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受ける菅原謙二も素晴らしい。
仁義を切る際には目線を切らないことがとても重要らしいんだけど、池部良さんは目線どころか瞬きすら一切していない。凄い。
素晴らしい!礼儀を重んじて相手を立てるその姿勢が気持ち良い。そもそも台詞まわしが素晴らしい。
菅原謙次さん、「お控え」を「オシカエ」と江戸下町ことばの発音してて、浅草の侠客である事をちゃんと表現してる。池辺良さんは宇都宮の侠客なので「オヒカエ」と発音してる。
洞察が深い。背景や方言を視野に入れて考証して作ってるのでしょう。それを、考慮してコメントする方が居るとは。
凄い!勉強になります🙇♂️
こういう素敵なコメントを入れてくれる人がたまーにいるからついついコメントをダラダラ読んでしまうんだよねー、ありがとうございます!
スゴい!
とても勉強になります。菅原さん、素晴らしい役者さんですね。
池部良さんは立教大学英文科卒のインテリで、戦時中は南方戦線でオーストラリア軍との交渉を一任されたほどの人。むしろ、こういう演技もできることの方が凄い、そういう経歴の人が。
最後の「じゃご一緒に」のくだりがなんかかわいいw
両者「…ありがとうございやんしたッ!!」
「ここは私が」「いやいやいや、そんなとんでもない」「「では割り勘で」」現代のお会計の風景に引き継がれている
「じゃあ俺が」「いやリーダーにやらせるわけにいかないだろ。俺が」「・・・俺が」「「どうぞどうぞ」」になってしまったのは仁義がなくなったからか・・・
せ〜の!
@@コーノアッチャ-m7vでもそんなの関係ねぇ〜
ここまで複雑にするからこそ「本人確認」として充分機能したんですよね
この仁義のお陰で、渡世人は基本的に手ぬぐい一本で日本全国を旅できたようです。まあ、一宿一飯の恩義で出入りとか手伝わされるようです。ただし、仁義を間違えると偽物の渡世人として袋叩きに合うようです。下手すると物言わぬゴミとしてポイされます。
どういうことだ?意味わからんぞ?
@@ゆうき-d1f2c 名刺交換みたいなもんだよ……
@@ゆうき-d1f2c紛い物なら動画のようにきっちり挨拶できないということだろうね。
そうか 身分証明みたいなものか武士もたしか一騎打ちの時に互いに身分を言ったりするもんな
自分ならカンペ無しなら永遠にNGを出せる自信がある。
この稼業同士の合言葉のようなもの。映画ならNGですむけど、実際は間違えたら外からのスパイと見なされ問答無用で刺されるらしい。
誰でも大変だよねこんな長セリフw馬鹿な奴がヤクザにいっぱい入っちゃうから覚えられなくて廃れとかマジで言っている人がいたw
間違えても許してねって途中で言ってるからセーフ
@@wakenchans しかし実際には噛んだりトチったり間違えたりしたら、半端者と判断されて袋叩きにあったうえで放り出されたようですね。
@@wakenchans 間違えても許してね(許されない)
仁義の間、瞬き一切なし。やはり眼力が大事ということか。
仁義を切る際には基本的に目線を外してはならなかったらしいですよ😊
目線を外すやましいことがあると見られる。言い間違い、途中でどもる。偽物と見られる。袋叩きにされてポイされる。だから、仁義は命をかけた真剣勝負。勿論、受ける方も仁義をしくじれば組長の顔と組の看板に泥を塗ったとして粛清される。
嘘を言っていない証明をしなくてはいけない儀礼なので、ここで目線を逸らしたら不確かな証明になる。仁義を切る事を申し出る方も真剣だけど、仁義を切る事をを受ける方もごまかせないからシビアですね。手指の数で相手がどれだけ問題を抱えているかどうかも、確認を取らなきゃいけないわけですし…。
池辺良と菅原謙次のベテラン俳優の仁義、重厚感があって、かっこいい。何かの機会にこんな仁義で挨拶してみたいwww
池部良めちゃくちゃ練習したって、徹子の部屋で言ってたな
この隙のなさ!こんなにカッコいいところを映画で見せられて、当時ちびっ子だった私は任侠の世界に憧れたのなんのって。。。仕方ないよね!字幕つけてくれてありがとうございます。
なんだこの動画、癖になる
高仓健主演的电影昭和残侠传,我是中国人,我看过。
複雑だけど味のある文言だな~。一言一句の言葉選びが上手いから聞いててなんか気持ちいい。
池部さんの言葉の始めの「手前」「稼業」で微妙に上がって響く感じのイントネーションかっこよくて好き
こんな素晴らしい演技を見ると、昔の役者さんたちが恐いというのも良くわかるわ。ここまできちんと完璧にやれるってすごいよ。
何度聞いても名前が頭に入ってこない...
お互い十二分に謙虚なんだけど、卑屈にはならない この感じすごく好き
これが「奥ゆかしい」ということだ
何度見ても痺れる
定期的に拝見しています。とにかく美しい。
TCPか何かのプロトコルで、「1回の通信の為に最初の㋐『ねぇねぇ、データ送りますよ、いいですか?→㋑『はいよ』みたいなのから始まって、最後㋐『データ送信終了!』→㋑『了解!』まで7回ぐらい相手とやり取りする」、っていうのを、この動画見て何故だか思い出した。
現代でも国際儀礼はプロトコールと呼んでますからね。ルールというか共通認識に基づいたコミュニケーションが必要なのは、人間でもコンピュータでも同じなんですね。
池部良さん懐かしいですね😮亡き父親が同世代で昭和30年代の映画は、よく観ました。本当に懐かしいです。
何故か定期的に見てしまいますカッコいいですね😅
この風習最初にやめようぜって言い出した奴みんなから感謝されてるだろうな
戦後にいわゆる伝統的ヤクザであるテキヤでも博徒でもない、建設業や港湾労働の元締めたる「暴力団」や、不良青年が集まってできた「愚連隊」が大きくなったから、こういう面倒な事は自然と消えていったんだろうね。
なんていうかここまでくると芸術的なものさえ感じます👐🥺
この様式美が堪らないのよ
手前、何十回も見ているけど、なかなか暗記出来ないでござんす。
手前もでござんす。
子供のころはこうゆうのに憧れて「仁義ごっこ」が幼稚園児の遊びだった昭和ド真ん中
何度も見てるとほんとにただの挨拶と自己紹介なんだなって分かってきておもろい
各組織や組によってこの名乗りのスタイルがちょいちょい違うそうなので、旧い方は仁義を切った頭の方で「あー、この御方は〇組の流れの人なんや」って分かるみたいです
こう見えて、仁義も命がけと聞いたことある。仁義は極道者の身分証明みたいなもので、下手を打つと偽物としてバッサリということもあるらしい。
元々は民間の身分証とか電話による身分問い合わせとかが一切ない時代、やくざ者の互助協力組織へ自分が仲間だっていうのを示すために長ったらしい挨拶と特定の動作を伴う作法で挨拶・自己紹介してたものですね。流れ者には一宿一飯を世話していたので、関係ないやつがタカりに来るのを防止するためでもあったらしく。
手前、もう12回目でござんす。
手前 毎日です‼️
@@やいた正行 手前 毎日 午前・午後の2回です
そろそろ暗唱できるんじゃ?😂
昔のアカウント認証。これで渡世の互助システムにアクセスできる。
分かりやすい😊
草だ
ワロタ
とても適切でわかりやすい例え
当時のログイン
立教大学首席卒のエリート+イケメン+ハスキーボイスの池部さん本人は俳優ではなく裏方志望だったという衝撃の事実。しかも此で当時は大根役者扱いされていた
銀幕スターの真逆だからねぇ男前で低い低音が出る役者が売れてる時代にハスキーボイスはキツいよ…
実際、三船敏郎さんだって生家が写真館だったから、カメラマン志望して東宝に履歴書出したワケだし。
まあでも上手いかって言われるとビミョーに下手だよねえこれ
兄さんからどうぞ、いやそれは困ります。では御一緒にありがとうございます。凛々しいくカッコイイ。
イケメン俳優の代表池部良さんも、任侠映画に出ていたのですね。セリフにもありますが、本当に丁寧な挨拶です。
これはお見事ですね。 やはり本職の人に演技指導を受ける事もあっただろうと想像します。きっちり仁義を切れないと、この世界では絶対に出世できなかったでしょうね。
渋すぎる、かっこいいですね今はガキ俳優ばっかでこういう方いませんよねw
「お兄いさん」「失礼さん」「まっぴらご容赦」あたりは日常でもちょっと使ってみたいw
「当方、腹の調子がよろしく無く、もしかすればこの場で失礼するとは思いますが、その時はまっぴらご容赦願いやす、お兄いさん」みたいな感じですかね?
@@ぽこ-d1p それでは困ります。逆位とは心得ますが、軒下三寸で用を足さないでくださいまし。
軒下三寸脱糞兄ぃ
@@ariharaybb 逆位かぁw
@gonedead クッソワロタ
理屈なしにかっこいいんだよなぁ
仁義の切り方を間違えないようにするあまり、相手さんのお名前を全く覚えてないわたし
そもそも、池部さんが男前過ぎる👍👍
うん。男前です。菅原さんも男前。
言葉のキャッチボールのリズムが心地よいです。
カンペなしでこのセリフ言えたら凄いですよね!😲✋📄
昔はみんなこうでしたよ。
目線を切らず瞬きもせずピクリとも体制が崩れない…エグい…。
カット割りで目線が見えないシーンもあるけど絶対手を抜いていないなと思わせる凄みがある
池部良さんは台詞覚えの苦手な大根役者とも言われるが、同時にそこに存在してるだけで絵が締まるカッコ良さ…。まぁ元は裏方志望の人でそのイケメンさと圧倒的存在感で役者に引っ張り出された人だもの、そうなるわ。
これで大根役者…昭和はどんだけレベルが高いんだよ…
@@kosiwaha3 いとこの子が安倍昭恵と岡本太郎ってのもすごいな。
これは流石に形の美学ですかね.挨拶や自己紹介もやり方によっては美しいんですね。
これって合言葉みたいなもので厳重なセキュリティーチエックなんだよな。武器持ってませんの意味合いもある。
だから本当に「仁義前後間違えました」ら偽物とみなされて袋叩きにあったとか
受ける側も同じで間違えたり、詰まったりすると一家一門の面汚しとしてキツイ制裁を兄貴分達から頂くハメになります。
@@mg4259江戸時代だったら仁義を切る方も受ける方もしくじったらその場で斬り捨てられたのかも・・・・・そんな緊迫感が漂ってきます。
客側は一宿一飯とコネクション構築を(殆どの場合無料で)受けに来たからそれに見合った礼儀を尽くす必要がある主人側も間違えたら「もてなす側にはこの程度の人材しかいないのか」と舐められる原因になるから気を抜けない
@@uk6559 裏社会の是非はともかく、氏素性がわかればはみ出し者扱いしないという点では一般社会と無用な関わりを防ぐという一種のセイフティネットの役割を果たしていたんですね。
「仁義なき戦い」の原手記者・美能幸三さんが現役当時にこの手の人間がよく訪ねて来たようだが、美能さんはそれを“渡り屋”と呼んで相手にもせず、機嫌が悪いときには怒鳴りつけて追い払ってたらしい。だいたい美能さん自身も仁義の切り方など知らないと自著で告白していた。
古い様式に囚われない(古い様式何か知らない)のが暴力団、古い独自の様式を厳守する昔のヤクザ一家と呼ばれる集まりの違いかな?と思いました。どちらも反社なのは間違い無いですしどっちもどっちですが。
まぁ時代が違うからね
知らんけど、知らんまま書かせていただきやす。〝博徒の時代〟と〝任侠組織〟と〝暴力団〟の違い(考え方の違い)ってなもんですのん
これが後の世のリーマンの名刺交換になります
正直そうなんだろうなって思います
相手より低く低くみたいのってそうかもね(笑)
ネタで書いたつもりだったかもしれないけど、割とマジでそうだったりするらしい識字率が低かった時代の身分証明の手段でもあり、それこそ本業の人以外でも広く行われていたとかなんとか本業の方々の場合においては、一言でも言い間違えたり、所作に間違いがあった場合は「騙り」とみなされ、袋叩きになって追い出され、殺されても不思議ではなかったという話もある厳格な所作は同業の者であると確認するための目安であった側面もあると考えられる今では本業の方でも名刺使うから、まさにその通りだったりする
すごい納得しました
リーマンって任侠なんだw
池部良の着物姿は男でも痺れる色っぽさ
二人とも全然まばたきしないの流石だな
何回でも観れる、なんかクセになりますね😂
泣けてきます
特別七五調ってわけでもないのに、なんでこんなに聴き心地がいいんだろ
謎に中毒性あるんや
何かクセになる
不思議だなぁ。何でカッコよく感じるんだろう。
池部良さんは、そのインテリ風の風貌(本当に大学卒のインテリなんだけど)から戦争映画では海軍将校の役が多いんだけど(「沖縄決戦」の海軍部隊指揮官とか、「太平洋の翼」で主人公を救出に来る潜水艦艦長とか)、実際はホンモノの陸軍将校なんですよね。
ここからスタンプ一つで済むまで進化するとは誰も想像できなかったろう
『お控えなすって』って「まずは軽輩の私からご挨拶させてください」って意味なんすねぇ
格好良い。
池辺さん、菅原さんともに素敵。
お相手の役者さんもかっこいいなあ。
現代語訳?「お宅の軒下での自己紹介で失礼しますが、聞いてください」「ありがとうございます、軒下で自己紹介させてすみませんが、私が聞かせていただきます」「早速ですが、お宅の1m程をお借りして自己紹介させていただきます」「私はこちらの者ですので、どうか先に自己紹介させてください」「私の方が用事で伺っていますので、どうか先に自己紹介させてください」「ありがとうございます、何度も言わせて失礼しました、すみませんが先に聞かせていただきます」「自己紹介の時間をとっていただきありがとうございます。そそっかしいので自己紹介の手順を間違えるかもしれませんが、その時はご容赦ください。あなたとは初めてお会いしますね。私の生まれは日本の、日光・筑波・東北・関東から冷たい風が吹いてくる、栃木県宇都宮です。縁あって、栃木県宇都宮に住んでいる十文字一家三代目の坂本吉太郎の下でお世話になっている者です。苗字は風間、名前は重吉。まだ仕事を始めたばかりのひよっこなので、お手柔らかによろしくお願いします」「丁寧な自己紹介ありがとうございます。申し遅れましたが、私はこちらの神津組四代目、川田源之助の下でお世話になっている者です。苗字は江藤、名前は昌吉。駆け出しの未熟者です。以後、よろしくお願いします」「ありがとうございます。どうぞ先にお立ちください」「いえ、あなたから先にお立ちください」「それは困ります」「それじゃあ、一緒に立ちましょう」「ありがとうございました」「ありがとうございました」こちらを元に加筆したdetail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q12134039462江戸時代ごろの「お控えなすって」は「刀を構えるのをやめろ(控えろ)」だったので相手を控えさせた方が目上、お前の方が先に控えろの取り合いで、特にしがらみがなければどっちかが先に引く、最後も「先に刀を構えていいぞ」の取り合いなので同じやり取りをする、みたいな感じなのかな。
ナイス現代語訳
勉強になりました。
粋ですねありがとうございます
めちゃくちゃわかりやすい!ありがとうございます!
なるほど刀を「お収めください」と「お控えなすって」の違いか
謎の中毒性がある
「バカ」じゃ渡世人はできない。
渡世人なんて、バカじゃん…だから、ヤクザ(くず)なんだよね…美化なんて、くだらない!
馬鹿でなれず利口でなれず中途半端でなおなれず
@@lmeyc1980なるほど。
ヤクザは医者になるほど簡単じゃない
んん~かっこいいねぇたまらんわ
カッコイイ!これは痺れる。
なんという形式美
懐かしいな?子供のころは街中でもよく見かけた仁義の切りあい!
お幾つですか?!
@@witchwatch6116 75です。
@@TheShigeru1947 75!!笑
@@dskmr6826 さん 田辺氏に失礼ですよ! 田辺氏にはMRさんに代わりて私がお詫び申し上げます。
絶対嘘😂
日本有数の様式美!素晴らしい!
日光筑波東北 か ん と う は↑ここの緩急すき
シブイよね~。かっこいい👍👍👍。嬉しいよね。昭和の大スター池部良さん。「ありがとうござんす。」
これが、カッコイイ…?頭が、可笑しいんじゃね?
大根扱いされてたのは当時としては演技が淡々としてたせいかもね 今見ると妙な巻き舌っぽい演技より凄みあるんだよな☺️
あまりにも降らないかもしれないけど元々の土地に生きてる人間に武力なき誠意を払う挨拶としてこれほど素敵な「礼儀」はないと思う☺︎
「こら!こんなとこでまたお控えなすって!ほらもう行くよ!」「オヒカエナスッテ…オヒカエナスッテ…」
お控えなすっての後ってすぐ早速のお控えになるんだと思ってた相手を立てあうって流れがあったのか
池部良はヤクザ映画でも高倉健、菅原文太よりも仁義のきり方の上手さに定評のある俳優だと亡くなった父親から聞いたな。
かっこええ...
芸能会で✌️仁義は池部さんが✌️一番上手いですね👌👌👌
オトン、オカンが池部良さんのこと、スケベ良って、言うのが、わかりますわ笑笑。カッコいいもん⤴️😄高倉健との共演映画もカッコイイんすよねー。
すごい緊張感
池玲子さんの仁義しか知らないので新鮮でした。
まばたきもしない!凄
何やっても面接落ちるから今度これやって見ます。
完璧にやりきったら恐らく受かるよ しらんけと
完璧にやりきったら恐らく受かるよ 知らんけど
こんなもん1年練習しても覚えられん
来週の面接の勉強になりました。
しびれますね。
この仁義を欠くと、とんでもない事になるんだもんなぁ。
迫力が違いますね!
粋と仁義と心意気
独特だなぁ…
俺もこれ営業先で使おっかなと思い練習したら、ギックリ腰になって頓挫。皆さまにおかれましては、お控ぇくだすって。
お兄いさん、ご自愛くだすって……
何度見てもシビれるねぇ。
カッコいいよ。これぞ仁俠者って感じ。無駄だらけで美意識丸出しで。
もうこのようなヤクザはいない仁侠は死に絶え外道ばかり
一頻り終わってから「で、お名前何さんでしたっけ?」ってお互い聞いてそうw
ですよね~ こんなに長かったら「アレ?名前何だっけ?」ってなりますよ
これどんな映画やテレビの番組のセリフよりも難しいだろ
「若い者」って言っても当時もそこそこの年齢だったんですね。確かに今でも報道なんかで「若頭」って言うと見た目は還暦前後ってイメージ。
年齢ではなく組織の中での「役職」「ポジション」だと思いますよ。いい歳で組に入っても、最初は下っ端でしょうから「若い者」になるんでしょう。若頭は、若いもんを束ねる役だから、若頭です。
親分より年上でも下にいたら若衆になりますから
なぜか小さい頃、父親にこの挨拶教わった記憶と、弟の事を人前ではシャテーと呼ばされ苦い思い出。
毎日5回は見てるけど覚えられない😂
受ける菅原謙二も素晴らしい。
仁義を切る際には目線を切らないことがとても重要らしいんだけど、池部良さんは目線どころか瞬きすら一切していない。凄い。
素晴らしい!礼儀を重んじて相手を立てるその姿勢が気持ち良い。
そもそも台詞まわしが素晴らしい。
菅原謙次さん、「お控え」を「オシカエ」と江戸下町ことばの発音してて、浅草の侠客である事をちゃんと表現してる。池辺良さんは宇都宮の侠客なので「オヒカエ」と発音してる。
洞察が深い。背景や
方言を視野に入れて考証して作ってるのでしょう。それを、
考慮してコメントする方が居るとは。
凄い!勉強になります🙇♂️
こういう素敵なコメントを入れてくれる人がたまーにいるからついついコメントをダラダラ読んでしまうんだよねー、ありがとうございます!
スゴい!
とても勉強になります。菅原さん、素晴らしい役者さんですね。
池部良さんは立教大学英文科卒のインテリで、戦時中は南方戦線でオーストラリア軍との交渉を一任されたほどの人。むしろ、こういう演技もできることの方が凄い、そういう経歴の人が。
最後の「じゃご一緒に」のくだりがなんかかわいいw
両者「…ありがとうございやんしたッ
!!」
「ここは私が」
「いやいやいや、そんなとんでもない」
「「では割り勘で」」
現代のお会計の風景に引き継がれている
「じゃあ俺が」「いやリーダーにやらせるわけにいかないだろ。俺が」「・・・俺が」「「どうぞどうぞ」」になってしまったのは仁義がなくなったからか・・・
せ〜の!
@@コーノアッチャ-m7v
でもそんなの関係ねぇ〜
ここまで複雑にするからこそ「本人確認」として充分機能したんですよね
この仁義のお陰で、渡世人は基本的に手ぬぐい一本で日本全国を旅できたようです。
まあ、一宿一飯の恩義で出入りとか手伝わされるようです。
ただし、仁義を間違えると偽物の渡世人として袋叩きに合うようです。下手すると物言わぬゴミとしてポイされます。
どういうことだ?意味わからんぞ?
@@ゆうき-d1f2c 名刺交換みたいなもんだよ……
@@ゆうき-d1f2c紛い物なら動画のようにきっちり挨拶できないということだろうね。
そうか 身分証明みたいなものか
武士もたしか一騎打ちの時に互いに身分を言ったりするもんな
自分ならカンペ無しなら永遠にNGを出せる自信がある。
この稼業同士の合言葉のようなもの。映画ならNGですむけど、実際は間違えたら外からのスパイと見なされ問答無用で刺されるらしい。
誰でも大変だよねこんな長セリフw
馬鹿な奴がヤクザにいっぱい入っちゃうから覚えられなくて廃れとか
マジで言っている人がいたw
間違えても許してねって途中で言ってるからセーフ
@@wakenchans
しかし実際には噛んだりトチったり間違えたりしたら、半端者と判断されて袋叩きにあったうえで放り出されたようですね。
@@wakenchans
間違えても許してね(許されない)
仁義の間、瞬き一切なし。やはり眼力が大事ということか。
仁義を切る際には基本的に目線を外してはならなかったらしいですよ😊
目線を外す
やましいことがあると見られる。
言い間違い、途中でどもる。
偽物と見られる。
袋叩きにされてポイされる。
だから、仁義は命をかけた真剣勝負。
勿論、受ける方も仁義をしくじれば組長の顔と組の看板に泥を塗ったとして粛清される。
嘘を言っていない証明をしなくてはいけない儀礼なので、
ここで目線を逸らしたら不確かな証明になる。
仁義を切る事を申し出る方も真剣だけど、仁義を切る事をを受ける方もごまかせないからシビアですね。
手指の数で相手がどれだけ問題を抱えているかどうかも、確認を取らなきゃいけないわけですし…。
池辺良と菅原謙次のベテラン俳優の仁義、重厚感があって、かっこいい。何かの機会にこんな仁義で挨拶してみたいwww
池部良めちゃくちゃ練習したって、徹子の部屋で言ってたな
この隙のなさ!こんなにカッコいいところを映画で見せられて、当時ちびっ子だった私は任侠の世界に憧れたのなんのって。。。仕方ないよね!字幕つけてくれてありがとうございます。
なんだこの動画、癖になる
高仓健主演的电影昭和残侠传,我是中国人,我看过。
複雑だけど味のある文言だな~。一言一句の言葉選びが上手いから聞いててなんか気持ちいい。
池部さんの言葉の始めの「手前」「稼業」で微妙に上がって響く感じのイントネーションかっこよくて好き
こんな素晴らしい演技を見ると、昔の役者さんたちが恐いというのも良くわかるわ。ここまできちんと完璧にやれるってすごいよ。
何度聞いても名前が頭に入ってこない...
お互い十二分に謙虚なんだけど、卑屈にはならない この感じすごく好き
これが「奥ゆかしい」ということだ
何度見ても痺れる
定期的に拝見しています。とにかく美しい。
TCPか何かのプロトコルで、「1回の通信の為に最初の㋐『ねぇねぇ、データ送りますよ、いいですか?→㋑『はいよ』みたいなのから始まって、最後㋐『データ送信終了!』→㋑『了解!』まで7回ぐらい相手とやり取りする」、っていうのを、この動画見て何故だか思い出した。
現代でも国際儀礼はプロトコールと呼んでますからね。
ルールというか共通認識に基づいたコミュニケーションが必要なのは、人間でもコンピュータでも同じなんですね。
池部良さん懐かしいですね😮
亡き父親が同世代で昭和30年代の映画は、よく観ました。
本当に懐かしいです。
何故か定期的に見てしまいます
カッコいいですね😅
この風習最初にやめようぜって言い出した奴みんなから感謝されてるだろうな
戦後にいわゆる伝統的ヤクザであるテキヤでも博徒でもない、
建設業や港湾労働の元締めたる「暴力団」や、不良青年が集まってできた「愚連隊」が大きくなったから、
こういう面倒な事は自然と消えていったんだろうね。
なんていうかここまでくると
芸術的なものさえ感じます👐🥺
この様式美が堪らないのよ
手前、何十回も見ているけど、なかなか暗記出来ないでござんす。
手前もでござんす。
子供のころはこうゆうのに憧れて「仁義ごっこ」が幼稚園児の遊びだった昭和ド真ん中
何度も見てるとほんとにただの挨拶と自己紹介なんだなって分かってきておもろい
各組織や組によってこの名乗りのスタイルがちょいちょい違うそうなので、旧い方は仁義を切った頭の方で「あー、この御方は〇組の流れの人なんや」って分かるみたいです
こう見えて、仁義も命がけと聞いたことある。
仁義は極道者の身分証明みたいなもので、下手を打つと偽物としてバッサリということもあるらしい。
元々は民間の身分証とか電話による身分問い合わせとかが一切ない時代、やくざ者の互助協力組織へ自分が仲間だっていうのを示すために長ったらしい挨拶と特定の動作を伴う作法で挨拶・自己紹介してたものですね。流れ者には一宿一飯を世話していたので、関係ないやつがタカりに来るのを防止するためでもあったらしく。
手前、もう12回目でござんす。
手前 毎日です‼️
@@やいた正行 手前 毎日 午前・午後の2回です
そろそろ暗唱できるんじゃ?😂
昔のアカウント認証。これで渡世の互助システムにアクセスできる。
分かりやすい😊
草だ
ワロタ
とても適切でわかりやすい例え
当時のログイン
立教大学首席卒のエリート+イケメン+ハスキーボイスの池部さん本人は俳優ではなく裏方志望だったという衝撃の事実。しかも此で当時は大根役者扱いされていた
銀幕スターの真逆だからねぇ
男前で低い低音が出る役者が売れてる時代にハスキーボイスはキツいよ…
実際、三船敏郎さんだって生家が写真館だったから、カメラマン志望して東宝に履歴書出したワケだし。
まあでも上手いかって言われるとビミョーに下手だよねえこれ
兄さんからどうぞ、いやそれは困ります。では御一緒にありがとうございます。凛々しいくカッコイイ。
イケメン俳優の代表池部良さんも、任侠映画に出ていたのですね。
セリフにもありますが、本当に丁寧な挨拶です。
これはお見事ですね。 やはり本職の人に演技指導を受ける事もあっただろうと想像します。
きっちり仁義を切れないと、この世界では絶対に出世できなかったでしょうね。
渋すぎる、かっこいいですね
今はガキ俳優ばっかでこういう方いませんよねw
「お兄いさん」「失礼さん」「まっぴらご容赦」あたりは日常でもちょっと使ってみたいw
「当方、腹の調子がよろしく無く、もしかすればこの場で失礼するとは思いますが、その時はまっぴらご容赦願いやす、お兄いさん」みたいな感じですかね?
@@ぽこ-d1p それでは困ります。逆位とは心得ますが、軒下三寸で用を足さないでくださいまし。
軒下三寸脱糞兄ぃ
@@ariharaybb 逆位かぁw
@gonedead クッソワロタ
理屈なしにかっこいいんだよなぁ
仁義の切り方を間違えないようにするあまり、相手さんのお名前を全く覚えてないわたし
そもそも、池部さんが男前過ぎる👍👍
うん。男前です。菅原さんも男前。
言葉のキャッチボールのリズムが心地よいです。
カンペなしでこのセリフ言えたら凄いですよね!
😲✋📄
昔はみんなこうでしたよ。
目線を切らず瞬きもせずピクリとも体制が崩れない…エグい…。
カット割りで目線が見えないシーンもあるけど絶対手を抜いていないなと思わせる凄みがある
池部良さんは台詞覚えの苦手な大根役者とも言われるが、同時にそこに存在してるだけで絵が締まるカッコ良さ…。まぁ元は裏方志望の人でそのイケメンさと圧倒的存在感で役者に引っ張り出された人だもの、そうなるわ。
これで大根役者…昭和はどんだけレベルが高いんだよ…
@@kosiwaha3 いとこの子が安倍昭恵と岡本太郎ってのもすごいな。
これは流石に形の美学ですかね.挨拶や自己紹介もやり方によっては美しいんですね。
これって合言葉みたいなもので厳重なセキュリティーチエックなんだよな。武器持ってませんの意味合いもある。
だから本当に「仁義前後間違えました」ら偽物とみなされて袋叩きにあったとか
受ける側も同じで間違えたり、詰まったりすると一家一門の面汚しとしてキツイ制裁を兄貴分達から頂くハメになります。
@@mg4259
江戸時代だったら仁義を切る方も受ける方もしくじったらその場で斬り捨てられたのかも・・・・・
そんな緊迫感が漂ってきます。
客側は一宿一飯とコネクション構築を(殆どの場合無料で)受けに来たからそれに見合った礼儀を尽くす必要がある
主人側も間違えたら「もてなす側にはこの程度の人材しかいないのか」と舐められる原因になるから気を抜けない
@@uk6559 裏社会の是非はともかく、氏素性がわかればはみ出し者扱いしないという点では一般社会と無用な関わりを防ぐという一種のセイフティネットの役割を果たしていたんですね。
「仁義なき戦い」の原手記者・美能幸三さんが現役当時にこの手の人間がよく訪ねて来たようだが、
美能さんはそれを“渡り屋”と呼んで相手にもせず、機嫌が悪いときには怒鳴りつけて追い払ってたらしい。
だいたい美能さん自身も仁義の切り方など知らないと自著で告白していた。
古い様式に囚われない(古い様式何か知らない)のが暴力団、古い独自の様式を厳守する昔のヤクザ一家と呼ばれる集まりの違いかな?と思いました。
どちらも反社なのは間違い無いですしどっちもどっちですが。
まぁ時代が違うからね
知らんけど、知らんまま書かせていただきやす。〝博徒の時代〟と〝任侠組織〟と〝暴力団〟の違い(考え方の違い)ってなもんですのん
これが後の世のリーマンの名刺交換になります
正直そうなんだろうなって思います
相手より低く低くみたいのってそうかもね(笑)
ネタで書いたつもりだったかもしれないけど、割とマジでそうだったりするらしい
識字率が低かった時代の身分証明の手段でもあり、それこそ本業の人以外でも広く行われていたとかなんとか
本業の方々の場合においては、一言でも言い間違えたり、所作に間違いがあった場合は「騙り」とみなされ、袋叩きになって追い出され、殺されても不思議ではなかったという話もある
厳格な所作は同業の者であると確認するための目安であった側面もあると考えられる
今では本業の方でも名刺使うから、まさにその通りだったりする
すごい納得しました
リーマンって任侠なんだw
池部良の着物姿は男でも痺れる色っぽさ
二人とも全然まばたきしないの流石だな
何回でも観れる、なんかクセになりますね😂
泣けてきます
特別七五調ってわけでもないのに、なんでこんなに聴き心地がいいんだろ
謎に中毒性あるんや
何かクセになる
不思議だなぁ。
何でカッコよく感じるんだろう。
池部良さんは、そのインテリ風の風貌(本当に大学卒のインテリなんだけど)から戦争映画では海軍将校の役が多いんだけど(「沖縄決戦」の海軍部隊指揮官とか、「太平洋の翼」で主人公を救出に来る潜水艦艦長とか)、実際はホンモノの陸軍将校なんですよね。
ここからスタンプ一つで済むまで進化するとは誰も想像できなかったろう
『お控えなすって』って「まずは軽輩の私からご挨拶させてください」って意味なんすねぇ
格好良い。
池辺さん、菅原さんともに素敵。
お相手の役者さんもかっこいいなあ。
現代語訳?
「お宅の軒下での自己紹介で失礼しますが、聞いてください」
「ありがとうございます、軒下で自己紹介させてすみませんが、私が聞かせていただきます」
「早速ですが、お宅の1m程をお借りして自己紹介させていただきます」
「私はこちらの者ですので、どうか先に自己紹介させてください」
「私の方が用事で伺っていますので、どうか先に自己紹介させてください」
「ありがとうございます、何度も言わせて失礼しました、すみませんが先に聞かせていただきます」
「自己紹介の時間をとっていただきありがとうございます。そそっかしいので自己紹介の手順を間違えるかもしれませんが、その時はご容赦ください。あなたとは初めてお会いしますね。私の生まれは日本の、日光・筑波・東北・関東から冷たい風が吹いてくる、栃木県宇都宮です。縁あって、栃木県宇都宮に住んでいる十文字一家三代目の坂本吉太郎の下でお世話になっている者です。苗字は風間、名前は重吉。まだ仕事を始めたばかりのひよっこなので、お手柔らかによろしくお願いします」
「丁寧な自己紹介ありがとうございます。申し遅れましたが、私はこちらの神津組四代目、川田源之助の下でお世話になっている者です。苗字は江藤、名前は昌吉。駆け出しの未熟者です。以後、よろしくお願いします」
「ありがとうございます。どうぞ先にお立ちください」
「いえ、あなたから先にお立ちください」
「それは困ります」
「それじゃあ、一緒に立ちましょう」
「ありがとうございました」
「ありがとうございました」
こちらを元に加筆した
detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q12134039462
江戸時代ごろの「お控えなすって」は「刀を構えるのをやめろ(控えろ)」だったので相手を控えさせた方が目上、お前の方が先に控えろの取り合いで、特にしがらみがなければどっちかが先に引く、最後も「先に刀を構えていいぞ」の取り合いなので同じやり取りをする、みたいな感じなのかな。
ナイス現代語訳
勉強になりました。
粋ですね
ありがとうございます
めちゃくちゃわかりやすい!
ありがとうございます!
なるほど
刀を「お収めください」と「お控えなすって」の違いか
謎の中毒性がある
「バカ」じゃ渡世人はできない。
渡世人なんて、バカじゃん…
だから、ヤクザ(くず)なんだよね…
美化なんて、くだらない!
馬鹿でなれず
利口でなれず
中途半端でなおなれず
@@lmeyc1980なるほど。
ヤクザは医者になるほど簡単じゃない
んん~かっこいいねぇ
たまらんわ
カッコイイ!これは痺れる。
なんという形式美
懐かしいな?子供のころは街中でもよく見かけた仁義の切りあい!
お幾つですか?!
@@witchwatch6116 75です。
@@TheShigeru1947 75!!笑
@@dskmr6826 さん 田辺氏に失礼ですよ! 田辺氏にはMRさんに代わりて私がお詫び申し上げます。
絶対嘘😂
日本有数の様式美!素晴らしい!
日光筑波東北 か ん と う は
↑ここの緩急すき
シブイよね~。かっこいい👍👍👍。嬉しいよね。昭和の大スター池部良さん。「ありがとうござんす。」
これが、カッコイイ…?
頭が、可笑しいんじゃね?
大根扱いされてたのは当時としては演技が淡々としてたせいかもね 今見ると妙な巻き舌っぽい演技より凄みあるんだよな☺️
あまりにも
降らないかもしれないけど
元々の土地に生きてる人間に
武力なき誠意を払う
挨拶としてこれほど素敵な「礼儀」はないと思う☺︎
「こら!こんなとこでまたお控えなすって!ほらもう行くよ!」
「オヒカエナスッテ…オヒカエナスッテ…」
お控えなすっての後ってすぐ早速のお控えになるんだと思ってた
相手を立てあうって流れがあったのか
池部良はヤクザ映画でも高倉健、菅原文太よりも仁義のきり方の上手さに定評のある俳優だと亡くなった父親から聞いたな。
かっこええ...
芸能会で✌️仁義は池部さんが✌️一番上手いですね👌👌👌
オトン、オカンが池部良さんのこと、スケベ良って、言うのが、わかりますわ笑笑。カッコいいもん⤴️😄
高倉健との共演映画もカッコイイんすよねー。
すごい緊張感
池玲子さんの仁義しか知らないので新鮮でした。
まばたきもしない!凄
何やっても面接落ちるから今度これやって見ます。
完璧にやりきったら恐らく受かるよ しらんけと
完璧にやりきったら恐らく受かるよ 知らんけど
こんなもん1年練習しても覚えられん
来週の面接の勉強になりました。
しびれますね。
この仁義を欠くと、とんでもない事になるんだもんなぁ。
迫力が違いますね!
粋と仁義と心意気
独特だなぁ…
俺もこれ営業先で使おっかなと思い練習したら、ギックリ腰になって頓挫。
皆さまにおかれましては、お控ぇくだすって。
お兄いさん、ご自愛くだすって……
何度見てもシビれるねぇ。
カッコいいよ。これぞ仁俠者って感じ。無駄だらけで美意識丸出しで。
もうこのようなヤクザはいない
仁侠は死に絶え
外道ばかり
一頻り終わってから「で、お名前何さんでしたっけ?」ってお互い聞いてそうw
ですよね~ こんなに長かったら「アレ?名前何だっけ?」ってなりますよ
これどんな映画やテレビの番組のセリフよりも難しいだろ
「若い者」って言っても当時もそこそこの年齢だったんですね。
確かに今でも報道なんかで「若頭」って言うと見た目は還暦前後ってイメージ。
年齢ではなく組織の中での「役職」「ポジション」だと思いますよ。
いい歳で組に入っても、最初は下っ端でしょうから「若い者」になるんでしょう。
若頭は、若いもんを束ねる役だから、若頭です。
親分より年上でも下にいたら若衆になりますから
なぜか小さい頃、父親にこの挨拶教わった記憶と、弟の事を人前ではシャテーと呼ばされ苦い思い出。
毎日5回は見てるけど覚えられない😂