忖度無し!ルックバック!スオミ!ナミビアの話をしよう!/ねぇキヨシ!どう思う? 【ジャガモンド斉藤のヨケイなお世話】 ゲスト:おまけの夜 柿沼キヨシ ※一部ネタバレあり
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- Опубліковано 9 лют 2025
- おまけの夜 Movie-1GP 2024 (ムービーワングランプリ)
2024/12/21(土)
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#ヨケイなお世話
#ジャガモンド斉藤
#映画レビュー
おまけの夜 Movie-1GP 2024 (ムービーワングランプリ)
2024/12/21(土)
開演日時 18:30
@新宿モリエール
一回戦投票→ docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSf9MvoHg6E9KpgK2yGVyMh0tr8B8U0pe2GyYFKKGgf8hDsrGA/viewform
※11/29まで!
会場チケット→ t.livepocket.jp/e/omakemovie1
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ルックバックを評価してない人は漫画を好きじゃない。漫画家へのリスペクトがない。みたいなコメント結構あるけど作品の批評と個人的な感情は基本的には関係ないので、自分が納得できない意見を言ってる人に「この人は漫画が好きじゃない」ってレッテル貼りするのはおかしいと思います。
ルックバックもナミビアの砂漠も河合優実さんが演じてるというのは興味深い🤔
今年は本当に河合優実さんの活躍した1年でしたね。
これ友達とやる作品に対する解像度を上げる行為と似てるなぁ...やっぱ、ひとりでモヤモヤ考えるより2人で話していくのいいですよね...
ナミビアの砂漠が今年自分の中でのワーストである理由を言語化してくれてスッキリしましたー
藤本タツキさんの作品今まで通ってなかったけど、藤本タツキさん自身がこの手放しで絶賛されてる現状を一番快く思ってないんじゃないかな〜と映画見て思った。
冒頭の4コマ漫画とか、称賛か批判かに関わらず「クリエイターでもないただの読者」から評価され消費される事に結構嫌気差してるような気がしました。
今回の話、ルックバック評を中心にすごーーく共感です。
ここ最近柿沼さんが仰る露悪について考えていたところだったのでタイミング良くお話伺えて嬉しいです✨
ルックバックは、そもそも『青春ストーリー』が琴線に触れなかったので「河合優実、声優も出来るのすげぇな!」って感想だけでしたね。
「漫画家として京アニ事件の事をやりたかったんだろうなぁ」とも思いました。
ナミビアの砂漠は、河合優実をめっちゃ注目してるし『あんのこと』は最高だったけど、予告編の段階で暴力的だったり、鼻血垂らして一点見つめてたりしていたので「自分には難しい(楽しめない)かも」って思ってしまって観れてないです…
ゲームでも同じ様な事が言えて、マインクラフトを「何でも出来て楽しい!」と思う人と「何すれば良いか分かんないからつまんない…」って思う人も居ますからね。
こういうのを待ってた。おまけの夜過ぎる笑
かっきーの意見聞いてみて、答えを見出していく斉藤さんのこの感じ笑
ルックバック自分も全然ハマらなかった理由が
わかりました!
「これやっとけば感動するでしょ」
がベタ過ぎて
前半の敢えて言うなら
ヒューマンドラマな感じの方が
共感したり、色々感情移入できたのに
急にサスペンスっぽい要素を入れてきて
展開としては映画的に飽きずに観れますが
それが意図的過ぎて
悪い意味で"思ってたのと違った''に
なってしまいました。
(好みがあるのは人が作ってる物だから
大前提です)
こういう"皆が盛り上がってるから"
みたいなノリも嫌いなので汗
「かわいそうな話」は、作者の意図が見える瞬間がままあって、そこで心が離れてしまうことは自分にもありますね。
橋本忍の脚本モノでそれが理由で嫌いな有名作品がけっこうあったりします。都合よく不幸の連続に見舞われるような展開の作品ですね。
ルックバックの良さが分からなかった。柿沼さんの意見伺って腑に落ちました。
感覚的には踊らされてる感がなんかモヤるはあるな。
その感覚を分解してくとテーマと噛み合ってない感じの感動ポルノ的な展開の話になるよね
ルックバックでは藤野は自分が京本を外に出したことで、悲惨な事件が起きたと自責する。はなからこれがキャラクターの結末に作者の作為が入ることを意味してるんじゃないかと思ってた。躊躇なくキャラクターを退場させていく藤本タツキなりの自省というか。最終的に京本を救う展開もでてくるわけで。でも救うのも作為だし、殺すのも作為だし、作為がない物語なんてものは当然ないわけだから、どの作品に作為を感じ取るかは結局人それぞれで、最終的には個人の好みの話にしかならないですね。私はルックバック好きです。チェンソーマンも。
ルックバックは映画よりアニメや漫画に強い思い入れがあってそこまでの文脈を理解してるかしてないか、思い入れがあるかどうか、人生救われてきたかどうかで評価は別れると思った
描くって創るって何か何の意味があるかっていう、そこに命かけてきた人のひとつの答えに思えたのでエンタメ消費は感じなかった
ただ売り手側(集英社配給会社)はエンタメとして消費しようとしてる感はあった
ジャンプラでみんな無料で読めるのに?
めちゃくちゃわかる
山崎貴もかわいい
ねぇキヨシどう思う?でもういいね押しちゃいました笑
2人の絶賛してたワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッドとルックバックの差は何なんだろう
ルックバックとブルージャイアントは確かに見てて嫌悪感を感じました。
ベビわる3推したかった。。
藤本タツキ「フツーに聞いてくれ」
ルックバックの場合「冷蔵庫の女」を自覚的に扱ってる感があるんで嫌は嫌なんだけど全否定はしかねますよね
斎藤さん界隈に必須なのは「アイミタガイ」
京アニ事件のようにい何の前触れも理由もなく殺されてしまう人が居る事は分かってるはずなのに、ルックバックの女の子がそうなった時はえ、なんで??って思ったけど作者の意図を感じてしまったって事だったんだなーって二人の会話聞いてて思いました
ルックバックの感想の件めっちゃ同意だ。世間でこんなに絶賛されてるのが不思議だった。もっというと自分はRRRも乗り切れなかったタイプだけど、作られた部分が見えすぎると、つい冷めて俯瞰で冷静に見てしまう。
感動する映画はいかに展開が予想外でかつ自然的っていうことが大事だと思う。
ルックバックは好きじゃないですね。おおよそ柿沼さんに同意です。
京本が裸足で外に出てくる所がピークでした。
『SUPER HAPPY FOREVER』が今年1番好きだったけど勝ち上がれるかな
藤野の「京本殺したの私じゃん」てセリフが答えになってるんじゃ?
作者自身の言い訳っていうのも含めて
二人のルックバックの批判的な意見一理あると思いました。
個人的には京アニ事件を模した件については、露悪的だから考察の余地が出て面白いと思っていた派なので意外でしたね。
たぶんあの犯人については、「作品を消費する人=消費者」を露悪的に書いてるんですよね。
あの作品の中で、僕は消費者の善として「京本」、悪として「犯人」を対比的に描いているように感じました。
パクった、感動した、つまんなかった、みたいな各々が身勝手に作品を消費することについて、藤本タツキ先生は敢えて触れた上でクリエイターの振る舞いについて描きたかったのではないかと思っています。
最近は読者や消費者が、作者にまで干渉してくることが良くも悪くも増えてきてると思います。
その中でクリエイターは何をもって創作していくのかという藤本タツキなりの答えを作品として書いていたから、評価された作品だと感じています。
ただお二人の意見とても興味深く、面白かったです。
藤本先生の話の作り方が展開重視の方なので、お二人には合わなかったのかも?
ルックバックはファンが多いからねー。
個人的には今年のトップ10には残念ながら入りません
じゃがモンドさんと柿沼さんには、
東野幸治さんと佐久間さんの、エンタメ報告会を
目指して欲しいです。
ルックバック大好きです!
京本が自分が死ぬ4コマに感動する、実際に京本が死ぬ、藤野に斧が刺さる4コマを見て、漫画をまた描こうとする…創作物で死・暴力を描き、人に見せる責任、創作物としての軽さ、創作物が与える感動と力、全て自覚的だろうと思いました。個人的には自戒や懺悔を感じました。
それでもお2人の言ってる事はよく分かります。
ナミビアの砂漠も、ジョーカーフォリアドゥも大好きです!
今後の動画も楽しみです〜
ねぇキョ゙シ!さっそく採用されてますねw笑「ヨ」の部分は敢えて小文字にしてもタイトルロゴ可愛く面白くできそうかな予感もしたという細やかな意見でした。
個人的にはルックバックめちゃめちゃ響いたってわけじゃないんだけど
あれは動画内にもある通りワンスアポンアタイム的な、そもそもあの事件に向かっていく話なんだから「感動の為の作為的な展開」って感じの嫌さは全く感じなかったな〜
テキトーなこと言うけど、ルックバックを読んだ8割以上の人は炎上をキッカケにあの漫画を知ったんじゃない?
結局は創作物でしかなく、ルックバックは明らかなワンハリリスペクトからフィクションの力で結果を変えるというある意味作為性こそが本体のような作品で、ナミビアの砂漠は作為的ではないように感じさせる作為によって作られた作品だと感じています。どちらも河合 優実なのが面白く、時代ですね。
実写なら良くてアニメだとダメって事?
「この物語を描く為に登場人物が殺されてるのが気持ちが悪い」
というのは、実際あった事件のオマージュのために無関係のキャラクター殺すなよって事ですよね。
でも実際にあった事件を題材に撮られる映画がその事件のことだけを描きたい訳じゃないし、ルックバックも京アニ事件のドキュメンタリーはやりたい訳じゃないと私は思いました。
きっと作者にとって同志が無念な死を遂げたことをなんとか作品で悼みたいという思いがあったのではないでしょうか。
そしてルックバックの中の登場人物はちゃんとルックバックの中で生きているし、ルックバックの中で死んでいると思います。
主人公の背中はきっと今この時も色んなものを背負いながら生きている私たちのことなんじゃないかなと私は思いました。
いつもおまけの夜と余計なお世話楽しみにしています。
これからもお二人とも色んなレビュー頑張ってください。
現在のおふたりの映画への感じ方の一端がわかるような動画で、自分は良かったです。まあ〜動画を撮るたび変わる可能性はありますが。
定期的にねェ〜キヨシがみたいと思いました。
現在、大体29800人登録されていて、最近の勢いだと、今年中に3万人いきそうですね。
何の知識もなくルックバック見に行ったけど、他のお客さんたちが泣いててびっくりした。
もちろん感動的な話なのは分かるけど、お涙頂戴じゃんと思いながら見てた
創作の中で作者や客のためにキャラクターが殺されてることをどう捉えるか、答えは出ないけど考え続けたいです
正直河合優実じゃなかったらナミビア楽しめてなかったと思う
要するに「ルックバック」の作者は、作品を、漫画を、映画を信じていない。自分を信じている。それは創造や芸術とは無関係、、、、って、蓮實さんが言ってました。夢の中で。
映画って、見てて夢中になれたら最後まで夢中なんですよね、夢中だったのに見てて冷めたなら、夢中になれなかっただけ、自分に合わなかっただけでしょうね〜映画なんて正解無いから答えはないですよね、同じ意見の人もいるのも当たり前だし、いなくても当たり前(笑)映画って、だいたい同じ意見の人と話すのが楽しいんですよね
ムービー1で誰か演者の方が1人でもトランスフォーマーONEを少しでも語ってくれるなら、現地なり配信なり見たいんだが、
そういうのって前情報あるんだろうか…笑
(今年からイベント知った人)
どの作品が決勝にあがるかはその場で発表されるので前情報は基本ないですね。
作品語りも基本的には審査員さんの決勝作品へのコメントという形なのでトランスフォーマーが決勝に来ない限りは難しいかと、、
(ほんとに一言とかでいいなら他のアニメ作品などへのコメントでトランスフォーマーが比較される等はあるかもしれませんが)
でも前2回とも神懸かり的に面白い大会でしたのでぜひ参加することをオススメします!
@ ご丁寧にありがとうございます!!
原作のルックバックを推せる理由は「忘れないため(忘れさせないため)」に作者が創っているところですね。観客(読者を)楽しませるためじゃなくて傷つけるためにやってる気がします。映画化は原作者へのリスペクトは凄く感じるんですが、音楽の入れ方なんかでエンタメ性を感じてちょっとモヤりました。面白かったは面白かったけどw
ルックバックの後に出されたフツーに聞いてくれと言う作品も読んで欲しいです!ルックバックで色々言われたアンサー的な感じでもあると思います。
考察する人や批評する人に対して言葉じゃなくて作品で伝えるのはかっこいいと思います。
ルックバックは、どこまでが作者の実体験なのかのラインが明かされてないから、露悪的とは感じれなかったです。
被害者の中にタツキ先生にとっての京本みたいな人がいたのかもしれないし。
こう妄想すること自体危険だなとも思うし、妄想しないことも危険だなと思うし、ていう思考回路すら狙った振り幅というか、解釈の余地の残し方なのかなとも思う。そこが凄いと思ってるけど信者的発想なのかも。
追記
映画のBGMの「感動してー」感とかは露悪的でした。読み切りと映画でもかなり違うと思います。
映画への解像度が上がってしまった故の感想なんですかね。作品と作者が完全に切り離せないジレンマ。殺人を犯した作者が作った映画を正当に評価できるか。作者の意図が感じられないという意図を感じるのは是とするか。
ルックバックは京アニ事件を重ねることも出来るし
漫画家としての苦悩でもあると思う
読み切り、新人の時は全ての画面を自分の理想、完璧な状態で構成できたが
週間連載になると忙しくキャラしか描けなくなる
背景を描くアシスタントも理想のものを描いてくれる人はいない
締め切りがあるので納得いってない背景も上げなければならないそういう中で背景も完璧にしたい気持ちが死んでいく
キャラを描きたい自分と背景を描きたい自分を擬人化した話しなんだと思っています
歳を重ねるにつれて映画的仕掛け、びっくりな画づくりの為の展開などで登場人物の裏に「作り手側」が見えて冷めるようになった的な話ですかね?僕はまだ若造だからそこまで行けてないのかな?そのうち感じるようになるのかな?とりあえず面白い話でした。次のねぇキヨシどう思う?も楽しみにしてます笑
ルックバックに関してのモヤモヤを言語化してくれてありがとうございます。
周りが絶賛のなか自分だけがこの感覚だと思ってました。
自分は、あの事件を描く必要性が全く感じず、遺族の方が何も知らずにこの映画を見たら、映画の中のifを更に後悔として助長されて、不快だと思いました。
だからこそワンハリは映画の中のifに希望を与えて描く必要性があったと思います。
タランティーノは一貫してます。
私はルックバック大好きでした!
作者の書きたいもののためにいい人間が…っていうのは創作物の中では多々あることだけれど、実はそれってリアルではもっと溢れていることなのかも…って感じました。
京アニ事件をわかりやすく匂わせたことでそれを感じやすくなっていて、そういうヤバい「悪」がそこら辺に転がってる理不尽とか、その犠牲によって周囲の人が自分を責めてしまう様とか…考えさせられるものがありました。
特にチェンソーマン通ってる人にはわかりやすい構造なのも同意です。
よくできてるし「よく作ってる」から、創作感が強いのが嫌っていう感想もめちゃめちゃ納得で、お二人の感想と考察すごく面白かったです🎉
タイトル可愛い
この感じでお二人の室井どう思う~きいてみたい😂
ルクバ絶賛派だったけど、なるほど、確かに。ここまで映画についてあーだこーだ語れる知り合いがいないので面白かったです!
お二人の意見もめっちゃわかるけど、前半の青春シーンが31歳にはエモ刺さり過ぎてトータル最高だったのよ😂😂
意図のない作品なんてないと思うけど。だって編集してるんだから。
ルックバック面白かったっすよ、なんか、見終わったあとも、いい歌の歌詞をじっくり読みとっていくような感覚があって、作品自体は没入感のみで見れるのに、新しいなぁって思った
タイトルに ねぇキヨシ 入ってる笑。
いまいち言語化されてない気がした、変に敵を作りたくないから歯切れが悪いのかもしれないけど。この動画見ただけだと結局好みにしか過ぎないのではって感想。
映画は感性が合うかどうかだから、それで間違ってない
ルックバックなんて漫画の時点でクソつまんねえだろ
あれが評価されてる意味がわからん
ルックバックは、藤本タツキをどれだけ知ってるかで評価が分かれるね。
絵描きとかのクリエイターは共感できること多いと思う。
ルックバックは、漫画家や漫画好きからはエグいほど評価せれてる。逆にそうじゃない人からはそうでもないのかも
それは漫画好きをバカにし過ぎ。一括りにしないでほしい。
また深夜のファミレスで余計な話してる
もっとやれー
なるほど~、私がルックバック見て面白かったけど・・・ん??と思ったのはそこだったのか~、と御二方の話を聞いて思いました🤔
M-1選択項目にグラディエーター2がなくて驚いた
女性の監督が暴力をエンタメにしない理由は、現実世界で暴力の被害者はいつも女性と子供だから。
男が暴力を観て楽しむのは自分が被害者になったことがないから。
斉藤さんの言ってることめっちゃ分かります。
ナミビアはその中でもその気が極端な例ですかね。
合ってるかわからないけど、今年でいうと、吉沢亮のぼくが生きてる、ふたつの世界が定点観察的に撮ってる感じがしてよかったなわ
藤本タツキを線で話すならルックバックの後に描いたさよなら絵梨の話もしてあげなよ 映画の話だし
結局どっちですか感ハンパじゃないな。逃げずに作品批評できていないね。
京アニの人たちが殺された理由があるなら教えてくれよ、なあ