自己保持のしくみ。簡単に理解できる自己保持の解説。実際に配線しながら解説。

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  • Опубліковано 15 січ 2025

КОМЕНТАРІ • 20

  • @gekidanyamashi
    @gekidanyamashi 2 роки тому +1

    なるほど。わかるまで時間かかりましたが仕組みがわかりました。
    動画ありがとうございます。

    • @シーケンス制御講座
      @シーケンス制御講座  2 роки тому

      コメントありがとうございます。理解してもらえてうれしいです。ラダー図にまた一歩近づきましたね。

  • @jojulima
    @jojulima 3 роки тому +4

    ありがとうございました!

  • @流星也
    @流星也 Рік тому

    おもしろい!
    こんなのサクサク出来たらイケメンやん

  • @李行-z5u
    @李行-z5u Рік тому

    動画ありがとうございます。スイッチの代わりに接点を使ってリレーONさせますのどころモヤモヤしているどころです。これの前提はA接点二つがあることでしょうか。もしリレー紹介の動画で紹介したA接点とB接点一ずつのリレーなら、今回のような自己保持回路を作れないでしょうか。教えてくれれば、幸いです。よろしくお願いします。

    • @シーケンス制御講座
      @シーケンス制御講座  11 місяців тому

      リレーを使った自己保持の前提は接点が2個以上です。ただし出力コイルと並列に負荷を接続すれば1つでも可能です。また、単純に自己保持させるだけであれば、接点は1つで大丈夫です。自己保持に1つ、出力用に1つで、合計2個です。

  • @mayuy
    @mayuy 2 роки тому +2

    私がならった回路図ではコイルの形状が四角でスイッチも斜めなのですが、こちらの動画では、コイルが丸く、スイッチは蓋みたいになってます。
    その点の違いは、コイルやスイッチの違いということなのでしょうか。

    • @シーケンス制御講座
      @シーケンス制御講座  2 роки тому +1

      コメントありがとうございます。y mayu さんが習ったのは新記号で正しいです。私が使用しているのは旧記号です。なぜこれを使っているかというと、実際にスイッチの接点に似ていて分かりやすいからです。押しボタンスイッチは上から押すと接点が下降して導通します。旧記号だとこの辺りの動きが同じなんです。新記号は最初から下に出ているので、スイッチを押すと、記号は上にあげないといけないです。導通する位置まで新記号の斜めの部分を上げると、ただの直線になってしまいます。
      ですが、どこかのタイミングで新記号に変えていこうと思います。

    • @mayuy
      @mayuy 2 роки тому

      @@シーケンス制御講座 なるほど、そうなんですね。お忙しいなか、ありがとうございます😃

  • @スミスヘヤノ
    @スミスヘヤノ Рік тому +2

    ずぶの素人で恐縮なのですが、どうして配線図でリレーと接点が別々に書いてあるのかわかりません。
    メカ的には同じものじゃないんですか?

    • @シーケンス制御講座
      @シーケンス制御講座  Рік тому +1

      コメントありがとうございます。確かにメカ的には同じものですが、同じ位置に書くと回路図上に線が交差しまくってとても見難くなります。リレーが1個ならまだ大丈夫かもしれませんが、実際の回路図ではたくさんのリレーを使います。別々に書いた方が回路図が読みやすいのです。回路図にはコイルに対する接点の記述先まで書いているものもあります。

    • @スミスヘヤノ
      @スミスヘヤノ Рік тому

      ​@@シーケンス制御講座 まさか動画投稿後2年越しの質問にもご回答いただけるとは…
      本当に助かります。ありがとうございます。
      この手の機械の事はマジで一ミリも知らないずぶの素人なのですが、職場のTPM活動でシーケンス制御についてある程度理解しなければならず、悪戦苦闘するうちにこのチャンネルにたどり着きました。
      おそらくこの動画の種本であろう秀和システムの「図解入門 よくわかるシーケンス制御と回路図の基本」と何度も見比べるうちになんとなくですが理解が追いついてきました。
      まだまだ解らないことだらけで、機械設備関連のお仕事をされている方には意味不明の変な質問をしてしまうかと思いますが、少しでもヒントをいただけたら望外の喜びです。ありがとうございます。

  • @流星也
    @流星也 Рік тому +1

    質問お願いします!
    実際に主さんのように道具を用意して練習したいのですが、どのキットを購入して練習すれば初心者向きでよいのか、オススメを教えてください!

    • @シーケンス制御講座
      @シーケンス制御講座  Рік тому +1

      質問ありがとうございます。リレーを動かしたいのであれば、リレーとリレーソケットを購入して練習すればいいのですが、リレーはDC24V品を使うのが安全です。DCリレーを使うにはDC電源も必要になりますが。
      この動画で宣伝しているラダー図学習キットはソフトなどで実際にラダー図を作り始めた方向けの教材となっています。参考までに。

    • @流星也
      @流星也 Рік тому

      @@シーケンス制御講座
      返信ありがとうございます!
      これから会社でどうしても必要な技術でしたので、教えていただきありがとうございました!

  • @hoanmanh88
    @hoanmanh88 2 роки тому +1

    動画の中に使われる設備を購入したいですが、どうすればいいでしょうか?

    • @シーケンス制御講座
      @シーケンス制御講座  2 роки тому

      コメントありがとうございます。動画ではオムロン製のリレーなどを個別に購入して使用しています。選定などが難しいようでしたら、別途教材も販売しています。リレーの仕様なども簡単に解説しています。すべて日本語ですが。
      ラダー図の基本!ラダー作成への道
      plckouza.thebase.in/items/68585434
      ただし、現在部品自体の入手が困難になっています。手に入るかどうかは不明です。

  • @hysn974
    @hysn974 2 роки тому +1

    全く分からない…

    • @シーケンス制御講座
      @シーケンス制御講座  2 роки тому

      コメントありがとうございます。
      具体的にどの辺りがわからない等があれば教えていただけませんか?
      またどのような解説がいいのか、要望などがあれば教えていただけますか?
      今後の動画制作の参考にしたいので。
      また、自己保持については下記の動画も準備しています
      ua-cam.com/video/QQd2Ro6I6Ps/v-deo.html