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ダウンスイングを下半身から始動すると、アマチュアは上体の回転が使えなくて、降り遅れとなりますが？
詳しい解説ありがとうございます😊ゆっくりかつ1mmもスェーしないぞと言う様なバックスイングは非常に参考になります。掌屈を意識すると出球が強くなり打音も激変しました。ただ未だフェイスが何処向いているのか体得していないので怪我しない程度に練習します。
非常にいい解説と思いました。特にグリップに関して。
私にとって左手甲とグリップ、右手の受け皿、そして以後のオートマチックは懐かしい言葉です。
貴重なアドバイスありがとうございます。パーシモンの時代ですから小生より少し上の世代と推察いたします。確かにあの時代は体重移動全盛の時代でした。それから道具もボールも飛躍的に進歩してます。スウィング理論もかなり変わって来てます。小生には今は野球のバッティングに近いノーローテーションの打ち方が主流と感じてます。ゴルフだけはかくも多様なスウィング理論が氾濫していて一般のゴルファーには混乱の極みです。ちなみに小生は長年染み付いた体重移動して上回りスウィングから体重移動しない下回りスウィングに年寄りの冷や水ながら挑戦してます。大関様のご健勝を祈念申し上げます。ご回答ありがとうございました。
明間高遠様、此方こそ『コメントありがとうございます』👍ゴルフスイングに正解は、無いと思います！『練習量・環境・経済力・時間等』ファクターが多岐に渡り存在します、私は、5才からゴルフ場『箱根カントリー・相模・大洗・等』に出入りし、育ての父がプレーが終了するまで、遊びました、お婆様と一緒に近くの温泉等に入り、父の帰りを運転手さんと待ちました、当時の車は、白のマーキュリーでした、未だ国道も砂利道で車も少なかったのを思い出します、父のマクレガーと戸塚カントリーの会員権が同じ20万だったと、亡くなる前に聴きました、私は、26〜32歳が全盛期でした、使用クラブは、マクレガーのお人形さんパーシモン(ドライバー・ブラッシー・スプーン・バフィー・クリーク)、アイアンはマクレガーのターニー(1・2・3・4・5・6・7・8・9・P・SD)でした、その頃はアプローチウエッジは観なかったと記憶しています、終焉間近ボケカスジジイの戯れ言です、返信コメント誠に有難う御座いました。🥰⛳️
専門用語が多くてわかりづらい
失礼します、グリップはスクエアだと思いますが？グリップはバックスイングをどう上げるかでで変わりますよね、この方は左手甲がスクエアに上がってますからね、トップの手の位置は、スクエアにバックスイングを挙げると(殆どのティーチングプロ・プロゴルファーは、バックスイングの途中で、手の甲を返す)、トップでグリップは此の形となる、ならないとアドレス時の手の甲位置に戻らない(殆どのプロ等は、手の甲のローリングでアドレス時の形に戻す)、体重移動は捻転で無く右骨盤内側に体重を移動しただけ、人間の構造上捻転に見える、体重は絶えずつま先に在ります(ボクシング・フェンシング・柔道・空手等スポーツでつま先体重でないスポーツは無いと思います)、ダウンスイングで右肘を正面(アドレス時のヘソの位置)にするのは、大工が釘を打つ動きと同じく、真上からボウルを叩きスピン量の調整がしたい為です、ダウンスイングで、左に体重を移動しますが左足甲の真ん中に体重移動しています、踵に体重が乗るのはスイングの惰性でしょう、左足が浮いていない、此の動画のスイングは少しパワーフェイドを打とうとしている様にみえます、右の膝は、ボールの押し込みに関係します、右の足先で左に蹴る、右膝は、左膝に向かって押し込む、押し込むスピードでボールに直進力が生まれる、ストレートならつま先、ドローなら左足先のつま先の先に体重移動するはず？オートマッチクって意味がよく解らなかったです？ゴルフ場に通って64年の終焉間近ボケカスジジイの戯言でした、失礼しました。😁😊⛳️追伸:マキロイ様が、よく似たスイングですよね！(笹生優花様は、スイングが全く違う！)🤩⛳️
左右に体重移動という表現は適切でないかも。地面反力を使うための下半身の動きだと思う。瓦を割る空手の動きに近い。
@@明間高遠-f5r 様、ゴルフのスイングとは、皆さん勘違いしていると思いますが、左右の体重移動なのですよ、身体の軸は、アドレス時、地平線の彼方に在り、ほとんど平行移動です、理想的には左の膝が、ボクシングのストレートを打つ形で、左膝の上まで移動すると、ジジイの時代パーシモンでも３００ヤード越えのドライバーが打てた！スクエアーに左に体重移動すると、左右１０ヤードの誤差で、ドライバーが打てた！私の、師匠は未だプロゴルファーが、各倶楽部の接待要員の頃、茨城県の『大洗ゴルフ倶楽部』から、プロになってくれと依頼された、ゴルフと遊びの達人でした、ゴルフは『死んでるボールを、生かして、任意の位置で止める(殺す。)』と教えられた！『飛ぶだけなら、バッタでも飛ぶ』と戒められた！(10cmの、パットも４００ヤードのショットも同じ1打！)地面反力とは、ジジイには縦の引っかけ打ち・アッパースイングにしか見えないです？(米国のグリーン周りで、花道の無いゴルフ場ではアッパースイングでは通用しづらい、特にラフからのアイアンショットには不向です。)全盛期のバレステロス・グレックノーマン等は、イギリス海岸沿いのヒース・ラフからスピンの効いたアイアンショットを打っていた！(フライヤー・フケフェード・ヒツカケドロー等とは、ボウルコントロールが別物です。)長々と終焉間近ボケカスジジイの戯れ言です、ありがとうございます。🤗😁⛳️
人に見せる気がない文章やな…
ダウンスイングを下半身から始動すると、アマチュアは上体の回転が使えなくて、降り遅れとなりますが？
詳しい解説ありがとうございます😊ゆっくりかつ1mmもスェーしないぞと言う様なバックスイングは非常に参考になります。掌屈を意識すると出球が強くなり打音も激変しました。ただ未だフェイスが何処向いているのか体得していないので怪我しない程度に練習します。
非常にいい解説と思いました。特にグリップに関して。
私にとって左手甲とグリップ、右手の受け皿、そして以後のオートマチックは懐かしい言葉です。
貴重なアドバイスありがとうございます。パーシモンの時代ですから小生より少し上の世代と推察いたします。確かにあの時代は体重移動全盛の時代でした。それから道具もボールも飛躍的に進歩してます。スウィング理論もかなり変わって来てます。小生には今は野球のバッティングに近いノーローテーションの打ち方が主流と感じてます。ゴルフだけはかくも多様なスウィング理論が氾濫していて一般のゴルファーには混乱の極みです。ちなみに小生は長年染み付いた体重移動して上回りスウィングから体重移動しない下回りスウィングに年寄りの冷や水ながら挑戦してます。大関様のご健勝を祈念申し上げます。ご回答ありがとうございました。
明間高遠様、此方こそ『コメントありがとうございます』👍ゴルフスイングに正解は、無いと思います！『練習量・環境・経済力・時間等』ファクターが多岐に渡り存在します、私は、5才からゴルフ場『箱根カントリー・相模・大洗・等』に出入りし、育ての父がプレーが終了するまで、遊びました、お婆様と一緒に近くの温泉等に入り、父の帰りを運転手さんと待ちました、当時の車は、白のマーキュリーでした、未だ国道も砂利道で車も少なかったのを思い出します、父のマクレガーと戸塚カントリーの会員権が同じ20万だったと、亡くなる前に聴きました、私は、26〜32歳が全盛期でした、使用クラブは、マクレガーのお人形さんパーシモン(ドライバー・ブラッシー・スプーン・バフィー・クリーク)、アイアンはマクレガーのターニー(1・2・3・4・5・6・7・8・9・P・SD)でした、その頃はアプローチウエッジは観なかったと記憶しています、終焉間近ボケカスジジイの戯れ言です、返信コメント誠に有難う御座いました。🥰⛳️
専門用語が多くてわかりづらい
失礼します、グリップはスクエアだと思いますが？グリップはバックスイングをどう上げるかでで変わりますよね、この方は左手甲がスクエアに上がってますからね、トップの手の位置は、スクエアにバックスイングを挙げると(殆どのティーチングプロ・プロゴルファーは、バックスイングの途中で、手の甲を返す)、トップでグリップは此の形となる、ならないとアドレス時の手の甲位置に戻らない(殆どのプロ等は、手の甲のローリングでアドレス時の形に戻す)、体重移動は捻転で無く右骨盤内側に体重を移動しただけ、人間の構造上捻転に見える、体重は絶えずつま先に在ります(ボクシング・フェンシング・柔道・空手等スポーツでつま先体重でないスポーツは無いと思います)、ダウンスイングで右肘を正面(アドレス時のヘソの位置)にするのは、大工が釘を打つ動きと同じく、真上からボウルを叩きスピン量の調整がしたい為です、ダウンスイングで、左に体重を移動しますが左足甲の真ん中に体重移動しています、踵に体重が乗るのはスイングの惰性でしょう、左足が浮いていない、此の動画のスイングは少しパワーフェイドを打とうとしている様にみえます、右の膝は、ボールの押し込みに関係します、右の足先で左に蹴る、右膝は、左膝に向かって押し込む、押し込むスピードでボールに直進力が生まれる、ストレートならつま先、ドローなら左足先のつま先の先に体重移動するはず？オートマッチクって意味がよく解らなかったです？ゴルフ場に通って64年の終焉間近ボケカスジジイの戯言でした、失礼しました。😁😊⛳️追伸:マキロイ様が、よく似たスイングですよね！(笹生優花様は、スイングが全く違う！)🤩⛳️
左右に体重移動という表現は適切でないかも。地面反力を使うための下半身の動きだと思う。瓦を割る空手の動きに近い。
@@明間高遠-f5r 様、ゴルフのスイングとは、皆さん勘違いしていると思いますが、左右の体重移動なのですよ、身体の軸は、アドレス時、地平線の彼方に在り、ほとんど平行移動です、理想的には左の膝が、ボクシングのストレートを打つ形で、左膝の上まで移動すると、ジジイの時代パーシモンでも３００ヤード越えのドライバーが打てた！スクエアーに左に体重移動すると、左右１０ヤードの誤差で、ドライバーが打てた！私の、師匠は未だプロゴルファーが、各倶楽部の接待要員の頃、茨城県の『大洗ゴルフ倶楽部』から、プロになってくれと依頼された、ゴルフと遊びの達人でした、ゴルフは『死んでるボールを、生かして、任意の位置で止める(殺す。)』と教えられた！『飛ぶだけなら、バッタでも飛ぶ』と戒められた！(10cmの、パットも４００ヤードのショットも同じ1打！)地面反力とは、ジジイには縦の引っかけ打ち・アッパースイングにしか見えないです？(米国のグリーン周りで、花道の無いゴルフ場ではアッパースイングでは通用しづらい、特にラフからのアイアンショットには不向です。)全盛期のバレステロス・グレックノーマン等は、イギリス海岸沿いのヒース・ラフからスピンの効いたアイアンショットを打っていた！(フライヤー・フケフェード・ヒツカケドロー等とは、ボウルコントロールが別物です。)長々と終焉間近ボケカスジジイの戯れ言です、ありがとうございます。🤗😁⛳️
人に見せる気がない文章やな…