これだけ聴けば歴史がわかる!60年代を知るための必聴アルバム10選

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  • Опубліковано 6 лис 2024

КОМЕНТАРІ • 18

  • @酒井太郎-p8s
    @酒井太郎-p8s 11 місяців тому +1

    恥ずかしながら、ストロークスの元ネタがイギーポップのいるバンドだったとは、、、勉強になります。

    • @ロックンロール歴史学I単位2
      @ロックンロール歴史学I単位2  11 місяців тому +2

      ストゥージーズがやっていた60sのガレージロックがパンクとかを経由しつつストロークスにも影響を与えたって感じですね
      ためになったようで何よりです!

  • @高橋一寿-d4k
    @高橋一寿-d4k 11 місяців тому +2

    DOORSの1st、WHOのTommy、Led ZeppelinII、BECK OLA、Stonesのlet it bleed、PET SOUNDS辺りも60年台推し。

    • @ロックンロール歴史学I単位2
      @ロックンロール歴史学I単位2  11 місяців тому

      どれもいい作品ですよねー
      Let it Bleedはメチャクチャ好きなので10枚に入れるか否か最後まで迷いました

  • @subanoba
    @subanoba 11 місяців тому +2

    割と外せない西海岸モノがなかったので本来はデッドかジャニスを推すんでしょうが個人的に好きなクイックシルヴァー・メッセンジャー・サーヴィスを推しときます

    • @ロックンロール歴史学I単位2
      @ロックンロール歴史学I単位2  11 місяців тому +2

      ヒッピーカルチャーに触れるために米サイケ枠でJefferson Airplaneは検討したんですが10枚に絞る際に最終的に外してしまいましたね
      Quicksilver Messenger Serviceいいですよねー、10枚に入れる勇気はないけどw

  • @kzOooo
    @kzOooo 11 місяців тому +5

    この並びで、なぜペットサウンズを入れないのか謎。その他は妥当なセレクトだと思うので、そもそも嫌いなのか、主観でその枠をストゥージズに変更したか。と予想。

    • @ロックンロール歴史学I単位2
      @ロックンロール歴史学I単位2  11 місяців тому +7

      ペットサウンズは候補にいれていたんですが、普遍的な作品すぎて特定ジャンルへの影響を説明しにくいのと、ブライアンウィルソン個人の才能を褒めるのがメインになりそうなので「歴史を知る」って言う観点で見て外した感じですね
      ビーチボーイズはメチャクチャ好きです!

  • @0課のさそり
    @0課のさそり 11 місяців тому

    この時代が1年単位でなく月単位で革新がおきていたという解釈に同意。というかアルバム単位で新しい事ができた時代だったかもしれません。

    • @ロックンロール歴史学I単位2
      @ロックンロール歴史学I単位2  11 місяців тому +2

      黎明期で切磋琢磨してた感ありますねー
      最近はSpotifyやyoutubeの普及でシングル文化に傾いてるのも原因な気がします
      現代ではアルバム頑張って作ってる勢は非商業的であまり表に出なくなってる印象です

  • @cheguevara7636
    @cheguevara7636 9 місяців тому +1

    個人的にはサイケのPinkFloydの1st入れてほしかった個人的には、個人的には

  • @ハルガオ
    @ハルガオ 2 місяці тому

    60年代は、世界各国で歴史が動いた時代なのに、この10枚でまとめるのは無理すぎる。

  • @田中太郎-t6y7v
    @田中太郎-t6y7v 11 місяців тому +1

    10年で10枚は難しいですね。自分はblue cheer入れたいです。

    • @ロックンロール歴史学I単位2
      @ロックンロール歴史学I単位2  11 місяців тому

      Blue Cheerは尖ってるので検討段階では候補に入れてましたねー
      方向性は少し違うけど暴力的なサウンドって部分でStoogesと被るので選択を迫られて10枚から外した所存

  • @tobe3385
    @tobe3385 11 місяців тому +1

    選出された10枚前部聴いてます。ほとんど文句のない納得の10枚かと。ただ、ツェッペリンの1stは69年じゃなくて68年だったかと。
    個人的にこの10枚にあえていくつかつけ加えるなら、Blood, Sweat & Tearsのセカンド(ブラスロックの創出)、キンクスの「Village Green~」(後のイギリスのネオアコ等への影響)、プリティ・シングスの「SFソロウ」(ロックオペラのはしり)などですかね。10枚から削るアルバムは見当たりません。

    • @ロックンロール歴史学I単位2
      @ロックンロール歴史学I単位2  11 місяців тому +1

      Zepの1stは確認してみてたら1969年1月発表みたいです(録音は1968年10月
      Village Greenはメチャクチャ好きだけど今回は泣く泣く外しました
      S.F. SorrowはTommyより早かったのに(涙

  • @umeko-dw4bx
    @umeko-dw4bx 3 місяці тому

    若い人は実際何があったかを知らないから仕方ないですねえ。ストゥージズなんて誰もしらなかったよ。