ブルーノートは「初期CD」で聴け!
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- Опубліковано 7 лют 2025
- リマスターCDや高音質再発レコードに比べて見過ごされがちながらも、オリジナルレコードに近いフラットな音質に定評がある「初期CD」。
今回はジャズ名門「BLUENOTE」の初期CDについての動画になります!
昔のCDってリマスターCDに比べて音悪いんでしょ?と思われている方、
普段サブスクでブルーノートの音源を聴かれている方にとって、参考になる動画になっていますので、是非最後までお付き合いください!!
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#CD #初期CD #bluenote
こういう話しは大好きです
素晴らしい内容でした
ありがとー ❣
喜んでいただけて光栄です🙇♂️
今後ともよろしくお願いします🤗
家でバリレラとマッキントッシュ、ダイアトーンのスピーカーでRVG刻印のレコード聴いてますが最高です。なかなか爆音では聴けませんが、爆音で聴きたいならバーとかに行ったほうがいいかも。
待ってました!初期CDシリーズ!
ありがとうございます!ご期待に添えていれば幸いです🤗
動画最高に面白かったです!
ブルーノートの初期CD、そのうち聴いてみたいと思いました!確かに音圧戦争以前の聴き疲れしないナチュラルなサウンドは1つの理想ではないかと自分も思うところがあります。‥一方RVGリマスターCDはオーディオファンレコードファンからの評判は散々で、自分も数枚買ってすぐ処分した経験があります。しかし数年後嶋護の本に載っていたRVGのインタビューの翻訳を読んで、別の意味でリマスターCDに俄然興味をそそられ、気がついたら相当数のRVGリマスターCDを集めてました。ナチュラルな音云々ではないかもしれませんが、RVGのサウンド思想がなんとなく伝わってくるように感じるのです。年をとって耳が悪くなったからあんなリマスターになったのかとか、簡単に片付けられないような気がします。音楽だけ純粋に聴くというのとは違うかもですが、製作者の考えと歴史等を込みで聴くのも楽しいです。
ちなみに小生ブルーノートのアナログ盤はトニーウィリアムスのライフタイムのオリジナル盤しか持ってないので、ブルーノートの何が解ってるか超微妙です。
嶋護氏も初期CD推奨派なので、自分もそういう傾向のとても強い人間なのですが、そういう本から逆にリマスターCDに興味が向くというのも自分でも以外な気がして面白いと思いました。
長文失礼しました。
ありがとうございます🙇♀
RVGリマスターの思想… そこまで深堀できていませんでした!
参考にさせていただきます…!
ブルーノートの名盤をキング盤、東芝盤のレコードで多数所有している者です。今ほど高額な相場ではない時にオークションで落札したものがほとんどなので、良い時に落札しておいて良かったと思っています。キング、東芝、共に国内盤レコードで十分良い音で聴けています。個人的には僕はモダンジャズ黄金期の名盤はやはりレコードで聴きたいと思いコレクションしています。CDだと雰囲気も楽しめないというか。。。コンテンポラリーな最近録音された音楽はCDでも良い音で聴けています。CDにおいてはブルーノートの名盤はかえってRVGリマスターものとかよりも初期もののほうが良いんでしょうね。ブルーノートの初期CDを持っていないので、とても気になります。
おっしゃる通り、レコードで聴く(所有する)ジャズは格別ですよね❗️
もちろんレコードでお待ちで、かつ音質も満足されているのであればそれが一番良いと思います🤗オルタナティブな選択肢として初期 CDもアリだと思います❗️
音質の程は分かりませんが、確かにCP35はレアという印象あります。
中古をあさる事の多い自分も新しい型番より古い型番に色々な意味で親近感わくケース多いので自然と「まず昔の型番」と手を伸ばしてしまいそこでストップ、結局そのアルバムでどの型番が良いか本当は分からないままというものがあります。
ざっと見るとCP35-3043(デビットボウイ・レッツダンス)とCP35-3088(ジョンコルトレーン・ブルートレイン)を持ってましたが、両者共に他の型番を持っていません。
音質、違うのかなあ。
ちなみに大好きなジョニ・ミッチェルの「コート・アンド・スパーク」はWPCR版も型番違いで3枚、7559外盤、32XD、AMCYと6枚買いましたが結論は「どれもほぼ同じ」。
いやもう音質問題は迷宮過ぎて大変w
横から失礼致します。ジョニミッチェルのコートアンドスパークの音質はCDに限るならスティーブホフマンがリマスターを手がけた24金CD、DCC GZS-1025が最高だと思います。
基本的には、手持ちで満足いってれば、それ以上深掘りしなくてよいと思っています!私の場合、あれ?こんなもんなのかなあ?と疑問に思ったモノを掘り進めていくようなイメージです🤗
復刻されたCD、SACDにも素晴らしい音質のものは多くあります。特に音楽に造詣の深い方が関わった復刻盤は素晴らしい。エソテリックは良い例。当時の社長O氏は存じ上げているが音楽のプロ中のプロだった。ネイト チサンはアメリカの気鋭の屈指のジャズ評論家。ジャズファンには骨董品収集家に似ている人がいると書かれている。変わり行く今を表現するジャズ、ジャズマンを聴きたいもの。
音楽への深い理解を持つ方々が関わったものは特に魅力的ですね。ジャズに関しては、骨董品収集のような楽しみ方もありますが、変わり続ける今のジャズの姿を追いかけるのもまた面白いですね!
初期のCDはケースが重かった。そのうち初期CDは「オリジナル重量ケース」とか言って有難がられるのかもしれませんね。
また、輸入盤CDは昔は縦長の箱に入って売られてました。「箱付き」が高値になる日が来るかも・・・。
ありがとうございます!
確かに、あの重厚感はクセになりますね!
昔、ブルートレインのCP35持ってました。音が違うか確かめるのに先程UA-camで2003年リマスターを聴きましたが、そのクリアーさと情報量の多さにちょっと驚きました。CP35は帯域が狭く、コルトレーンのサックスがよく目立ちます、クリアーでない分、音の重心が低く感じます。
真剣なファンの方でしたら、両盤持った方が良いかも。
確かにいずれも違った音質、違った魅力がありますね🤗
リマスターは同じ音源を何度も買わす商売です。何年バージョンとかこれから出るであろうAIバージョンなどと永遠に金儲けができるではないか!
まさに悪夢ですね😂
JAZZファンの殆どがレコード派と思うが、安く良い音で聴くには初期のCDから探すのは有りですね…それにしてもレコ一さんに対して酷いコメントがあります。お前は何様なんやねんと言いたい!
おっしゃる通り、ジャズファンはレコード派が多いですが、初期CDの音の良さを知っていただくことで、コスパ含め「これはこれでアリ」と思っていただければと思っています!
それから、コメントについてですが、音楽の楽しみ方は人それぞれなので、否定し合うよりも、良い音や良い作品について建設的に語れる場になればいいですね!お気持ち嬉しいです🙇♂
@ これを”良い音”と表現することに、意義を唱えているのです。 聴きやすい音とかいう表現なら理解しますが。
今回も良かったですよ。ジャズは僕の場合、にわかジャズなので分かりませんが。先日フリマサイトで、コルトレーンのマイ フェイバリット シングスの紙ジャケCDを購入しました。千円でお釣りが来る値段でした。聴いてみたら音が所謂、泣き別れで右チャンネルから、彼のサックスが聴こえる典型的なビートルズの初期のステレオCDみたいな音です。でも、まぁまぁな音で悪くはなかったですよ。圧も掛かっているわけでもなく、いい買い物をしたなぁと思ってます。またレコいちさんの動画を参考に中古探しをしたいと思います。次の動画も楽しみしております。
ありがとうございます❗️引き続きよろしくお願いいたします🙇♂️
JAZZファンではない者が、ブルーノートを語らないで頂きたい。
経験足らずでRVGの良さも知らないままで、ジャズファンを不愉快にさせる内容。
いいではありませんか。ちょっと前に「ビートルズを語る資格」が話題になってましたけど、誰が語ってもいいではないですか。
コメントから滲み出る「自分はジャズわかってますよ」感が痛い。
この動画でスケールとか語ってるならまだしも、盤の音の違いをJAZZだと思ってるならあんた一番JAZZわかってないよ。音楽に失礼。
聴こえる帯域も狭くなったおっさんだからって、こういうまだ耳の良い若者に経験で張り合おうとするなよみっともない。
この動画ではRVGと言っても?レコードではなく、RVGが音源をリマスターし再発したRVGリマスターエディションCDの音質の比較をしていることは理解していますよね??
では、なが~いキャリアで偉い自称JAZZファンのつもり?なあなたから見て、
RVGリマスターエディションCDの音質の良さを語って頂きたい。(批判ではなく感想を述べよ)
お前は何様やねん!
反論する人へ。人格は攻撃しないようにしましょうよ。