方式(陰極にパラジウムを使用)=(湿式)や、
      荒田教授らが採用したパラジウム・ナノパウダーに加圧した重水素ガスを
      通すことによって起こさせるガス・ローディング方式(乾式)などがあります。
      後者の場合は、ガスの加圧に使うコンプレッサーの電気代や、
      反応炉を予め 800℃ あたりまで過熱しておくエネルギーは別として、
      反応炉自体には加電は行わず、パラジウム粒子のミクロ化・ナノ化による
      表面積(重水素との接触面)の増大だけによる自発的反応が特徴です。
      ※ちなみに、このパラジウム金属結晶格子内で核融合反応が起こる時、
       同時に、生じた余剰エネルギー(熱に替わる前の状態のγ線)が
       周りを取り囲むパラジウム原子核をニッケルへと核分解(核分裂)させます。
       ここで、パラジウムの代わりにウランと重水で常温核融合を起こさせれば
       生じたγ線がウランの原子核を核分裂(核爆発)させます。
       連鎖反応ではないので臨界量に関係なく劣化ウランですら核爆発させることが可能です。
       これが911ツインタワー制御崩壊などで使われた超小型重水ウラン原爆です。
       ua-cam.com/video/EtdM8xIR9JI/v-deo.html
      *****************************************
      まあ、その為に(軍事機密であるが故に)、
      常温核融合は疑似科学(トンデモ科学)であるとのレッテルを貼られ、
      表の世界から消し去られたのです。
      常温核融合と小型核爆弾、そして劣化ウラン弾について (三部作)
      常温核融合と小型核爆弾、そして劣化ウラン弾について (マウリッツィオ・トッレアルタ) - 「3種類の『劣化ウラン弾』の秘密」 あらすじ
      ua-cam.com/video/xyxUL6Nea-U/v-deo.html
      常温核融合と小型核爆弾、そして劣化ウラン弾について - 「3種類の『劣化ウラン弾』の秘密」出版記念講演 (Emilio Del Giudice 編)
      ua-cam.com/video/EtdM8xIR9JI/v-deo.html
      常温核融合と小型核爆弾、そして劣化ウラン弾について - 「3種類の『劣化ウラン弾』の秘密」出版記念講演 (Maurizio Torrealta 編)
      ua-cam.com/video/s8LmQrIP4fo/v-deo.html
      1991年の第一次湾岸戦争で核兵器が使われた : 元米軍兵の告発
      ua-cam.com/video/eOZDVtTmAk8/v-deo.html

  • @川崎賢治-d4u
    @川崎賢治-d4u 6 років тому +5

    日本の国立大学で常温核融合の再現実験に成功したのは画期的なことではないか。新しい理論の確立が必要だが未だ解明されていないだけだろう。是非実用化にこぎ着けて貰いたい。

  • @user-rb2uc4tq9r
    @user-rb2uc4tq9r 4 роки тому +1

    私は化学の事は疎いんですが、11時18分頃の実験の説明で、これは単なる化学反応では?どなたか記しているようにガスクロか何かで分析して全く何もない、核融合反応だけが進行し、水の量は同じになるのでは?さらに、エネルギー計算とかエントロピー計算とか出来ないんでしょうか。いま感じたのですが、バナジウムってたかが電流を流しただけで中性子が外れるのでしょうか?その中性子を観測するのは簡単なのでは?

  • @hinoneko1
    @hinoneko1 10 років тому +4

    池上英雄、彼はどこへ行った?株式会社テクノウェイブで何をしている?

  • @lengo6981
    @lengo6981 2 роки тому +1

    ひとは騙せても、実験結果は騙せない。

  • @tmana5833
    @tmana5833 4 роки тому +3

    プロジェクトは継続すべき。
    研究開発は、多岐にわたり意味があると思う。
    利権がらみになっての有識者などの意見は眉唾
    核融合しかり、際燃料化しかり、プルトニウム関連も
    政府主導で有りだと思います。
    研究は研究であり成果主義を持ち込むのは?です。

  • @5150jaki
    @5150jaki 6 років тому +3

    ステン マイヤーの様に水素や酸素を電磁的に加速器で増殖するのは有り得ないことなのですか?

  • @にわか侍-r7n
    @にわか侍-r7n Рік тому

    大金をドブに捨てたのと同じ、ドブの中で金を集めたト◯タ系列の会社は確か社名を変えてまだある

  • @伊井大
    @伊井大 7 років тому +4

    36:29 "ない"と言っていた米国エネルギー省の人、正直者なんだな。
    嘘ついてるのが顔に出てる。

    • @nemesis3112011
      @nemesis3112011 4 роки тому +1

      実は軍事技術の世界では、とっくの昔に実現しているんですけどね。
      というか、その為に(軍事機密であるが故に)常温核融合は
      疑似科学(トンデモ科学)であるとのレッテルを貼られ、
      表の世界から消し去られたのです。
      常温核融合と小型核爆弾、そして劣化ウラン弾について (三部作)
      常温核融合と小型核爆弾、そして劣化ウラン弾について (マウリッツィオ・トッレアルタ) - 「3種類の『劣化ウラン弾』の秘密」 あらすじ
      ua-cam.com/video/xyxUL6Nea-U/v-deo.html
      常温核融合と小型核爆弾、そして劣化ウラン弾について - 「3種類の『劣化ウラン弾』の秘密」出版記念講演 (Emilio Del Giudice 編)
      ua-cam.com/video/EtdM8xIR9JI/v-deo.html
      常温核融合と小型核爆弾、そして劣化ウラン弾について - 「3種類の『劣化ウラン弾』の秘密」出版記念講演 (Maurizio Torrealta 編)
      ua-cam.com/video/s8LmQrIP4fo/v-deo.html
      1991年の第一次湾岸戦争で核兵器が使われた : 元米軍兵の告発 (修正版)
      ua-cam.com/video/eOZDVtTmAk8/v-deo.html
      ******************************************
      常温核融合は重金属の結晶格子の中に
      重水素(水素)などを吸収させて起こす核融合反応です。
      従来の 「熱核融合」 方式との一番の大きな違いは、
      従来型のような 「真空中での2つの原子核の衝突」 ではなく、
      物質中(重金属の結晶格子構造中)で反応が起こるという点です。
      ひとつの例として、パラジウムの中に重水素を吸収させていき
      それも自然の平衡状態(およそ2/3)よりも更に多く、強制的に含ませていくと
      1/1 の割合を超えるあたりから、ひとりでに核融合反応が始まり
      重水素2個分の原子核から生成されて出来たヘリウム4と余剰熱が生まれます。
      ※この 「自然の平衡状態」 よりも更に高い吸収率を実現させることが
       非常に難しく、再現に失敗する原因となっていたようです。
       伊の研究者、プレパラータ教授は、アハロノフ・ボム効果を応用することにより、
       この再現率の問題を クリアーしました。
       ua-cam.com/video/EtdM8xIR9JI/v-deo.html
      重水素吸収の方法には、
      フライシュマン達の電気分解方式(陰極にパラジウムを使用)=(湿式)や、
      荒田教授らが採用したパラジウム・ナノパウダーに加圧した重水素ガスを
      通すことによって起こさせるガス・ローディング方式(乾式)などがあります。
      後者の場合は、ガスの加圧に使うコンプレッサーの電気代や、
      反応炉を予め 800℃ あたりまで過熱しておくエネルギーは別として、
      反応炉自体には加電は行わず、パラジウム粒子のミクロ化・ナノ化による
      表面積(重水素との接触面)の増大だけによる自発的反応が特徴です。
      ※ちなみに、このパラジウム金属結晶格子内で核融合反応が起こる時、
       同時に、生じた余剰エネルギー(熱に替わる前の状態のγ線)が
       周りを取り囲むパラジウム原子核をニッケルへと核分解(核分裂)させます。
       ここで、パラジウムの代わりにウランと重水で常温核融合を起こさせれば
       生じたγ線がウランの原子核を核分裂(核爆発)させます。
       連鎖反応ではないので臨界量に関係なく、理論上、不可能と思われていた
       劣化ウランですら核爆発させることが可能です。
       この超小型(小威力)核爆弾は 911 ツインタワー制御崩壊などで使われました。
       ua-cam.com/video/EtdM8xIR9JI/v-deo.html
      ***************************************
      つまり超トップシークレットの軍事機密であったが故に、
      常温核融合は疑似科学(トンデモ科学)とのレッテルを貼られ、
      表の世界から消し去られたのです。

  • @harukasawa6680
    @harukasawa6680 4 роки тому

    元素の構成を、例えば常温で沸騰する物質に変えれば、彼らの言う常温でも核融合を起こせるという理論は間違いでは無い。
    ただし、それは地球での常温という事で、その認識ではロスが多過ぎて運用するには至らない。
    水素とヘリウムを結び付け、質量を生み出す物質(現象)を探れば答が見えてくるだろう。
    その物質は次元の外(別の次元)に有り、我々と触れ合っていないだけだ。

  • @TheJapaneseDog
    @TheJapaneseDog 10 років тому +1

    予算がからむといろいろな問題を抱えるね。この頃から随分年月を重ねたが実用への階は見えていないらしい。勘違いだったのか、制御しきれない未知のパラメーターがあるのか。
    原理的には宇宙が水素、ヘリウムだけだったのが引力で巨大な温度、圧力が大きな原子量の元素を生み出したとすれば大きな原子数の元素自体が膨大なエネルギーを抱えているという事になる。元素生成に近い状態になれば、同じように質量が膨大なエネルギーに変わる可能性もあるだろう。それの活性化エネルギーが非常に高いという事だろう。しかし、条件によってはある程度核変換を起こせる可能性もあると思えるが。
    パラジウムの内部で非常に局所高エネルギー状態になれば可能性はある。
    諦めるには早いと思うが。アメリカのエネルギー省の話は最初からバイアスのかかった説明に感じる。政治的圧力がかかったのか?それとも純粋に科学的知見?科学的とすれば少し単細胞だな。

  • @NOPPIY123
    @NOPPIY123 9 років тому +2

    小保方「ひらめいた!」

  • @kamenrider5648
    @kamenrider5648 6 років тому +19

    なんで核融合の結果を熱だけで判断する?
    入力以外の物質…(He等)の生成物質をガスクロ等で検出すれば一目瞭然なのに😔

    • @munetakasaito3936
      @munetakasaito3936 5 років тому +1

      白金カイロが作りたいからです。

    • @LoveLove-sm5ex
      @LoveLove-sm5ex 4 роки тому

      我々がローテク(蒸気でタービンを回す発電)に頼っている限り、熱エネルギーが発生しなければ研究しても意味がないと云う事でしょう。

  • @user-Noriyuki
    @user-Noriyuki 4 роки тому +2

    来月、常温核融合の特許出願、中でその古典的解釈をして、ほぼ全て説明できてます。産業化のアイデアあり。期待してください。一気に産業化可能だと思います。

  • @blowinthewind2013
    @blowinthewind2013 4 роки тому +1

    今の所、常温核融合は無理そうですね。
    ニコラ・テスラのフリーエネルギーの方が、まだ可能性大とか。
    でも、それ始めたら、どっからか圧力来そうだけど^^:
    因みに、ジョーンス博士のような謙虚さが、
    今のNHKにも必要と思うのは、自分だけだろうか・・・^^;

    • @nemesis3112011
      @nemesis3112011 4 роки тому

      >ジョーンス博士のような謙虚さ
      割とマジな話、奴は 「常温核融合を潰すための」 工作員だからね。
      というか、もっと具体的に言うと、
      「常温核融合技術を使った小型核の技術を隠蔽する為」 というべきか。
      この小型核は、あの 911 の WTC ツインタワービルの制御解体に使用された。
      奴は、それを隠蔽するために起用された工作員さ。
      つまり「軍用サーマイト(テルミット)」 の存在を、声高に叫ぶことによって、
      真相究明運動者を装いつつ、実は大都市のど真ん中での核兵器の使用という
      恐ろしい犯罪の事実を覆い隠すための内部工作者。
      それがスティーブン・ジョーンズ博士の真の姿です。

  • @beatlesthe2090
    @beatlesthe2090 4 роки тому +2

    この話を聞くと、高速増殖炉「もんじゅ」や古くは原子力船「むつ」を思い出す。税金を垂れ流しに使っていても、批判する人は少なかったなぁ…。マッチ・ポンプのマッチはいても、ポンプがいない…。

  • @xmanacer
    @xmanacer 10 років тому +1

    このビデオから20年以上たっている今、このビデオに登場されておられた方はもう、お亡くなりになっておられるのでしょうか?w もう、常温核融合たらの夢を墓場まで持ってお行きになられたのでしょうか?w 又は天国で常温核融合たらの研究をまだ続けられておられるのでしょうか?w そんな事を天国でされたら、天国核爆発されますよ!w 神様、お怒りになられますよw

  • @Nis-vl6xg
    @Nis-vl6xg 6 років тому +1

    上オウン核融合の話しは知らないが、池上教授は正直な人だな。8分ぐらいからのインタビューはなかなか人物が出ていて好意が持てるぞ。
    こう言う体験から地震学者達は「地震予知は可能だ」と言わなくなったのかな?

  • @FNAO10
    @FNAO10 6 років тому +10

    18:35 テクノバ社長のコメントはひどいな。

  • @Shintenhou
    @Shintenhou 9 років тому +3

    スキムアウトしたと言って放り投げるのがアメリカ流。彼等は、バターは取っちゃった、残ったのは脱脂粉乳だけだってことだ。

  • @ici-yw2fc
    @ici-yw2fc 3 роки тому +1

    信頼性のない事に国がお金を出したりしないはずだしやけに否定しすぎだと思う 逆に既に存在するんじゃないかと勘ぐってしまう 常温で核融合とかだったら家庭用でも可能だろうしフリーエネルギーどころの騒ぎじゃない 膨大なエネルギーが無限にタダで出て来るならどんなことでも可能になるだろうし資本主義経済は成り立たなくなる

  • @なんでやねん-h3v
    @なんでやねん-h3v 6 років тому +6

    実は太陽の中心の温度も超高熱だというのは長年の通説に過ぎず、ほんとうは低温かもしれないと最近言われています。

    • @daikagura333
      @daikagura333 4 роки тому +1

      太陽の表面部が30℃にも満たないことは、核融合反応が起こっていることとは矛盾しません。内外の違いはあるが、火元から離れれば熱くない(笑)

  • @ici-yw2fc
    @ici-yw2fc 3 роки тому +2

    燃費を考えずに大量のエネルギーを使う事によって可能になるものや機械ってのもあるだろうしそれがタダで無尽蔵に生み出す事が出来るなら一気に未来世界になる エネルギーがタダになるって事は生きる事がタダになるって事だと思うし

  • @kumasan6216
    @kumasan6216 4 роки тому +2

    産学官連携は必要だとは思うけど、アカデミズムというより、利権と金の臭いがこんなに強いもんかね?(*´・ω・`)ノ

  • @lengo6981
    @lengo6981 2 роки тому

    科学に生きるなら、できるだけ多くのいのちを救うように、生きなければならない。

  • @ufo19991
    @ufo19991 5 років тому +3

    1:08握手する、この顔は科学者の顔ではなく詐欺師のかおだっよね。してやったり、予算ふんだくれたって。こういう予算のとりかたが高じて後に理研のSTAP細胞不正事件みたいなのがまかり通るようになる。研究より予算の取り方が上手な奴が、成果もなく予算だけ持ってゆく><。。。

  • @kenkawashima
    @kenkawashima 7 років тому +3

    続報をたのむ、死亡記事で担当者が消されることが無いように。

  • @DanielaGonzalez-cj7zn
    @DanielaGonzalez-cj7zn 5 років тому

    kakuyuugou ni kansite ha "rironteini ha nai" to iu . mata," kore ha gendai no renkinjituda" to mo iu . toku ni kagaku ni oite ha rironteki konkyo ni motozuku teisiki wo risshousuru koto ga kihonda ga , sono baai kakuyuugou no soin no teisikika sura nai to iukotoha douiu koto nanoka ?. iwaba, "renkinjitu" to IKEGAMIHIDEO KYOUJU ga iuno ha souiu koto datta no ka !.

  • @nrhktkn
    @nrhktkn 2 роки тому

    原子核変換に伴う熱を利用する加熱装置の製品化が間近に迫ってきた。9月28日、新エネルギー関連のベンチャー企業、クリーンプラネット(東京都千代田区)とボイラー設備大手の三浦工業が「量子水素エネルギーを利用した産業用ボイラーの共同開発契約を締結した」と発表した。
    「量子水素エネルギー」とは、水素原子が融合する際に放出される膨大な熱を利用する技術で、クリーンプラネットが独自に使っている用語。エネルギーを生み出す原理は、日米欧など国際的な枠組みで進めている熱核融合実験炉「ITER(イーター)」と同じ、核融合によるものだ。

  • @takafumimasui3402
    @takafumimasui3402 6 років тому +4

    常温核融合は実証されたんかいなw
    この動画か上げられたのは2013年11月、もう3年たってるやないか・・・

    • @munetakasaito3936
      @munetakasaito3936 5 років тому +2

      今2019年。鳴かず飛ばずだが地味に研究されてるようです。凝縮系核融合と、名前を変えて。
      5年以上経ったよ。
      また5年後に誰かチェックしてくれな。

    • @mentosukoala
      @mentosukoala 4 роки тому +2

      上げられるよりもっともっと古い動画ですよ。

    • @mentosukoala
      @mentosukoala 4 роки тому

      伊井大 胡散臭さで定評のある日経新聞…

    • @伊井大
      @伊井大 4 роки тому

      まぁね。

    • @mentosukoala
      @mentosukoala 4 роки тому

      平均で20回実験すると1回はp値0.05以下のデータが出てきてしまう罠あるよね

  • @腹我立造
    @腹我立造 5 років тому

    この様な発明を考え出した人々は今までにほぼ全員が謎の死をとげたとされて居ます。この様な事は非常に残念な事であり夢のフリーエネルギーを支えなければなりません。地球の為資源の為自然界の為我々動物の為でも有ります。

  • @LandMark291
    @LandMark291 4 роки тому

    続報があるのかと思ってみたら1993年の放送か。
    発熱だけに注目してるのは確かにおかしいね。
    反応時の生成物を計測するのは困難なので、それだけでなく反応後の生成物をきちんと分析して欲しかった。ヘリウムが出来ていれば確実に反応が起きている。

    • @nemesis3112011
      @nemesis3112011 4 роки тому

      実は軍事技術の分野では、とっくの昔に実現しているんですけどね。
      というか、その為に(軍事機密であるが故に)常温核融合は
      疑似科学(トンデモ科学)であるとのレッテルを貼られ、
      表の世界から消し去られたのです。
      常温核融合と小型核爆弾、そして劣化ウラン弾について (三部作)
      常温核融合と小型核爆弾、そして劣化ウラン弾について (マウリッツィオ・トッレアルタ) - 「3種類の『劣化ウラン弾』の秘密」 あらすじ
      ua-cam.com/video/xyxUL6Nea-U/v-deo.html
      常温核融合と小型核爆弾、そして劣化ウラン弾について - 「3種類の『劣化ウラン弾』の秘密」出版記念講演 (Emilio Del Giudice 編)
      ua-cam.com/video/EtdM8xIR9JI/v-deo.html
      常温核融合と小型核爆弾、そして劣化ウラン弾について - 「3種類の『劣化ウラン弾』の秘密」出版記念講演 (Maurizio Torrealta 編)
      ua-cam.com/video/s8LmQrIP4fo/v-deo.html
      1991年の第一次湾岸戦争で核兵器が使われた : 元米軍兵の告発 (修正版)
      ua-cam.com/video/eOZDVtTmAk8/v-deo.html

  • @hogehage2023
    @hogehage2023 5 років тому +3

    常温核融合が実用化された頃に特許期限が切れて誰でも無料で技術を使い放題ってオチになりそう

  • @hanmaiwao
    @hanmaiwao 8 років тому +4

    常温核融合はよいことだが。
    これからは科学者だったら実費で研究できるように。
    能力が高い研究者だったら、自分で大金が稼げる。
    それで研究することが重要だ。
    笑顔ばっかり出して政府から研究費用を取るのも良いが。
    優秀な研究者だったら実費で研究できるだろう。

  • @hiroshifukuda4468
    @hiroshifukuda4468 10 років тому

    物理・化学は全く門外漢ですが・・・再現性の条件が不確定なのが厄介ですね。 電極材料の成分とか触媒に何か秘密があるのでしょうか?  実用的でコンパクトな核融合?核変換?成功に期待してます。

  • @mentosukoala
    @mentosukoala 4 роки тому +1

    なんでもいいけど個人実験室でできるレベルの実験の再現がそんなに難しいってことが考えにくいよね。

    • @mentosukoala
      @mentosukoala 4 роки тому +1

      よく起こる現象(実験ミス、人間の嘘)の可能性の方が相対的に高いという。

    • @nemesis3112011
      @nemesis3112011 4 роки тому

      常温核融合は重金属の結晶格子の中に
      重水素(水素)などを吸収させて起こす核融合反応です。
      従来の 「熱核融合」 方式との一番の大きな違いは、
      従来型のような 「真空中での2つの原子核の衝突」 ではなく、
      物質中(重金属の結晶格子構造中)で反応が起こるという点です。
      ひとつの例として、パラジウムの中に重水素を吸収させていき
      それも自然の平衡状態(およそ2/3)よりも更に多く、強制的に含ませていくと
      1/1 の割合を超えるあたりから、ひとりでに核融合反応が始まり
      重水素2個分の原子核から生成されて出来たヘリウム4と余剰熱が生まれます。
      ※この 「自然の平衡状態」 よりも更に高い吸収率を実現させることが
       非常に難しく、再現に失敗する原因となっていたようです。
       伊の研究者、プレパラータ教授は、アハロノフ・ボム効果を応用することにより、
       この再現率の問題を クリアーしました。
       ua-cam.com/video/EtdM8xIR9JI/v-deo.html
      重水素吸収の方法には、
      フライシュマン達の電気分解方式(陰極にパラジウムを使用)=(湿式)や、
      荒田教授らが採用したパラジウム・ナノパウダーに加圧した重水素ガスを
      通すことによって起こさせるガス・ローディング方式(乾式)などがあります。
      後者の場合は、ガスの加圧に使うコンプレッサーの電気代や、
      反応炉を予め 800℃ あたりまで過熱しておくエネルギーは別として、
      反応炉自体には加電は行わず、パラジウム粒子のミクロ化・ナノ化による
      表面積(重水素との接触面)の増大だけによる自発的反応が特徴です。
      ※ちなみに、このパラジウム金属結晶格子内で核融合反応が起こる時、
       同時に、生じた余剰エネルギー(熱に替わる前の状態のγ線)が
       周りを取り囲むパラジウム原子核をニッケルへと核分解(核分裂)させます。
       ここで、パラジウムの代わりにウランと重水で常温核融合を起こさせれば
       生じたγ線がウランの原子核を核分裂(核爆発)させます。
       連鎖反応ではないので臨界量に関係なく劣化ウランですら
       核爆発させることが可能です。
       これが911ツインタワー制御崩壊などで使われた超小型重水ウラン原爆です。
      *****************************************
      まあ、その為に(軍事機密であるが故に)、
      常温核融合は疑似科学(トンデモ科学)であるとのレッテルを貼られ、
      表の世界から消し去られたのです。
      常温核融合と小型核爆弾、そして劣化ウラン弾について (三部作)
      常温核融合と小型核爆弾、そして劣化ウラン弾について (マウリッツィオ・トッレアルタ) - 「3種類の『劣化ウラン弾』の秘密」 あらすじ
      ua-cam.com/video/xyxUL6Nea-U/v-deo.html
      常温核融合と小型核爆弾、そして劣化ウラン弾について - 「3種類の『劣化ウラン弾』の秘密」出版記念講演 (Emilio Del Giudice 編)
      ua-cam.com/video/EtdM8xIR9JI/v-deo.html
      常温核融合と小型核爆弾、そして劣化ウラン弾について - 「3種類の『劣化ウラン弾』の秘密」出版記念講演 (Maurizio Torrealta 編)
      ua-cam.com/video/s8LmQrIP4fo/v-deo.html
      1991年の第一次湾岸戦争で核兵器が使われた : 元米軍兵の告発
      ua-cam.com/video/eOZDVtTmAk8/v-deo.html

    • @mentosukoala
      @mentosukoala 4 роки тому +1

      nemesis3112011 どんなに仮説を長々と書いても、実験が再現しないならその仮説は間違ってるんやで。

    • @nemesis3112011
      @nemesis3112011 4 роки тому

      >oto oto
      ジュリアーノ・プレパラータの改善・工夫によって、
      100% に近い確率で再現出来るようになったのを知らないんだね。(笑)
      恥ずかしい奴だな、全く!
      だいたい、この動画、いつの時代のものだよ? 
      1993年だろ? それから時代は進歩してるんだよ。
      人を貶すんなら、もう少し勉強してからにしろや。

    • @mentosukoala
      @mentosukoala 4 роки тому +1

      nemesis3112011 動画を参考にしてるわけではないので動画の年代は関係ない。
      再現できるようになったとは聞いたことないな。
      再現できると言ってたあやしいおっさんがいたってことと、実際に再現できる実験がある(論文の手順通りやれば再現する)ってことは全く別なんだよ。
      他の研究室で全然再現できてないんだから、それは再現性がないってことなの。
      そういう科学の基礎が分かっていないで長々と実験的に確認されないものに対する理論を書いて偉そうにしてるんだから、貶されても仕方ない。

  • @rstamako7658
    @rstamako7658 6 років тому +4

    今2018年だけど、常温核融合はどうなったの?池上教授ってどこで何してんの?
    それよりITERのほうが気になるね、もっとITER関係の動画ないかなあ。

    • @nemesis3112011
      @nemesis3112011 4 роки тому

      熱核融合 (ITER) は、文字通り 「未来の(夢の)エネルギー」 であって、
      「現在の(実現出来る)技術」 とは永遠に成り得ないということです。
      ua-cam.com/video/EtdM8xIR9JI/v-deo.htmlm46s

  • @tetsuyaakitsu8389
    @tetsuyaakitsu8389 4 роки тому +1

    池上先生久し振りにお目にかかりました

  • @堀元根
    @堀元根 5 років тому

    常温核融合は、その方法では確認できても実用化できないパターンだ。パラジウム触媒にこだわるより、核融合した後に固定できるインジウム電極とレーザー結晶で封じ込めないとエネルギー源にならないぞ。核融合しても続かない消えるでは意味がない。酸化インジウムは光も電気も通すので中心電極で外形電極はパラジウム電極、電極の形も悪い結晶型でないと。レーザーを当てて固定するときに棒では、空間が設けてないとどこに融合体が泳ぐか分からないだろう、たいがい対流して無意味な実験を続けるだけだ。

  • @mofumofuengine
    @mofumofuengine 6 років тому +1

    科学的実証出来るまではなんでも基地害扱いが歴史。すたっぷ然り。研究途中で金やマスコミに振り回されて終わったら0より悪いと思われるけど、先端研究って成功が少ない気もする。失敗から生まれる発明もあるし、可能性を探るというときどこまでやったらダメだったと知ってるのと、何もしてないからしらないといのでは、実現してなくてもその差は大きいと思う。日本人気質が貢献する舞台ってのも感じるし、人類の生存に大切な意味を持つなら頑張って欲しいところ。利の権の絡みも大きく関わってるんでしょうが、エイリアンでも降りてくるような革命的な事でもない限り研究して世に出してもらえたらいいですねーw

  • @shigeruhashimoto9945
    @shigeruhashimoto9945 5 років тому +2

    8:46 メモのため字起こし
    国がお金を出しますとね、いくら出した、いつになると出来るのかと必ず聞かれるわけですよ。
    そうなると科学者から抜けまして、苦し紛れに、あと何年…と言いますよね。そうするとお金を使って進歩してないうちに何年が来ちゃう訳ですよ。もう出来るはずだと、また何か嘘を言わなきゃならない。そういう嘘がだんだん積み上がって、抜き差しならないところに来るんですね。

  • @user-qe6ph8qy5n
    @user-qe6ph8qy5n Рік тому

    変なこと起きるあるからな。昔、こたつに入って、母親の体を触った瞬間に、オレンジ色のプラズマみたいなのが一秒ぐらい発生した。静電気みたいに、バチって青白い光でなく。音もぴゅロロロみたいな音を出しながら。
    あれは一体何だったのか。
    誰か教えてほしい。
    この常温核融合も、余程再現性ないんだろね。

  • @DanielaGonzalez-cj7zn
    @DanielaGonzalez-cj7zn 5 років тому

    hanasi ha kawaru ga jitu ha kahan jouhoukougaku wo manabu wagamago ni monokoto wo handansuruni ha soin no teiritu to teisikika ni motozuite kekka wo motomeru to iukoto ni naru ga teisiki no tame no soin to ha ikanarumonoka kiitara sokuzani "SIGUMA = X da " to iu sosite , " otoko ga hutari no saikensha ni kane wo kari hitori ni kaesita nokori nosaikensha no bun wo motomero" to no setumon ni taisuru teisiki wo SIGUMA = X ni sitagatte tenkaisi, 3/2 = 1.5 no kotae wo mitibikidasita ga , iwaba kore wo jikken de risshousuru to iu no ga

  • @daikon123da
    @daikon123da 10 років тому +9

    影の大きな力が働いてますね((+_+))
    見つけても 消される可能性は高いと思います。

    • @nemesis3112011
      @nemesis3112011 4 роки тому

      実は軍事技術の分野では、とっくの昔に実現しているんですけどね。
      というか、その為に(軍事機密であるが故に)常温核融合は
      疑似科学(トンデモ科学)であるとのレッテルを貼られ、
      表の世界から消し去られたのです。
      常温核融合と小型核爆弾、そして劣化ウラン弾について (三部作)
      常温核融合と小型核爆弾、そして劣化ウラン弾について (マウリッツィオ・トッレアルタ) - 「3種類の『劣化ウラン弾』の秘密」 あらすじ
      ua-cam.com/video/xyxUL6Nea-U/v-deo.html
      常温核融合と小型核爆弾、そして劣化ウラン弾について - 「3種類の『劣化ウラン弾』の秘密」出版記念講演 (Emilio Del Giudice 編)
      ua-cam.com/video/EtdM8xIR9JI/v-deo.html
      常温核融合と小型核爆弾、そして劣化ウラン弾について - 「3種類の『劣化ウラン弾』の秘密」出版記念講演 (Maurizio Torrealta 編)
      ua-cam.com/video/s8LmQrIP4fo/v-deo.html
      1991年の第一次湾岸戦争で核兵器が使われた : 元米軍兵の告発 (修正版)
      ua-cam.com/video/eOZDVtTmAk8/v-deo.html

  • @5150jaki
    @5150jaki 6 років тому +11

    本当に価値ある挑戦と思うが!頑張って諦めないで続けるべし!

  • @cyberterro
    @cyberterro 5 років тому +1

    戦前に石炭から石油を造る人造石油開発が国策として行われてました。
    多額の資金を投入しながら結局失敗に終わってる箇所が似てますね。

    • @user-ve7sx6yf5p
      @user-ve7sx6yf5p 4 роки тому

      cyberterro
      人造石油はナチスドイツが実用化してます。
      ただしコストが高過ぎる
      ナチスもコスト度返しで生産した。
      今はナチスの技術で、産油国から買った方が安いので誰も関心無いのです。

  • @Real_nakamura
    @Real_nakamura 3 роки тому +1

    3ppmくらいやろ。研究投資が成功するの
    問題ないよ。数打ちゃ当たる

  • @masaseto8507
    @masaseto8507 10 років тому +9

    常温核融合は疑問点があるがアイデアとしてエネルギーを生む装置として開発すればいいと思います。この実験装置は小型でいいのでみなさんの前でじかに見せて解説すればいいと思う。でも常時うまくいかないのかな。このままでは怪しくなるのでもっと掘り下げてまず実物で説明しょう。議論だけでは進まない。

  • @radiocommander
    @radiocommander 4 роки тому

    核融合の話なのに、何の原子の原子核を、核力を超えてどのように融合させ、何の別原子へ変化するか、ちっとも言及がない。(水爆の核融合では重水素がヘリウムへと変化する。)
    全然関係のない「水の電気分解で水素が発生して」云々はあるが、その水素分子を構成する水素原子の原子核(陽子+中性子)へ、何がどのように作用して別の陽子なり中性子が(水素原子内の原子核で働く核力=強い力、を超えて)融合し、別のX原子に変わるのか、全く説明がない。
    水素原子が融合するなら、ヘリウムとかリチウムとかベリリウムとかホウ素原子(水兵リーベ、ボクのフネ、って奴)が生成される筈だが、それが検出されたという話が一回も出てこないのがとっても不思議。単に「お湯が沸きました(エネルギーが発生しました)」と言ってるだけ。エネルギーは何か原因/理由がないと発生しない。そしてそれが「核融合による」と主張するなら、そこに存在する筈のない上の様な別原子が微量であれ検出されなければおかしいだろうに、そんな話がひとつも無い。誰しもが思いつく核融合の証拠なのに。
    話にならず胡散臭い連中だな。
    (最後の、雪の下で実験してる科学者だけは誠実そうでまともそうだが)

  • @sakuraikento4830
    @sakuraikento4830 5 років тому +1

    どこの国や企業が利権を握ろうとどうでもいいと思う
    地球規模で考えたら、早急に実現しなければならない技術
    国や企業同士が足を引っ張りあってては手遅れになる

  • @栗田三郎
    @栗田三郎 9 місяців тому

    なんちゃってトンデモ科学技術!!
    小保方晴子さんのスタップ細胞と同じ ww

  • @pablo2291
    @pablo2291 2 роки тому

    こりゃ物理学の大スキャンダルっすねえ

  • @5150jaki
    @5150jaki 5 років тому

    核融合は高温高圧縮出なければと言うが高温核融合は危険性は大きいしまだまだ未知のレベルです海水は豊富なので理想のエネルギーですか常温核融合には疑心がねぐえないものですが池上さんは他の国がダメと諦めた物でも多分人生を掛けた素晴らしい決断をしたと思います課題が解れば日本人の英知が炸裂する事を祈っています。
    、出来るだろうと思います。

    • @nemesis3112011
      @nemesis3112011 4 роки тому

      実は軍事技術の世界では、とっくの昔に実現しているんですけどね。
      というか、その為に(軍事機密であるが故に)常温核融合は
      疑似科学(トンデモ科学)であるとのレッテルを貼られ、
      表の世界から消し去られたのです。
      常温核融合と小型核爆弾、そして劣化ウラン弾について (三部作)
      常温核融合と小型核爆弾、そして劣化ウラン弾について (マウリッツィオ・トッレアルタ) - 「3種類の『劣化ウラン弾』の秘密」 あらすじ
      ua-cam.com/video/xyxUL6Nea-U/v-deo.html
      常温核融合と小型核爆弾、そして劣化ウラン弾について - 「3種類の『劣化ウラン弾』の秘密」出版記念講演 (Emilio Del Giudice 編)
      ua-cam.com/video/EtdM8xIR9JI/v-deo.html
      常温核融合と小型核爆弾、そして劣化ウラン弾について - 「3種類の『劣化ウラン弾』の秘密」出版記念講演 (Maurizio Torrealta 編)
      ua-cam.com/video/s8LmQrIP4fo/v-deo.html
      1991年の第一次湾岸戦争で核兵器が使われた : 元米軍兵の告発 (修正版)
      ua-cam.com/video/eOZDVtTmAk8/v-deo.html

  • @松永紗弥男
    @松永紗弥男 4 роки тому +2

    こんなことなら、小保方さんの研究を後押しする方が良いような気もするが。。。

  • @5150jaki
    @5150jaki 6 років тому +1

    エネルギー保存の法則を打ち破るには水素と酸素でしか無いでしょう?

  • @DanielaGonzalez-cj7zn
    @DanielaGonzalez-cj7zn 5 років тому

    kore wo kaisita (1) ta no saikensha no hiritu wo dase" ni taisite SIGUMA = X ........... = 3/2 to dasita . iwaba ,konoyou na tetuzuki wo moto ni site , jikken ni motozuite risshousuruno ga kagakusha to site no tatiba de arou !. MASANI , KORE ha IKASAMA to IWARETEMO SIKATA ARUMAI !. ...... SOU , OMOWANUKA ????????.

  • @aivaissj9441
    @aivaissj9441 9 років тому +1

    米軍は、当たると瞬時に局所的な核融合爆発し戦車がまるごと熔けてしまう温度が発生した。

  • @usergkjiyrsd
    @usergkjiyrsd 5 років тому +4

    最近のNHKのNHKスペシャルは見る気にならない
    あんなもの見るの馬鹿です🎵

  • @user-cd2tv9ml9v
    @user-cd2tv9ml9v 9 років тому +10

    新しい時代の錬金術。どうか人類の遺産となりうる発見がありますように・・・。

  • @Fall_Snow
    @Fall_Snow 4 роки тому +1

    実証実験画像に投入電力量を明示していない時点で詐欺臭ぷんぷん。

    • @nemesis3112011
      @nemesis3112011 4 роки тому

      この動画に映っていないからって、そんな風に決め付けるなんて、余りにも馬鹿じゃね?

    • @nemesis3112011
      @nemesis3112011 4 роки тому

      ごく普通の視聴者を対象としたドキュメンタリー番組(NHKスペシャル)で
      いちいち そんな具体的な数値を明示するかってこと。

  • @takafumimasui3402
    @takafumimasui3402 6 років тому +5

    つ スタップ細胞は有りまっす!
    科学界の闇は深い

  • @USIsaaan
    @USIsaaan 4 роки тому

    扱う側が融合して熱を出さないとですね(無知)

  • @user-cs4es7yn3h
    @user-cs4es7yn3h 4 роки тому

    常温核融合とは水の電気分解による電極の金属の反応である❓⁉️

    • @LoveLove-sm5ex
      @LoveLove-sm5ex 4 роки тому

      光合成?

    • @nemesis3112011
      @nemesis3112011 4 роки тому

      常温核融合は重金属の結晶格子の中に
      重水素や水素などを吸収させて起こす核融合反応です。
      従来の 「熱核融合」 方式との一番の大きな違いは、
      従来型のような 「真空中での2つの原子核の衝突」 ではなく、
      物質中(重金属の結晶格子構造中)で反応が起こるという点です。
      ひとつの例として、パラジウムの中に重水素を吸収させていき
      それも自然の平衡状態(およそ2/3)よりも更に多く、強制的に含ませていくと
      1/1 の割合を超えるあたりから、ひとりでに核融合反応が始まり
      重水素2個分の原子核から生成されて出来たヘリウム4と余剰熱が生まれます。
      重水素吸収の方法には、
      フライシュマン達の電気分解方式(陰極にパラジウムを使用)=(湿式)や、
      荒田教授らが採用したパラジウム・ナノパウダーに加圧した重水素ガスを
      通すことによって起こさせるガス・ローディング方式(乾式)などがあります。
      後者の場合は、ガスの加圧に使うコンプレッサーの電気代や、
      反応炉を予め 800℃ あたりまで加熱しておくエネルギーは別として、
      反応炉自体には加電は行わず、パラジウム粒子のミクロ化・ナノ化による
      表面積(重水素との接触面)の増大だけによる自発的反応が特徴です。
      ※ちなみに、このパラジウム金属結晶格子内で核融合反応が起こる時、
       同時に、生じた余剰エネルギー(熱に替わる前の状態のγ線)が
       周りを取り囲むパラジウム原子核をニッケルへと核分解(核分裂)させます。
       ここで、パラジウムの代わりにウランと重水で常温核融合を起こさせれば
       生じたγ線がウランの原子核を核分裂(核爆発)させます。
       臨界量に関係なく劣化ウランですら核爆発させることが可能です。
       これが911ツインタワー制御崩壊などで使われた超小型重水ウラン原爆です。
       ua-cam.com/video/EtdM8xIR9JI/v-deo.html

  • @荒谷識
    @荒谷識 4 роки тому

    私は炭化水素燃焼における触媒作用のようなものだと理解してます。
    エネルギーをとりだすのではなく新しい核種の生成として考えて、不毛な対立を超えてほしいと思ってます。私見ですが。

    • @nemesis3112011
      @nemesis3112011 4 роки тому

      常温核融合は重金属の結晶格子の中に
      重水素(水素)などを吸収させて起こす核融合反応です。
      従来の 「熱核融合」 方式との一番の大きな違いは、
      従来型のような 「真空中での2つの原子核の衝突」 ではなく、
      物質中(重金属の結晶格子構造中)で反応が起こるという点です。
      ひとつの例として、パラジウムの中に重水素を吸収させていき
      それも自然の平衡状態(およそ2/3)よりも更に多く、強制的に含ませていくと
      1/1 の割合を超えるあたりから、ひとりでに核融合反応が始まり
      重水素2個分の原子核から生成されて出来たヘリウム4と余剰熱が生まれます。
      重水素吸収の方法には、
      フライシュマン達の電気分解方式(陰極にパラジウムを使用)=(湿式)や、
      荒田教授らが採用したパラジウム・ナノパウダーに加圧した重水素ガスを
      通すことによって起こさせるガス・ローディング方式(乾式)などがあります。
      後者の場合は、ガスの加圧に使うコンプレッサーの電気代や、
      反応炉を予め 800℃ あたりまで過熱しておくエネルギーは別として、
      反応炉自体には加電は行わず、パラジウム粒子のミクロ化・ナノ化による
      表面積(重水素との接触面)の増大だけによる自発的反応が特徴です。
      ※ちなみに、このパラジウム金属結晶格子内で核融合反応が起こる時、
       同時に、生じた余剰エネルギー(熱に替わる前の状態のγ線)が
       周りを取り囲むパラジウム原子核をニッケルへと核分解(核分裂)させます。
       ここで、パラジウムの代わりにウランと重水で常温核融合を起こさせれば
       生じたγ線がウランの原子核を核分裂(核爆発)させます。
       連鎖反応ではないので臨界量に関係なく劣化ウランですら核爆発させることが可能です。
       これが911ツインタワー制御崩壊などで使われた超小型重水ウラン原爆です。
       ua-cam.com/video/EtdM8xIR9JI/v-deo.html
      *****************************************
      まあ、その為に(軍事機密であるが故に)、
      常温核融合は疑似科学(トンデモ科学)であるとのレッテルを貼られ、
      表の世界から消し去られたのです。
      常温核融合と小型核爆弾、そして劣化ウラン弾について (三部作)
      常温核融合と小型核爆弾、そして劣化ウラン弾について (マウリッツィオ・トッレアルタ) - 「3種類の『劣化ウラン弾』の秘密」 あらすじ
      ua-cam.com/video/xyxUL6Nea-U/v-deo.html
      常温核融合と小型核爆弾、そして劣化ウラン弾について - 「3種類の『劣化ウラン弾』の秘密」出版記念講演 (Emilio Del Giudice 編)
      ua-cam.com/video/EtdM8xIR9JI/v-deo.html
      常温核融合と小型核爆弾、そして劣化ウラン弾について - 「3種類の『劣化ウラン弾』の秘密」出版記念講演 (Maurizio Torrealta 編)
      ua-cam.com/video/s8LmQrIP4fo/v-deo.html
      1991年の第一次湾岸戦争で核兵器が使われた : 元米軍兵の告発
      ua-cam.com/video/eOZDVtTmAk8/v-deo.html