最速2馬力ゴムボート!ゴムボートとカヤックとサップのハイブリット!ゴムボート紹介

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  • Опубліковано 12 вер 2024
  • 持ち運びも組み立ても楽ちん⁉︎いいとこ取りハイブリット
    ジョイクラフトゴムボートカヤック紹介。
    #免許不要ボート#お手軽ボート#ボート釣り

КОМЕНТАРІ • 7

  • @ShionMiniBoatFishing
    @ShionMiniBoatFishing 2 роки тому

    楽しそうですよね。
    サップに近いような気がしますね。

  • @willtec6993
    @willtec6993 2 роки тому

    トーハツツースト二馬力で使っていますが、20キロは出る気がしません。軽く、前の法律でも軽自動車でカートップ出来る幅なので気に入っています。狭いのが難点ですね。

  • @anibaits
    @anibaits 2 роки тому

    どうなんだろう・・・
    長距離移動するなら安定してた方が良いし
    船体が軽いのは良いですね!

  • @JUNstyle-lw8vc
    @JUNstyle-lw8vc Рік тому

    幅狭いとこわくないですか?
    自分ジョイクラフト275乗って、いい気なって立ったらバランス崩してひっくり返って転覆したっすよ!

  • @tashumititikodakusan5368
    @tashumititikodakusan5368 Рік тому

    自分はJoyCraft KAYAK340にマーキュリー2st2馬力です。
    船外機の固定部にパイプ曲げ強度UPを兼ねた板を付加したアウトリガーを船外機の固定クランプで共締めで取り付けています。
    横転防止且つ落水から再乗船するためにも、アウトリガーは有ったほうが良いと考えてのことです。
    直進時はアウトリガーのフロートが水面にぎり触れない高さに調整すれば、抵抗は増えないので速度低下は落ちないはずで、横揺れ時はアウトリガーフロートが水面に当たれば、揺れの抑制効果があると思う。
    乗る位置、荷物の積み方によりますが、船体が走行時に水平に近ければ15km/h程度は出るのでは?
    ドリー兼座板(地上の移動時はドリーとして使い、水辺に来たら上下をひっくり返して座板として船体に固定する治具で、ドリー車軸のパイプが背もたれになる。)を作りました。座板に魚探をクランプで固定します。
    ドリーの車輪位置を重心近くにすることで、手に掛かる荷重が減るので、移動も楽になります。
    ドリーをエンジン取付部にした場合、搭載品の重さが手に掛かるので移動が大変ですが、重心近くにすればその負担も減るので、合理的と思います。