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先日乗車してきました。平日にも関わらず、JR東日本のキュンパスの影響で混雑が続いてるらしく、ディーゼル車重連の客車2両連結でした。往復乗車しましたが、津軽中里行きは2両客車開放してくれ各々がボックスシート相席なしで利用出来ました。帰りは1両のみ開放、チラホラ相席もありましたが、そこまで混まず。他の方が車掌さん達と話してるのが聞こえたのが、前日はツアー客でかなり賑い、自分が乗った前のストーブ列車の帰りが団体利用が入り、混み合ったとの事。のんびりと過ごす旧型客車は今の車両では味わえない味わいがあり良かったです。
ディーゼル機関車の状態が悪くて無闇に使えない。しかし、客車一両程度ならパワーに余裕のある新性能気動車でどうにか牽引できるという計算でやっているんでしょうね。
津鉄は旧型気動車で客車を引いた事があるようです、180psなので加速は最悪だったみたいです。
キハ201系なら余裕だろうね😂
応急に使用でしょうが、キサㇵというディーゼルの付随車もないことはないから客車を引くのもあり?
JR北海道の14系みたいに旧型客車にジャンパー線と引き通し線を設置するのが一番良いのだろうけど予算的に厳しいのかな。
ストーブ列車、太宰治さんの実家のある駅も通りますねだから走れメロス号なんですね
あったかいストーブ列車!心地良くて乗り過ごしそうです
この旧型客車、元々はラッシュ時の通勤、通学用に導入されたもので、動画内でも紹介されておりましたが、津軽鉄道の機関車に蒸気暖房の設備がないので、仕方なく石炭ストーブを冬季のみ車内に設置したのが始まりです。主にラッシュ対策に使用されていた頃、夏にこの旧型客車、乗った事があります。当然特別料金も不要でした。ストーブがある場所は普通に座席で、通学の高校生が多く乗車してました。ニス塗のオハフ33型から見た夏の津軽平野の光景、今でも忘れられません。
今でも残る旧型客車、ストーブ列車一度乗ってみたい
いつもながら丁寧なつくりに👍 よかったです。
現役の腕木式信号機と電鈴式遮断器が楽しめる貴重な路線の紹介ありがとうございます。
ナレーションのテンポ、スピードが秀逸!地元の鉄道紹介、ありがとう😊ございます。
腕木式信号機が現役で活躍していて昭和感満載のストーブ列車に車内に広がる香ばしい香りとこれぞ津軽鉄道線の最大の魅力ですね♪今後もずっと続けていってほしいです✨
地元民です🖐️腕木式信号機も、日本で現役なのはココだけかもしれませんが、気動車牽引の客車列車も、長い間日本でココだけな気がします。素敵な動画をUPしていただき、誠にありがとうございました。今後も楽しみにしています!
以前もこのチャンネルで取り上げたことがあるからか、TETSUOさんがどれだけ好きなのかが分かる
19:00 犬のフン片付けろ という看板が何故かシュール
いつも拝見してます。奥が深いな~。なかなかお目にかかれない動画で嬉しいです☺
気動車に付随車を牽引させることはJR北海道だと日常的(札沼線通勤用気動車、夜行急行「利尻」、夜行特急「まりも」に「オホーツク」)にやっていたが、今は全て廃止になりましたからね。気動車+客車編成は珍編成に見えるのでしょうね。
自分も急行時代の利尻(気動車+寝台客車)は利用したことありましたそれと、これも利用した事のある夜行特急のおおぞら(後にまりもに改称)やオホーツクや、後に特急に格上げされた利尻も、気動車+寝台客車と言う編成が実現されてましたからね。
今月乗る予定だったので助かります!
たびキュンパスでどこ行くかまだ悩んでたんですけど、これ見て津軽鉄道の存在思い出しました
不思議に思ったのですが、今回の動画では、気動車2両が旧型客車2両を挟むようにして運転されていた動画冒頭からの編成と、14:30 以降の気動車同士が進行方向側で2両連結し、後に旧型客車2両を牽引する形の編成とが、紹介されていましたが、なぜそのように津軽鉄道さんは2パターンの組み替えをするんでしょうかね?…🤔💭
おーっ!来られてたんですかー!今見たいに有名になる前、仕事でこの路線に乗ってたんです、冬はまさにストーブ列車で仕事先に通ってたんですよー😊
昨年の桜の時期のことですが、気動車が3両連結して営業しているので車両不足を補うため、機関車+客車2両で営業していました。ストーブ列車料金なしで学校帰りの高校生が不思議そうに乗ってきました。冬のストーブ列車は機関車牽引でも気動車が連結されるので、機関車+客車だけというのは珍しいと思います。今年の桜シーズンにもあるかもしれません。
そういえばその昔、東北新幹線が開業以前に、営業運転で盛岡から好摩まで旧型客車とディーゼルカーが連結されていました。この場合ED75型が牽引していたと思います。
乗ってみたい。
ストーブ列車があったかそうでいいですね。木製車両の時は内部の古い木の壁や椅子にもコメントするといいと思います。手触りとかもいいかも。
鉄道版目線では方向幕がディーゼル機関車まは「乗務員専用車」って言う方向になって面白いですね。あって、表示がもっと面白いですね
客車に『総括制御』のジャンパー線が無い(泣💦) なので〜運転手が2名で、汽笛の合図での『協調運転』が必要なんですネ👍
キハ141系シリーズ(JR北海道)「言ってくれれば車両譲りましたよ」
夜行特急「まりも」夜行特急オホーツク9/10号に使ったキハ180系も譲って上げたのに~
数年前に行きましたよ。ストーブの前でスルメを焼いてもらい、ストーブ酒を往復で楽しみました。本当に素敵な列車でした。
スルメ、めっちゃ値上がりしてますね(汗
ストーブ列車は夏でもサウナ列車として運行されたね某UA-camの企画で
なんと、この月曜日にキュンパスで行ってきました😊機関車での牽引は2/28って聞きました。腕木式信号機も、電鈴式の踏み切りも、もちろんストーブ列車良かったです。あ、タブレットも。スルメは800円、日本酒は500円、セットだと1,200円でした。
ストーブ列車の特等席を独占する方法は、真夏にストーブ焚いてもらい灼熱地獄で独占する(笑)
何時もいい声でありがとうございます。
昔の津軽鉄道のストーブ列車、持ち込みの餅とか芋とかも、勝手に焼いて食べられたのだけどね。今は出来るのかな?
かつて気動車、客車の混結列車ありましたね。気動車が貨車を引いたりしてましたし。 機関車が留置されてるは交換、補修部品の調達が厳しいんでしょうね。
以前これに夜行列車として乗ってた鉄道系youtuberがいましたね
これは面白いですね!!気動車と客車の連結、味わってみたいです
マイクロエース辺りが作りそうな編成😅
ぜひ急行利尻に乗って頂きたかった。気動車に寝台車繋いでるという楽しい編成でした
まーた日本の鉄道が世界で活躍しとるわと思ったらまさかの国内だったとはスルメ食いたい🦑
近年はむしろSLやDL客車列車は全国で走っているので、気動車牽引の旧型客車列車というスタイルが希少。
1:10 キ100形 幼少期に読んだ絵本の中にあった除雪車だ!!
わしも乗りたいのだ。客車はいいよな
気動車の客車挟み込みだったり気動車重連の客車けん引だったりするのは運用の都合なのでしょうか?焼きたてのスルメが食べやすい大きさに切り分けてもらえるのは嬉しいですね。
津軽鉄道と一緒に出展したときに買った石炭クッキーってまだ売ってるかな?あれ美味しかったなあ。
素晴らしい
いつまでもあると思うなローカル線だね。観光列車だけではローカル線は維持が難しいだろうし。いかに地元民が乗って貰うかが課題だろう。
JR北海道「懐かしいなぁ。うちも昔やってたなぁ」
面白い鉄道事業者ですね。SLは所有してなんですね。
SL維持すんのにどんだけ金がかかるか知ってるんか?安易な物言いすんなっちゅうねん
“自前のDLの修理さえままならないような地方のローカル鉄道ではSL保有など資金面で到底無理のようです。”鉄分があまり濃くなさそうな人も動画を楽しんで、意見を述べています。返信はこの程度で良いのでは?
「SL保有しろ!」とは言ってないのに何でそんなに怒ってるんだ?😜
この鉄道会社を支援していますよ(^.^)
昭和にタイムスリップしたみたいな光景
最近アーカイブ多いけど・・・。何かの前兆候かなぁ?
1:10 除雪車がメカコングに見えてしまいます(^-^;
本務機(?)と補機(?)の間では、無線で合図をとっているのでしょうか。ジャンパー栓が繋がっていないとブザー合図でタイミングをとることも出来ないでしょうから。昔の蒸機のように汽笛で合図していたら面白いでしょうね。
無線を使うという取扱いは定めてありそうですが、運転操縦は熟知してるでしょうから何もしないで以心伝心してそう。
これ非総括だったのか!😳 気動車の客車牽引、気動車の非総括制御運転、気動車の機回し、SL列車以外での旧型客車使用、腕木式信号機が現役と日本唯一がいっぱい。
チェコ鉄道にもディーゼルカーが客車を牽引していた面白い列車があったなぁ…
この路線の嘉瀬駅には、香取慎吾さんが描いた列車があるが、実は津軽中里駅で描かれ、運行していたが、車検が切れて運行が終了したあと、嘉瀬駅に留置されている。津軽鉄道に乗る時には見てほしい。
まあっ、動力機が客車牽引する宿命ですよね。😁
ジャンパ線を客車を経由してつなげるようになれば、もっと便利そうですね
旧型客車に、ジャンパ栓の引通し管を設置して、総括制御できるようにできないのかな?
ドアも半自動化してバタンと閉まるようにしよう。
同じく旧型客車にジャンパ栓を通したくなりますよね。詳しく知らなくて恐縮ですが、ディーゼル客車の牽引がレアすぎて費用対効果が少ないからなんですかね。
私も同じように思いました(笑)ただ、原理的には簡単な改造であっても安全のための認可なども必要でしょうから、結局はコスト的に割に合わないんでしょうかね?
単純に改造費がかかるのと、改造の申請に手間と時間がかかるのと、総括にしたところで津鉄くらいの規模じゃ大して乗務員が減るわけでもないし機回し設備も廃止しないのではコスパ悪いんじゃないかなと。客車自体も古いし。
@@Tsufu_No.16 まあ、一回の走行距離も短いから、やる意味があんまりないですね。
だるまストーブは、もはや津軽鉄道の専売特許😄ガラガラの気動車を2両繋げ、運転士も2人必要な運行はコスト面で無駄が多いわけですが、かと言って新型の機関車を導入することも厳しい。苦肉の策を見ました😓
Nゲージでも再現できそう津軽21型製品化されてるし
古すぎて人件費、整備費かかりすぎて新型を新製した方が安かったりして…
DD350形1号機はどこにありますか
するめ列車最高😀🎉
福井にはおでん列車なかったっけ❓これは、いろんなとこでやっとった
JRからDE10を買うのは難しいかな?
そんなの珍しくない。軽便鉄道でも電車や気動車が客車や貨車を牽いていた。
確かに以前はこのような形態はたくさんありましたよね。でも今(現在)の時代にまだ残っているのが珍しいのではないでしょうか。
今まで見た中で一番すごそうな変態だ...
今どき液体式の気動車を総括制御なしで運行する会社があるとは思わなかった。よくよく考えてみたらストーブ列車ってSGも暖房車も無いし、電気式暖房に改造する金も無い(更にもし改造しても非電化なので電源がない?)という苦肉の策なんだろうけど、それが観光の「売り」になるとは皮肉なものですね。んでもって、SGや暖房車を入れられなかったのは、もしかしてどちらもボイラとしての管理や管理する技師が必要になるからからなのかな?
ああ、なるほど。SLから入れ替えられたDD51の様な大型の貨客兼用DLにはSGがあるけど、本来貨物用の小型DLにはSGがない。電気暖房には高圧(440V)の電源が必要なので、電源車が必要で、これも無理と。気動車には排気熱暖房があるからいいkぇど、本来は蒸気牽引用に作られた旧型客車を暖房付きで手軽に運行する方法はストーブくらいしか方法がないか。まさか都会でそんな危険で管理の面倒なものを運航する訳にはいかないし……考えてみると列車の暖房って案外大変なんだなあ。日頃電車ばかり載ってると気づかないけど、これでは客車列車が減るのは当たり前かも・・・
DD350も限界なのでしょうか。
昔の国鉄は気動車が貨車を牽いていたが🙄💬
客車を貫通して、制御線だけ引き通すとかすればいいのに。
車両をリペイントしようよ〜ただでさえ貴重なキハ10系列なんだから
JR北海道キハネ182
このやり方ならば、寝台列車も復活が簡単ではないか?
どこのキハ141系の話かな(´・ω・`)
一コメ
おめ
やっぱ気動車1両だと客車2両引くにはトルク足らんのやね💦
先日乗車してきました。
平日にも関わらず、JR東日本のキュンパスの影響で混雑が続いてるらしく、ディーゼル車重連の客車2両連結でした。
往復乗車しましたが、津軽中里行きは2両客車開放してくれ各々がボックスシート相席なしで利用出来ました。
帰りは1両のみ開放、チラホラ相席もありましたが、そこまで混まず。
他の方が車掌さん達と話してるのが聞こえたのが、前日はツアー客でかなり賑い、自分が乗った前のストーブ列車の帰りが団体利用が入り、混み合ったとの事。
のんびりと過ごす旧型客車は今の車両では味わえない味わいがあり良かったです。
ディーゼル機関車の状態が悪くて無闇に使えない。しかし、客車一両程度ならパワーに余裕のある新性能気動車でどうにか牽引できるという計算でやっているんでしょうね。
津鉄は旧型気動車で客車を引いた事があるようです、180psなので加速は最悪だったみたいです。
キハ201系なら余裕だろうね😂
応急に使用でしょうが、キサㇵというディーゼルの付随車もないことはないから客車を引くのもあり?
JR北海道の14系みたいに旧型客車にジャンパー線と引き通し線を設置するのが一番良いのだろうけど予算的に厳しいのかな。
ストーブ列車、太宰治さんの実家のある駅も通りますね
だから走れメロス号なんですね
あったかいストーブ列車!
心地良くて乗り過ごしそうです
この旧型客車、元々はラッシュ時の通勤、通学用に導入されたもので、動画内でも紹介されておりましたが、津軽鉄道の機関車に蒸気暖房の設備がないので、仕方なく石炭ストーブを冬季のみ車内に設置したのが始まりです。
主にラッシュ対策に使用されていた頃、夏にこの旧型客車、乗った事があります。当然特別料金も不要でした。ストーブがある場所は普通に座席で、通学の高校生が多く乗車してました。
ニス塗のオハフ33型から見た夏の津軽平野の光景、今でも忘れられません。
今でも残る旧型客車、
ストーブ列車一度乗ってみたい
いつもながら丁寧なつくりに👍 よかったです。
現役の腕木式信号機と電鈴式遮断器が楽しめる貴重な路線の紹介ありがとうございます。
ナレーションのテンポ、スピードが秀逸!
地元の鉄道紹介、ありがとう😊ございます。
腕木式信号機が現役で活躍していて昭和感満載の
ストーブ列車に車内に広がる香ばしい香りと
これぞ津軽鉄道線の最大の魅力ですね♪
今後もずっと続けていってほしいです✨
地元民です🖐️
腕木式信号機も、日本で現役なのはココだけかもしれませんが、気動車牽引の客車列車も、長い間日本でココだけな気がします。
素敵な動画をUPしていただき、誠にありがとうございました。
今後も楽しみにしています!
以前もこのチャンネルで取り上げたことがあるからか、TETSUOさんがどれだけ好きなのかが分かる
19:00 犬のフン片付けろ という看板が何故かシュール
いつも拝見してます。奥が深いな~。なかなかお目にかかれない動画で嬉しいです☺
気動車に付随車を牽引させることはJR北海道だと日常的(札沼線通勤用気動車、夜行急行「利尻」、夜行特急「まりも」に「オホーツク」)にやっていたが、今は全て廃止になりましたからね。
気動車+客車編成は珍編成に見えるのでしょうね。
自分も急行時代の利尻(気動車+寝台客車)は利用したことありましたそれと、
これも利用した事のある夜行特急のおおぞら(後にまりもに改称)やオホーツクや、
後に特急に格上げされた利尻も、気動車+寝台客車と言う編成が実現されてましたからね。
今月乗る予定だったので助かります!
たびキュンパスでどこ行くかまだ悩んでたんですけど、これ見て津軽鉄道の存在思い出しました
不思議に思ったのですが、今回の動画では、
気動車2両が旧型客車2両を挟むようにして運転されていた動画冒頭からの編成と、
14:30 以降の気動車同士が進行方向側で2両連結し、後に旧型客車2両を牽引する形の編成
とが、紹介されていましたが、なぜそのように津軽鉄道さんは2パターンの組み替えをするんでしょうかね?…🤔💭
おーっ!来られてたんですかー!今見たいに有名になる前、仕事でこの路線に乗ってたんです、冬はまさにストーブ列車で仕事先に通ってたんですよー😊
昨年の桜の時期のことですが、気動車が3両連結して営業しているので車両不足を補うため、機関車+客車2両で営業していました。ストーブ列車料金なしで学校帰りの高校生が不思議そうに乗ってきました。
冬のストーブ列車は機関車牽引でも気動車が連結されるので、機関車+客車だけというのは珍しいと思います。
今年の桜シーズンにもあるかもしれません。
そういえばその昔、東北新幹線が開業以前に、営業運転で盛岡から好摩まで旧型客車とディーゼルカーが連結されていました。この場合ED75型が牽引していたと思います。
乗ってみたい。
ストーブ列車があったかそうでいいですね。木製車両の時は内部の古い木の壁や椅子にもコメントするといいと思います。手触りとかもいいかも。
鉄道版目線では方向幕がディーゼル機関車まは「乗務員専用車」って言う方向になって面白いですね。あって、
表示がもっと面白いですね
客車に『総括制御』のジャンパー線が無い(泣💦) なので〜
運転手が2名で、汽笛の合図での『協調運転』が必要なんですネ👍
キハ141系シリーズ(JR北海道)「言ってくれれば車両譲りましたよ」
夜行特急「まりも」夜行特急オホーツク9/10号に使ったキハ180系も譲って上げたのに~
数年前に行きましたよ。ストーブの前でスルメを焼いてもらい、ストーブ酒を往復で楽しみました。本当に素敵な列車でした。
スルメ、めっちゃ値上がりしてますね(汗
ストーブ列車は
夏でもサウナ列車として
運行されたね
某UA-camの企画で
なんと、この月曜日にキュンパスで行ってきました😊
機関車での牽引は2/28って聞きました。
腕木式信号機も、電鈴式の踏み切りも、もちろんストーブ列車良かったです。あ、タブレットも。
スルメは800円、日本酒は500円、セットだと1,200円でした。
ストーブ列車の特等席を独占する方法は、
真夏にストーブ焚いてもらい灼熱地獄で独占する(笑)
何時もいい声でありがとうございます。
昔の津軽鉄道のストーブ列車、持ち込みの餅とか芋とかも、勝手に焼いて食べられたのだけどね。
今は出来るのかな?
かつて気動車、客車の混結列車ありましたね。気動車が貨車を引いたりしてましたし。
機関車が留置されてるは交換、補修部品の調達が厳しいんでしょうね。
以前これに夜行列車として乗ってた鉄道系youtuberがいましたね
これは面白いですね!!気動車と客車の連結、味わってみたいです
マイクロエース辺りが作りそうな編成😅
ぜひ急行利尻に乗って頂きたかった。気動車に寝台車繋いでるという楽しい編成でした
まーた日本の鉄道が世界で活躍しとるわと思ったらまさかの国内だったとは
スルメ食いたい🦑
近年はむしろSLやDL客車列車は全国で走っているので、気動車牽引の旧型客車列車というスタイルが希少。
1:10 キ100形 幼少期に読んだ絵本の中にあった除雪車だ!!
わしも乗りたいのだ。客車はいいよな
気動車の客車挟み込みだったり
気動車重連の客車けん引だったりするのは
運用の都合なのでしょうか?
焼きたてのスルメが食べやすい大きさに
切り分けてもらえるのは嬉しいですね。
津軽鉄道と一緒に出展したときに買った石炭クッキーってまだ売ってるかな?
あれ美味しかったなあ。
素晴らしい
いつまでもあると思うなローカル線だね。
観光列車だけではローカル線は維持が難しいだろうし。いかに地元民が乗って貰うかが課題だろう。
JR北海道「懐かしいなぁ。うちも昔やってたなぁ」
面白い鉄道事業者ですね。SLは所有してなんですね。
SL維持すんのにどんだけ金がかかるか知ってるんか?
安易な物言いすんなっちゅうねん
“自前のDLの修理さえままならないような地方のローカル鉄道ではSL保有など資金面で到底無理のようです。”
鉄分があまり濃くなさそうな人も動画を楽しんで、意見を述べています。
返信はこの程度で良いのでは?
「SL保有しろ!」とは言ってないのに何でそんなに怒ってるんだ?😜
この鉄道会社を支援していますよ(^.^)
昭和にタイムスリップしたみたいな光景
最近アーカイブ多いけど・・・。何かの前兆候かなぁ?
1:10 除雪車がメカコングに見えてしまいます(^-^;
本務機(?)と補機(?)の間では、無線で合図をとっているのでしょうか。ジャンパー栓が繋がっていないとブザー合図でタイミングをとることも出来ないでしょうから。昔の蒸機のように汽笛で合図していたら面白いでしょうね。
無線を使うという取扱いは定めてありそうですが、運転操縦は熟知してるでしょうから何もしないで以心伝心してそう。
これ非総括だったのか!😳 気動車の客車牽引、気動車の非総括制御運転、気動車の機回し、SL列車以外での旧型客車使用、腕木式信号機が現役と日本唯一がいっぱい。
チェコ鉄道にもディーゼルカーが客車を牽引していた面白い列車があったなぁ…
この路線の嘉瀬駅には、香取慎吾さんが描いた列車があるが、実は津軽中里駅で描かれ、運行していたが、車検が切れて運行が終了したあと、嘉瀬駅に留置されている。
津軽鉄道に乗る時には見てほしい。
まあっ、動力機が客車牽引する宿命ですよね。😁
ジャンパ線を客車を経由してつなげるようになれば、もっと便利そうですね
旧型客車に、ジャンパ栓の引通し管を設置して、総括制御できるようにできないのかな?
ドアも半自動化してバタンと閉まるようにしよう。
同じく旧型客車にジャンパ栓を通したくなりますよね。
詳しく知らなくて恐縮ですが、ディーゼル客車の牽引がレアすぎて費用対効果が少ないからなんですかね。
私も同じように思いました(笑)
ただ、原理的には簡単な改造であっても安全のための認可なども必要でしょうから、結局はコスト的に割に合わないんでしょうかね?
単純に改造費がかかるのと、改造の申請に手間と時間がかかるのと、総括にしたところで津鉄くらいの規模じゃ大して乗務員が減るわけでもないし機回し設備も廃止しないのではコスパ悪いんじゃないかなと。客車自体も古いし。
@@Tsufu_No.16 まあ、一回の走行距離も短いから、やる意味があんまりないですね。
だるまストーブは、もはや津軽鉄道の専売特許😄
ガラガラの気動車を2両繋げ、運転士も2人必要な運行はコスト面で無駄が多いわけですが、かと言って新型の機関車を導入することも厳しい。
苦肉の策を見ました😓
Nゲージでも再現できそう津軽21型製品化されてるし
古すぎて人件費、整備費かかりすぎて新型を新製した方が安かったりして…
DD350形1号機はどこにありますか
するめ列車最高😀🎉
福井にはおでん列車なかったっけ❓
これは、いろんなとこでやっとった
JRからDE10を買うのは難しいかな?
そんなの珍しくない。
軽便鉄道でも電車や気動車が客車や貨車を牽いていた。
確かに以前はこのような形態はたくさんありましたよね。
でも今(現在)の時代にまだ残っているのが珍しいのではないでしょうか。
今まで見た中で一番すごそうな変態だ...
今どき液体式の気動車を総括制御なしで運行する会社があるとは思わなかった。よくよく考えてみたらストーブ列車ってSGも暖房車も無いし、電気式暖房に改造する金も無い(更にもし改造しても非電化なので電源がない?)という苦肉の策なんだろうけど、それが観光の「売り」になるとは皮肉なものですね。んでもって、SGや暖房車を入れられなかったのは、もしかしてどちらもボイラとしての管理や管理する技師が必要になるからからなのかな?
ああ、なるほど。SLから入れ替えられたDD51の様な大型の貨客兼用DLにはSGがあるけど、本来貨物用の小型DLにはSGがない。電気暖房には高圧(440V)の電源が必要なので、電源車が必要で、これも無理と。気動車には排気熱暖房があるからいいkぇど、本来は蒸気牽引用に作られた旧型客車を暖房付きで手軽に運行する方法はストーブくらいしか方法がないか。まさか都会でそんな危険で管理の面倒なものを運航する訳にはいかないし……考えてみると列車の暖房って案外大変なんだなあ。日頃電車ばかり載ってると気づかないけど、これでは客車列車が減るのは当たり前かも・・・
DD350も限界なのでしょうか。
昔の国鉄は気動車が貨車を牽いていたが🙄💬
客車を貫通して、制御線だけ引き通すとかすればいいのに。
車両をリペイントしようよ〜ただでさえ貴重なキハ10系列なんだから
JR北海道キハネ182
このやり方ならば、寝台列車も復活が簡単ではないか?
どこのキハ141系の話かな(´・ω・`)
一コメ
おめ
やっぱ気動車1両だと客車2両引くにはトルク足らんのやね💦