チーズ物語
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- Опубліковано 1 жов 2024
- 製作:日映科学映画製作所 企画:明治乳業
1959年 カラー 22分
チーズの原料の牛乳は、清澄な大気の中で電気搾乳され、明るい近代設備の整備された工場でナチュルナル・チーズとして誕生する。ナチュナル・チーズは更に保存の効く様に溶融釜で処理されてプロセスチーズとなる。こうして作られたチーズは今では欠くことの出来ない栄養源と同時に調味料であり、チーズを利用して作られる色々な料理が紹介される。
スタっフ
製作:片田計一
脚本:岡野薫子
演出:丸山章治
撮影:弘中和則
影絵劇、おしゃれだなぁ…✨
チーズ料理の紹介まである!(嬉)
この頃の音楽や映像観てると、なぜかワクワクしてくるんですよね😊
貴重な映像の配信ありがとうございます🙏
なんということか!!!!
企画元が雪印乳業かと思ったら…
まさかの明治乳業とはこれ如何に!!!!!!
昭和34年だと日本の家庭ではまだまだチーズは なじみのない食品で 都会の 高収入の家で食べる食品だったでしょうね。 最後に出てくる チーズを使った料理 なんて なじみのない人が多かったでしょうね
冷蔵庫のエダムチーズの奥にある皿の上の塊が気になるw
豚足っぽい。
このころのチーズは学校給食に出てくるものか、お父さんが洋酒のつまみにかじるくらいの存在でしたね。昭和美人と昭和のセンスで盛り付けられた料理がたくさん見られて楽しかったです!
雪印乳業版は見たけど、明治乳業は無いな。これは楽しみ
ua-cam.com/video/d2dndaonJ3k/v-deo.htmlsi=xFIBaDt6WtA9WsRv
↑ちなみに雪印乳業版がこちら
ベビーチーズ、今や味のバリエーションが豊富だ!
こちらは変わり種、チーズ牛丼をご紹介しましょう。
三種のチーズを組み合わせることで、肉の風味を引き立て、なんともまろやかな味わいに仕上がります。
😌
この時代の無駄にホラーなBGMが癖になる。
チーズ食べたくなってきた
すげぇロゴ😅
昭和34年でまさかのチーズフォンデュ登場 ピメントチーズのカタマリなんて初めて見ました
背開きのアジにチーズ詰めて焼くのも衝撃的です 生臭くなりませんかハラハラします🧀
この影絵は藤城清治さん?
私も最初 そう思いました
冷蔵庫の野菜の不新鮮さよ
しなっしな
このナレーション、かの有名な〇〇のゆくえの動画でも聞いた人だ!ちょっとうれしくなった。
既出の御ビデオかと思ったら、更に旧い御ビデオでしたか
BGMうるさっ😂
不穏な音楽は何なんだ!
🎉🎉🎉🎉🎉❤❤❤❤❤
16:43 の赤い牛は何種でしょうか?
ジャージー 種 でしょうか?
@@user-yd2wx5k055さん
ありがとうございます。やはりジャージー種なんでしょうか。体型とか毛色とか今とは随分違うものだなぁと思いました。
調べると ホルスタインにも白と黒 ばかりでなく 茶色の毛並みの種がいるそうです。 絞った牛乳は 白黒のホルスタインと 同じ成分 だそうです。 ジャージー種は 搾乳しても ミルクの量は少ないそうなので おそらく 映像の牛は ホルスタインだと思います