【ハイライト】国内選抜 vs 南オーストラリア代表｜120年ぶり復活！2028年ロサンゼルス五輪正式種目"ラクロス"

「SEKAI CROSSE2024」アメリカチームとの試合を前に3月18日に行われた国内選抜×南オーストラリア代表戦のハイライト。
日本チームは世界でもメダルを狙える強豪国だが選手は一般的な会社員として働く傍らで競技に勤しむ。
南オーストラリア代表との試合当日も多くの選手が仕事終わりにスーツ姿で現れ試合に臨んだ。
今大会最大の注目は3月20日（祝・水）アメリカ世界最高峰のリーグを代表するトップクラスのラクロスプレイヤーたちとの一戦。
迎え撃つ日本もトライアウトによって厳選されたトップレベルのラクロス戦士達。世界レベルの五輪競技ラクロスを日本で楽しむ絶好の機会を見逃すな。
＜配信情報＞
■3月20日（祝・水）
【女子】 Unleashed All Stars（米国） vs cross crosse選抜（日本）13:30〜
【男子】 PLL All Stars（米国） vs cross crosse選抜（日本）　16:30〜
LIVE配信URL：ua-cam.com/users/livedU5SSLq4kxo
解説：大久保宜浩（慶應義塾大学女子ラクロス部 ヘッドコーチ）
実況：長部稀（テレビ東京アナウンサー）
＜大会概要＞ 開催地：富士通スタジアム川崎
競技日程：2024年3月20日（祝・水）
種目：女子６人制・男子１０人制
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[@lyle4866]

10人対10人
ハーフは6人までしか入れません（ゴーリーを除く）
ミッドフィルダーが、大体攻防両方を担当し、オフェンスにはアタックと呼ばれる攻撃専門職が3人、ディフェンスにはロングクロスを持ったロングと呼ばれるディフェンス専門職が3人います。
ボール持っていくらでも走れます。
ボールが地面に落ちたらどちらかが拾うまで肉弾戦になります。
グラウンドボールと言う、とても見応えのあるポイントです。
ディフェンスはクロス（棒）とグローブを叩けます。それ以外はファールです。
タックルと後ろから押すのはダメですが、体を当てる、クロスを持ったグローブで押すはおk。
ゴーリー（ゴールキーパー）の居る円にはオフェンスは入れません。
ゴールの裏も使えます。
オフェンスは、バスケとハンドボールを混ぜたような攻め方ですね。
試合開始と得点後は、フェイスオフと呼ばれる、クロスの裏を使ったボールの取り合いからスタートします。
これはフェイスオファーという専門職がいる位、ハイレベルな駆け引きになってます。

[@user-bl3yc3ch7q]

ルールが良くわからん

[@kagosym4073]

見てて面白いスポーツではないね

[@user-jx8nh7wt9t]

やった方が全然楽しいスポーツだね笑