Розмір відео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показувати елементи керування програвачем
Автоматичне відтворення
Автоповтор
自分は62歳の時に長期加入者特例(44年特例)で退職し、特別支給の厚生年金を受給しました。44年間で支払った厚生年金保険料は2050万、会社も同額支払ったので総額4100万になります。現在の受給額は額面で月22万ですが、手取りでは17万超です。これは年間で、介護保険料106200円、所得税26814円、住民税109200円、健康保険(会社の特例退職)336960円を徴収されている為で、月当たり48264円になります。妻の介護保険料が月5000円徴収されているので、夫婦では月当たり53000円徴収されていることになります。年金者受給者から月5万以上も徴収する日本政府は、どこまで国民を苦しめれば気が済むのでしょうか。
詳細な事例、ありがとうございました。とても参考になります。額面高めですが、がっつり天引きありますね…。ほんとうに厳しすぎます😩
①現役時代所得から年金は控除されてます。②年金支給には税金が投与されてます。額面22万なら生涯年収は国民の平均をはるかに上回っていたはずです。ぜいたくな不満です。
恵まれていると思います
ご教示下さい。夫婦二人だと 月に 2 2〜 3万円位になるのですか?ちなみに、私の所は妻が専業主婦ではなく、自分が積立た国民年金と厚生年金で月9万円位です。夫婦二人で額面 25万5千円位です。
基礎年金は20-60歳だが、昔は学生は払う必要無かった。僕は4月生まれなので、3年間36ヶ月分減額される。92.5%。今年度でいえば、795000×444/480=735375そろそろ年金受給者の大卒で、65歳まで働いてたとしても、基礎年金が満額払われる人はいない。あと、65歳から70歳の間、厚生年金に加入したまま、約35万円以上の給料をもらうと、繰下げ額がかえって減ってしまう。約65万円以上給与を貰ってじまうと、全額停止となってしまい、報酬比例部分の繰下げの効果は0となってしまう。基礎年金のみ1.42倍になる。つい最近、年金事務所に行って、自分の年金額をいくつかシミュレーションしてもらったので間違いない。繰下げする場合、65歳から70歳まで高額給与で働くのなら、厚生年金に加入しないで、週2日とかの非正規雇用か、フリーランスで働く方がいい。
今 年金を貰っている世代とこれから貰おうとする年代が65歳スタート平均年収510万で計算するしかないのか・・・
皆自分は年金を受給できるものと思ってますが、なくなれば今まで支払ってた保険料合計を全て無くすことになります。また雇用する企業からは高齢の人は雇いたくないというのが現実です。相続なども考えると受給開始年齢になれば繰り下げなど考えずに普通に受給すればいいと思います。
年金を繰り下げた場合に増額される金額のご説明についての質問です。繰り下げた場合にはご説明の通り支給額は増えますが、それに伴って所得税、住民税、国民健康保険料、介護保険料などが増えるので実際の手取りはご説明より少なくなると思います。また国民健康保険の一部負担金割合も増える場合もあると思います。いかがでしょうか ?
ご視聴ありがとうございました。ご指摘の通り、支給額が増えれば所得税、住民税、国民健康保険料、介護保険料は増えます。ただ今回は65歳で受け取る場合と70歳まで繰下げした場合、共に同じ額面(235,000円)となるよう比較をしたため、手取りの結果はかわらないかと思います。(65歳時の年金受給の額面が235,000円と額面165,493円で比較しました。165,493円は繰下げて70歳に235,000円へ)
ま、65歳時点で、自分の体力を考えて、働くのを1年延長、次の年も、出来れば延長って、感じで、70ぐらいまで頑張れれば、いいよなぁ。
53歳で早期退職したので余り貰えませんが個人年金と退職年金併せると年に300万円超えてますのでヤレヤレ。
年金繰り下げ以外で月に20万円の年金を受け取ることがどれだけ大変だか分かるだろう。現在のサラリーマンの平均年収を考えたら絶望的な内容であることがわかるだろう。更に、年金を減額するために国は色々なことを考え始めている。年金受給年齢が65歳であるが近い将来引き上げられることは目に見えている。
その通りですよね。受給開始年齢がいずれ上がるのは間違いなさそうですが、受け取る頃に一体それが何歳なのやら😔
1度受給したら 足りない分 貯蓄切り崩し生活することになるから 繰り下げ受給しようと思う。仮に75まで繰り下げても20はないけど 近いとこまで行く。健康に気をつけて日々 生活することが長生きすると思うから頑張ってみたい。☆最後のペンギン夫婦の会話 現実的。
国保と税金で約-5万だね。20万貰うには25万円無いとね~普通のリーマンがフルに働いても無理っぽ
この結果から、今後、名目23万円は無理の様ですね。子供らには十分理解させ準備をさせます。
生きる為に精一杯ですから、年金の事まで考えている若者は殆どいません。働くのが本当に嫌でFIREを目指している人くらいではないかな?普通の中でも気付くのは早くて50歳手前じゃないでしょうか?大体確認するのは定年少し前。50過ぎて見込み額が分かるねんきん定期便届いても確認しない人が結構いるくらいですし。年を取ってから運用しても遅いので、定年後まで働く事しか選択肢ない現実、地獄だね。でも、厚生年金もらえる会社員はまだマシであり、自営でもその分を貯めていなかった人は本当の地獄。
平均の年収じゃなくて、中央値の年収で計算しないと参考にならない
年収500万は「少ない年収」とは言わないヨ・・・
凄く役にたちました。年金に依存しない生活でありたいなと思います。だからと言って投資する資金もなく( ノД`)シクシク…
5000万あったら、配当でいけるやろ。
5000万…😳いけますね
落胆しかない
元気が出るどころか、絶望しかなかったw
すいません、、、チャンネル名詐欺ですよね😭明るい話題が少ないので、経済的に元気になれるお得な情報目指します!
繰下げ受給した場合は、年々マクロスライドで下がっていく分を考慮する必要が有るので、もっと高い収入が要るかと思います。
ご指摘の通りマクロスライドは考慮せず、現在の数字だけで算出しました。他に制度変更や介護保険も上がるでしょうし、これより楽になることはなさそうですね
手取りで20万円は、今の計算方式では、もはや非現実的な金額ですね。
モデルケースの設定がおかしくないか?私はS31年生まれでS54(1979年)に就職。44年働いて今66歳だぜ。2003年以降に就職だとそれ無理じゃね?
皆さんとても長生きする自信が有るんですね?『捕らぬ狸の皮算用…』という言葉がある事をご存知ですか?また、この話は後20年〜30年後の話なので、その時年金保険料を納めているのは誰でしょうね?年金は余り期待しない方が良いでしょう、それよりも自分の将来は自分で積み立てたり、資産運用をする事をお勧めします。1番良いのは、老後の生活費が安く済む場所を探す事ですよ。
自分は62歳の時に長期加入者特例(44年特例)で退職し、特別支給の厚生年金を受給しました。
44年間で支払った厚生年金保険料は2050万、会社も同額支払ったので総額4100万になります。
現在の受給額は額面で月22万ですが、手取りでは17万超です。
これは年間で、介護保険料106200円、所得税26814円、住民税109200円、
健康保険(会社の特例退職)336960円を徴収されている為で、月当たり48264円になります。
妻の介護保険料が月5000円徴収されているので、夫婦では月当たり53000円徴収されていることになります。
年金者受給者から月5万以上も徴収する日本政府は、どこまで国民を苦しめれば気が済むのでしょうか。
詳細な事例、ありがとうございました。
とても参考になります。
額面高めですが、がっつり天引きありますね…。
ほんとうに厳しすぎます😩
①現役時代所得から年金は控除されてます。②年金支給には税金が投与されてます。額面22万なら生涯年収は国民の平均をはるかに上回っていたはずです。ぜいたくな不満です。
恵まれていると思います
ご教示下さい。夫婦二人だと 月に 2 2〜 3万円位になるのですか?ちなみに、私の所は妻が専業主婦ではなく、自分が積立た国民年金と厚生年金で月9万円位です。夫婦二人で額面 25万5千円位です。
基礎年金は20-60歳だが、昔は学生は払う必要無かった。僕は4月生まれなので、3年間36ヶ月分減額される。92.5%。今年度でいえば、795000×444/480=735375
そろそろ年金受給者の大卒で、65歳まで働いてたとしても、基礎年金が満額払われる人はいない。
あと、65歳から70歳の間、厚生年金に加入したまま、約35万円以上の給料をもらうと、繰下げ額がかえって減ってしまう。約65万円以上給与を貰ってじまうと、全額停止となってしまい、報酬比例部分の繰下げの効果は0となってしまう。基礎年金のみ1.42倍になる。
つい最近、年金事務所に行って、自分の年金額をいくつかシミュレーションしてもらったので間違いない。
繰下げする場合、65歳から70歳まで高額給与で働くのなら、厚生年金に加入しないで、週2日とかの非正規雇用か、フリーランスで働く方がいい。
今 年金を貰っている世代とこれから貰おうとする年代が65歳スタート平均年収510万で計算するしかないのか・・・
皆自分は年金を受給できるものと思ってますが、なくなれば今まで支払ってた保険料合計を全て無くすことになります。
また雇用する企業からは高齢の人は雇いたくないというのが現実です。
相続なども考えると受給開始年齢になれば繰り下げなど考えずに普通に受給すればいいと思います。
年金を繰り下げた場合に増額される金額のご説明についての質問です。
繰り下げた場合にはご説明の通り支給額は増えますが、それに伴って所得税、住民税、国民健康保険料、介護保険料などが
増えるので実際の手取りはご説明より少なくなると思います。また国民健康保険の一部負担金割合も増える場合もあると思います。いかがでしょうか ?
ご視聴ありがとうございました。
ご指摘の通り、支給額が増えれば所得税、住民税、国民健康保険料、介護保険料は増えます。
ただ今回は65歳で受け取る場合と70歳まで繰下げした場合、共に同じ額面(235,000円)となるよう比較をしたため、手取りの結果はかわらないかと思います。
(65歳時の年金受給の額面が235,000円と額面165,493円で比較しました。165,493円は繰下げて70歳に235,000円へ)
ま、65歳時点で、自分の体力を考えて、働くのを1年延長、次の年も、出来れば延長って、感じで、70ぐらいまで頑張れれば、いいよなぁ。
53歳で早期退職したので余り貰えませんが個人年金と退職年金併せると年に300万円超えてますのでヤレヤレ。
年金繰り下げ以外で月に20万円の年金を受け取ることがどれだけ大変だか分かるだろう。現在のサラリーマンの平均年収を考えたら絶望的な内容であることがわかるだろう。更に、年金を減額するために国は色々なことを考え始めている。年金受給年齢が65歳であるが近い将来引き上げられることは目に見えている。
その通りですよね。
受給開始年齢がいずれ上がるのは間違いなさそうですが、受け取る頃に一体それが何歳なのやら😔
1度受給したら 足りない分 貯蓄切り崩し生活することになるから 繰り下げ受給しようと思う。
仮に75まで繰り下げても20はないけど 近いとこまで行く。
健康に気をつけて日々 生活することが長生きすると思うから頑張ってみたい。
☆最後のペンギン夫婦の会話 現実的。
国保と税金で約-5万だね。20万貰うには25万円無いとね~
普通のリーマンがフルに働いても無理っぽ
この結果から、今後、名目23万円は無理の様ですね。子供らには十分理解させ準備をさせます。
生きる為に精一杯ですから、年金の事まで考えている若者は殆どいません。
働くのが本当に嫌でFIREを目指している人くらいではないかな?
普通の中でも気付くのは早くて50歳手前じゃないでしょうか?
大体確認するのは定年少し前。
50過ぎて見込み額が分かるねんきん定期便届いても確認しない人が結構
いるくらいですし。
年を取ってから運用しても遅いので、定年後まで働く事しか選択肢ない現実、
地獄だね。
でも、厚生年金もらえる会社員はまだマシであり、自営でもその分を貯めて
いなかった人は本当の地獄。
平均の年収じゃなくて、中央値の年収で計算しないと参考にならない
年収500万は「少ない年収」とは
言わないヨ・・・
凄く役にたちました。
年金に依存しない生活でありたいなと思います。
だからと言って投資する資金もなく( ノД`)シクシク…
5000万あったら、配当でいけるやろ。
5000万…😳
いけますね
落胆しかない
元気が出るどころか、絶望しかなかったw
すいません、、、チャンネル名詐欺ですよね😭
明るい話題が少ないので、経済的に元気になれるお得な情報目指します!
繰下げ受給した場合は、年々マクロスライドで下がっていく分を考慮する必要が有るので、もっと高い収入が要るかと思います。
ご指摘の通りマクロスライドは考慮せず、現在の数字だけで算出しました。
他に制度変更や介護保険も上がるでしょうし、これより楽になることはなさそうですね
手取りで20万円は、今の計算方式では、もはや非現実的な金額ですね。
モデルケースの設定がおかしくないか?私はS31年生まれでS54(1979年)に就職。44年働いて今66歳だぜ。2003年以降に就職だとそれ無理じゃね?
皆さんとても長生きする自信が有るんですね?
『捕らぬ狸の皮算用…』という言葉がある事をご存知ですか?
また、この話は後20年〜30年後の話なので、その時年金保険料を納めているのは誰でしょうね?
年金は余り期待しない方が良いでしょう、それよりも自分の将来は自分で積み立てたり、資産運用をする事をお勧めします。
1番良いのは、老後の生活費が安く済む場所を探す事ですよ。