課題は10番ピン!正確なコースを調査してみた!【ぼうりんぐのツボ#19】ボウリング

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  • Опубліковано 5 лют 2025
  • 10番ピンが取れないという声を多数頂きましたので、10番ピンを取れる正確なコースを調査してみました!そもそも投げていたコースが間違っていたら、、、取れるはずもありません。。。正確なコースを知って自信を持ってスペアを取りましょう!
    ※注意※
    ボールが曲がらないことを前提に調査したコースです。ボールが少しでも曲がってしまう方は、少しアレンジが必要です。

КОМЕНТАРІ • 40

  • @m_iriganeVT
    @m_iriganeVT 5 років тому +2

    テンピンはいつも10枚目あたりを通してますが参考になりました

  • @チエ-q6q
    @チエ-q6q 6 років тому +2

    初めまして。いつも勉強させて頂いております。
    今までスペアボールを所有しておらず、最近購入しましたが上手く投げられず悩んでいたところに今回の動画がアップされ早速試しました。17.5枚目がちょうど良く捉えることが出来、ヒット率が上がりました。ありがとうございました。
    今後も拝聴し勉強させて頂きたいと思います。

    • @sasadachannel6638
      @sasadachannel6638  6 років тому

      参考になってよかったです!!
      また是非ご覧ください( ^ω^ )

  • @boko0403
    @boko0403 6 років тому +6

    これは面白い試みですね!!
    実際出来ないので知れてよかったです。

    • @sasadachannel6638
      @sasadachannel6638  6 років тому +1

      ありがとうございます!!
      参考にしてください( ^ω^ )

    • @boko0403
      @boko0403 6 років тому

      昨日ホームの大会があったので実践してきました!
      3G中10ピンだけ残りが3回ありましたが、全部取ることが出来ました☆
      ありがとうございました!!

  • @前田祥志樹
    @前田祥志樹 6 років тому +1

    大変参考になりました
    何時もは20枚目を通して投げていたのですが
    ボウリング場によってリターンが近くて立てない時、15枚目を通そうと思ってもアジャストに時間が掛かってしまったのでこう言う解説は助かります
    やはりリオープン仕立てのボウリング場は綺麗ですね

  • @mikasaitoh4742
    @mikasaitoh4742 6 років тому +2

    いつも拝聴して勉強させていただいています。とてもわかりやすいですし、聴きやすいです!
    7番ピンや10ピンは対角線に狙うことは知っていましたが、実際に線を引くことができないのでとても勉強になり、確認もできました。
    わたしはスペアボールを持っていませんが、正直、持った方がいいのでしょうか、なくてもいいのでしょうか?

  • @さらてん-w2h
    @さらてん-w2h 5 років тому +1

    この企画は本当に役に立ちます。何度も見直して確認しています。21ー19ー15を覚えています😊逆に7ピンは19ー21ー25です。勿論スペアボールの場合です。
    7ピンを曲がるボールで取る一番良い方法もお願いします。

  • @kosekin5628
    @kosekin5628 6 років тому +6

    超良動画

  • @rrm556
    @rrm556 6 років тому +2

    今までのやり方だとちょっとずれてるのが良く分かりました。
    ありがとうございます^^
    僕ら素人にはやりたくてもできないことなのですごく参考になりました。

  • @今村丞司
    @今村丞司 6 років тому +2

    自分も昔、レーザー照射器を使って軌道を確かめたことがありました。出力が弱く未遂で終わりましたが
    やはり、実測というところが価値ある動画だと思います。ナイスです。

  • @vnkimi9781
    @vnkimi9781 5 років тому

    普段、ほぼ直球で17.5枚通しで10番ピンを取りに行くんですが、落とすところが、多分22枚くらい、としか把握してませんでした!
    正確に分かって大変ためになりました♪ありがとうございます!

  • @戸田勝也-n2s
    @戸田勝也-n2s 6 років тому +2

    俯瞰的に見れてよくわかりました。

  • @MikuHatsune-np4dj
    @MikuHatsune-np4dj 4 роки тому

    相似で2:3って良く言われてますけど実測でも合うんですね

  • @大人になりたい-i1l
    @大人になりたい-i1l 6 років тому

    良い企画ですね!これからもためになる企画期待してます(*´ω`*)

  • @新原好幸
    @新原好幸 6 років тому

    確認できgood !立位置30,リリース20。ピン位置(6,10)3.5枚9枚目をイメージしてリリースドットだけ見て転がしてます。6ピンは5枚右。

  • @Ayu05500
    @Ayu05500 6 років тому +1

    こんにちは、
    自分はボールを通すスパットを板の半分ずつずらしながら、しいて言えば板と板の間の線(ウッドレーンなら溝)を
    通す技術を使いながら、
    1投目、そして10ピンタップ後の2投目の10ピンスペアのラインを、10ピン対真正面、
    対左斜め、そして対左横を
    想定しながら分けてのラインをイメージして、
    様々なレーンコンディションの状態に応じてアジャストしながら、スピードに強弱をつけながら投げる練習を日頃からやっております。(^-^)
    10ピンを取るだけでも、
    これらのことだけで、
    いかに奥が深いかが
    わかってくるでしょうね。
    (^-^)

  • @momokoueda899
    @momokoueda899 6 років тому +1

    コースというよりかはリリースミスやアジャストミス
    が、多いと思うのでこの動画は異議ありです笑笑笑笑

  • @橋本繁-l2p
    @橋本繁-l2p 6 років тому +1

    参考になりました。わたくしは、もっと手前(ガイド周辺)を見て転がしています。出来たら、7番ピンも正確なコースを調査してみてください。実は10番ピンは好きですが、7番ピン苦手なんです。

  • @xn1sk9wo5
    @xn1sk9wo5 6 років тому +8

    大変参考になります!
    ボールの直径を考慮すると何枚ずれても大丈夫、とかもあると面白いかもしれませんね。

    • @sasadachannel6638
      @sasadachannel6638  6 років тому +1

      企画ありがとうございます!
      今度作成いたします!!

    • @xn1sk9wo5
      @xn1sk9wo5 6 років тому

      ボールを落とす位置とスパットが、それぞれ何枚ずれても大丈夫か、を検証して頂けると嬉しいです。
      落とす位置が右に1枚ずれたときに、スパットが右と左に何枚ずれてもボールがピンに当たるか、
      右に2枚だと、左に1枚だと・・・、という具合です。
      文字で説明するとややこしいですが、
      ・横 約21.5cm(ボールの直径)、縦 約20m!の紙を用意
      ・紙の中心線がわかるようにしておく
      ・紙の先端の中心が、ピンの中心にあたるよう置く
      ・紙の中心が検証したいスパット(例20枚目)を通るようにファールラインまで紙をのばす
      ・ファールラインで、紙の中心が何枚目か(例26枚目)を確認(=ボールを落とす位置←今回の検証結果と同じ)
       
       1)落とす位置の紙を固定したまま、紙の先端がピンの右端~左端をかすめる範囲でずらす
       2)その時のスパット部分の紙の中心の位置(何枚目か)を確認
        →ピンの右端を紙がかすめる時のスパット部分の紙の中心の位置(A枚目)
        →ピンの左端を紙がかすめる時のスパット部分の紙の中心の位置(B枚目)
        →最初のスパットの位置(20枚目)とA・Bの差が、目標スパットからずれても大丈夫な許容範囲
      ・次に、落とす位置の紙の中心を右に0.5枚動かす(26枚目→25.5枚目)
      ・紙の先端の中心をピンの中心に合わせる
        →その時のスパット部分の紙の中心の位置が、落とす位置が右に0.5枚ずれた時の、目標スパットの枚数
      ・落とす位置の紙を固定したまま1・2を実施
        →落とす位置が右に0.5枚ずれた時の、スパットの許容範囲が分かる
      ・以下、右に1.0枚、1.5枚、2.0枚、左に0.5枚、1.0枚、2.0枚について、同様に検証
       (左右1.5~2.0枚くらいまでですかね)
      という要領です。
      一つ検証すれば、スパットが15枚目とか10枚目に変わっても、同様に考えられると思います。
      (それでも十分面倒くさいですが・・)
      レーン(スパット・ドットの位置を含む)とボール・ピンの正確な縮尺図を作ってPCで検証、でもいいのですが、
      せっかくなので、巨大な紙を作って実際のレーンでやった方がインパクトが強いかと。。
      (あと、スパットの位置って、15フィートといいながら前後の幅があるし、ボウリング場によっても違うような)
      ぜひ、よろしくお願いします!!

  • @amichan_drone
    @amichan_drone 6 років тому +1

    とても、参考になりました。
    レーン上に紐を引っ張るなんて一般人には出来ないですもんね(๑˃̵ᴗ˂̵)
    この動画を参考にラインを信じて、きちんとストレートボールを投げられるよう頑張ります!

  • @猫ちゃ1959
    @猫ちゃ1959 6 років тому +1

    さすが
    笹Pならではの壺
    参考になります(^_^)ノ

  • @さらてん-w2h
    @さらてん-w2h 6 років тому +1

    大変役に立ちます!自分は20枚目なんですが立ち位置が数枚ずれてました!😂
    斜めを意識し過ぎて内側にバックスイングするのか、ガターによく落とします。どう言う風に心がけたら良いでしょうか?
    ボールリターン側は何かコツは有りますか?
    15枚目がよいのかな〜…

    • @sasadachannel6638
      @sasadachannel6638  6 років тому +1

      20枚目のスパッと狙いならリターンはあまり気にしなくても大丈夫だと思います。一度動画撮影してもらってスイングや歩く方向がブレていないか確認した方がいいかもしれませんね!

  • @谷恵美子-e3l
    @谷恵美子-e3l 6 років тому +1

    レーンの表見かたですが、画面が光みずらかったです。

  • @とみの-d2f
    @とみの-d2f 6 років тому +3

    どっちかと言えば、7番ピンの方が苦手なんです。クロスに取るか、タイトに取るか悩みます。7番ピンでも同じ事をやってください

  • @野島敬士
    @野島敬士 6 років тому +1

    いつも 見させていただいてます。 すごく 参考に なる 動画です。 ちなみに レーンが 荒れて 手前で 曲がり 10番まで 届かない時 どう アジャストしてますか?

    • @sasadachannel6638
      @sasadachannel6638  6 років тому

      動画でアップいたしますね!!笑

    • @野島敬士
      @野島敬士 6 років тому

      ありがとうございます!楽しみに してます!

  • @miyageya9591
    @miyageya9591 6 років тому

    いいね!図面も欲しいです。

  • @sin799
    @sin799 6 років тому +2

    異議あり。
    解説だと右方向に斜行する事になると思いますが?
    立ち位置のボール位置には個人差が大きいと思います。
    落とす位置とバックスイングラインになるのではないでしょうか?

    • @sasadachannel6638
      @sasadachannel6638  6 років тому +6

      そうですね!
      おっしゃる通り立ち位置やボールの位置には個人差があります。
      ただ、私のセンターでは初心者の方には、このように斜めに投げるときはその斜めに対して真っ直ぐ歩いて投げようとレッスンしております。
      見方によっては右に斜行になりますね!でも考え方によってはそれが真っ直ぐともとれます。
      ボウリングは本当に奥が深く、特に上級者になってくると様々な疑問点が浮かぶと思います。
      今回の動画も特に上級者の方には多くの疑問点があると思います。
      上級者の方には、この部分は必要だ!と感じる部分だけを吸収していただけると幸いです。

    • @sin799
      @sin799 6 років тому +2

      板目にそって真っ直ぐ歩くのでは無くて
      10ピンに向かって真っ直ぐ歩く。
      と言うことですね。