【大学化学】化学結合論入門⑤(分子軌道法I 結合性軌道)

Поділитися
Вставка
  • Опубліковано 7 лис 2024

КОМЕНТАРІ • 129

  • @奥田知晴
    @奥田知晴 4 роки тому +131

    50歳のおじさんです。この歳でもういちど勉強を始めています。30数年間のもやもやが、すっきり晴れました!ありがとうございました。

    • @市川清-t9v
      @市川清-t9v Рік тому

      浮き彫りについている。その結果、その結果おあえ

    • @市川清-t9v
      @市川清-t9v Рік тому +5

      いあうあうい

  • @トルネードサザエ
    @トルネードサザエ 11 місяців тому +4

    海外の大学に通っているので周りの友達にこの動画をお勧めできないのがめちゃくちゃ心苦しいくらい最高の動画すぎます、体系的に学べて分かりやすすぎる泣

  • @tomo.h7254
    @tomo.h7254 4 роки тому +41

    理学部化学科で化学を勉強していますが、やっとちゃんと分子結合論を理解できました...!
    シリーズになっていることで、スムーズに原子軌道と分子軌道を体系立てて学ぶことができました
    ヨビノリさん、本当に全化学科の学生を救っていると思います(周りの友達も見てる人多いです!!)
    いつも本当にありがとうございます~!

  • @くりーむぱん-n7p
    @くりーむぱん-n7p 4 роки тому +16

    用語で混乱しそうな所もいつもすかさずフォローしてて、苦手意識に繋がりそうなことを徹底的に防いでいってくれてる感じが嬉しい

  • @ルーーミア
    @ルーーミア 4 роки тому +16

    ここ最近大学化学たくさんやってくれて嬉しい
    高校で化学得意じゃなかった人にとって、大学の授業が初耳要素ばっかでマジで辛いんだよなぁ

  • @つけもの-h7j
    @つけもの-h7j 3 роки тому +7

    大学のレポート課題でこの内容を調べて書いて来いって言われてて、正直めちゃくちゃ助かりました。内容は難しいですが、この動画がなかったら、まったく理解できなかったかもしれないです。ありがとうございます!!

  • @中根大輔-y9l
    @中根大輔-y9l 4 роки тому +18

    原子軌道の重ね合わせでつくられる分子軌道が、さらに金属イオンのd軌道と結合性軌道、反結合性軌道を形成したりして、その結果、白金にエチレンが結合することを説明できたり、ロマンあふれる理論よね。

  • @空飛ぶうさぎ-m5r
    @空飛ぶうさぎ-m5r 3 роки тому +7

    わかんなくて泣きながら勉強してたのに、この動画を見るだけですごく理解できました!!本当にありがとうございます!!

  • @清水S-q4h
    @清水S-q4h 4 роки тому +2

    高校の化学がやっとやっとで理系大学に進学してしまい化学で苦労していましたが、ヨビノリ先生のおかげで何とか付いていけてます。本当にありがとうございます。今「アルケンの反応と合成」(ハロヒドリン生成、ヒドロホウ素化ー酸化、エポキシ化、カルボカチオン中間体) の電子の移動の仕方などで苦戦しております。いつか講義をしていただけたら幸いです。宜しくお願い致します。

  • @天然キス魔
    @天然キス魔 3 роки тому +8

    高1です。
    黒田(くろ⤴︎だ⤵︎)という教師にこの範囲を解説してもらったのですが、はじめは分子軌道法ってなんやねん、って感じでした。でもこの動画を見て、東工大大学院合格レベルまで行くことが出来ました。ありがとうございます。

  • @mmm-nz6eo
    @mmm-nz6eo Рік тому +1

    化学科で、本当に期末テスト詰んでたので、わかりやすく解説してくださって助かりました😭😭😭ありがとうございます、テスト頑張ってきます✊

  • @kyokachahaji1178
    @kyokachahaji1178 3 роки тому +3

    めちゃ分かりやすくて、次々にもやもや解決ですっきりするのがやめられなくて1から一気見です😳大学の授業でのふわふわした知識が確立されていく実感が嬉しすぎます✨

  • @misatop183
    @misatop183 3 роки тому +3

    まじでありがとうございます!!!!
    オンライン授業で習ってもないのにレポート出てちんぷんかんぷんだったのが分かりすぎてテンションぶち上げです!!!

  • @まおきくぞう
    @まおきくぞう 4 роки тому +2

    今の大学生はこんな分かりやすい動画があっていいですね。
    予備校の分かりやすい授業に慣れていると、大学教授の授業の分かりにくさに戸惑いますからね。
    物理化学(量子化学)はマッカーリサイモンが分かりやすくて好きでした。

  • @キング-x6d
    @キング-x6d 2 роки тому +1

    このシリーズは、マジで神。

  • @音々-u5i
    @音々-u5i 4 роки тому +11

    私の担任(数学教師)が今日の授業で「ヨビノリさんっていうめちゃめちゃ凄い人が…」ってべた褒めしてた!
    やっぱり凄い人なんだなって改めて思ったな

  • @chihiro-d2g
    @chihiro-d2g 3 роки тому +1

    生物学科でスペクトル解析をやって、こういう電子に関する知識皆無だったので見に来ました。
    今までちんぷんかんぷんだったところが繋がってきました、本当にありがとうございます……

  • @ゼロからはじめる大学生物化学

    化学系動画のアップうれしいです。
    分子軌道法は難しそうで理解を諦めていましたが、とても参考になりました。
    次回も楽しみにしています!

  • @pomu.3
    @pomu.3 Рік тому +2

    もっと大学化学いっぱい出して欲しいー🥺🥺

  • @ナヨンペン
    @ナヨンペン 4 роки тому +9

    6が待ち遠しい

  • @むかい-m2p
    @むかい-m2p 4 роки тому +3

    今回の講義もわかりやすかったです!
    第6講も楽しみにしてます!

  • @AIAI-ji2wp
    @AIAI-ji2wp 4 роки тому +23

    面白いです!
    高校でこんな授業受けてたら、化学科進んでただろうなぁ

  • @laddge
    @laddge 3 місяці тому

    ヨビノリのおかげで単位取れそうです! ありがとうございます

  • @RK-vj7qk
    @RK-vj7qk 4 роки тому +2

    毎週お世話になってます笑
    たくみさんから教わる化学は楽しいのにな…
    次週ラスト楽しみにしてます

  • @rr8284
    @rr8284 4 роки тому +1

    今日も非常に分かりやすかったです!ありがとうございます。
    大学の教授が終わっているのでぜひHMO法などの授業もお聞きしたいです😭

  • @world137
    @world137 4 роки тому +8

    今日も立派なS軌道

  • @abababab5674
    @abababab5674 4 роки тому +2

    めっちゃわかりやすいです!

  • @yukim.7518
    @yukim.7518 3 роки тому

    分子軌道法面白かったです!
    分かりやすくてありがとうございました。

  • @わわわわわわ-p1x
    @わわわわわわ-p1x 4 роки тому +4

    15:23のところで、教科書には増加分は減少分と同じくらいか少し大きいって書いてありました

  • @01otazune50
    @01otazune50 4 роки тому +3

    23:56~で「 Li分子 Li2が安定に存在…」。これ驚き‼
    もちろん、Heのところで強調されていた特殊なケースを除く普通の条件で。
     リチウムは金属結合した金属結晶に分類され、Li2分子が集合した分子結晶には分類されていないと思うのですが……

    • @mentoscola4160
      @mentoscola4160 4 роки тому +1

      気体状態のLiのうち約1%がリチウム2原子分子を作るみたいです
      ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BA%8C%E3%83%AA%E3%83%81%E3%82%A6%E3%83%A0

    • @01otazune50
      @01otazune50 4 роки тому +2

      @@mentoscola4160 さん 情報ありがとうございます。
      17:03で 特殊な場合(かなり低温で単原子分子Heが分子間力で引き合い二量体He2を作ること)を除き、「普通の条件で」He2分子は存在しないと説明されています。
      23:55で  Li2 分子が安定に存在することを分子軌道法で説明されています。リチウム分子Li2が「普通の条件で」安定に存在するのかと思いました。
       頂いた情報が正しければ、「リチウムは普通固体だけど、(多分高温で昇華させ)気体原子状態にして、そのわずか1%が二原子分子作る」ということになります。
      この状態が「普通の条件」なのかわかりません。
      単体の化学式→水素H2、
      ヘリウム He
      リチウム 金属単体だから
      組成式でLi 、 それとも Li2 ?

  • @だだぢぢ
    @だだぢぢ 3 роки тому +1

    ①~⑤迄本日一気に見ました。
    知識の浅い部分を補完でき,大変勉強になっているのですが,概要欄にて次の⑥の動画のリンクが更新されておりませんでした。
    後学者のためにも,ご修正いただけますと幸いです。

  • @こんばんみ-j5u
    @こんばんみ-j5u 4 роки тому

    本当にいつも助かってます!
    ありがとうございます!

  • @mush6406
    @mush6406 4 роки тому +3

    めっちゃわかりやすいわ〜

  • @たいやきチャーハン
    @たいやきチャーハン 5 місяців тому +1

    ちょっとしかわからん、わかるまで見返してやる😊

  • @mine9235
    @mine9235 4 роки тому +12

    大学の授業の時間割じゃなくてヨビノリの動画の通知で昼がきたって知る

  • @user-ganjaganja
    @user-ganjaganja 9 місяців тому

    大学の無機の課題で悩んでいたが、この動画のおかげで解決できた。ありがとうございます

  • @user-ririnbo
    @user-ririnbo 3 роки тому +2

    院試に役に立つ。ありがとう。アンパンマン!!

  • @3-b_710
    @3-b_710 4 роки тому +3

    国立は学費のことをとやかく言う権利はないとか言われるけど、この授業観たらとやかく言いたくなった

  • @cd1427
    @cd1427 2 роки тому

    分かりやすすぎる

  • @T海-p3j
    @T海-p3j 3 роки тому

    わかりやすいです。ありがとうございます!

  • @AIAI-ji2wp
    @AIAI-ji2wp 4 роки тому +85

    量子力学、復讐しようかな

    • @BLUEBLOODakaBHT
      @BLUEBLOODakaBHT 4 роки тому +19

      単位落としたんか。涙ふけよ

    • @清水鷹斗
      @清水鷹斗 4 роки тому +9

      俺も手伝うよ…

    • @stinger5627
      @stinger5627 2 роки тому +4

      待て。早まるな。

    • @A113-k8y
      @A113-k8y Рік тому +1

      量子力学、逃げて!!!

  • @atsukiwada8038
    @atsukiwada8038 4 роки тому

    需要の塊

  • @ko212able
    @ko212able 3 роки тому

    大学は、遊ぶところと考えていた事が一番後悔しています。結合論大変為になります。70歳です

  • @ぽろぽー-z7p
    @ぽろぽー-z7p 4 роки тому +2

    好きです。

  • @ちゃーりーりりり
    @ちゃーりーりりり 4 роки тому +1

    ヒュッケル側について教えてほしいです

  • @リニアモーターカー-j6x
    @リニアモーターカー-j6x 4 роки тому +4

    シュライバーアトキンス無機化学には、結合性軌道と反結合性軌道それぞれのエネルギーと元のエネルギーからの差は後者の方が大きくなる(核間の反発力などの影響)とあったのですが…。doyukoto?

  • @こんにゃく畑_fruit_get
    @こんにゃく畑_fruit_get 4 роки тому +1

    最近、自分がたくみさんの字に似てきていることに気づいた。
    謎の丸み、謎のハネ、次の画(?)との繋がり、縦棒長くしがちなところとか(伝われ)クセになってしまう。。
    思えばヨビノリ歴2年。2年となるとそのへんの先生より長く板書を見てきたわけだから、そりゃ似るよなぁ。
    動画に関係なくてすみません。

  • @farmanimal3275
    @farmanimal3275 3 роки тому +1

    水素,ヘリウムの結合性軌道と反結合性軌道までの距離は核による反発でお互い少しずつエネルギー増加されるので,結合性軌道のほうが近くなって,反結合性軌道までの距離が遠くなると習いました.

  • @宮下響-q6c
    @宮下響-q6c 3 роки тому

    めちゃわかりやすいわ〜ヨビノリありがとう

  • @samtory6653
    @samtory6653 4 роки тому

    めちゃ助かってます

  • @user-vx1cj7yd5l
    @user-vx1cj7yd5l 3 роки тому

    ありがとうございます理解出来ました…

  • @ぴすとら
    @ぴすとら 6 місяців тому +4

    本当に無料でいいのかよ、、、

  • @すす-o7z
    @すす-o7z 4 роки тому +2

    サムネの黒板、いつもより色暗くないっすか? より大人っぽい!(?)

  • @aaa_aaa_aaa2023
    @aaa_aaa_aaa2023 3 роки тому +1

    HartreeのSCF法のプログラミングの仕方を教えて欲しいです。原理が分かっていても、実際にどうプログラミングすれば良いのか分かりません・・・。

  • @user-xi6fu9ez2c
    @user-xi6fu9ez2c 4 місяці тому

    助かります🙏🙏🙏

  • @岩鬼正美-t3b
    @岩鬼正美-t3b 4 роки тому

    ランダウの記号解説動画みたいです

  • @yokofuchigami9383
    @yokofuchigami9383 4 роки тому +16

    大学の授業よりわかりやすい
    まじなんで高い学費払っとんやろ

    • @Lipid-Guy-2
      @Lipid-Guy-2 4 роки тому +4

      大学はある意味研究機関だから、先生たちが先生じゃないんだよね・・・。教えんの下手。

    • @ucc3153
      @ucc3153 4 роки тому +2

      ヨビノリの授業が分かりやすいのは間違いないけど、大学をディスるのはちがくない?
      自分が大学に行く選択をして行ってんだから、分かろうとする努力しなよ。

    • @yokofuchigami9383
      @yokofuchigami9383 4 роки тому +5

      @@ucc3153 別にでぃっすってもないし、努力しなよって俺の何を知ってるんですか?分かろうとしてるからこの動画見てるんですけど、、、

    • @ucc3153
      @ucc3153 4 роки тому +2

      @@yokofuchigami9383 ごめんごめん、言いすぎでした。
      ただ僕は大学ってゆう環境そのものが好きだから、授業が分かりにくいってことだけで学費を払う価値がないって思われたくなかったんですよ、すいません。

    • @yokofuchigami9383
      @yokofuchigami9383 4 роки тому +4

      @@ucc3153 ぼくもついあつくなってしまいました。ごめんなさい🙏

  • @kyosuke1209
    @kyosuke1209 4 роки тому +7

    結合性軌道のエネルギー減少量と反結合性軌道のエネルギー増加量が同じであれば,エネルギー総和は変わらないので2He:He2=50:50で平衡状態になりそうな気もするのですが,そうならないのは何故でしょうか?

    • @琉ー
      @琉ー 4 роки тому

      Kyosuke129 自分も疑問です。誰か教えてください。

    • @pen2558
      @pen2558 3 роки тому

      結論、50 : 50 の割合では分裂しません。若干、上に分裂するエネルギー差が大きくなっちゃいます。(相対的に)

    • @user-yo3nf1ru7z
      @user-yo3nf1ru7z 3 роки тому +3

      昔のコメントだけど一応
      実は結合性軌道のエネルギー減少量よりも反結合性軌道のエネルギー増加量のほうが少し大きいので、He2で結合性軌道と反結合性軌道に電子をすべて埋めると、トータルで考えて不安定になります
      エネルギーの差は非常に小さいので最初に習うときは同じとみなしてるのかなーって思います
      (エネルギーちょっと違うのは linear combination をしたときの normaliziatiin factor の違いです)

  • @kotahorio7066
    @kotahorio7066 4 роки тому +5

    He2分子を形成すると結合性軌道と反結合性軌道のエネルギーが相殺されて単原子分子の状態とエネルギー的な安定度が変わらないということは理解できました。
    そこで、エネルギーの安定度が同じなら単原子分子と二原子分子が一定比率で存在してもよいのではないかと疑問に思ったのですが、なぜ二原子分子は一般的な状態ではほぼ存在しないのでしょうか?マクロな視点で見ると確率の波が平坦な場合、2He↔He2という平衡状態が極端に左に偏るということでしょうか?

    • @mahonakata
      @mahonakata 4 роки тому

      分子って何ですか。厳密な定義はできないです。二つのHeが近づいてもエネルギーは下がりません。むしろ上がります。この授業ではそこまでやっていません。

    • @kotahorio7066
      @kotahorio7066 4 роки тому +1

      @@mahonakata
      コメントありがとうございます。
      分子という表現が誤解を招く表現だったことお詫びいたします。
      He2に関して反結合性軌道と結合性軌道がエネルギー的に相殺するのであれば、He2がほとんど存在しない理由としては十分ではないと思ったのですが、分子軌道法という前提の範疇ではHe2がほとんど存在しない理由は十分に記述できないということでしょうか?それとも反結合性軌道のエネルギーと結合性軌道のエネルギーの平均値がHeの1s軌道のエネルギー準位より微かに高いということでしょうか?

    • @qshim6107
      @qshim6107 4 роки тому

      分子の状態と単原子の状態で安定度が変わらないなら、わざわざ2つひっついてる必要がないと思いませんか?普通気体の状態では原子は広い空間上を飛び回ってるので、わざわざ2つがひっついてる確率は相当低くなるからです。

  • @mariomario8156
    @mariomario8156 3 роки тому

    え、もう終わりですか???
    内容が密すぎて、素晴らしいです!もっと勉強させてください!!!

  • @tienhulin
    @tienhulin 3 роки тому

    In university, it’s necessary to include discussion of point group and molecular symmetry. Otherwise, it’s still high school chemistry.

  • @jun-tj5fi
    @jun-tj5fi 4 роки тому

    ありがとうございました。

  • @K-ct8gn
    @K-ct8gn 8 місяців тому +1

    MO法でリチウムの2原子分子は結合次数1で安定ですよと言われても、実験事実に反するのだから、MO法の方が間違っているのではないかと思ってしまい、受け入れられない…

  • @naokiyoshida4833
    @naokiyoshida4833 3 роки тому +1

    18:00付近でエネルギーの低下が相殺されるとおっしゃっていますが、相殺されるのならばHeとHe2のエネルギーは同じになり、同量存在する気がします。
    どこを勘違いしているのでしょうか?
    どなたか教えて下さい、よろしくおねがいします

  • @どこかのだれか-y6d
    @どこかのだれか-y6d 4 роки тому +3

    動画ありがとうございます。
    1個どうにも理解しきれない部分が。
    He2 が不安定な理由の部分で、
    単純に相殺されるのであれば、He と He2 がある割合で存在する、という風に思えます。
    He2 がエネルギー的に相当な不利(?)だから不安定、という理論でないと
    説明にならないような気がするのですが。
    σとσ* が同時に存在(?)した場合、
    ±0ではなく、σ*の影響がより強くなる、という解釈であってますでしょうか???
    解る方いらっしゃったらお願いします。

    • @無限に深い井戸型プリン
      @無限に深い井戸型プリン 4 роки тому +1

      どこかのだれか
      自分は専門じゃないし、2年前にこの辺の分野を習っただけですが…
      もっと厳密に計算してやれば、σ✳︎とσの準位は厳密にプラマイゼロじゃなく、σ✳︎の方が大きいので、あなたの推測は正しいです。
      分子軌道法はあくまでも結合を定性的に理解するためなので、より正しい原理はやはり量子力学を学ぶ必要があると思います。
      でも、僕がこれを学んだ時は「ほえー」と思っただけなので、素晴らしいセンスですね。

    • @どこかのだれか-y6d
      @どこかのだれか-y6d 4 роки тому

      なるほど、、、なんとなくですがイメージがわきました。
      ありがとうございました。

  • @ほーじ茶天然水
    @ほーじ茶天然水 2 роки тому

    確率って1以下だから、2乗すると1以下になるんじゃないのか!?①から復習してきます笑

  • @リニアモーターカー-j6x
    @リニアモーターカー-j6x 4 роки тому

    ⑥では多原子分子の話もしてくれるのかな…?

  • @dodeya-l5u
    @dodeya-l5u 4 роки тому

    電気回路やらないんですかー?フェーザ形式からひずみ波交流くらいまでやってほしいが

  • @竹田和真-g5v
    @竹田和真-g5v 3 роки тому

    理系の大学1年です。
    未熟ですみません。
    分子軌道で結合性軌道と反結合性軌道が同時にできるところがよくわからなかったです。
    何かヒントがあれば、教えていただきたい。

  • @gray_swan
    @gray_swan 3 роки тому

    フロンティア軌道しか、結合には関与しないですね。

  • @ln36
    @ln36 3 роки тому +1

    16分のところなんですけど、1sとσ*1s、σ1sそれぞれのエネルギー差って異なりませんか??

    • @ああ-p8i3b
      @ああ-p8i3b 3 роки тому

      異なります。σ*との差の方がσとの差よりも大きくなります。同じ軌道に電子が2つ入れば反発し合うため、σの低下するエネルギーが少し小さくなるからです。

  • @東京范増
    @東京范増 4 роки тому

    He2が不安定であることの説明について。
    結合性軌道と反結合性軌道の効果が相殺されるだけではHe2のエネルギーが結合前よりも高くはならないので、He2が不安定であると言えないと思うのですが…

    • @samtory6653
      @samtory6653 4 роки тому

      エネルギーが低くなる(=安定になる)から結合した状態で落ち着くことが出来るのであって、結合前後でエネルギーが等価だと結合することがエネルギー的に優位でない(=安定しない)からHe2は不安定というイメージなんじゃないでしょうか?

  • @usar-xx1uk4pp9h
    @usar-xx1uk4pp9h 4 роки тому

    酸素の常磁性ってことは、
    めちゃくちゃ強い磁石使えば
    誰かの周りの酸素奪えるの…?

  • @jpdmmg7888
    @jpdmmg7888 3 роки тому

    5:22の2乗したグラフで、なんで2乗する前と後の山の大きさが同じなんですか?

  • @リニアモーターカー-j6x
    @リニアモーターカー-j6x 4 роки тому

    ちゅき。

  • @vivaldiantonio6581
    @vivaldiantonio6581 3 роки тому

    同符号ってスピン方向同じってこと?

  • @xeno2318
    @xeno2318 4 роки тому

    最近微分方程式についてあげてないよね

  • @nh4120
    @nh4120 4 роки тому

    なぜ波動関数の重なりで最も安定と不安定の2状態になるんですか?

    • @yobinori
      @yobinori  4 роки тому +3

      2つの原子軌道の重なりからできる分子軌道が2つあって、それに対してエネルギーが高い方と低い方とで名前を付けています

  • @皆川慶暢
    @皆川慶暢 4 роки тому +1

    大学物理と大学数学の全単元を履修することはできますか?

  • @sk-sg1en
    @sk-sg1en 2 роки тому

    24:17 ここについて質問したいことがあります。ここで、σ2sの方に2つ電子を入れているのですが、ここの2つの電子は両方とも上スピンではないのでしょうか?であるならば、パウリの排他律からσ2sに2つ電子は入らないことになると思うのですが

  • @雄大一ノ瀬
    @雄大一ノ瀬 2 роки тому

    シグマ1sの方が不安定な理由がわかりません。助けてください

  • @junya4284
    @junya4284 4 роки тому

    もしかして化学って……楽しい?

  • @styannneru
    @styannneru 4 роки тому +1

    これ駿台で全部やった…

    • @れふ-q8r
      @れふ-q8r 3 роки тому +1

      駿台すげえよな…

  • @mariesatow1339
    @mariesatow1339 3 роки тому

    アンパンマンありがとう、s軌道がゴマ振ってあるアンパンに見えてきた。
    わがままを言うと、4と5の間のレベルの話して欲しい。。。
    4まではいいんだけど、マイナス。。。?って思考停止しかけた

  • @河本剛彦
    @河本剛彦 Рік тому

    六角形?にこだわらない、んでしょう

  • @user-Hiro0822
    @user-Hiro0822 4 роки тому

    私にとっては何だか急に難しくなったように感じたのですが、何度も丁寧にわかりやすく説明してくださったおかげで、今回も???にならずついていけました!
    ありがとうございますヽ(=´▽`=)ノ
    次回までに復習しておきます!!

  • @LoungeDesignersKiller
    @LoungeDesignersKiller 3 роки тому

    教授の授業よりわかりやすくて草

  • @bonsukebonchan8763
    @bonsukebonchan8763 2 роки тому

    化学結合論入門⑥(分子軌道法II 酸素分子の常磁性)が準備中になっている

  • @わーおなんでやねん
    @わーおなんでやねん 2 роки тому

    無機化学おもろい

  • @US-wb8yp
    @US-wb8yp 4 роки тому +1

    反結合性軌道のがエネルギー高いのなんで?

    • @mu10213
      @mu10213 4 роки тому +1

      反結合性軌道が原子2個のままでいるよりも不安定だからですよ 基本的に化学のルールでは安定なものほどエネルギーが低いです

    • @wessashift6949
      @wessashift6949 4 роки тому +4

      水素分子の波動関数を原子の波動関数の線形結合で表し、シュレディンガー方程式を変分原理で解くと二つの波動関数が出てきます。そのうちエネルギー的に高いものが反結合性の軌道です

    • @US-wb8yp
      @US-wb8yp 4 роки тому +2

      @@wessashift6949 シュレーディンガー方程式解いたらエネルギー高いことが分かるが、直観でエネルギー高いことを理解するのは難しい、って感じですかね。

  • @かっちゃん-i2x
    @かっちゃん-i2x 3 роки тому

    いいね。

  • @ぴっぴどん
    @ぴっぴどん 4 роки тому +2

    アンパンマン

  • @Taka-fw5ox
    @Taka-fw5ox 3 місяці тому

    17:14

  • @癖-v5f
    @癖-v5f Рік тому

    何言ってるかわからない