なとり - EAT(Demo)

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  • Опубліковано 24 вер 2024
  • 「絶望の最果てで_____。」
    なとりです。
    どうぞ、よろしく。
    EAT
    作詞・作曲:なとり
    アンタだけがさ、救いなんだよ
    なんて言ったら、どう変わってた?
    動機なんかない、それが愛だよ
    なんて、宣うあなたはいったい誰?
    手探りで見つけた穴の奥
    掬い取って覚える、水の味
    お互い、歪みあって終わりにしよう
    さぁ、皆々 お手を拝借
    腐っても愛、何から終わらせようか?
    支配したがりの世界、悪魔が嗤っているんだ
    救いなんかない、もうわかっていた
    キリがないほど、君はいないけど
    吐き連ねた泥を呑む
    暗い夜の底に愛をくれ
    誰にすら届かない、言葉も痛みも
    身勝手な夢だと笑ってくれ
    ふたり、喰らい合う絶望の中に落ちようぜ
    被害者ぶってても、意味はないのさ
    理解者ぶってても、すぐバレるから
    くだらない思い出と三二一でいけ
    普通なんてさ、贅沢なこと
    まだ望んでいる、ただ願っている
    変わらないなら、変えるだけだろ
    右か左か、人が悪魔かってだけ
    苛立って、思い出すんだ
    砂みたいに飛んで揺れる、あの日々を
    お互い、さよならって忘れましょう
    この腐った世界をハイジャック
    苦くて甘い、無機質な時間が過ぎていく
    支配する悪魔の正体
    本当はわかっていたんだ
    違和感だけが部屋に残って
    気味が悪いけど、君がいないのも
    本当は誰のせいなのかさえ
    わかっている
    わかってない
    暗い夜の底に愛をくれ
    誰にすら届かない、言葉も痛みも
    身勝手な夢だと笑ってくれ
    ふたり、喰らい合う絶望の中で
    暗い夜の底、濁ってる眼
    本当はわかっている ずっと、ずっと
    身勝手な夢を終わらせるまで
    救いすらも捨てて、この夜を抜け出そうぜ
    被害者ぶってても、意味はないのさ
    理解者ぶってても、すぐバレるから
    くだらない思いはここに置き去っていけ
    如何せん、僕らに時間がないのさ
    狂ったフリして、明日から逃げるのさ
    くだらない思い出と三二一でいけ

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