【リバウンドを制する者はゲームを制す】NBAでリバウンド王に輝いた選手5選【NBA】

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  • Опубліковано 27 сер 2024
  • 今回はリバウンド王を紹介しました。
    これからもNBAに関することをたくさん紹介していくので、チャンネル登録お願いします!
    #nba #バスケ #面白エピソード

КОМЕНТАРІ • 30

  • @user-dc5pw3kc9s
    @user-dc5pw3kc9s 4 місяці тому

    NBA入り初期の細っそりしたKGが徐々に身体を大きくしてリバウンド王になったのは、才能+努力の賜物ですね。

  • @user-sf2ez6vm6z
    @user-sf2ez6vm6z 5 місяців тому

    Kevin Garnet の “Anything’s possible!”のシーン入れ忘れてますよ😮

  • @TheHirororo1632
    @TheHirororo1632 10 місяців тому +4

    チェンバレンは今の時代に現れてもフィジカルモンスターだと思う。
    今の時代で今のトレーニングをしたらとんでもないバケモノになるはず。
    でも、システム化が進んでる現代バスケで同じ記録が残せるかは別問題。
    身長も才能であるけど、ロットマンのリバウンドに対する執着心は「王」と言ってもいい気がする。

  • @wildcardthemusic
    @wildcardthemusic 9 місяців тому

    ロッドマンのパートだけしっかりリバウンドにフォーカスしてて早送りした甲斐があった👍

  • @erz2478
    @erz2478 10 місяців тому +1

    オフェンスRは、セカンドチャンスを得ることができる。ディフェンスRは、セカンドチャンスを相手に与えないために非常に重要。
    現在のシュート打ちやすくて確率も高い時代でも、半分ほどは外れるわけだから、勝利のためにはやはり重要なプレーですね。

    • @pixy-10
      @pixy-10 8 місяців тому

      その通りですよね!
      リバウンドは攻撃の起点になっているんですよね!
      Dリバウンドは速攻の起点になるし赤木のリバウンドを制するものは試合を制すると は正にその事を表してますよね

  • @user-th5xd4fw2e
    @user-th5xd4fw2e 10 місяців тому +19

    花道のモデルはロッドマンじゃなかったはず……

    • @user-cs7ro1zp1d
      @user-cs7ro1zp1d 10 місяців тому +15

      井上先生はバークレーっていってるけど、どう考えてもロッドマンをモデルにしてるww

    • @user-cz1rg4kl6t
      @user-cz1rg4kl6t 10 місяців тому +3

      でもロッドマンがブルズに加入したのって、スラムダンク連載中じゃなかった?

    • @user-cz1rg4kl6t
      @user-cz1rg4kl6t 10 місяців тому +1

      @@mydrinksays ロッドマンが赤髪にしたのブルズじゃないの?

    • @chupaou
      @chupaou 9 місяців тому +4

      初期がどうかは分からんけど中期から後期はロドマンイメージでしょ
      リバウンドで2回飛んだり机に飛び込んだりなんてのはもろロドマンだし

    • @seriwomindset
      @seriwomindset 9 місяців тому +4

      山王戦の活躍はロッドマンのハイライトそのもの

  • @penny9153
    @penny9153 10 місяців тому +1

    最後の高卒NBA選手はバイナムでは??

  • @jinbei0118
    @jinbei0118 10 місяців тому +2

    リバンドで一位なのはウィルト・チェンバレンなのでは?チェンバレンが現役の頃はディフェンスやオフェンスリバンドは統計とってないだけで、おそらく、ディフェンスリバンド数で1位だったと思われる。

    • @user-ft5ho4rv8h
      @user-ft5ho4rv8h 10 місяців тому +2

      チェンバレンの時代はペースがかなり速くてシュートが乱発してる分稼ぎやすい環境ではあった。勿論それ踏まえて凄い数字だけど総合的にはロッドマンが最高のリバウンダーって結論になりやすい。

  • @2011shinzan
    @2011shinzan 10 місяців тому +1

    4:55マーカス・スマート「・・・えっ!?」
    あ、ガーネットが受賞する年まではってことかな

    • @erz2478
      @erz2478 10 місяців тому +1

      このテロップだと、KGだけが獲った個人タイトル、ということになりますね…。
      ビル・ラッセルの時代は、まだこの賞はなかったのかな?

    • @2011shinzan
      @2011shinzan 10 місяців тому

      @@erz2478 ビルの時代は無かったと記憶してます
      確かブロックやスティールのスタッツも数えてなかったはずですからね💦

  • @user-tp5oh9nh5r
    @user-tp5oh9nh5r 10 місяців тому +3

    動画配信お疲れ様です。ブルズファンとして「ドラモンド」を取り上げてもらってありがとうございます。ピストンズのエースだった彼が、時代に取り残されたプレーヤーとなって一時フェイドアウトするのでは?と思っていましたが、ブルズで復活の狼煙を上げています。ハワードもまだ老け込む年ではないと思いますので、NBAに復帰出来たらいいですね。

  • @pixy-10
    @pixy-10 10 місяців тому +2

    動画ありがとうございます!
    リバウンドはバスケで1番好きなので見ていてハラハラしました😂
    リバウンドが取れ続けるとチームのシュートも自信を持って打てるしバスケにおける最重要項目と思ってます。
    次もまた楽しみにしてます( *´꒳`* )

    • @nba-lj3pp
      @nba-lj3pp  10 місяців тому

      ありがとうございます😊

  • @user-ti8fr6rs1c
    @user-ti8fr6rs1c 8 місяців тому +1

    マーカススマート、、

  • @suleymikurio
    @suleymikurio 10 місяців тому

    リバウンドは大事だけどあくまで保険だからな。結局シュート力が全て。

    • @666ssszzzx
      @666ssszzzx 10 місяців тому +1

      そんなコメントここに求めてないんよ😅

    • @M_Kimura
      @M_Kimura 9 місяців тому

      違うけど?